2005年(平成17年)5月20日発行 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  高崎市「ふるさとメール」             【第72号】             発行:高崎市役所 市長公室 広報広聴課             〒370-8501 群馬県高崎市高松町35番地1             TEL 027-321-1111             URL http://www.city.takasaki.gunma.jp/             E-mail kouhou@city.takasaki.gunma.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  この「ふるさとメール」は、高崎市と上毛新聞社が協力して、市からの情報 と上毛新聞の記事を合わせて編集したメールマガジンです。  毎月2回(原則5日、20日)、登録していただいた皆様にお届けします。  購読は無料です。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【高崎市からお知らせ】 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■   プレミアムチケットの対象文化事業と協力店を拡充                 文化に親しんで、市街地でくつろいで ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  市は、文化事業と中心市街地の活性化を図るため、中心市街地の商店など の協力を得て、昨年度からプレミアムチケットのサービスを行っています。 このサービスは、音楽センターや文化会館、シティギャラリーなどで行われ るコンサートや劇などのチケットを、公演当日、プレミアムチケット協力店 の飲食店、小売店などに提示すると、商品の割引(5〜30%)や飲み物の無 料サービス、粗品の進呈などが受けられるものです。協力店は、オレンジ色 の協力店マークが目印です。  問い合わせは、商業課(TEL.321-1256)へ。 ▼△対象となる文化事業を拡充△▼  今年度は、さらに多くの人にプレミアムチケットのサービスを利用しても らうため、対象となる文化事業を拡充しました。  昨年度は、市や市文化事業団が主催する音楽センターや文化会館、シティ ギャラリーの文化事業が対象でしたが、今年度は前記3館で行われるすべて の文化事業が対象になりました。  また、昨年12月にオープンした単館系シアター「シネマテークたかさき」 (新町)の当日入場券も対象になりました。 ▼△さらに充実した協力店を寄り道マップでご案内△▼  対象店舗数は昨年度より31店舗増えて、125店舗(飲食店44、小売店76、ホ テル5)になりました。  協力店の営業内容やサービス内容、店舗の場所が分かる地図などが記載さ れた「高崎市街地寄り道マップ」を音楽センター、文化会館、シティギャラ リー、市役所1階市民情報センター、JR高崎駅西口観光案内所などで無料配 布しています。A3判八つ折りのポケットサイズで、持ち歩きにも便利です。  市のホームページ http://www.city.takasaki.gunma.jp/ からも、マップ を見ることができます。 ▼△友の会会員とFC登録者にはいつでもサービス△▼  市文化事業友の会の会員や高崎フィルムコミッション(高崎FC)ボラン ティア登録者は、公演当日だけでなく、年間を通してほとんどの協力店で商 品割引などのサービスを受けられます。  市文化事業友の会は、本市の文化事業をより身近に利用していただくため の会です。入会すると、市や市文化事業団が主催するコンサートや劇などの チケット割引や一部公演の優先予約などが受けられます。  年会費は初回2,000円、継続1,500円です。  高崎FCボランティアは、市内で行われる映画やテレビ番組の撮影を、エキ ストラ出演や撮影地の提供などでサポートします。登録は無料です。  入会や登録の問い合わせ先は、市文化事業友の会が文化課(TEL.321-1203) 高崎FCが観光課内高崎FC事務局(TEL.321-1257)です。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■           卸売市場に太陽光発電施設が完成 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  高崎市総合卸売市場(株)が同市場内に建設していた太陽光発電施設が完 成し、4月から稼働しています。太陽光発電施設は、青果保冷庫棟の屋根に 太陽電池パネル560枚を敷き詰めたもので、その面積は800平方メートル。最 大で100kwの発電が可能です。これだけ大規模な太陽光発電施設は全国的にも 珍しく、卸売市場に設置されたものとしては、最大規模です。  一般的に卸売市場は、広い敷地内に面積の広い平面的な建物が多く建って いることから、日当たりの良い広い屋根が必要な太陽光発電施設を設置する のに適した施設と考えられています。