2004年(平成16年)11月5日発行 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  高崎市「ふるさとメール」             【第59号】             発行:高崎市役所 市長公室 広報広聴課             〒370-8501 群馬県高崎市高松町35番地1             TEL 027-321-1111             URL http://www.city.takasaki.gunma.jp/             E-mail kouhou@city.takasaki.gunma.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  この「ふるさとメール」は、高崎市と上毛新聞社が協力して、市からの情報 と上毛新聞の記事を合わせて編集したメールマガジンです。  毎月2回(原則5日、20日)、登録していただいた皆様にお届けします。  購読は無料です。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【高崎市からお知らせ】 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    空き店舗に出店する        商業者に補助金 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  市は、特定商業集積整備区域(高崎駅西口周辺の中心市街地72ヘクタール) 内にある空き店舗などに、卸売業、サービス業、小売業などの店を出す中小 商業者を募集しています。  応募していただいた中小商業者の業務計画などを審査し、市が中心市街地 活性化への取り組みの一環として行う「商業者空き店舗活用支援」事業とし て、改装費の一部を補助します。  今年度の補助対象は、11月30日までに、空き店舗の改装に着手する中小商 業者です。補助を希望する商業者は、お早めに申請してください。 ●対象施設=空き店舗、住宅、蔵、倉庫、テナントスペースで、3か月以上 活用されていない施設 ●対象=高崎駅西口中心市街地の特定商業集積整備区域内で卸売業、サービ ス業、小売業などの出店にあたって、店舗の改装に着手する中小商業者 ●補助額=改装費の3分の1以内で上限100万円 ●提出書類=営業計画書、資金計画書、改装概要書、代表者略歴書 ●申し込み=11月30日(火)までに、提出書類を添えて、市役所13階商業観 光課へ。審査会で選考して決定します  問い合わせ先・商業観光課(TEL321-1256) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■     天皇皇后両陛下、デンマーク国女王陛下、同王配殿下ご来県          音楽センターで群響の演奏をご鑑賞 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  天皇皇后両陛下は、11月18日(木)、デンマーク国女王陛下と同王配殿下ご 案内のため、群馬県にご来県されます。両陛下とデンマーク国女王陛下、同 王配殿下は、県庁にて郷土芸能などをご覧になった後、高崎市を訪問され、 小学生対象の移動音楽教室が開かれる音楽センターで、群馬交響楽団の演奏 をご鑑賞になり、市役所にお立ち寄りになります。  ご一行は、同日午後、前橋市から国道17号を通られ、和田橋交差点を左折 し、音楽センターに到着されます。お帰りは、競馬場通り線、東三条通りを 通られ、高崎駅東口にご到着になり、ご帰京されます。当日、沿道で奉送迎 する市民の皆さんは、警察官や係員の整理・誘導にご協力ください。なお、 当日は一部の道路で混雑が予想されますので自家用車でのお越しはご遠慮く ださい。  問い合わせは、庶務課(TEL321−1206)へ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    ―ねんりんピックぐんま―       熱戦と交流の4日間  超世代の祭典が閉幕 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  「ねんりんピック」の愛称で親しまれている全国健康福祉祭の第17回大会 が、10月16日から19日まで、群馬県で開催されました。  ねんりんピックは、60歳以上の人を中心とした各種スポーツ競技や美術展、 音楽文化祭など多彩なイベントが催され、あらゆる世代の人たちが楽しめる 総合的な祭典です。昭和63年から毎年各地で開催されています。  関東で初めての開催となる今回は、全国から約9,000人の参加者が集まり、 テニスやサッカー、剣道、太極拳などのほか囲碁や百人一首などの25の交流 大会が県内各地で行われました。  本市では、ソフトテニス、ボウリング、社交ダンスの3競技が行われまし た。各会場では、来場者に高崎うどんが振る舞われたほか、物産店も出店、 延べ13,000人が訪れ、盛り上がりました。 ▼ソフトテニスは、上並榎庭球場で、17日に予選リーグが、18日に決勝トー ナメントが行われました。  