2005年(平成17年)6月20日発行 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  高崎市「ふるさとメール」             【第74号】             発行:高崎市役所 市長公室 広報広聴課             〒370-8501 群馬県高崎市高松町35番地1             TEL 027-321-1111             URL http://www.city.takasaki.gunma.jp/             E-mail kouhou@city.takasaki.gunma.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  この「ふるさとメール」は、高崎市と上毛新聞社が協力して、市からの情報 と上毛新聞の記事を合わせて編集したメールマガジンです。  毎月2回(原則5日、20日)、登録していただいた皆様にお届けします。  購読は無料です。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【高崎市からお知らせ】 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■   カーテンコールの感動、再び          市民オペラ「ヘンゼルとグレーテル」参加者を募集 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  本市と前橋市は、昨年に続き、両市の文化連携事業として行う市民オペラ 「ヘンゼルとグレーテル」の出演者とスタッフを募集します。出演者は、オ ーディションで決定します。公演日と会場は、来年2月5日(日)が音楽セ ンター、2月19日(日)が前橋市民文化会館です。 □出演者の募集=ヘンゼル(メゾソプラノ・ソプラノ)、グレーテル(ソプ       ラノ)、母親役(メゾソプラノ・ソプラノ)、父親役(バリト       ン)、魔女(メゾソプラノ・テノール)、眠りの精(ソプラノ)、       露の精(ソプラノ)=それぞれ2人       子ども役(合唱)=40人       天使役(バレエ)=14人 □対  象=本市・倉渕村・箕郷町・群馬町・新町・前橋市のいずれかに在       住か在勤・在学しているか、したことがある人で、十月からの       練習に参加できる人(子ども役と天使役は小学3年生〜高校生、       昨年の出演者は同じ役柄で応募できません) □応募方法=市役所5階文化課、公民館、市民サービスセンター、倉渕村・       箕郷町・群馬町・新町の各役場にある「出演者募集要項」に必       要事項を記入し、〒370-8501高崎市役所 文化課市民オペラ担       当へ □問い合わせ先=文化課(TEL.321-1203) <オーディション> □期日=8月27日(土) □会場=群馬シンフォニーホール <スタッフの募集>  舞台美術(大道具)・小道具・衣装作製(着付け)・舞台補助・練習ピア ニストなど、運営スタッフとして登録していただける人を募集します。  問い合わせは、文化課(TEL.321-1203)へ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■  FMラジオ高崎 特別番組 「トップビジョン〜新高崎市合併対談」           合併5市町村長が語る、新高崎市への抱負と期待 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  ラジオ高崎の特別番組、合併5市町村長によるビッグ対談「トップビジョ ン〜新高崎市合併対談」の収録が6月6日、市役所で行われました。松浦幸 雄高崎市長、市川平治倉渕村長、秋月保教箕郷町長、野村洋四郎群馬町長、 高橋功新町長が出演し、それぞれの町村の魅力や、新高崎市の基本理念、新 市に対する要望や期待などの話が収録されました。  「トップビジョン」は、ラジオ高崎で毎月1回程度放送しています。主に 松浦市長と高崎市の経済や文化の中心で活躍している人とが対談し、まちづ くりなどについて語ります。今回、来年1月23日の合併を控え、5市町村の 長による対談が実現しました。  番組は、2回に分け、6月15日(水)と16日(木)、午後7時から7時30 分まで、2夜連続で放送予定です。(再放送は下の日程のとおり)  収録では、各町村の魅力をそれぞれの町村長が紹介しました。各町村長は、 熱く、存分に「お国自慢」を繰り広げました。そして、自慢の自然や歴史、 伝統などが、みな新高崎市の財産になることを確認し合いました。また、松 浦市長が合併後の高崎市の概要や基本理念、新市のまちづくりのビジョンな どを語り、4人の町村長は、それぞれ、新高崎市への期待や要望などを話し ました。  