また、群馬県の平野部は年間の日照時 間が全国でもトップクラスです。こうした条件の良さと環境への配慮から、 同市場は大規模太陽光発電施設の設置を決め、今年2月から建設を進めてい ました。   年間の想定発電量は96,000kw/h、同市場で消費する電力の11.5%にあたり、 年間270万円の経費削減が見込まれます。建設費は5,400万円で、2分の1を 新エネルギー産業技術総合開発機構から補助を受ける予定です。  問い合わせは、高崎市総合卸売市場(TEL.353-0123)へ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■            Town Topics ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  群馬交響楽団の野外コンサート「森とオーケストラ」が、4月29日、群馬 の森で開かれました。県や市、青年会議所などでつくる「森とオーケストラ 実行委員会」の主催で行われました。当日は夏のような暑さでしたが、観客 たちは芝生の上に座り、ゆったりとオーケストラの演奏に聞き入っていまし た。来場者が指揮を体験できる「あなたもメイ指揮者」のコーナーでは、選 ばれた子どもたちが「運命」などの名曲を個性豊かなリズムで指揮し、会場 の拍手と笑いを誘っていました。    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇  染料植物園は、6月5日(日)まで、特別展「飛鳥・奈良の色」を開催し ています。今回の特別展では、本市在住の染色家・山崎青樹さんが、高松塚 古墳(奈良県明日香村)西壁女子群像の装束を再現した4体の作品を展示し ています。展示室中央に飾られた作品の前で、同園職員の説明を聞く来館者 たちは、間近で見る草木染の自然な色合いと古代衣装の圧倒的な存在感に 「美しい」と感嘆の声を漏らしていました。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■   《合併町村をゆく》 第2回                       箕郷町 その壱 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  来年1月、本市と倉渕村・箕郷町・群馬町・新町が合併して新しい高崎市 が誕生します。本市とひとつになる町や村を毎月15日号で紹介していきます。  ――名城の跡を「しろやま」と呼ぶ、その心は…。――  唐突だが、箕郷町の広報紙には「梅香る古城の里」というタイトルがつけ られている。市町村の広報紙は「広報たかさき」といったものがほとんどで、 箕郷町のような例は1%に満たない。古城への思いが込められたタイトルだ。  古城とはいうまでもなく箕輪城のことだ。榛名の山嶺を背負い白川の流れ に臨む丘陵に、城跡はある。その縄張りの妙に、郷土史家たちはこぞって 「県内随一の名城」と折り紙をつける。作家・遠藤周作氏も、旅行誌に古城 めぐりの連載を始めたとき、全国に3000以上あるという山城の中から、いの 一番に箕輪城を選んでいる。  箕輪城は1500年ごろに築かれたが、城として最も光彩を放つのは、長野業 政の城主時代だろう。甲斐の武田信玄、越後の上杉謙信、小田原の北条氏康 という、日本史上に名をはせた戦国大名が関東の地を虎視眈々と狙っていた 時代だ。特に、信玄の執念はすさまじく、2万、3万の兵を率いて、毎年西 上州に押し寄せた。業政は、西毛の諸将をよくまとめ、武田軍団を迎え撃ち、 そのたび押し返して寸土も奪われることはなかった。武田の「甲陽軍鑑」は 「長野信濃守という侍大将は大変なならず者にて…(略)…西上野十郡に7 年(実際には10年近く)もかかったのは長野のせいである」と恨めしそうに 書いている。業政という城主に恵まれたことが、史家や小説家にアピールし、 名城としての価値をさらに高めた。  全国の古城跡の中で、箕輪城を際立たせるものは深く長い堀だ。本丸をめ ぐる幅30メートル、深さ10メートルの空堀をはじめ、大規模な堀が城内各所 に残っている。現在、堀の縁に立つと底は平らになっていて、駆け下り駆け 上るくらいのことはできるのではないかと感じる。が、これは廃城後、畑と して使うために埋め立てられたものであり、当時の堀はさらに6メートル以 上も深くV字型に屹立して、敵を容易に寄せつけなかったであろうことが調 査の結果、分かっている。  中世の古城は、そのほとんどが敗者の城であり、うち捨てられてその遺構 をとどめていない。箕輪城は、当時の状況を良く残している貴重な史跡では あるが、建物の外観や配置などは不明なままだ。これは全国の山城も同様で、 城の外観を描いた絵図面などが残されていないためだ。箕郷町では調査を続 け、水路や門跡の構造などを明らかにしてきた。館の姿を示す遺構の発見に は至っていないが「柱の基礎でも発見されれば城の姿を推理できる」と執念 の発掘を続けている。もし、発見されれば、全国でも稀有な、中世城郭の再 現ができるかもしれない。  そんな箕輪城跡を地元の人は単に「しろやま」と呼ぶ。