2005年(平成17年)10月5日発行 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  高崎市「ふるさとメール」             【第81号】             発行:高崎市役所 市長公室 広報広聴課             〒370-8501 群馬県高崎市高松町35番地1             TEL 027-321-1111             URL http://www.city.takasaki.gunma.jp/             E-mail kouhou@city.takasaki.gunma.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  この「ふるさとメール」は、高崎市と上毛新聞社が協力して、市からの情報 と上毛新聞の記事を合わせて編集したメールマガジンです。  毎月2回(原則5日、20日)、登録していただいた皆様にお届けします。  購読は無料です。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【高崎市からお知らせ】 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    鼻高展望花の丘の花咲かびとたち               荒れ地に花を咲かせましょう。               鼻高町をきれいにする会にみる地域づくり ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  耕作放棄地となり荒れ果てていた丘に、かつての美しい景色を取り戻そう と立ち上がった「鼻高町をきれいにする会」。  種をまき、雑草を抜くボランティア活動は、住民自慢の風景をよみがえら せ人々が集い、語り、笑いあうコミュニティーも作り上げていきました。 ┌─────────────┐ │ 鼻高町をきれいにしたい │ 鼻高町をきれいにする会は、遊休農地を └─────────────┘利用した「鼻高展望花の丘」の植栽や農業 体験教室などの地域環境を守る活動が評価され、今年7月、緑化推進運動功 労者内閣総理大臣表彰を受けました。  同会は、地区の役員や住民の有志ら80人で、平成13年3月に発足。以来、 ボランティアとして活動を続け、今や会員は120人を超えています。  養蚕の衰退とともに桑園は放置され、伸び放題の桑に覆われ荒れてしまっ た鼻高の丘。「鼻高町民にとって一番の自慢の場所」を取り戻そうと始まっ たこの活動は、住民の交流や環境美化への意識を生み、いつしか「住みよい 心豊かな潤いあるまちづくり」を目指すという地域(コミュニティー)づく りにもなっていきました。 ┌─────────────────┐ │ 今、地域が求められているのは… │ 今日、これまでになく地域とい └─────────────────┘うものに目が向けられています。  地域や地縁は、人々が助け合って暮らす「ありがたさ」とともに、ある種 の「うっとうしさ」も持っています。  人口が増え、経済も成長していた時代、日本人は「うっとうしさ」を避け、 地域・地縁がなくても暮らせるよう、外部からのサービスで「ありがたさ」 だけを享受できるシステムを作ろうとしてきました。  例えば、古来、集落が持っていた防犯機能は警察に、家庭や地域の大人が 大きな役割を果たしていた教育については、学校や塾に任せるようになって しまいました。  しかし、少子高齢化が進み経済成長も停滞すると、そうしたシステムに無 理が生じ始めました。  学校崩壊や治安の悪化、家族関係の希薄化などが叫ばれる中、地域の「あ りがたさ」の部分が注目されてきたのです。  豊かに安心して暮らしていくための地域づくり。「自分たちのふる里は自 分たちの手で守ろう」と立ち上がった同会の活動を通して、地域づくりの一 つのモデルケースが見えてきます。 ┌──────────────┐ │ 自慢の丘、ふたたび…。  │ 標高268メートルの鼻高展望花の丘は、 │    荒れゆくふる里の丘 │咲きほこる花を前景に、赤城、榛名など、 └──────────────┘上毛の山々を一望する景色が自慢です。  「おべんちゃらだろうけど、北海道の美瑛の丘の風景に似ていると言って くれる人もいるよ」。鼻高町をきれいにする会の戸塚実会長が照れ笑いを浮 かべながら話します。  この丘が桑に覆われた、荒れた土地だったとは、想像すらできません。  鼻高地区は昭和の中ごろまで、戸数200戸余りの純農村であり、養蚕が盛ん に行われていました。丘陵地で耕作には不向きなこの土地は、桑園として利 用されていました。  昭和50年代に入り、鼻高住宅団地の造成などで流入人口が増え、戸数も600 戸を超えました。  