全国から62チーム、442人が参加、岡山県チームが接戦を制して優勝しま した。群馬からは2チームが出場し、準優勝と3位に輝く大活躍をみせまし た。出場選手は、コート狭しと走り回り、衰えることのない健脚ぶりを見せ ていました。 ▼社交ダンスの交流大会は、浜川体育館で、17日に行われました。33チーム、 381人が参加、ピンと背筋の伸びた選手たちは、きらびやかな衣装に身を包 み、軽やかなステップを披露しました。個人戦では東京都と神奈川県の選手 に優勝を譲ったものの、4部門で群馬県選手が準優勝を獲得、団体戦では群 馬県チームが見事優勝しました。 ▼ボウリングは、AMFパークレーン高崎で、17日、18日に行われ、68チーム、 136人が参加しました。  2人チーム戦は、福井県チーム、個人戦男子は広島市の選手、女子は福岡 市の選手がそれぞれ優勝しました。群馬県勢は、個人戦で男子が5位と6位 に、女子が5位に、2人チーム戦で6位に入賞と、4つのメダルを獲得する 健闘を見せました。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■            Town Topics ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  高崎問屋町駅が10月16日に開業し、開業式典と記念祭が開催されました。 改札前の自由通路で行われた式典には、小寺知事や松浦市長らが出席しあい さつ、その後テープカットが行われました。駅前広場で行われた記念祭では、 本市や吉井町の物産の販売、なめこ汁やぽん菓子の無料配布などが行われま した。ぽん菓子がはぜる「パン」という大きな音に、目を丸くする子どもた ちも。地元貝沢町の獅子舞も登場し、訪れた人たちを楽しませました。     ▽    △    ▽    △    ▽    △  たかさき薪能が、10月10日、雨のため会場を音楽センターへと移して開催 されました。入口では、赤々と燃え上がるかがり火の炎が、訪れた1,600人 の観客を迎えました。19回を数える今年は、仕舞に続き、野村萬斎さんが出 演した狂言「口真似」が催され、滑稽さに思わず場内には笑いが起こる場面 も。最後に能の名曲「融」が演じられ、昔をしのぶ、静かな時の流れに、場 内は幽玄の世界へと引き込まれていきました。     ▽    △    ▽    △    ▽    △  高崎マーチングフェスティバルが、10月24日に開催されました。参加した 47団体、延べ約2,900人によるパレードが次々とシティギャラリー前を出発。 沿道で大勢の観客が見守る中、シンフォニーロードを通り、城南球場までの 2.3キロを行進しました。城南球場では、招聘団体を中心に13のバンドによ るフィールドドリル大会が開かれ、華麗な演奏と演技を披露。15回目となる 今年は、アメリカからマーチングバンドの世界チャンピオン「ザ・キャバリ アーズ」が参加。世界レベルの実力に、満員のスタンドからは大きな歓声が 上がりました。     ▽    △    ▽    △    ▽    △  新田義貞が鎌倉時代末期に、倒幕のため鎌倉に攻め上った街道を後世に伝 える「鎌倉街道武者行列」が、10月11日、城南地区を中心に行われました。  行列には地域の住民や城南小の生徒など約160人が参加。一行は、午前10 時に城南小を出発し、市役所前広場で出陣式を行い、城南小まで行進しまし た。鎧や甲を身につけた武将の列には、馬にまたがった大将も登場。「えい えいおー」の勝ちどきがあがると、沿道に詰めかけた人たちから声援が上が りました。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■        華麗、気迫、情念を舞う              フラメンコの王女達 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  フラメンコ舞踊界で、最も注目されている女性舞踊家たちの華麗な競演を お楽しみください ●日時=来年2月27日(日)午後2時開演 ●会場=文化会館 ●出演 舞踊手=アンヘラ・エスパニャデロ、ラ・マルケシータほか、ギタ リスト=パコ・フェルナンデス、歌手=クーロ・フェルナンデス ●入場料=5,000円(全席指定) ●チケット=11月19日(金)から、文化会館、音楽センター、シティギャラリ ー、各プレイガイドで発売 ●問い合わせ先=文化会館(TEL325-0681) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■       市美術館展覧会             ヨーロッパ幻想の系譜 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  市美術館は展覧会「ヨーロッパ幻想の系譜」を開催します。19世紀中期〜 20世紀初期のヨーロッパで、人間の魂のうちにある見えざるものを表現した 神秘と幻想の美術を、絵画、版画、ガラス工芸など95点の作品を通して紹介 します。  問い合わせは、市美術館(TEL324-6125)へ。 ●期間=11月6日(土)〜12月15日(水) ●会場=市美術館 ●開館時間=午前10時〜午後6時(金曜日は午後8時まで、入館は閉館30分 前まで) ●観覧料=一般500円、高・大学生300円、小・中学生200円 【ギャラリー・トーク】 ●日時=11月14日、28日、12月12日の日曜日、午後2時 ●内容=学芸員による作品解説 ●申し込み=当日直接会場へ □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■     《からっ風トーク》           ― 花一輪の個性をデザインに生かす ― ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  ◆外所弘子さん(剣崎町)     今年4月に県庁で行われたフラワーデザインコンペティション群馬     グランプリで最高賞の知事賞を受賞。11月11日に京都で開催される     全国大会へ挑む。  「超えられないと思っていたライバルを超えられ、自分の作品が評価され たことがうれしかった」。フラワーデザインコンペティション群馬グランプ リの受賞時を振り返ります。  群馬グランプリは県内の生花業者のフラワーデザイン技術の研修、研さん の成果を公開する場として開催される大会で、今年で14回を数えます。与え られたテーマに沿って、花束やフラワーアレンジメントなど、フラワーデザ インの技術を競います。優勝者には全国大会の「全日本花卉装飾技術選抜選 手権大会」への出場権が与えられます。  大会に出場したきっかけは、「デザインの勉強になるから」との先輩同業 者の勧めでした。以来、4度目の挑戦となる今大会で知事賞に輝き、念願の 全国大会への切符を手にしました。  もともと実家が生花店だったこともあり、花関係の専門学校に学んだ後、 家業を継ぎました。「毎日入荷する花の一輪一輪がいとおしく感じられる」。 花には深い思い入れがあります。  フラワーデザインで心がけていることは「一輪一輪、花の咲く姿をそのま ま生かしてあげること」。花それぞれの個性を大切にして、本来の美しさを 引き出すようにデザインをイメージします。実際に作品にするときには、茎 の曲がり方一つをとってもイメージ通りのものが見つかるとは限りません。 花との出合いがフラワーデザインの楽しみでもあります。  11日に京都で行われる全国大会を目前に控えた今「出るからには優勝した い」。目標を大きく掲げ、さらに上の頂点を目指します。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■            《川柳おらほうの言葉》 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  ダイエーも 西武も野球 ずらあねえ   (聖石町 小林千美)  くたびれた 連休ずらない 孫の世話  (上小塙町 内田栄一)  鶏を 笑うずらない 物忘れ      (萩原町 土田千恵子)  大いびき 眠るずらない 旅の宿    (岩鼻町 門倉まさる)  「ずら」といえば静岡や松本の方言として有名ですが、おらほうの「ずら」 は、ちょっと意味が違います。      静岡の「ずら」は、語尾にくっついて「〜だろう」という推量の助動詞と して使われます。「そう言ったずら」は「そう言ったでしょう」の意味です。 上州弁の「だんべえ」に近い言葉です。  おらほうの「ずら」は、ほとんどの場合、「ない」を伴って「〜ずらねえ」 と使われます。「〜どころではない」という強い否定を意味します。越後長 岡でもこれと同じ用法で「〜ずらねえ」が使われています。  次回のお題は「生意気」の意味の「じゅーく」です。応募は、11月19日ま でに、はがきかファクス(FAX328-2726)で住所・氏名・電話番号を書いて 広報広聴課へ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■     《聴きどころ群響案内》                群響第414回定期演奏会 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ●日時=11月27日(土)午後6時45分開演 ●会場=音楽センター ●演奏曲目=マーラー「交響曲第十番(バルシャイ補筆版)」 ●指揮=ルドルフ・バルシャイ ●問い合わせ先=群響事務局(TEL322-4316) 【今月のポイント】  今回の定期演奏会で取り上げる後期ロマン派の交響曲作曲家、マーラー (1860〜1911)の交響曲第十番は、曲の完成を見ないまま、マーラーが世を 去ったため、未完のまま残されてしまいました。  でき上がっていたのは第一楽章アダージョと短い第三楽章で、あとは大量 のスケッチが残されていただけでした。このため、彼の死後、さまざまな音 楽家がこの曲への補筆による完成版の制作を試みてきました。  今回群響を指揮するルドルフ・バルシャイもその一人です。ショスタコー ビッチに作曲を学び、プロコフィエフに管弦楽法を師事した指揮界の重鎮で あるルドルフ・バルシャイは、「バルシャイ版」と呼ばれるマーラー交響曲 第十番の補筆完成版をつくっています。2003年3月に、東京で披露された時 には、大きな喝采を浴びました。今回の群響定演は、日本での待望の再演と なります。