2005年(平成17年)6月6日発行 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  高崎市「ふるさとメール」             【第73号】             発行:高崎市役所 市長公室 広報広聴課             〒370-8501 群馬県高崎市高松町35番地1             TEL 027-321-1111             URL http://www.city.takasaki.gunma.jp/             E-mail kouhou@city.takasaki.gunma.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  この「ふるさとメール」は、高崎市と上毛新聞社が協力して、市からの情報 と上毛新聞の記事を合わせて編集したメールマガジンです。  毎月2回(原則5日、20日)、登録していただいた皆様にお届けします。  購読は無料です。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【高崎市からお知らせ】 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■   「参加するから面白い」           高崎まつりと雷舞フェスティバルの参加者を募集 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  ┌───────┐  │ 高崎まつり │ 本市の夏のメーンイベント、高崎まつり。今年で31  └───────┘ 回目を迎える高崎まつり最大の魅力は、市民総参加 の手作りの祭りであることです。  高崎まつり実行委員会は、8月6日(土)、7日(日)の両日、もてなし 広場を中心に開催される高崎まつりのイベントに参加する個人・団体を募集 します。  申し込み・問い合わせは、同実行委員会本部(TEL.327-9670)か、同実行 委員会事務局(TEL.321-1257)へ。 ■ステージ部門  芸能、音楽、武術など、日ごろの練習の成果を披露してください。   □対   象=個人・団体   □締め切り日=7月11日(月) ■高崎まつりコンテスト  まつり女、まつり男、まつりっ子の3部門です。浴衣やはっぴなどを着て、 まつりらしさをアピールしてください。   □締め切り日=7月11日(月) ■ダンスパフォーマンス「雷舞」  自慢のダンスを披露してください。   □対   象=1チーム5人以上   □締め切り日=7月11日(月) ■創作だるまみこし  参加希望のチームには、白だるまを提供します。オリジナルのだるまみこ しを作って、思う存分担いでください。   □定   員=20チーム   □締め切り日=7月1日(金) ■公益活動などの広報   □対   象=公益活動や非営利活動を広報したい個人や団体   □定   数=20ブース   □締め切り日=7月6日(水)  ┌──────────────┐  │ 第2回雷舞フェスティバル │ 昨年10月、40チーム・1000人が参加、  └──────────────┘ 2万の観客を集め、初開催ながら大 盛況となった「たかさき雷舞フェスティバル」。高崎の新たな名物になるこ とを目指して、今年もやります。  雷舞は、八木節などをアレンジした曲に合わせて、自由に踊るダンスパフ ォーマンスイベントです。皆さんも、雷舞のステージに立ち、会場を盛り上 げてください。  たかさき雷舞フェスティバル実行委員会は「第2回たかさき雷舞フェステ ィバル」に参加するダンスチームを募集します。  問い合わせは、同実行委員会事務局(TEL.321-1257)へ。 ●開催日時=10月1日(土)正午〜午後8時 ●会  場=もてなし広場ほか ●対  象=1チーム10人以上 ●条  件=@だるま型の鳴子「だるこ」を持って踊る       A八木節などの地域に関連した楽曲を使用する ●申し込み=たかさき雷舞フェスティバルのホームページ      (http://www.takasaki-live.com)からダウンロードした申込用       紙に必要事項を記入し、8月12日(金)までに市役所13階観光       課内たかさき雷舞フェスティバル実行委員会事務局へ □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    市議会からのお知らせ           市議会正・副議長と各常任委員が決まりました ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  5月13日、第3回市議会臨時会が開かれました。  臨時会では、正・副議長選挙が行われ、議長に吉井照雄議員、副議長に柴 田正夫議員が選ばれました。  そのほか、4つの常任委員会と議会運営委員会の委員選任が行われ、互選 で正・副委員長が決まりました。  新たに決まった常任委員会の構成は次のとおりです。