幼いころから遊び 場として駆け回ったこの丘は「名城・箕輪城跡」である以上に、親しい城山 であるのだろう。この呼び方こそが、箕郷の人たちにとっての箕輪城の存在 を象徴している気がしてならない。新しい高崎にも、箕輪城がそんな存在に なるといい。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《自然を染める 染料植物園だより(7)》                       サワフタギ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  草木染には、繊維と色素を結びつけ、色を定着・発色させる「媒染」とい う工程があります。媒染には、アルミ媒染の「みょうばん」や鉄媒染の「お はぐろ液」、灰汁媒染の「灰汁」などの媒染剤を使います。草木染では、こ れらの媒染剤に含まれる金属の成分によって、同じ染料で染めても色が変わ るという楽しみがあります。  ツバキやヒサカキ、サワフタギなどの枝葉を燃やした灰には、アルミ成分 が多く含まれていて、古くから紫根染や茜染を行うときに灰汁媒染の媒染剤 として使われてきました。  万葉集には「紫は灰さすものぞ海石榴市の八十の衢に逢へる子や誰れ」と いう歌があります。この和歌からも、紫根染の媒染にツバキの灰が使われて いたということがうかがえます。  秋田県鹿角地方に古くから伝わる紫根染や茜染には、サワフタギの灰汁が 使われていました。サワフタギから灰を作るときに、季節や部位、燃やすと きの温度などで、灰のアルカリ度や含有金属の量が異なります。かつて鹿角 地方では、少しでも品質の良い灰を使うため、専門の灰作り職人から買い求 めたということもあったそうです。 サワフタギ:山地、特に谷間や湿地に多い。葉は互生して倒卵形、両面とも ざらざらした毛がある。5〜6月に白い小さな花をつける。よく枝分かれし て、沢を覆うようになることからサワフタギの名がついた。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《街角みらい形》                   深堀 愛香さん(鼻高町) ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  ―――音楽を通しての出会いを大切に―――  群響の野外コンサート「森とオーケストラ」にボランティアとして参加し ました。  以前から群響のファンで、プロのオーケストラと市民が触れ合えるこのイ ベントに興味を持っていました。市民が気軽に足を運べて、オーケストラを 身近に感じられるのがいいですね。  大学で音楽を勉強しながら、近所の子どもたちにピアノを教えています。 「あなたもメイ指揮者」のコーナーで、教え子の1人がオーケストラの指揮 をしました。私が応募して出場することになったので、本番中はドキドキし ましたが、本人も楽しんでいたようで良かったです。  今後もずっと音楽と触れ合い、多くの人に音楽の素晴らしさを伝えていき たい。音楽をきっかけとした出会いを大切にしたいですね。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《家庭でできる給食レシピ》                   チキンカレーフリカッセ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  平成12年に市制百周年記念事業の一つ「オランダフェスタ・イン・たかさ き」が行われ、その機会にオランダ料理を給食に取り入れました。フリカッ セとは、羊の肉や鶏肉を焼いてシチューのように煮込んだオランダ料理のこ とです。 ▼作り方  鶏肉は一口大に、タマネギは2センチ位の角切り、マッシュルームはスラ イスし、パセリはみじん切りにする。バターを溶かし小麦粉を入れて炒め、 牛乳を加えホワイトソースを作っておく。鶏肉に下味を付け、バターを溶か した鍋に入れて炒める。タマネギ、カレー粉を入れてさらに炒める。マッシ ュルームを入れ、具が隠れるくらいに水を入れて煮る。火が通ったら、ホワ イトソース、コンソメと塩を加え、仕上げにパセリを散らして出来上がり。                    (養護学校栄養士 寺沢美由紀) ▼材料(4人分)  鶏肉240g、下味(塩、コショウ、オールスパイス各小さじ1/4)、タマネギ 400g、マッシュルーム50g、パセリ10g、バター8g、カレー粉小さじ1、コン ソメ2.5g、塩少々、ホワイトソース(小麦粉20g、バター20g、牛乳200g) (1人分203キロカロリー) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■     《わたしの夢ぼくの夢》                   薬剤師に ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  私の夢は薬剤師になることです。患者さんが今どんな薬を飲んでいるのか を説明し、アドバイスをしてあげることで、多くの人の役に立ちたいと思う からです。そのために私は今たくさんの本を読み、言葉を吸収しています。 