この機会をどうぞお聞き逃しなく。  開演に先立ち、音楽評論家の渡辺和彦さんによるプレ・コンサート・トー クが午後6時20分から行われます。  □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■     《わたしの夢ぼくの夢》                 インテリアコーディネーターに ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  私は、絵を描いたり置きものを種類や場所を考えてかざるのが好きです。 こんな家がいいな、と想像するのもおもしろいです。  自分の好きなことを生かして仕事ができたら楽しいだろうと思います。将 来は、インテリアコーディネーターになって、自分だけの素敵な部屋や居ご こちのいい空間をデザインしてみたいです。                     中村紀子さん(岩鼻小6年) _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/【上毛新聞ニュース】_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ No.01:来月4日オープン シネマテークたかさき No.02:13日から公開講座 高崎商科大 No.03:瀧田さん(高崎)らに感謝状を贈呈 都市緑化功労 No.04:社殿舞台に歌を披露 高崎の護国神社で本島さん、泉さん No.05:地震に負けないで 新潟の小学生元気に演奏 高崎マーチングフェス ___________________________________ No.01 2004年11月3日掲載 県内上映少ない作品中心に ゆったりと鑑賞を    来月4日オープン シネマテークたかさき  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  NPO法人「たかさきコミュニティシネマ」(茂木正男代表理事)は2日、 高崎市新町で県内初の開設を進めている市民出資型ミニシアター「シネマテ ークたかさき」を12月4日に開館し、オープニング作品として高崎市や吉井 町で撮影した映画「珈琲時光」(日本、2003年)などを上映すると発表した。 座席数58の1スクリーンでスタートし、1年後をめどにもう1スクリーン増 やしていく考え。  同NPOによると、オープン初日から12月10日まで上映するのは、「珈琲 時光」と「天国の青い蝶」(カナダ・イギリス、04年)。作品は高崎市など とつながりがあることなどから「珈琲時光」を選んでおり、出演者のステー ジあいさつを交渉している。  開設時は1階に、立ち見を含めて80人収容の1スクリーンを設置。座席の 前後を広めにするなど、ゆったりと落ち着いて鑑賞できるのが特徴で、午前 10時台から午後11時台まで1日5―6回の上映を予定している。  12月中はこのほか、「ぼくセザール10歳半1m39cm」(フランス、03年) や「アフガン零年」(アフガニスタン・日本・アイルランド、03年)、「父、 帰る」(ロシア、03年)などを公開予定。県内で日常的に鑑賞する機会の少 なかった単館系シアターで上映されている作品を中心に上映していく。  料金は基本的に前売り券を1500円、当日一般を1700円、同学生1400円に設 定し、60歳以上には1000円の枠も設ける。  同館の予定地は、銀行が入っていた4階建てビルで、現在は改装工事中。 また、同館は市民出資型映画館として、市民や企業などから協力、支援を受 けて設置準備を進めており、1口1万円の個人賛助会員や同10万円の団体賛 助会員を募集している。問い合わせは同NPO(電話027・325・1744)へ。 ___________________________________ No.02 2004年11月1日掲載 13日から公開講座 高崎商科大  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  高崎商科大学(高崎市根小屋町)は13日から、連続公開講座「ビジネス最 前線」(同大短期大学部共催)を開講する。ビジネスにテーマを絞った講座 は初めて。  公開講座はこれまで、世界情勢など一般教養を中心に開いてきたが、聴講 者から専門性の高いビジネス情報を求める声が寄せられていた。  講座は全4回、それぞれ同大教授陣が専門分野について講義する。  日程は次の通り。  ▽13日 「昇龍中国に死角はないか?―光と影―」(浅野徹助教授)▽27 日 「激変する現代の流通構造」(佐藤誠教授)▽12月4日 「消費者に対 する表示の諸問題―最近の不当表示の事例を中心に―」(石井彰慈教授)▽ 11日 「CSRの虚と実―三菱自動車はなぜコケたのか?―」(硲宗夫教授)  時間はいずれも午後1時半から午後3時。聴講料は無料。  問い合わせは同大(電話027・347・3399)へ。 ___________________________________ No.03 2004年10月30日掲載 瀧田さん(高崎)らに感謝状を贈呈 都市緑化功労  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  日本公園緑地協会主催の「都市に緑と公園を」全国大会が29日、東京都千 代田区の日比谷公会堂で開かれ、高崎市石原町の瀧田吉一さん(73)らに都 市緑化功労者として感謝状が贈られた。  