(敬称略) □総務常任委員会  委員長=清水真人、副委員長=丸山和久  委員=竹本誠、大山孝、北村久瑩、高橋勇、小野里博、吉井照雄 □教育福祉常任委員会  委員長=小野里桂、副委員長=松本基志  委員=飯塚俊彦、柴田和正、小林伝、二口昌弘、田中治男、植原大二郎 □市民経済常任委員会  委員長=岩田寿、副委員長=高橋美奈雄  委員=横尾富安、深町勝敏、木暮孝夫、井草嘉嶽、清水文男、清水一郎 □建設水道常任委員会  委員長=高橋美幸、副委員長=田中英彰  委員=山田行雄、柴田正夫、富沢徳好、深堀忠雄、根岸富貴子 □議会運営委員会  委員長=田中英彰、副委員長=北村久瑩  委員=高橋美奈雄、丸山和久、松本基志、柴田和正、竹本誠、田中治男、     小野里博  問い合わせは、議会事務局(TEL.321-1281)へ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■            Town Topics ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  小栗上野介をしのぶ「小栗上野介137年祭」が、5月22日、倉渕村の東善 寺と村民体育館で行われました。倉渕村を終焉の地として非業の死を遂げた 幕臣・小栗の功績をたたえ、例年開催しています。祭りには、小栗が幕末に 造船所を開設した横須賀市や、倒幕側の萩市などから多くの人が駆けつけま した。村民体育館での式典の後、小栗家菩提寺の東善寺で、市川平治村長ら が小栗公の碑に献花しました。境内では昼市も行われ、村の偉人に線香を手 向ける人などでにぎわいました。    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇  南銀座商店街のきもの店で、5月20日、「スペインギター音楽の夕べ」と 題したミニコンサートが催されました。活気あふれるまちづくりを目指す同 商店街振興会が主催したもので、市のモデル商店街活性化支援事業にもなっ ています。本市在住のギタリスト・草場学さんの紡ぎ出す音色に包まれた会 場で、集まった人たちは、畳の上で聴くスペイン音楽に不思議な調和を楽し みました。ミニコンサートは、今後も奇数月に開催していく予定です。    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇  フラメンコの野外コンサートが、5月21日(土)、新緑の美しい染料植物 園の芝生広場で行われました。天気にも恵まれ、訪れた観客たちは、芝生の 上でくつろぎながら、フラメンコギターの奏でる旋律に聞き入っていました。 フラメンコ舞踊のステージでは、鮮やかな衣装に身を包んだ女性たちが、ギ ターの演奏に合わせて華やかな踊りを披露しました。会場ではかけ声や手拍 子が飛び交い、訪れた人たちも一体となって盛り上がりました。    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆   ◇  歴史民俗資料館は、7月3日まで、全国の郷土玩具を紹介する特別展「初 夏への誘い〜愛らしい郷土玩具」を開催しています。会場を訪れた子どもた ちは、わらや竹、紙など身近な素材で作られたおもちゃに目を輝かせていま した。また、約1200点の農具を展示している「農具館」では、課外学習で訪 れた小学4年生が、慣れない手つきで石臼をひく姿も。そのほか同館では、 昔の教室、ちゃぶ台の部屋、いろりの部屋、駄菓子屋など、古き良き日本文 化を再現した常設展示コーナーも楽しめます。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■              ≪リサイタルチケット≫ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  ┌─美声と美貌をあわせ持つ期待のテノール──────┐  └───────────中鉢 聡テノールリサイタル─┘ ●日 時=11月10日(木)午後7時開演 ●会 場=文化会館 ●出 演 テノール=中鉢聡、ピアノ=瀧田亮子 ●曲 目=ベルディ「歌劇《リゴレット》より《女心の歌》」ほか ●入場料=3,000円(全席指定、未就学児の入場はできません) ●チケット=6月10日(金)から文化会館、音楽センター、シティギャラリ       ーほかプレイガイドで発売 ●問い合わせ先=文化会館(TEL.325-0681) 高崎五夜シリーズ《4》  ┌─<特別夜>───────────────┐  └────ソル・ガべッタ チェロリサイタル─┘ ●日 時=11月20日(日)午後5時開演 ●会 場=シティギャラリー ●出 演 チェロ=ソル・ガベッタ、ピアノ=ヘンリ・シーグフリードソン ●曲 目=ベートーベン「チェロ・ソナタ第5番」      シューマン「アダージョとアレグロ」ほか  ┌─<第三夜>───────────────┐  └──────中嶋彰子 ソプラノリサイタル─┘ ●日 時=11月26日(土)午後7時開演 ●会 場=シティギャラリー ●出 演 ソプラノ=中嶋彰子、ピアノ=松本和将 ●曲 目=シューベルト「若い尼(クライガー詞)」      カタラーニ「オダリスク(東洋の歌)」ほか ●入場料=2,500円、特別夜・三夜セット券4,500円     (未就学児の入場はできません) ●チケット=6月10日(金)からシティギャラリー、音楽センター、文化会       館(セット券の販売は前3館のみ。