そして将来薬剤師になって、たくさんの人に親しまれ、どんな人の話しにも 耳をかたむけられる薬剤師になりたいです。                      羽鳥里歩さん(第一中2年) _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/【上毛新聞ニュース】_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ No.01:交通死亡事故急増で高齢者の指導強化 高崎署 No.02:《データでみる群馬》高層ビル 県庁がトップ 民間は高崎タワー21 No.03:"ビール党の夏"到来 ビアガーデンがオープン No.04:障害者を幅広く支援 高崎市が独自制度 生活相談員15人を委嘱 No.05:高崎ナンバー導入目指そう 地域推進協、県に要望書 ___________________________________ No.01 2005年05月17日掲載 交通死亡事故急増で高齢者の指導強化 高崎署   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  高齢者が犠牲になる交通死亡事故の急増を受け、高崎署(阿部清署長)は 地域の実情に精通した民生委員と連携し、お年寄りへの交通指導を強化する。 署員の啓発活動に加え、高齢者宅を訪問した民生委員にも事故に遭わないた めの注意点を説明してもらい、自衛意識を高めてもらう考えだ。  同署管内では今年、15日までに交通死亡事故が9件発生、10人が亡くなり、 前年を3件4人上回るペースとなり、県内で突出した状況。このうち、8件 8人を60歳以上の高齢者が占めた。  同署は死亡事故の抑制には高齢者への啓発活動の強化が急務と判断。日ご ろ高齢者を訪問する機会が多い民生委員にワンポイント指導してもらうこと を決め、市内400人の民生委員に、事故に遭わないための注意点をまとめた資 料を配布した。  市役所で開かれた民生委員地区会長会議に参加した同署の田端正好交通官 は「警察だけでは限りがある。協力いただいて悲惨な事故の発生を防ぎたい」 と参加者に呼び掛けた。 ___________________________________ No.02 2005年05月16日掲載 《データでみる群馬》 高層ビル 県庁がトップ 民間は高崎タワー21  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  県内で1番高いビルは県庁(154メートル、33階)。では、2番目は?  3番、4番となってくると、正解できる人は少なくなってくるのでは。県内 の高層ビルを比較してみると―。  県消防防災課の集計によると、2004年3月末現在、県庁が2位以下を大き く引き離してトップに君臨。自治体は高崎、前橋、太田が入っており、「官 高民低」の傾向がうかがえる。  民間では高崎駅東口のマンション・高崎タワー21(81メートル、22階)が 最高。マンションラッシュの前橋で地上20階、高さ60メートルが建築中だが、 当面は抜かれそうもない。企業の自社ビルでは東和銀行本部、ホテルでは草 津白根観光ホテル桜井がそれぞれトップ。  消防法は高さ31メートル以上を高層建築物と規定しており、県内には199棟 ある。市町村別では高崎(66棟)と前橋(58棟)で全体の6割超。町村部で は草津(16棟)や水上(8棟)で、高層のホテルやリゾートマンションが立 ち並んでいる。  北関東をみると、栃木県の最高は宇都宮市のマンションで23階、85メート ル、茨城県は県庁で25階、116メートルだった。  国内は@横浜・ランドマークタワー(70階、296メートル)A大阪ワールド トレードセンター(55階、256メートル)Bりんくうゲートタワー(56階、 256メートル)―の順。  世界をみるとスケールはさらに大きくなり、台湾のタイペイ101は101階、 509メートルと、天にも届きそうな高さだ。 ___________________________________ No.03 2005年05月14日掲載 "ビール党の夏"到来 ビアガーデンがオープン 高崎高島屋  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ビアガーデンの季節がやってきた―。高崎高島屋(高崎市旭町、中村操社 長)の屋上ビアガーデンが13日オープン、仕事を終えた会社員らがジョッキ を傾け、一足早く夏気分を味わった。  あいにくの肌寒い天気だったが、午後5時の開場には待ちわびたファン20 人が列を作った。7時ごろまでに200人が入場。枝豆や揚げ物を乗せたテーブ ルを囲み、景気よく乾杯したり、笑い声を響かせていた。  期間は8月31日まで。営業時間は午後5時―午後9時。バイキング形式の 食べ放題、飲み放題で男性2800円、女性2400円。600席。 ___________________________________ No.04 2005年05月13日掲載 障害者を幅広く支援 高崎市が独自制度 生活相談員15人を委嘱  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  障害者を幅広く支援するため、高崎市は本年度から独自の生活相談員制度 を設けた。