そのころから、後継者不足などによる養蚕の衰退、バブルに踊った離農な どで桑園は放置され、高さ4〜5メートルにもなる桑が生い茂る、荒れた姿 になっていきました。    耕作放棄地では、ごみの不法投棄が増え、害虫が発生するなどの問題も起 こりました。  耕作放棄地は全国でも増え続け、平成7年に16万2000ヘクタールだったの が、同12年には21万ヘクタールとなり(農業センサス)、農地の有効活用が 課題となっています。  平成13年、増える耕作放棄地を活用するため、市は「農業ふれあい四季の 里事業」をスタート。地域づくりを進める住民参加の活動を支援することに しました。  荒廃したふる里の丘に心を痛めていた鼻高の人々は同年、ボランティア組 織として鼻高町をきれいにする会を発足。同事業と協働して地域の再生に乗 り出しました。  地元の人が提供してくれた農地を市が抜根整地し、同会が花の植え付けや 貸し農園などの運営を行ってきました。 ┌─────────┐ │ 活動の花が咲く │ 現在まで、春の「菜の花祭り」、秋の「コスモス └─────────┘祭り」をメーンイベントに、四季折々15種類以上の 花を植え、年間を通じて訪れる人の目を楽しませています。  鼻高小の児童を中心に、種まき体験や農業教室を行い、地域の住民との交 流を通して児童の育成活動にも貢献しています。  こうした活動が評価され、平成14年に「全国花いっぱいコンクール」で農 林水産大臣賞を、同15年に「花トピアコンクール団体部門」で最優秀賞を、 今年は「緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰」を受賞しました。 ┌───────────────┐ │ 会話が始まる空間がある。  │ 「近くにあるから、すぐに来られる。 │       交流を生む場所 │大きなフラワーパークみたいに車を降 └───────────────┘りてから歩かなくても、花と景色が楽 しめるし、何より無料なのがありがたい。お年寄りもここに来るのを楽しみ にしている」。市内の介護サービスセンターの職員は話します。  丘を訪れたお年寄りたちは、花の写真を撮りに来ていた人たちと同じベン チに腰掛け「おばあちゃんおいくつになります?」「84歳です」「まあ、お 元気でうらやましい」なんておしゃべりを楽しんでいました。  この丘には見知らぬ者同士が気軽に話せる雰囲気があります。  展望の丘は、交流(コミュニケーション)を生む場所でもあります。 ┌───────────────┐ │ コミュニティーは      │ 鼻高町をきれいにする会は、さまざ │   コミュニケーションから │まな交流事業を行っています。世代間 └───────────────┘交流にも力を入れ、鼻高小学校の児童 を中心に体験農業教室を積極的に行ってきました。  きれいにする会の会員でもある清水千恵美さんは「『昔は楽しかった』と 話すだけでなく実際に体験させてあげよう。楽しさを体験した子どもたちは その子どもたちに、きっと伝えてくれるから」と、鼻高小の児童を中心に「鼻 高瑞穂会」を、平成3年に立ち上げ、活動を続けています。  瑞穂会は、きれいにする会の農園で同会の大人たちに教わりながらジャガ イモの植え付けや収穫、展望の丘の花摘みの手伝いなどを通して交流を深め ています。  花摘みをしているところによそから親子連れが来れば、誘って一緒に花摘 みをします。瑞穂会の子どもたちが、ほかの子どもたちに花摘みの仕方やサ ルビアの蜜の吸い方を教えます。活動の中で、子どもたちのコミュニケーショ ン能力が養われているのです。  高崎経済大学地域政策学部の大宮登教授は「地域づくりに大切なのはコミュ ニケーション能力」だと話します。  きれいにする会のメンバーに「活動の楽しみは?」と尋ねると必ず「作業 のとき、みんなが集まってわいわいおしゃべりすること」という答えが返っ てきます。  みんなが集まって会話する場があれば、地域をどうするかを話し合うこと ができる。コミュニティーはコミュニケーションから始まります。 ┌────────────────┐ │ 展望の丘に答えは見えるか。  │ 会の活動を持続するには、花の種 │      活動を続けるために │の購入や農耕機械の燃料などさまざ └────────────────┘まな費用がかかります。「金・物・ 労力」の提供といった会員の負担も軽くしなければなりません。  鼻高町をきれいにする会では、丘にジャガイモやそばを植え、花を楽しん だ後、収穫してイベントの直売店などで販売します。そばは製麺したものも 販売しています。  収穫した物は、汗を流した人への「せめてものご苦労賃」として、作業へ の参加状況に応じて会員に分配もします。  今年度からは、環境に配慮した循環型の「菜の花エコプロジェクト」で県 と協働し、4カ年計画の新事業にも取り組みます。菜の花から食用油を作っ て学校給食や一般家庭に納入、販売。廃油は回収して石けんやディーゼル燃 料として再生産します。