11月17日(木)まで)ほか       プレイガイドで発売 ●問い合わせ先=シティギャラリー(TEL.328-5050) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■     高崎城址周辺を紹介                高崎城下町探訪〜歴史と文化財 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  市は、高崎城址周辺の歴史や文化財、古い町割りなどを紹介するマップ 「高崎城下町探訪〜歴史と文化財」を発行しました。  これは、市民や高崎を訪れる人から「高崎城を紹介した資料が欲しい」と いう要望が多かったことから作製したものです。  マップはB3判カラー印刷で3,000部を作製。市役所1階市民情報センタ ー、観音塚考古資料館、歴史民俗資料館、JR高崎駅観光案内所などで無料 配布しています。  問い合わせは、文化財保護課(TEL.321-1292)へ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《からっ風トーク》               柔道の楽しさを子どもたちに ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  ◆阿久津延正さん(高経大3年)        市教育委員会が派遣する中学校部活動ボランティアとして、        昨年から矢中中柔道部で顧問教諭を補助。今年度も学生アシ        スタントとして参加する予定。  「自分が教えているようでも、生徒たちに教えられることが多く、良い勉 強になりました」。矢中中柔道部で部員を指導した体験を振り返ってこう語 ります。昨年の経験を生かし、今年はアシスタントとして教える予定です。  昨年、大学の運動部の幹事会に出席したとき、中学校部活動ボランティア の話を聞き、興味を持ちました。  部活動で教えることに不安もありましたが、近所の柔道教室で、子どもた ちに教えた経験もあり、自分の得意な柔道で「少しでも人の役に立てるのな ら」と思い、ボランティアをやることに決めました。  「教師を目指しているので、実際に現場を見られる良いチャンス」だとも 思いました。  生徒一人ひとりのレベルに合わせて、分かりやすく教えるよう心がけてい ます。「うまくできたらとにかくほめて、自信を持たせる。その自信がやが て勝つことにつながります」。  一番うれしかったことは、去年の夏の中体連でのこと。それまで一度も県 大会に出場したことのなかった3年生の生徒が、県大会で2位になり、関東 大会出場を果たしました。  「生徒の努力の結果ですが、がんばっている姿をずっと見ていたので、自 分のことのようにうれしかった」。教える喜びを実感できた最高の瞬間でし た。  「柔道は苦しいことの方が多いけれど、技が決まるあの一瞬が何よりうれ しい。この喜びを多くの子どもたちに教えていきたい」と話す笑顔から、柔 道を愛する気持ちが伝わってきます。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■            《川柳おらほうの言葉》 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  同窓会 やめる話で 盛り上がる   (八幡町 梅村ヨシ子)  やめる腰 そらせば蟻が 先を行く  (上中居町 吉成浜子)  やめる腰 やめるやめると パチンコへ(飯塚町 中村豊雄)  「やめる」は、アクセントを「め」に置いて発音します。「る」に置くと 「止める・辞める」になってしまいます。「雨の日は膝がやめらぃね」など のように使い、体のどこかが不快であることをいいます。漢字を当てると 「病める」であり、何となく古い和語のにおいもします。  ところで、今回は応募数が少なく「さてはお題が良くなかったんかと、気 がやめてるんさねぇ」。  次回のお題はでたらめなことを意味する「そらっこと」です。応募は 6 月19日までに、はがきかファクス(FAX.328-2726)で住所・氏名・電話番号 を書いて広報広聴課へ。  Eメールでの応募は、件名に「おらほうの言葉」と書いて                (kouhou@city.takasaki.gunma.jp)へ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■     《聴きどころ群響案内》                  群響第419回定期演奏会 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ●日時=6月18日(土)午後6時45分開演 ●会場=音楽センター ●演奏曲目=ショスタコービッチ「交響詩《十月革命》」       サンサーンス「チェロ協奏曲第一番イ短調」       ショスタコービッチ「交響曲第十二番ニ短調《1917年》」 ●出演 指揮=広上 淳一、チェロ=横坂源 ●問い合わせ先=群響事務局(TEL.322-4316) 【今月のポイント】  今月の群響定演は、指揮者に、ヨーロッパ各地の主要オーケストラで活躍 を続けてきた広上淳一さんを迎えてお届けします。  