文字サイズを変更する
小
中
大
 

イベント情報

  • 2016年10月31日
  • (神無月かんなづき)[月曜日]
  • 仏滅 丙戌 旧暦:10月1日 月齢:0.37

第21回桐生ファッションウィーク
開催場所
桐生市
問い合わせ
0277・46・7486(ファッションウィーク実行委)
 市内各所でファッション、アート、伝統工芸、文化、音楽など、桐生の技術や魅力を楽しめるイベントを開催。28~30日に桐生織塾で「『紘』半併用銘仙展」、11月5・6日は桐生市有鄰館で「刺繍展」、6日は群馬大理工学部桐生キャンパスで「第11回クラシックカーフェスティバル」などを開く。詳細はホームページに掲載。


絵本とわたしの物語展
開催場所
高崎市・ニューサンピア
問い合わせ
027・363・3366(大人の絵本展実行委)
 大人が楽しめる絵本、ナンセンス絵本など「絵本のイメージ」が一変するような作品を集めた大人向けの絵本展。隠れた名作や世界の絵本など約250種類600点を、手に取って読むことができる。子ども時代を振り返ることができる「語らいの弾む」コーナー、物語の主人公になって撮影・疑似体験できるコーナーもある。10~20時。


第59回関東菊花大会
開催場所
みどり市・ながめ公園
問い合わせ
0277・76・1270(関東菊花大会実行委)
 菊花会が丹精した盆養やだるま作り、NHK大河ドラマ「真田丸」の『犬伏の別れ』の場面を再現した菊人形など約1100点を展示する。土日・祝日を中心にイベントを開催。一般400円など。最終入園は15時半。開園は9~16時


大地に立って/空を見上げて―風景のなかの現代作家
開催場所
館林市・県立館林美術館
問い合わせ
0276・72・8188(館林市・県立館林美術館)
 館林の地形を生かしてデザインされた同美術館と、その周辺のランドスケープ空間を舞台装置とした展示。現代美術作家9人の絵画、写真、映像などを通して、「風景」について考える。地域の風景や東日本大震災後の風景もテーマの一つ。 一般820円など、月曜休館。


殿の身なり―江戸の男子のファッション事情―
開催場所
高崎市染料植物園
問い合わせ
027・328・6808(高崎市染料植物園)
 多様な服飾文化が展開され、制約を受けながらもさまざまな階層に流行が取り入れられた江戸時代。この時代の男性たちの装いに焦点を当て、裃(かみしも)や陣羽織といった染織品を中心に当時の服飾を展示する。意匠や色彩から人々の美意識や技術力がうかがえる。  一般200円など、月曜休館。