売り上げを資金の一助としながら、会員への報奨や 丘を耕す農機の燃料としても使います。  「菜の花はもともと農産物だから」戸塚会長は言います。「この地区は農 業振興地域。見て楽しむだけではなく、農地は農地として、本来の姿で生か したい」。  地域の生活に根ざした工夫で、活動の継続を図ります。 ┌────────┐ │ 地域への期待 │ 市が行った平成15年度「市民の声アンケート」の結 └────────┘果によると、「今後重要になる地域活動」は、高齢者 福祉、児童育成、交通安全・防犯、環境の順で上位を占めました。    元気で長生きするための生きがいづくり、大人と子どもの交流、環境美化 などへの地域の取り組みが期待されています。  地域の人や世代間の交流、耕作放棄地の活用、景観の美化など、鼻高町を きれいにする会の活動は、課題の一つひとつに答えを出してきているのでは ないでしょうか。  「市民の声アンケート」の「地域づくり活動への参加」についての項目で、 昭和61年度の鼻高地区は、「参加していない」が29.2%だったのに対し、平 成15年度は22.2%と7ポイント減少し、地域ぐるみでの意識の高まりを感じ させます。  もともとは「自分たちのまちを自分たちの手できれいにしたい」という単 一の目的で始まった動きが、さまざまな分野に広がりました。    自分が暮らす地域を大切にする。  安心して暮らせる地域づくりの一つの例が、ここにあります。 ┌───────────────┐ │ そして種を蒔きつづける…。 │ ある会員に展望花の丘ができて何が └───────────────┘変わったか、尋ねました。  以前は養蚕をやっていたというその人は、しばらく考えてから、こう言い ました。  「嫁に行った娘が孫を連れて丘に遊びに来るようになった。帰りに家に寄っ てくれる。孫の顔を見る機会が増えた。うれしいことです」。  一人ひとりのそうした喜びや楽しみが、活動の原動力になっています。  地域づくりは、「社会のため」とか「地域のため」と、大上段に構えてし まうと、本来の目的を見失うことになりかねません。  地域づくりは、自分とその家族が、そこで安心して幸せに暮らすために取 り組むもの。  孫がいつ来ても丘に花が咲いているように、会の人たちは種を蒔きつづけ ていくでしょう。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■               村上鬼城顕彰 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ 「村上鬼城顕彰第19回全国俳句大会」が9月18日に文化会館で、市内の小・ 中学生を対象とした「村上鬼城顕彰第18回小中学生俳句大会」が9月10日に シティギャラリーで開かれました。  今年は、村上鬼城賞に154編、全国俳句大会に3308句、小中学生俳句大会に 1万1309句の応募がありました。  主な入選者は次のとおりです。(敬称略) ◆村上鬼城賞入選者◆ 村上鬼城賞入選(30句1組) 正賞=「火焔土器」原田要三(前橋市) 佳作=「酉の市」中島静椿居(千葉市)、「納め雛」茂木房子(飯玉町) ◆全国俳句大会入選者◆ 特別賞の入選作品 ・群馬県知事賞   蟇穴を出でて地の鬱吐き出せり (橋本 五月・松戸市) ・高崎市長賞   一笛に闇引き締まる薪能    (真鍋 貴子・八幡町) ・高崎市議会議長賞   腕の児の夢ごと移す夏布団   (町田 雄二・伊予市) ・高崎市教育長賞   涅槃図の裏がうがうと風の渦  (工藤 弘子・前橋市) ・村上鬼城顕彰会会長賞   山粧ふ湖一枚を鏡とし    (大島 紫篁・東貝沢町)   鬼城忌の出句欠かさず老いにけり(福島 秀子・大橋町)   酔眼も心眼も持ち花の宴   (佐藤正子・吾妻郡東村)   青空へ子の駈け上がる芽吹坂  (田村 睦代・藤岡市)   父の日や父が手擦れの大言海  (山本 泰弘・刈谷市)   目が青むまで秋の水見てゐたり(島崎 妙子・我孫子市)   子遍路に千の磴あり夕桜   (塚越 秋琴・八千代町)   物語ありさうに燃ゆ遠烏賊火  (村井田貞子・三鷹市) ◆小中学生俳句大会の入選作品◆ ・大会最優秀賞   体じゅうジャムになりそういちごがり (板倉友香里・城南小5年)   おたまじゃくし群れて煮えくりかえる水(伊藤 貴彦・高松中2年) ・高崎市長賞   つばめきてぼくんちいまは大家族   (小玉 一郎・城東小4年)   夕焼けて切り絵のような古都の寺   (武藤 梨恵・八幡中3年) ・高崎市議会議長賞   かきごおりシャカシャカお山高くなれ (田中勇士郎・塚沢小1年)   ランドセル古傷なぞる卒業式     (近藤 千晶・第一中1年) ・高崎市教育長賞   夏かぜののどにやさしい祖母の粥   (矢作 瑞紀・岩鼻小6年)   擦り切れた防具をしまう十五の夏   (竹内  駿・大類中3年) ・高崎市小学校長会長賞   