演奏する曲は、最初と最後がショスタコービッチの作品です。ともに1917 年10月に起こったロシア革命を題材にしています。「交響詩《十月革命》」 は、無駄を省いた簡素な作品。「交響曲第十二番」は、1961年のソビエト共 産党大会祝賀のために企画された曲。レーニンと彼を支持する民衆の情熱を 表現しています。  2曲目に演奏するサンサーンスの「チェロ協奏曲第一番」は、軽やかなメ ロディが心地よい、とても人気のある曲です。チェロには1986年新潟生まれ の横坂源さんを迎えます。横坂さんは、16歳のとき、小澤征爾さん指揮によ るハイドンのチェロ協奏曲で演奏し、その実力が広く認められるようになっ た期待の新星です。若さあふれる演奏をお楽しみに。  開演に先立ち、音楽評論家の渡辺和彦さんによるプレ・コンサート・トー クが午後6時20分から行われます。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■     《わたしの夢ぼくの夢》                   野球をずっと続けたい ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  将来の夢は、今やっている野球をこのまま続けることです。野球を、ずっ と続けて、ぼくの子どもに教えてあげたいです。ぼくは、お父さんみたいに、 仲間といっしょに、草野球のチームを作りたいと思いました。いっしょに練 習をして、練習試合をして、大会に出場してみたいです。だから今、少年野 球で基本の練習をがんばっています。                     田代和也さん(新高尾小6年) _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/【上毛新聞ニュース】_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ No.01:事故防止へ運転技能講習 高崎郵便局 No.02:最初の一滴発見!歓声 烏川源流探訪 No.03:高崎哲学堂と川端家住宅 一級の日本家屋 英字写真集が紹介 No.04:観光学科は来春開設 高経大 定員120人、教員11人 No.05:高崎駅東口に歩行者回廊 市都市計画審が決定 ___________________________________ No.01 2005年06月01日掲載 事故防止へ運転技能講習 高崎郵便局   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  郵便配達などでバイクに乗る職員の事故が多発しているため、高崎郵便局 (高橋伸夫局長)は運転技能講習会を開いた。高崎署員や二輪安全運転指導 委員ら運転技術のプロが、職員の運転を観察、事故につながりかねない運転 のくせを指摘した。  同郵便局では外務職員が絡むバイク事故が昨年度は38件発生した。今回の 講習会は、事態を重くみた同郵便局が効果的に安全運転を指導しようと企画、 高崎署と高崎二輪安全運転指導委員会の協力を得て行われた。  バイク事故を起こした職員を中心に26人が参加。同郵便局を発着点とする 約2キロのコースをバイクで走行し、コースの途中に立つ二輪安全運転指導 委員らが走行をチェックした。参加者には注意の仕方や走行特徴などを分析 した診断票が渡された。  同郵便局は「事故をこれ以上増やすわけにはいかない。まずは半減させた い」と話している。 ___________________________________ No.02 2005年05月30日掲載 最初の一滴発見!歓声 烏川源流探訪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  高崎市の水道用水の約4割を供給する烏川の源流を訪ねようと、約40人の 市民が29日、「烏川源流探訪と鼻曲山登山」を楽しんだ。  水道週間(6月1日から7日)にちなみ、同市水道局が「市民に烏川の源 流を実際に見てもらう」ために2年に一度実施。同川の源流探訪は今年で13 回を数える。  参加した市民は二度上峠から県境の鼻曲山頂上(標高1,655メートル)を目 指し出発。頂上で昼食を取った後、北東に約500メートル下りた源流部の烏口 に到着。「最初の一滴」となる源流の水を発見、歓声をあげていた。  烏川の源流を初めて見た同市並榎町の主婦、西條順子さん(56)は「源流 を見ることができて感動しました。水もおいしかった」と話していた。 ___________________________________ No.03 2005年05月28日掲載 高崎哲学堂と川端家住宅 一級の日本家屋 英字写真集が紹介  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  歴史的建築物として知られる「高崎哲学堂(旧井上房一郎邸)」(高崎市) と「川端家住宅」(藤岡市)が、日本の建物をテーマにした洋書の写真集 「Japan Style」(チャールズ・イー・タトル出版)で紹介されている。