問い合わせ先 ラジオ高崎(TEL.322-5555  周波数76.2MHz) 【トップビジョン再放送】     □1話 6月21日(火)午後1時〜1時30分     □2話 6月22日(水)午後1時〜1時30分 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■            Town Topics ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  ソフトボールの宇津木妙子さんを講師に迎え、「スポーツにおける女性の 時代」と題した男女共同参画セミナーが、5月31日、シティギャラリーで行 われました。講演会では、宇津木さんが監督やコーチとして参加したオリン ピック3大会での経験などを通して、人を指導することの難しさ、女性とし て監督を務めることの厳しさなどを語りました。講演会終了後には質問タイ ムも設けられ、宇津木さんは、一つひとつの質問に丁寧に答えていました。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■              ≪リサイタルチケット≫ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  ┌─────────────────────────┐  └────────レニングラード国立歌劇場管弦楽団─┘  指揮者・アンドレイ・アニハーノフ率いるロシアの名門オーケストラが高 崎に初登場します。今回の公演では、世界各国でコンサートツアーを行い、 ダイナミックな演奏で人気のあるピアノのウラジミル・ミシュク、透明感の ある美しい音色が魅力のヴァイオリンのアントン・バラホフスキーがオーケ ストラと競演します。  叙情あふれるメロディーと、勇壮な響きをお楽しみください。 ●日 時=12月2日(金)午後7時開演 ●会 場=音楽センター ●曲 目=チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」、「ヴァイオリン協奏      曲」ほか ●入場料=S席8,000円、A席6,000円、B席4,000円、学生席2,000円      (全席指定、未就学児の入場はできません) ●チケット=6月19日(日)から、音楽センター、シティギャラリー、文化       会館(学生席の発売は前記3館だけ、要学生証)ほかプレイガ       イドで発売 ●問い合わせ先=音楽センター(TEL.322-4527) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■      絵は愛なり「中村節也生誕100年」   市美術館 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  市美術館は、7月6日(水)まで、「絵は愛なり 中村節也生誕100年」 を開催しています。昭和初期から戦後、平成にかけて、重厚さとみずみずし さを併せ持つ作品群を残した彼の画業を振り返ります。  問い合わせは、市美術館(TEL.324-6125)へ。 ●開館時間=午前10時〜午後6時       (金曜日は午後8時まで、入館は閉館30分前まで) ●観覧料=一般100円、高・大学生80円、小・中学生50円 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■   《合併町村をゆく》 第3回                       群馬町 その壱 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  来年1月、本市と倉渕村・箕郷町・群馬町・新町が合併して新しい高崎市 が誕生します。本市とひとつになる町や村を毎月15日号で紹介していきます。  ――「ぐんま」は群馬町から始まった。――  20年ほど前、ラジオ番組で「田舎自慢コンテスト」をやっていた。故郷の 田舎ぶりを書いた聴取者の手紙の中から「田舎ナンバーワン」を選ぶという ものだ。ある日の放送でのこと。「次のおはがきは群馬県群馬郡群馬町にお 住まいの…。すごい、群馬が3つもついている。本日のナンバーワンはこの 人に決定」。住所だけで一番になってしまった。  「群馬」という地名はそもそもどこから来たのだろうか。歴史上に「群馬」 の名が現れるのは八世紀に入ってからで「群馬郡」として登場する。それ以 前は「車評(クルマノコオリ)」と呼ばれていた。有力豪族・車持氏の勢力 地であったからだといわれる。中央集権の国家作りを進める朝廷は、713年、 中国に倣い各地の地名を「良き文字を選んで」漢字2文字に改めるよう命令 した。この命により「車」に「群馬」の文字を当てたのである。このいささ か強引な当て字が行われたのは、群馬郡が馬の一大産地であったからだが、 元来日本に馬はいなかった。馬の生産は五世紀以降にシステム(繁殖・飼育 ・調教・馬具生産)として朝鮮半島経由で輸入された。古代の馬生産は人力 以外の動力導入という点で、自動車の発明にも等しい産業革命だった。さら なる経済発展を望む先進的な豪族が「これからはモータリゼーションの時代」 とばかりに新産業を導入したのだろう。馬は財産であり富の象徴でもあった。 富が群れるとはまさに「良き文字」である。そうした豪族の居館跡や巨大な 古墳が集中していることから、現在の群馬町が古代東国の中心地であったこ とは間違いない。