日だまりに身を寄せ合っていぬふぐり (大竹 知菜・片岡小6年) ・高崎市中学校長会長賞   捨て犬に話しかけてるペンペン草   (山崎  渓・高松中3年) ・高崎観光協会賞   母の日に父の希望もそっと聞き    (吉井 巳涼・佐野小6年)   祖母のため母も求めしカーネーション (金井あきほ・第一中2年) ・高崎市文化協会長賞   モンシロチョウ私といっしょに道わたる(深澤 美咲・塚沢小6年)   潮干狩りちっちゃいおしりがならんでる(松井 綾香・片岡中1年) ・高崎市小中学校PTA連合会長賞   夏の海夕日のかけらが残ってる    (宮崎 裕史・中川小6年)   母の日も母の仕事は休みなく     (板谷 智美・高南中3年) ・高崎信用金庫理事長賞   おにごっこありにみとれておにになる (根岸陽菜子・北部小3年)   新緑の古墳で想う古代人       (清水 琴美・第一中1年) ・群馬銀行高崎支店長賞   友だちが引っこしちゃった春の午後  (井野 彰紀・矢中小4年)   北風と力比べの帰り道        (遠藤 紗耶・高南中2年) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■     高崎地域、高崎市・箕郷町合併協議会                  議員報酬審議小委員会を開催 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  合併後に新市の議員となる倉渕村、箕郷町、群馬町、新町の議員報酬を審 議する高崎地域、高崎市・箕郷町合併協議会の「議員報酬審議小委員会」第 3回委員会が10月13日(木)に開催されます。  この小委員会は、合併により、現在の4町村の議員が、高崎市の議員の任 期と同じ平成19年4月まで新市の議員として在任することになることから、 この間の4町村の議員報酬について審議するため設置されたものです。高崎 地域、高崎市・箕郷町合併協議会の4号委員(市町村学識経験者)と5号委 員(市町村共通の学識経験者)29人で構成されています。  9月1日に開かれた第1回の委員会で、2回目以降の会議は公開とするこ とが決まりました。  傍聴を希望する人は、開催時刻の30分前までに直接会場に来場してくださ い。問い合わせは、合併推進室(TEL.027-321-1312)へ。 ◇第3回小委員会◇  ●日時=10月13日(木)午前10時  ●会場=市役所第1委員会室(議会棟4階)  ●傍聴定員=70人(抽選) ◇第4回小委員会◇  ●日時=10月19日(水)午後1時30分  ●会場=市役所第1委員会室(議会棟4階)  ●傍聴定員=70人(抽選)  ※注意=第3回の進行状況により第4回が開催されない場合があります。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    地域安全自主パトロール                     開始から1年 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ◆下校時間を中心に通学路などを巡回◆  昨年9月、地域安全自主パトロールが、全小学校区で開始されてから1年 が経過しました。  急増する犯罪の抑制や子どもたちを犯罪から守るために、地域の区長が中 心になり、PTAや子ども育成会などの地域団体と協力して行われています。  主に小学校の下校時間に合わせ、通学路を中心にパトロールしています。 地域によっては夜間のパトロールを行うなど、実情に応じてコースや時間、 回数などを決めています。  パトロール員は、通常4、5人のグループで巡回することが多く、黄色の 蛍光チョッキを着用し、夜間には赤色灯の付いた合図灯や懐中電灯を携帯し ています。 ◆コミュニティー再生にも一役◆  犯罪増加の要因の一つに、地域(コミュニティー)の欠如が挙げられます。 パトロール員は、子どもたちや地域の住民に積極的に声をかけ、あいさつか ら始まる地域の輪を広げることに一役買っています。地域によっては20以上 もの団体が参加していて、世代間交流も図られています。  また、中学校区青少年健全育成推進委員会連絡協議会が行う「子どもを守 る家・守る店」事業では、子どもの緊急避難場所として市内に約1400カ所が 指定されています。 ┌──────────────────┐ │地域を見つめる目〜子どもを守る人たち│ └──────────────────┘ ◇まだまだ、がんばります◇  =新高尾小学校区・パトロール実行委員長 深澤種一さん=  各団体のパトロール員が毎日つけている日誌をもとに、地域の危険個所の 改善として、日高遺跡の除草や歩行者を守る安全ポールの設置を行政に要望 し、実現しました。  私たち長寿会のメンバーにとって、真夏や真冬の2時間のパトロールは、 体力的にかなりきついものです。