同 書は国内外で販売されており、高崎哲学堂理事の山岡良子さん(藤岡市)は 「外国からたくさんの見学者に訪れてほしい」と、海外へのPR効果に期待 している。  同書は、カメラマンの村田昇さん、雑誌編集者の多田君江さん、建築家の ジータ・メッタさんの3人が企画。江戸時代から現代までに建てられた国内 の優れた建築物20棟を選び、カラー写真と英文の解説で紹介している。  高崎哲学堂は8ページ、川端家住宅は12ページにわたり、室内や庭の様子、 調度品などを掲載。写真を担当した村田さんは「紹介したのは日本家屋の魅 力を伝える第一級の建物ばかりなので、日本人にも楽しめるはず」と話して いる。224ページ、4,500円。問い合わせは、チャールズ・イー・タトル出版 (TEL.03-5437-0171)へ。 ___________________________________ No.04 2005年05月25日掲載 観光学科は来春開設 高経大 定員120人、教員11人  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  観光関連学科の新設を検討していた高崎経済大は来年4月、地域政策学部 内に観光政策学科(仮称)を設置する。24日の高崎市議会教育福祉常任委員 会で、同大事務局が報告した。  観光政策学科は修業年限4年で、1学年の定員は120人。2年次、3年次 からの編入も受け入れる予定。来月の同大評議会で正式に決定する。  同1月の市町村合併に合わせ、新しいまちづくりに向けた観光政策の専門 家を養成する考えで、具体的なカリキュラムが決まれば9月をめどに文部科 学省へ新設を届け出る。  学科新設に伴い、新たに教員11人が必要となり、カリキュラム決定後に公 募する。本年度中に既存の教員研究棟を増築するほか、4学年で500人近い 学生の増員に対処し、食堂や教室も2006―08年度に整備する。 ___________________________________ No.05 2005年05月20日掲載 高崎駅東口に歩行者回廊 市都市計画審が決定 渋滞緩和へ早期着工  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  JR高崎駅東口周辺の開発促進に向け、東口駅前広場と駅前交差点にペデ ストリアンデッキ(歩行者回廊)が設置されることが19日、高崎市都市計画 審議会で決まった。市とJR東日本高崎支社が駅東西の一体化へ整備を進め ている中央コンコース自由通路化と連動させた計画で、歩行者の安全確保や 交通渋滞緩和につなげる。計画は民間の周辺開発と歩調を合わせ早期着手を 目指す。市は整備に伴う商業収益の向上などで県内全体で年間数百億円の経 済効果を見込んでいる。  デッキは駅舎と、県道前橋高崎線を挟んで交差点反対側にある「高崎タワ ー21」「高崎イーストセンタービル」の2つのビルを二階部分でつなぐ計 画。東口の国道354号バイパスを挟む「タワー21」「センタービル」間も結 び、歩行者が回遊できるようになる。  8カ所の階段付近にはエレベーターを設置し、高齢者や車いすの人も利用 しやすくする。  デッキの幅は駅舎前が12メートル、それ以外は4―6メートル、全長で300 メートル。駅前広場北側には民間ビルの開発と合わせ、デッキ下にバスター ミナルを整備。鉄道とバスを接続し、利便性を高める。  整備費用は約30億円に上る見込み。  市によると、東口の一日の利用者は駅全体の6割に当たる約3万人。横断 歩行者の増加により朝夕のラッシュ時は交差点が渋滞したり、スクールバス や送迎用の自家用車で駅前広場が混雑するなどの課題を抱えている。  同バイパスは本年度内に環状線の東約600メートルが開通し、日中の交通量 も約15,000台から約25,000台にまで増えると予測されている。  市はデッキ整備を通して歩行者の安全を確保し、交通の流れをスムーズに することで、「群馬の玄関口」としての機能を高める考え。 ====================================================================== ●編集後記  「ネットワークとセキュリティ」をテーマにしたセミナーに参加した。イ ンターネットを介して感染するウイルスや、悪意の第三者からの不正攻撃も 脅威だが、既にウイルス感染している機器の接続、持ち出した情報の紛失な どの人的事故の危険性を強調した。どんな時代になっても、人間のモラル・ マナーが重要である。 ====================================================================== 編集:上毛新聞社メディア事業室 〒371-8666 群馬県前橋市古市町1-50-21 TEL 027-254-9881 FAX 027-280-6084 URL http://www.raijin.com/ E-mail furusato@raijin.com ====================================================================== 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