「群馬」という名はこの地から生まれた。  「はにわの里」といわれる群馬町は、埴輪の出土数が突出して多い。日本 最大級の保渡田古墳群の辺りは「地面を掘れば埴輪が出てくる」というほど で、昭和のころには子どもたちは掘り出した埴輪で遊んでいたという。現在 は史跡公園として整備され「かみつけの里博物館」が歴史を展示している。  同館周辺の3つの前方後円墳のうち、八幡塚古墳を建造当時の姿に復元す る作業が進められている。王墓に災いが侵入しないようにと、全長96メート ルの墳丘をぐるりと囲んでいた円筒埴輪6,000本を、住民参加によって復元し ようという壮大なプロジェクトだ。古墳の造営作業は古代にあって、強制的 な労役ではなく、まちづくりにムラビトが参加した公共事業であったとも考 えられるから、同館のこのプロジェクトは味わい深い。毎週末に埴輪作り教 室を開催し、参加者が作った円筒埴輪にその人の名を刻んで古墳に並べる。 現在まで2,200の埴輪ができあがった。未来の古墳に名を刻もうと県外からの 参加者も多いという。  八幡塚古墳は柵に囲われているわけでもなく、だれでも自由に出入りでき るが、墳丘に並ぶ埴輪は「一度も壊されたことはない」と同館の職員は誇ら しそうに語る。  平成のムラビトの手による埴輪が古代の遺跡を守り続けている。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《自然を染める 染料植物園だより(8)》                        ベニバナ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  べニバナは、飛鳥時代ごろに、染色方法とともに中国から渡来したと考え られています。ベニバナの末(花の先)を摘んで、染料や薬を作ったことか ら「末摘花」とも呼ばれていました。この末摘花は、源氏物語の巻名にもな っています。  平安時代の女房装束「襲<かさね>の色目」、いわゆる十二単の色目には 紅染が多く使われ、貴族社会にはなくてはならないものでした。染料や薬用 のほかにも、口紅やほお紅、菓子の着色などに使われました。ベニバナで作 る良質の口紅は、塗り重ねると見る角度によって玉虫のように色が変わるこ とから、江戸時代後期には「笹色紅」と呼ばれ、女性たちのあこがれの的で した。  ベニバナの花は、黄と紅の色素を含んでいます。紅色を染めるときは、ま ず黄色色素を水で洗い流してから、灰汁などのアルカリ性の液に浸して紅色 色素を抽出します。アルカリ性のままだと布が染まらないため、梅の実から 作る烏梅などで液を酸性にしながら染めます。  このように、複雑で高度な技術を必要とする染色方法を、古代の人たちは どのように知ったのでしょうか。古代人の知恵に驚かされるばかりです。 ベニバナ(キク科):エジプトやメソポタミア地方、または中央アジア原産 と言われている二年草。高さは60〜100センチになる。葉には縁に鋸歯があり、 先が鋭いとげになっている。6〜7月、アザミに似た橙黄色の花をつける。 実からはリノール酸を含むベニバナ油が採れる。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《家庭でできる給食レシピ》                   かつおと大豆のみそがらめ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  旬の魚・かつおと大豆を、甘辛いたれでからめて食べやすくしました。  かつおの身の黒い部分には、鉄分が多く含まれています。家庭では大豆を そのまま食べる機会が少ないので、給食に積極的に取り入れるようにしてい ます。魚は、まぐろやかじきでもおいしく食べられます。かみごたえもあり、 いつも軟らかいものしか食べていない人にお勧めです。 ▼作り方  大豆は、一晩水につけておくか、弱火で1時間程度煮ておく。  かつおは一口大に切り、下味をつける。かつおと大豆にかたくり粉をまぶ し、大豆、かつおの順に170度の油でカリッと揚げる。  みそ、砂糖、みりんを混ぜ合わせ、軽く煮詰めてたれを作る。油で揚げた かつおと大豆をたれにからめて出来上がり。                      (片岡小栄養士 種田美幸) ▼材料(4人分)  かつお160g、下味(ショウガのすりおろし少々、酒小さじ1、しょう油小 さじ1)、大豆30g、かたくり粉適量、揚げ油適量、たれ(みそ大さじ1弱、 砂糖大さじ1、みりん小さじ1) (1人分133キロカロリー) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■     《わたしの夢ぼくの夢》                    イルカの調教師に ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  私の将来の夢は、大好きなイルカの調教師になることです。小さいころか ら水族館が大好きでした。そして今、イルカショーのトレーナーさんにあこ がれてイルカの調教師を目指しています。