私も80歳を超えましたが、子どもたちの安 全を思えば、まだまだがんばりますよ。 ◇地域の取り組みに感謝◇  =倉賀野小学校長 松村豊さん=  倉賀野地区は、地域で子どもたちを育てる意識が強い地域です。それは、 パトロールにも表れていて、地域全体で取り組んでいただいています。倉賀 野小では、10月5日にパトロールに参加する団体の代表の方たちを学校に招 き、子どもたちが感謝の言葉や歌、花の種などをプレゼントする「感謝のつ どい」を催します。私も子どもたちと一緒に感謝の言葉を述べさせていただ きます。 ◇地域への恩返しだと思って◇  =京ケ島小学校区・交通指導員 深澤英世さん=  交通指導員になって4年半、毎朝子どもたちの「おはようございます」の 声に、元気をもらっています。今の子どもたちは、家を出た瞬間から多くの 危険にさらされています。せめて、学校の行き帰りだけでも地域で子どもた ちを守ることができないか、と思います。地域のパトロールにも参加してい ます。自分が生まれ育ったこの地域に、少しでも恩返しがしたいと思ってい ます。 ◇子どもが気軽に寄れる場所に◇  =八幡小学校区・子どもを守る店 瀧澤康子さん=  自宅が自営で事務所と作業場があるので、少しでも地域の役にたてればと 「子どもを守る店」として協力しています。「何かあったら」ではなくて、 「何もなくても」子どもたちが気軽に立ち寄れる場所になるように心がけて います。  低学年の子どもを持つ母として、地域のパトロールや子どもを守る家など の大人の目は、とても心強く感じています。子どもが卒業しても地域に関わっ ていきたいですね。 ┌──────────────────┐ │犯罪抑制と安全なまちづくりを目指して│ └──────────────────┘ ◆自主パトロールの影響大 今年は犯罪発生件数が激減◆  群馬県警の発表によると、昨年の県内の犯罪発生件数(刑法犯認知件数) は、戦後最多の4万2643件でした。近年、増加の傾向が著しく、平成13年以 降の3年間で1万件以上も増加しました。  このような状況から、警察だけでなく、行政や地域が協力して犯罪を未然 に防ごうという気運が高まりました。地域安全自主パトロールは、そうした 背景を踏まえ、高崎警察署からの要請を受けた区長会が中心となり、地域団 体や住民の協力を得て始まりました。  今年は、昨年に比べ県内の犯罪発生件数が激減しています。7月末の発生 件数は、昨年の同月に比べ、5535件少ない2万271件で、21%減少しました。 特に都市部の減少が著しく、本市では953件少ない2828件で、25%減少しまし た。  高崎警察署では、この結果を「高崎市内において行われている、地域安全 自主パトロールなどによる影響が大きい」と分析。今後もパトロールを継続 することで、さらに犯罪を減らすことができると考えています。 ◆安全なまちづくり条例制定◆  市は、市民が安心して暮らせるまちづくりを進めるため「高崎市安全なま ちづくり条例」を、9月に行われた市議会定例会に上程し、可決されました。  同条例は、全10条と附則からなり、安全なまちづくりを行うための市の責 務、市民の責務、事業者の責務が明記されているほか、市が設置または管理 する施設について、犯罪の防止に配慮した構造、設備等の措置を講ずること などが明記されています。  また、安全なまちづくりに関する施策の実施について協議する「安全なま ちづくり協議会」の設置を定めています。高崎市安全なまちづくり条例の全 文は、市役所9階交通地域安全課(TEL.027-321-1231)か、市ホームページ (http://www.city.takasaki.gunma.jp/)で見ることができます。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■         第16回 高崎マーチングフェスティバル ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  今年のマーチングフェスティバルは、英国女王陛下の近衛軍楽隊「コール ドストリーム・ガーズ」を招いての開催です。問い合わせは、高崎マーチン グフェスティバル実行委員会(TEL.027-326-5926)へ。 ◇キッズドリル◇  ●日時=10月15日(土)午前10時開演  ●会場=城南野球場(雨天のときは浜川体育館)  ●内容=市内の幼稚園・保育園児による野外演奏  ●入場料=一般1,000円、小・中学生500円(全席自由)  ●チケット=当日会場で発売 ◇パレード◇  ●日時=10月16日(日)午前10時(雨天中止)  ●コース=音楽センター前……シンフォニーロード……城南野球場  ●内容=市内の小・中・高校生のほか、全国から集まったマーチングバン      ド50団体総勢3,000人による日本最大級のパレード ◇フィールドドリル◇  ●日時=10月16日(日)午前11時開演  ●会場=城南野球場(雨天のときは浜川体育館)  ●内容=コールドストリーム・ガーズや国内トップバンドによる野外演奏  ●入場料=S席3,000円、A席2,500円、B席2,000円(全席指定)  ●チケット=音楽センター、シティギャラリー、文化会館ほか各プレイガ        イドで発売中 ◇コンサート◇  ●日時=10月16日(日)午後6時開演  ●会場=音楽センター  ●内容=コールドストリーム・ガーズによるコンサート  ●入場料=4,000円(全席指定)  ●チケット=音楽センター、シティギャラリー、文化会館ほか各プレイガ        イドで発売中 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■         <新春市民寄席>   三遊亭圓歌 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ●日時=来年1月15日(日)午後2時開演 ●会場=文化会館 ●出演=三遊亭圓歌、春雨や雷蔵ほか ●入場料=2,500円(全席指定) ●チケット=10月14日(金)から、文化会館、音楽センター、シティギャラ       リーほか各プレイガイドで発売 ●問い合わせ先=文化会館(TEL.027-325-0681) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《からっ風トーク》               8000メートルの高峰に魅せられて ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  ◆中村和貞さん(江木町)         群馬県山岳連盟の「ナンガパルバット登山隊2005」の隊員。         ヒマラヤ山脈のナンガパルバット(パキスタン、8126メー         トル)登頂を目指す同隊6人は、7月16日、全員登頂の快         挙を成し遂げた。  紺ぺきの青空の下、ナンガパルバットの山頂に、高々と掲げられた一枚の 旗。母校の後輩たちが、登頂への願いを込めて贈ってくれたものです。  登頂を達成した瞬間、中村さんは「ホッとした」といいます。「登頂は中 間地点。無事に帰ることを考えなければ」。  6000メートルを超える高所では不安定な精神状態になるといいます。「2 けたの足し算ができなくなる」鈍感さと「小石が落ちても大雪崩への不安に かられる」過敏さ。加えて目まぐるしく変わる天候。登山では、登って降り て来られるかを的確に判断できる「経験」と「精神力」が物を言います。  これまでに挑んだ高峰は、ヒマラヤのエベレストやローツェ、アルゼンチ ンのアコンカグアなど。やみくもに登るのではなく、ルートにこだわります。  美しい風景や地元の人たちとの交流も登山の魅力。今回の登山でベースキャ ンプとなったディアミール谷は、地元の言葉で「山々の王」の意。「地元の 人々にとって山は神様。そこによそ者が足を踏み入れるのだから、いつも敬 意を表して臨む」。そんな人柄が交流を深めるのかも知れません。  次の目標について「登りたい山はいくつもある。2、3か月もするとウズ ウズしてくる」と瞳を輝かせていました。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■            《川柳おらほうの言葉》 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ せえたらを やく手少なし 隣保班  (上小塙町  清水シカ) せえたらも 程よくやけば よろこばれ(下斎田町 原田タミ子) 現代は せえたらやくも 命がけ   (檜物町  三木たみを) 父さんの せえたら猫も 無視をする (小八木町 吉田斗み江)  「せえたら」は、「人のせえたらべー焼いてねえで、自分のことをちゃん とやれ」というように使われます。  直訳すると「世話」という意味ですが、ニュアンスとすると「おせっかい」 「(余計な)お世話」という感じです。  だから「いつもおせえたらになっています」とはいいません。  語源は「才太郎畑(=いらぬ世話をすること)」で、これが転訛・省略さ れたものです。  次回のお題は「切る」という意味の「はぎる」です。応募は、10月19日ま でに、はがきかファクス(FAX.027-328-2726)で住所・氏名・電話番号を書 いて広報広聴課へ。  Eメールでの応募は、kouhou@city.takasaki.gunma.jpへ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■     《わたしの夢ぼくの夢》                     天文学者に ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  僕の将来の夢は、天文学者になることです。