さまざまな分野の専門家を配置し、障害者の医療関係をはじめ、 スポーツや食生活、余暇活動などを的確にアドバイスする。県の支援体制の 集約化に伴う取り組みで、県内初の試み。12日に委嘱交付式が行われ、15人 を委嘱した。  障害者やその家族からの相談に応じる「障害者相談員制度」は、これまで 県が委嘱した相談員が担当しており、市内には身体と知的合わせて38人が配 置されていた。しかし、昨年の組織の集約化に伴い、高崎保健福祉事務所圏 域の相談員は2人に縮小。多くのスタッフは安中市の障害者相談支援センタ ー(高崎保健福祉事務所安中支所)に配属された。  このため、高崎市では市内に住む障害者にとって遠距離になったうえ、集 約的な相談窓口では細やかな相談にこたえられないと判断。これまでなかっ た精神障害者も対象にした市独自の体制を整備、幅広い支援を行う。  同制度では、さまざまな状況に対応できるよう幅広いジャンルからの専門 家を配置。障害者グループリーダーや車いすラグビー選手、ボーイスカウト 団長、住環境コーディネーター、栄養士なども含まれ、福祉制度、補装具や 車いす関係、バリアフリー住宅、野外活動、パソコンの使い方など、生活全 般にわたって網羅している。  相談窓口は、現在建設中の市総合センターに設けられるが、それまでは各 相談員の自宅や勤務場所などでの電話対応になる。市内には現在、11,000人 の障害者がおり、市では今後も県の相談体制や障害者団体と連携しながら障 害者が生活しやすい環境整備を目指す。 ___________________________________ No.05 2005年05月12日掲載 高崎ナンバー導入目指そう 地域推進協、県に要望書  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  産業や観光面の地域振興を狙い、自動車の「高崎」ナンバー導入を目指し ている高崎地域新ナンバー推進協議会(会長・松浦幸雄高崎市長)は11日、 県に対し新ナンバー導入の要望書を提出した。県は、高崎ナンバーが国土交 通省の要綱で定めた基準や手続きに適合していると判断した場合、26日に同 省関東運輸局に要望する。  同協議会は高崎、安中、榛名、倉渕、箕郷、群馬、新町、松井田の八市町 村の自治体や議会、商工団体関係者らで組織。2月の初会合で、導入を目指 す新しいナンバーの地域名を「高崎」と決め、住民の意向を把握するための アンケートを各市町村ごとに実施した。  アンケートでは、高崎ナンバーについて高崎市民の約8割が賛成、ほかの 7市町村でも軒並み半数以上が賛成だった。さらに、8市町村すべての議会 が高崎ナンバーを支持したことから、8市町村長が連名で県に要望すること になった。  県庁を訪れた高崎市の座間愛知助役は「高崎を全国にアピールできる。広 域圏が連携し、観光や地域振興につなげたい」と期待感を表明。要望書を受 け取った県の山本明理事(企画担当)は「庁内連絡会議で検討を開始し、問 題がなければ国に要望したい」と前向きだ。 ====================================================================== ●編集後記  上京する際の交通手段の選択肢が増えた。今までは迷わず「新幹線」を利 用していたが「高速バス」「JR在来線」を使う機会が増えた。必ず座れる 高速バスも快適だが、高崎から池袋、新宿、渋谷へ乗り換え不要のJR在来 線・湘南ライナーは、2階建てのグリーン車からの眺めも素晴らしい。 ====================================================================== 編集:上毛新聞社メディア事業室 〒371-8666 群馬県前橋市古市町1-50-21 TEL 027-254-9881 FAX 027-280-6084 URL http://www.raijin.com/ E-mail furusato@raijin.com ====================================================================== ※この「ふるさとメール」は高崎市と上毛新聞社が協力して作成、発行して  います。 ※上毛新聞ニュースの見出し、記事はすべて上毛新聞社の著作物です。  コピー、加工、再配布はしないでください。 ※「ふるさとメール」の購読申込みは上毛新聞社公式サイト『雷神ドットコ  ム』内の「ふるさとメールホームページ」から行えます。配信先アドレス  の変更、配信停止も同様です。  ▽ふるさとメールホームページ     http://www.raijin.com/fmail/  ▽高崎市ホームページ      http://www.city.takasaki.gunma.jp/  ▽上毛新聞社公式サイト『雷神ドットコム』  http://www.raijin.com/ 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