■桐生第一初戦飾れず 金沢に1―6
金沢に初戦敗退し整列する桐生第一ナイン=甲子園
▽1回戦
金沢(石川)
010020111−6
001000000−1
桐生第一
【甲子園=小倉壮史、田島聡子記者、梅沢守カメラマン】第九十回全国高校野球選手権記念大会第六日は七日、兵庫県の阪神甲子園球場で一回戦四試合を行った。第二試合で登場した本県代表の桐生第一は石川県代表の金沢に1―6で敗れ、初戦で涙をのんだ。
桐生第一は二回に先制されたが、三回、一死から富田賢二朗が中越え二塁打で出塁。鈴木佑太主将の左前打で進塁し、内野ゴロで同点に追い付いた。だが、四回以降は走者を三塁まで進めるものの本塁を踏めず、反対に好機を確実に生かした相手に突き放された。
好機に一打が出ない苦しい展開となったが、鈴木主将を中心にチームをもり上げ、最後まで明るい表情でプレーした。試合後、ナインは目を赤くしながらも「思い切ってできたので悔いはありません」と力強く話した。
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