小学校に入ってから星に興味 を持ち始めました。以来、自分で望遠鏡を使ったり、天文台に行ったりして、 天文学の世界へ入っていきました。一度は違うものに興味が移ったこともあ りましたが、宇宙への思いは残っていました。将来、日本の宇宙開発に貢献 できるような天文学者になれるように、がんばります。                     須賀夏輝さん(並榎中2年) _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/【上毛新聞ニュース】_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ No.01:雷のように激しく舞う 高崎で30組競演 No.02:起業に最大500万円 飲食、衣料店など助成 高崎 No.03:市民が憩える森に 沖電気工業観音山に看板設置 高崎 No.04:社会貢献世界一を 来月の国際コンテスト 高経大チームが抱負 No.05:無料交流バス継続へ 来年3月まで 高崎と合併4町村結ぶ ___________________________________ No.01 2005年10月02日掲載 雷のように激しく舞う 高崎で30組競演  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  和風の衣装に身を包んで雷のように激しく舞い踊る「第2二回たかさき雷ら いぶ舞フェスティバル」が1日、高崎市のもてなし広場を主会場に開かれ、県 内外の30組が迫力あるステージを披露した。  雷舞は八木節などをアレンジした曲に合わせ、鳴子を手に激しく踊るパフォ ーマンス。高崎の新名物にと、使用する鳴子をだるま型のものに限定して、昨 年始まった。  参加グループはそれぞれ趣向を凝らした衣装で登場。重低音が特徴的な音楽 に合わせ、気持ち良さそうに全身を使って踊っていた。 ___________________________________ No.02 2005年10月01日掲載 起業に最大500万円 飲食、衣料店など助成 高崎  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  高崎市内で飲食店や衣料品店を新たに出店する際、リストラされた人を雇う など一定の条件を満たしていれば、創業経費の3分の1が支援されることにな った。新規創業を支援する厚生労働省の「地域創業助成金」制度で、県内で初 めて1日から適用される。  厚生労働省が4月から始めた地域雇用創造支援事業の一環。市町村と経済団 体などで構成する協議会が、産業別に「地域重点分野」を設定して申請、地域 貢献事業と認められる新規創業について支援する。  高崎市の場合、助成の対象は(1)織物、衣服、身の回り品小売業(2)飲 食料品小売業(3)一般飲食店―の3分野での新規創業。リストラのほか、定 年退職などで辞めた「非自発的離職者」を含めた労働者を2人以上雇うことが 条件となっている。  500万円を限度に、創業から半年以内にかかった経費の3分の1を支給する。 さらに、創業から1年半以内に雇った非自発的離職者について奨励金があり、 3カ月以上雇用すると、常用労働者は1人当たり30万円、短時間労働者は15万 円が支給される。  群馬労働局の福島康志局長から30日、認定通知を手渡された高崎市産業振興 協議会の北嶋菊好代表(市商工部長)は、「中心市街地の空き店舗対策に役立 てたい」と歓迎していた。 ___________________________________ No.03 2005年09月28日掲載 市民が憩える森に 沖電気工業観音山に看板設置 高崎  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  高崎市に開発拠点がある沖電気工業(東京都港区、篠塚勝正社長)による「観 音山ふれあいの森整備事業」が同市寺尾町の観音山丘陵で展開された。参加者 は除伐作業に取り組んだほか、活動のシンボルとなる看板を設置した。  沖電気グループでは、企業の社会貢献の一環として、2001年に「山と緑の協 力隊」を結成。これまでに上野村や松井田町などで森林整備を行い、今年6月 には群馬森林管理署(杉山隆志署長)と、観音山ふれあいの森の整備協定を締 結した。今後5年間にわたって、市民が憩える森林づくりを推進していく。  この日の活動は、同協定事業の第一弾。作業には同社の従業員や家族など40 人が参加し、同社が担当する5.4ヘクタールの森林の中で除伐やつるを取り除く 作業と、看板設置に汗を流した。  設置された看板は木製で高さ2メートル、横1.5メートル。ひびき橋の北側に 立てられ、活動の目的や森林保護の呼び掛けなどが紹介されている。参加者は 「今後も地域との協力関係を深め、森林ボランティア活動に積極的に取り組ん でいきたい」と意欲を見せていた。 ___________________________________ No.04 2005年09月27日掲載 社会貢献世界一を 来月の国際コンテスト 高経大チームが抱負  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  カナダで10月に開かれる大学生による社会貢献事業の国際コンテストに、日 本代表として出場する高崎経済大学の学生チームが26日、高崎市役所を訪れ、 大会への抱負を語った。  米国ミズーリ州に本部を置く非営利団体「SIFE(サイフ)」が30年前か ら毎年開催しているこの世界大会は、大学生が企画・実行した地域社会への貢 献事業を発表し、内容やプレゼンテーション力を競う。今回は47カ国の学生が 出場する。  本年度から初参加する日本は7月に全国7大学による国内大会を開催。高経 大チームは県若者就職支援センターでの就職支援活動や、高崎市の中心市街地 活性化などの取り組みを発表し、優勝した。  この日は、出場メンバー9人のうちリーダーの渡辺大輔さんら5人と、石井 学学長、大宮登教授が松浦幸雄市長を訪問。渡辺さんは「国内大会後に英語を さらに勉強したので、国際大会でも通用すると思う。参加する以上は優勝を狙 う。最低でも新人賞の結果は残したい」と意欲を語った。 ___________________________________ No.05 2005年09月23日掲載 無料交流バス継続へ 来年3月まで 高崎と合併4町村結ぶ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  高崎市が来年1月の市町村合併までの予定で合併先の4町村向けに運行して いる無料交流バスについて、同市は合併後も同3月末までは運行を継続するこ とを決めた。今後、新高崎市エリアでのバス路線や料金体系を検討し、来年度 中に路線バスの運行を開始する。  交流バスは住民が互いに行き来し、理解を深め合う目的で群馬、新町、倉渕 の3町村へは昨年12月、箕郷町へは今年4月から運行を開始。同市が貸し切り バスを借り上げ、同市と各町村間を午前、午後に各1本往復している。  当初の運行予定は合併前日の1月22日までだったが、新高崎市エリアでバス 路線を設定し直すには、現在、市内循環バスを委託しているバス会社との協議 や関東運輸局の許可を得るのに最低半年かかるため、合併に間に合わないとい う。  このため、同市は3月末までの無料交流バスの運行委託料を予算化。4月に 始めた高崎―箕郷間の運行委託料と合わせて約2800万円を本年度一般会計補正 予算案に盛り込み、市議会9月定例会に上程している。  同市の市内循環バスは一路線につき一律200円で運行しているが、高崎から倉 渕までは40キロ以上離れており、路線変更と合わせて全体の料金体系も見直す 方針。 ====================================================================== ●編集後記  高崎・城南球場で10月8日から3日間「女子ソフトボール」日本リーグが開 催される。注目のカードは、10日午後1時30分試合開始予定の「日立&ルネサ ス」対「太陽誘電」の地元勢対決。上毛新聞社は、この試合の模様を公式サイ ト(http://www.raijin.com/)でインターネットライブ中継する。 ====================================================================== 編集:上毛新聞社メディア事業室 〒371-8666 群馬県前橋市古市町1-50-21 TEL 027-254-9881 FAX 027-280-6084 URL http://www.raijin.com/ E-mail furusato@raijin.com ====================================================================== ※この「ふるさとメール」は高崎市と上毛新聞社が協力して作成、発行して  います。 ※上毛新聞ニュースの見出し、記事はすべて上毛新聞社の著作物です。  コピー、加工、再配布はしないでください。 ※「ふるさとメール」の購読申込みは上毛新聞社公式サイト『雷神ドットコ  ム』内の「ふるさとメールホームページ」から行えます。配信先アドレス  の変更、配信停止も同様です。  ▽ふるさとメールホームページ     http://www.raijin.com/fmail/  ▽高崎市ホームページ      http://www.city.takasaki.gunma.jp/  ▽上毛新聞社公式サイト『雷神ドットコム』  http://www.raijin.com/ ======================================================================