同大会は都市の緑の保全や緑豊かな美しい街づくりを進めようと開催。都 市緑化功労者の感謝状はこうした活動に功績のあった全国の38の個人と団体 に贈られた。  瀧田さんは学習塾を開く傍ら「観音山に森を育てる会」などの市民グルー プを設立、観音山の自然と取り組み、里山の復元を目指す活動を展開。同市 緑化審議会委員や都市緑化協会評議委員などの公職も務めている。瀧田さん は「日本の原風景と言うべき里山を残すのが私たちの責務。これからも頑張 りたい」と功労者代表で謝辞を述べた。 ___________________________________ No.04 2004年10月29日掲載 社殿舞台に歌を披露 高崎の護国神社で本島さん、泉さん  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  高崎音楽祭2004参加の「護国神社コンサート」が、高崎市乗附町の同神社 で開かれ、いずれも同市在住や出身のソプラノ歌手、本島阿佐子さんとバリ トン歌手、泉良平さんが出演した。  神社の拝殿を舞台に歌を聴いてもらう珍しい試みで、赤々とたかれたかが り火をバックに、日本歌曲やイタリアオペラのアリアなどを披露、400人余 りの聴衆が幻想的な音楽会を楽しんだ。  観音山の森に囲まれた静かな神社で、ホールとは違った雰囲気の音楽を楽 しもうと企画。ステージは拝殿の石畳。開会に先立ち同神社宮司、石川忠良 さんが会長の群馬雅楽愛好者会が「越天楽」と「五常楽」を演奏した。  コンサート前半は、本島さんの「浜辺の歌」、泉さんの「鉾(ほこ)をお さめて」など日本の歌。後半は長谷川幹人さんの電子オルガン独奏、アカペ ラをバックに本島さんの「世界にひとつだけの花」に続き、2人が「メリー ウイドーより・ワルツ」などを熱唱。最後に聴衆も一緒に「見上げてごらん 夜の星を」を歌うと、会場は熱気に包まれた。 ___________________________________ No.05 2004年10月25日掲載 地震に負けないで 新潟の小学生元気に演奏 高崎マーチングフェス  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  第15回高崎マーチングフェスティバルのパレードが24日、高崎市の中心市 街地で行われた。新潟市の内野小学校「THEスマイリーズ」の児童60人が 新潟県中越地震の被害を押して参加、沿道の市民らが盛んに激励し、ひとき わ大きな拍手を送っていた。  高崎マーチングフェスティバル協会が主催。パレードには米国から今年の 世界チャンピオン「キャバリアーズ」を迎えるなど、高崎市内の小中高校を 中心とする58バンド約2800人が参加し、約2.3キロを行進しながら演奏した。 パレード終了後、城南球場に集まりフィールドドリルを行った。  新潟県から参加する予定だった、もう一つのバンド「ジョウエツ・ブレー ブ・バッキング・ホース」は、関係者の自宅が被害を受けて参加を取りやめ た。  内野小はバスで福島県を経由する迂回ルートを通って来県し、被災地を思 いながらも元気いっぱいの演奏を披露した。引率の渡辺郁子教諭は「前日の 練習直後に、校舎にひびが入るほどの大きな揺れがきて驚いた。ぎりぎりで パレードに間に合い、群馬の皆さんの声援を受けて児童たちも感激していた」 と話した。 ====================================================================== ●編集後記  仕事を終えてそろそろ帰り支度をしようかというとき、突然の大きな揺れ に思わず机にしがみつきました。先月23日の地震では高崎市でも震度5弱を 記録しましたが、短時間のうちに二度、三度と大きな余震が来るというのも これまでにない経験でした。我が家でも棚から物が落ちてコップが割れ、わ ずかとは言え被害が出たことに驚いてあわてて非常用持ち出し袋を用意しま した。新潟県では、今も多くの人が避難所などで不自由な生活を強いられて います。一日でも早く元の暮らしに戻れることを願います。 ====================================================================== 編集:上毛新聞社メディア事業室 〒371-8666 群馬県前橋市古市町 1-50-21 TEL 027-254-9881 FAX 027-280-6084 URL http://www.raijin.com/ E-mail furusato@raijin.com ====================================================================== ※この「ふるさとメール」は高崎市と上毛新聞社が協力して作成、発行して  います。 ※上毛新聞ニュースの見出し、記事はすべて上毛新聞社の著作物です。  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