将来、イルカの調教師になって、 イルカとトレーナーとの良い関係を築き、だれかを感動させられるような、 素晴らしいショーをつくりあげたいです。                      浅井佐衣さん(中川小6年) _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/【上毛新聞ニュース】_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ No.01:4市中心に全県で 08年の都市緑化フェア No.02:高崎競馬跡地、有効活用へ連絡会議 県と高崎市 No.03:夏の新番組は太陽系紹介とアンパンマン 少年科学館プラネタリウム No.04:市民参加でまちづくり 推進計画を策定 No.05:旧新町屑糸紡績所の保存 新町が住民啓発推進 ___________________________________ No.01 2005年06月17日掲載 4市中心に全県で 08年の都市緑化フェア  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  2008年に本県で開催予定の全国都市緑化フェアについて、県は16日までに、 開催地に名乗りを挙げている前橋、高崎、伊勢崎、太田の四市を中心に県内全 域を会場とする「群馬型フェア」を目指す方針を固めた。今月下旬に学識経験 者や経済人、緑化関係者らで構成するフェア懇談会を開いて基本構想をまとめ、 7月中に国土交通省と協議に入る予定。  「交流・文化・健康・環境」をテーマに掲げ、群馬らしさをアピールできる フェアが目標。「大公園を整備し、そのお披露目としての開催にはしたくない」 (川西寛理事)として、メーンのイベントは開催を立候補している4市などで 行い、他の市町村もサテライト会場として参加できる方法を検討している。  県はこれまで、県民の代表者による県民懇談会で同フェアに関する意見や要 望などを集め、庁内の基本構想検討会で開催方法やテーマを話し合ってきた。 4月に監理課に都市緑化ぐんまフェア準備室を設置し、開催準備を本格化させ ている。  7月の国交省との協議で基本構想が認められれば、本県の開催が決まる。県 は基本計画の策定に入り、実行委員会の準備会も発足させる予定。  全国都市緑化フェアは都市緑化意識の高揚や緑化に関する知識、技術の普及 を図るとともに、交流を通じて新たな文化を発信しようと、1983年にスタート。 各地持ち回りで開かれ、今年9月から11月の福岡フェアで22回を数える。毎回 100万人を超える人が参加しており、本県の都市緑化を全国にアピールする絶 好の機会になる。 ___________________________________ No.02 2005年06月16日掲載 高崎競馬跡地、有効活用へ連絡会議 県と高崎市  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  昨年末に廃止した高崎競馬の跡地利用を検討するため、県と高崎市は14日ま でに、旧高崎競馬場跡地利用検討連絡会議を発足させた。市中心市街地に位置 する10.7ヘクタールの土地について、市民や県民に有益な活用法を幅広く検討。 住民アンケートも実施しながら具体案をまとめる。同日開かれた市議会一般質 問で明らかになった。  連絡会議は双方の農業、財政、都市計画などの担当幹部11人で5月26日に設 置した。2カ月に一回程度の会合を開き、跡地の有効活用を探る。  跡地は県が61%、高崎市が3.7%を所有し、35%は民有地。高崎競馬閉幕後 もJRAと地方競馬の場外馬券発売所として貸し付けている。  市は第四次総合計画や市町村合併後の新市建設計画で、図書館や芸術文化ホ ールの建設などを計画しており、連絡会議ではこうした文化施設のほか、市民 団体から要望の上がっているサッカー競技場など幅広い活用法を検討する。  民有地の扱いも絡むため、地権者の意向を聞いたり、住民アンケートなども 実施しながら跡地利用計画を練る。  場外馬券発売所の賃貸契約が2007年度までとなっていることから、連絡会議 はこの間にある程度の具体案をまとめ、パブリックコメントなどで市民の意見 を求めていく考え。 ___________________________________ No.03 2005年06月14日掲載 夏の新番組は太陽系紹介とアンパンマン 高崎市少年科学館プラネタリウム  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  高崎市末広町の市少年科学館は、プラネタリウムの夏の新番組「The Nine Planets」と幼児向けのアニメ「それいけ!アンパンマン―SLマンと星をう つそう」の上映を始めた。  「The Nine -」は、地球をはじめとする太陽系の9つの惑星を紹介する同館 オリジナルの番組。夏の星座を案内しながら、大画面を使った迫力あるCG(コ ンピューターグラフィックス)映像で水星、金星、火星、天王星などの惑星を 旅する。上映期間は9月4日まで。  アニメは、星の写真を撮りに出掛けた子供たちが、バイキンマンに星空をう ばわれ、アンパンマンに助けを求めるストーリー。