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イベント情報

  • 2016年11月13日
  • (霜月しもつき)[日曜日]
  • 大安 己亥 三隣亡 旧暦:10月14日 月齢:13.37

子どもの不登校・高校中退・非行相談会
開催場所
高崎市労使会館
問い合わせ
 14~16時。子どもの不登校や高校中退、非行について、北海道・北星学園余市高卒業生の保護者が集まり、語り合う。同校は1988年から全国の不登校、中途退学者を積極的に受け入れている。


第15回生涯エアロビックフェスティバルin沼田
開催場所
沼田市民体育館アリーナ
問い合わせ
0278・23・6881(生涯エアロビックフェスティバル事務局の須田浩子さん)
 12時~15時半。第1部「みんなでエアロビック」、第2部「チーム発表」、第3部「フライト」。第1部などに参加できる。講師はリードインストラクターの小野美雪さん。1部参加者は電話で申し込む。当日受け付けも可。参加者にはエアロビック教室無料参加の特典あり。観覧は無料。参加費一般1500円、小中学生千円、幼児500円。


東日本大震災復興支援チャリティーコンサート
開催場所
玉村町文化センターにしきのホール
問い合わせ
0270・65・2870(東日本大震災復興支援チャリティーコンサート実行委委員長の川野敏さん)
 14時。玉村町の合唱団が企画する手作りの復興支援コンサート。震災の年に始め、6回目の今回は、昭和村の合唱団や、若手女声合唱グループ「アンサンブル・Ricca」が出演する。全席自由500円。売り上げは義援金として被災地へ送る。チケットの問い合わせは町文化振興財団(電話0270・65・0600、月曜・祝日休み)へ。


世界糖尿病デーイベント
開催場所
高崎市・イオン高崎2階イオンホール
問い合わせ
027・220・7111(県糖尿病協会)
 糖尿病予防や治療を喚起する14日の「世界糖尿病デー」に合わせて開催。日高病院の医師や看護師、薬剤師、栄養士が、血糖や血圧、体力測定などを行い、糖尿病予防などの健康相談に応じる。世界糖尿病デーキャンペーンの青い丸をモチーフにした「ブルーサークル」にちなみ、14日は白衣大観音、14~20日は高崎市総合保健センターで青色のライトアップが行われる。13~16時


秋の茶会と茶筅供養
開催場所
伊勢崎市・相川考古館
問い合わせ
0270・25・0082(相川考古館)
 9時半から茶筅(せん)供養、10時から15時まで幕末期に建てられた県指定重要文化財の本格的茶室建築の觴華庵で茶会を行う。予約可。900円・当日千円(入館料含む)。


那珂湊との市民交流会
開催場所
みどり市・大間々町第13区集会所
問い合わせ
0277・72・1745(那珂湊との市民交流の会実行委)
 茨城県・那珂湊おさかな市場の新鮮な魚介などを販売する。ひたちなか市・海洋高生徒による「さんまのひらき講習会」や大間々高生徒による「群馬・茨城比較クイズ」のほか、ステージでは両地域のおはやし競演、八木節を披露。来場者に手作りキーホルダーをプレゼントする。9~14時


第24回全国竹とんぼ競技大会in館林
開催場所
館林市役所東広場
問い合わせ
0276・75・1515(向井千秋記念子ども科学館)
 竹とんぼの競技大会と記録認定会。高度、距離、滞空時間を競う3部門がある。参加希望者は手作りの竹とんぼを持参する。受け付けは8時から。雨天、強風の場合は館林市民体育館で実施。参加費2千円。8時30分~15時


宝徳寺紅葉祭り
開催場所
桐生市・宝徳寺
問い合わせ
0277・65・9165(宝徳寺)
 赤や黄色に色づいた境内の約100本のモミジ、周辺の山々の紅葉が見事。本堂では床にモミジが写る「床もみじ」を見られる。広間を開放して「お寺カフェ」を開き、コーヒーや抹茶、まんじゅう、うどんを販売する。9~16時


秋のネイチャートレイル―深秋の自然道を歩く
開催場所
高崎市・烏川河畔
問い合わせ
027・378・3113(市倉渕公民館)
 はまゆう山荘を起点に烏川河畔の自然道を歩き、紅葉や野鳥、植物に触れ合うプログラム。対象は高崎市民50人(小学生以下保護者同伴)。資料代300円、未就学児無料。8時半~12時。電話またはメール(kurabuchi-kou@city.takasaki.gunma.jp)、直接来館して申し込む。


第1回いせさきフィルム・コミッション応援団映画祭
開催場所
伊勢崎市ふくしプラザ
問い合わせ
 自動車整備士を目指す青少年の成長を描いた青春群像映画「グリモン」を上映。同市の伊勢崎興陽高やいせさき明治館周辺、中村青少年広場、華蔵寺公園、スタジオダストボールなどが主なロケ地となっている。250席。14時。要入場整理券。


第59回関東菊花大会
開催場所
みどり市・ながめ公園
問い合わせ
0277・76・1270(関東菊花大会実行委)
 菊花会が丹精した盆養やだるま作り、NHK大河ドラマ「真田丸」の『犬伏の別れ』の場面を再現した菊人形など約1100点を展示する。土日・祝日を中心にイベントを開催。一般400円など。最終入園は15時半。開園は9~16時


大地に立って/空を見上げて―風景のなかの現代作家
開催場所
館林市・県立館林美術館
問い合わせ
0276・72・8188(館林市・県立館林美術館)
 館林の地形を生かしてデザインされた同美術館と、その周辺のランドスケープ空間を舞台装置とした展示。現代美術作家9人の絵画、写真、映像などを通して、「風景」について考える。地域の風景や東日本大震災後の風景もテーマの一つ。 一般820円など、月曜休館。


殿の身なり―江戸の男子のファッション事情―
開催場所
高崎市染料植物園
問い合わせ
027・328・6808(高崎市染料植物園)
 多様な服飾文化が展開され、制約を受けながらもさまざまな階層に流行が取り入れられた江戸時代。この時代の男性たちの装いに焦点を当て、裃(かみしも)や陣羽織といった染織品を中心に当時の服飾を展示する。意匠や色彩から人々の美意識や技術力がうかがえる。  一般200円など、月曜休館。