上映期間は11月27日まで。  「The Nine -」の開始時間は火―金曜の午後2時、土、日、祝日の午後1時 半と同4時。アニメは火―金曜の午後3時半と土、日、祝日の同2時半。  夏休み期間(7月21日―8月28日)は上映回数が増え、開始時間も一部変わ る。問い合わせは、同館(TEL.027-321-0323)へ。 ___________________________________ No.04 2005年06月06日掲載 市民参加でまちづくり 推進計画を策定 高崎市  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  市民と行政の連携によるまちづくりに向けて、高崎市は本年度、「市民参加 推進計画」の策定を始める。公募を含めた市民参加推進委員会を7月に発足、 職員による計画策定委員会と合同で作業する。来年1月に合併する四町村の住 民や職員にも参加してもらい、地域の特性を踏まえ、9月をめどに市政やボラ ンティアなどへの市民参加の仕組みを定める。  計画は「市民とのパートナーシップによるまちづくり」をうたった市の第四 次総合計画を具体化するのが目的。2006―15年度の10年間について、市民と行 政それぞれの役割、市民の発想を取り入れた施策づくりの方法を検討する。  策定にあたっては、たかさき市民参加推進会議が昨年12月にまとめた提言を 尊重。市民と市職員の協働でまとめる。  市民参加推進委はメンバーを市のほか、群馬、箕郷、新町、倉渕の四町村か らも公募。推進会議の元委員と合わせ、14人で組織する。  市の計画策定委は内部に、4町村の職員を加えたワーキンググループを設置。 ワーキンググループと市民組織が、会合を持ち計画案を練る。  計画案段階でパブリックコメント制度を運用し、広く一般市民からも意見を 求める。 ___________________________________ No.05 2005年06月02日掲載 旧新町屑糸紡績所の保存 新町が住民啓発推進  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  カネボウフーズ新町工場内に現存する「旧新町屑糸(くずいと)紡績所」に ついて、新町は保存への足がかりとして住民への啓発活動に取り組む。工場の 歴史・文化的意義や価値をPRし、町の文化遺産として活用を図る考え。  啓発活動は、町教委や町文化財調査委員会が中心となり推進計画を策定する。 同紡績所の保存活動に意欲を見せている新町工場従業員OBらの「新しん鐘し ょう会」との連携も視野に、具体的な取り組みを検討する。  来年1月の高崎市などとの合併を控え、実質的な活動は新高崎市の中で進め られる。高橋功町長は「新高崎市においても、新町地域の遺産として積極的に アピールしたい」と話している。  同紡績所は県の調査で、木造 つむぎ紬糸工場の外壁や小屋組みが、1877 (明治10)年の建築当時に近い状態で現存していることが判明。明治10年まで に建設された官営模範工場で現存するのは、全国で「旧官営富岡製糸場」(富 岡市)と同工場の2例のみで、世界遺産への“車の両輪”にも位置づけられる。 ====================================================================== ●編集後記  高校野球県大会の組み合わせが決定した。7月9日から67校の球児たちが甲 子園出場を目指して熱戦を展開する。厳しい練習に耐えたことを自信に、悔い の残らない試合を期待したい。3年生部員の大部分がこの大会で引退する。 ====================================================================== 編集:上毛新聞社メディア事業室 〒371-8666 群馬県前橋市古市町1-50-21 TEL 027-254-9881 FAX 027-280-6084 URL http://www.raijin.com/ E-mail furusato@raijin.com ====================================================================== ※この「ふるさとメール」は高崎市と上毛新聞社が協力して作成、発行して  います。 ※上毛新聞ニュースの見出し、記事はすべて上毛新聞社の著作物です。  コピー、加工、再配布はしないでください。 ※「ふるさとメール」の購読申込みは上毛新聞社公式サイト『雷神ドットコ  ム』内の「ふるさとメールホームページ」から行えます。配信先アドレス  の変更、配信停止も同様です。  ▽ふるさとメールホームページ     http://www.raijin.com/fmail/  ▽高崎市ホームページ      http://www.city.takasaki.gunma.jp/  ▽上毛新聞社公式サイト『雷神ドットコム』  http://www.raijin.com/ ======================================================================