2006年(平成18年)5月8日発行 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  高崎市「ふるさとメール」             【第95号】             発行:高崎市役所 市長公室 広報広聴課             〒370-8501 群馬県高崎市高松町35番地1             TEL 027-321-1111             URL http://www.city.takasaki.gunma.jp/             E-mail kouhou@city.takasaki.gunma.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  この「ふるさとメール」は、高崎市と上毛新聞社が協力して、市からの情報 と上毛新聞の記事を合わせて編集したメールマガジンです。  毎月2回(原則5日、20日)、登録していただいた皆様にお届けします。  購読は無料です。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■             《Town Topics》 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  みさと芝桜まつりが4月15日、箕郷町松之沢のみさと芝桜公園で開幕しまし た。赤・白・ピンクの26万株の芝桜が、「織姫が置き忘れた桜色の羽衣」をイ メージし、渦巻きを描くように植えられています。訪れた人の中には、目の前 に広がる美しい景色に圧倒され、「きれい…」と立ちつくしてしまう人の姿も。 まつり初日の15日には、芝桜のポット苗となめこ汁が来場者に無料配布されま した。花や梅加工品、おやきなどが売られている芝桜市は、地元の特産品を買 い求めようとする人でにぎわいました。みさと芝桜まつりは、5月14日(日) まで開催されています。              ◇   ◇   ◇  菜の花祭りが鼻高展望花の丘(鼻高町)で行われています。今年で5回目を 迎えたこの祭りは1.3haに20万本の菜の花が咲きほこるほか、チューリップや 芝桜も植えられ、色とりどりの花が楽しめます。祭り期間中は、地元農産物の 直売店や子ども体験工房も設けられています。菜の花祭りは5月7日(日)ま で開催されました。主催する「鼻高町をきれいにする会」では、菜の花を楽し んだ後、収穫して菜種油をとって給食などに使い、廃油は回収してディーゼル 燃料として使う「菜の花エコプロジェクト」に取り組んでいます。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■     平成18年度                   高崎市職員採用試験 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  市は、平成18年度の職員採用試験を、下表のとおり実施します。募集する職 種は、一般事務、土木、建築、電気、保健師、保育士です。  問い合わせは、職員課(TEL.027-321-1209)へ。 ┌──────────────────────┐ └─■T種(大学卒程度)───────────┘ 【採用予定人数】 一般事務:16人 土  木:2人 建  築:2人 電  気:2人 【受験資格】昭和54年4月2日から昭和60年4月1日までに生まれた人ただし、       昭和60年4月2日以降に生まれた人であっても学校教育法による       大学を卒業した人(来年3月卒業見込みを含む)は受験すること       ができます 【試験案内配布】5月1日(月)から 【申込期間】  5月22日(月)から5月26日(金)まで 【試験日程】 第1次試験:試験日・6月18日(日)、結果通知発送日・7月上旬 第2次試験:試験日・7月下旬、結果通知発送日・8月上旬 第3次試験:試験日・8月下旬、結果通知発送日・9月上旬 ┌──────────────────────┐ └─■U種(短大卒程度)、V種(高校卒程度)─┘ 【採用予定人数】 一般事務・土木・建築・電気:4人 【受験資格】 (U 種)昭和56年4月2日から昭和62年4月1日までに生まれた人      ただし、学校教育法による大学を卒業した人(来年3月卒業見込み      を含む)は受験できません (V 種)昭和58年4月2日から平成元年4月1日までに生まれた人      ただし、学校教育法による大学及び短期大学を卒業した人(来年3      月卒業見込みを含む)は受験できません 【試験案内配布】7月18日(火)から 【申込期間】  8月14日(月)から8月18日(金)まで 【試験日程】 第1次試験:試験日・9月17日(日)、結果通知発送日・10月上旬 第2次試験:試験日・10月下旬、結果通知発送日・11月上旬 第3次試験:試験日・11月中旬、結果通知発送日・11月下旬 ┌──────────────────────┐ └─■保健師─────────────────┘ 【採用予定人数】2人 【受験資格】昭和54年4月2日から昭和60年4月1日までに生まれた人で、保       健師免許を有する人、または来年3月までに取得見込みの人 【試験案内配布】7月18日(火)から 【申込期間】  8月14日(月)から8月18日(金)まで 【試験日程】 第1次試験:試験日・9月17日(日)、結果通知発送日・10月上旬 第2次試験:試験日・10月下旬、結果通知発送日・11月上旬 第3次試験:試験日・11月中旬、結果通知発送日・11月下旬 ┌──────────────────────┐ └─■保育士─────────────────┘ 【採用予定人数】9人 【受験資格】昭和56年4月2日から昭和62年4月1日までに生まれた人で、保       育士資格を有する人、または来年3月までに取得見込みの人 【試験案内配布】7月18日(火)から 【申込期間】  8月14日(月)から8月18日(金)まで 【試験日程】 第1次試験:試験日・9月17日(日)、結果通知発送日・10月上旬 第2次試験:試験日・10月下旬、結果通知発送日・11月上旬 第3次試験:試験日・11月中旬、結果通知発送日・11月下旬 ※受験する場合は、次のいずれかの方法で、試験案内および申込書を請求して ください。 ●直接取りに行く場合    本庁舎(1階総合案内、7階職員課)、各支所(地域振興課)、榛名町   役場(総務課)で配布します。 ●郵送で請求する場合    返信用封筒(角2の封筒に、住所・氏名・郵便番号を記入し、140円切   手をはったもの)を同封し、〒370-8501高崎市役所 職員課へ郵送してく   ださい。なお、郵送する封筒の表に「○種試験案内請求」と明記してくだ   さい。 ●ダウンロードする場合    高崎市のホームページ(http://www.city.takasaki.gunma.jp/)からダ   ウンロードすることができます。  試験科目、その他詳細については試験案内をご覧ください。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    第20回村上鬼城顕彰全国俳句大会                     五・七・五に広がる世界                     あなたの俳句を募集します ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  村上鬼城顕彰会は、9月17日(日)に文化会館で開催する第20回村上鬼城顕 彰全国俳句大会の作品を募集します。この大会は、昭和62年、郷土の俳人・村 上鬼城の50回忌を記念して初めて開催、以来毎年開かれ今年で20回目です。応 募は、5月31日(水)までに、〒370‐8501 高崎市役所文化課内「村上鬼城顕 彰会」へ。入選作品は、全国俳句大会で発表します。 問い合わせは、文化課(TEL.027-321-1203)へ。 <全国俳句大会の雑詠句> ●募集作品=雑詠二句1組(何組でも可、未発表作品に限る) ●応募方法=専用投句用紙(文化課、各支所地域振興課などで配布)にかい書       で書き、郵便番号・住所・氏名・電話番号を明記 ●投句料=1組1000円(払い込みの方法は投句用紙を参照) <村上鬼城賞> ●募集作品=平成17年度に発表された作品30句1組 ●応募方法=応募用紙(90円切手を同封の上、村上鬼城顕彰会に請求)に記入、       整理費3000円が必要 ●賞=本賞1人(賞状と副賞30万円)、佳作数人(賞状と記念品) <小・中学生俳句大会> ●募集作品=自作、未発表の俳句 ●応募資格=市内の小・中学生 ●応募方法=はがき1枚に1句を自分で書き、住所・氏名・電話番号・学校       名・学年を明記(学校単位の応募もあり) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    おなかの赤ちゃんを守る                     マタニティ・バッジが誕生                     7月から妊婦に配布 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  本市と前橋市は「マタニティ・バッジ」と「マタニティ・車用ステッカー」 を作製し、7月から無料配布します。  マタニティ・バッジは、妊娠していることが外見から分かりにくい妊娠初期 の妊婦に付けてもらうことで、周りの人からの配慮が受けられやすくするもの です。自動車にはるマタニティ・車用ステッカーは、周りのドライバーに妊婦 が乗車していることを知らせ、安全への配慮を促すものです。  妊娠初期は、つわりなどで大変な時期です。バッジやステッカーを付けてい る人を見かけたら、市民のみなさんの温かい気遣いをお願いします。  配布方法は、市役所1階健康相談室で、母子健康手帳の交付時に渡します。 配布開始時に母子健康手帳を持っている人にも配布しますので、相談室に申し 出てください。 ◆デザイン決定◆  マタニティ・バッジ、ステッカーの配布は、前橋・高崎連携事業として行っ ています。  デザインの募集は、公募により行いました。両市民から436点(高崎市279点、 前橋市131点、市外26点)の作品が寄せられ、最優秀賞の徳井靖子さん(石原 町)の作品が採用になりました。  問い合わせは、健康課(TEL.027-321-1241)へ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    24時間365日家庭児童相談を行っています                   子どもの相談や児童虐待の通告 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  市は4月から、子どもに関する相談や児童虐待の通告などを夜間・休日も受 け付ける電話相談を行っています。  社会福祉法人児童養護施設希望館に委託し、24時間いつでも電話を受け付け られる体制を整えました。  昨年4月に児童福祉法が改正され、家庭児童相談の業務は市町村が行うこと になりました。これに伴い市は、民生児童委員や医療機関、教育機関、警察な ど18団体と「高崎市児童虐待防止ネットワーク協議会」を組織し、家庭児童相 談室を充実させ、児童虐待の未然防止に努めてきました。  電話相談の24時間受け付けは、この体制をさらに充実させるものです。  問い合わせは、家庭児童相談室(TEL.027-321-1318)へ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■   第4回高崎市・榛名町合併協議会                    榛名町議に在任特例を適用                    一般選挙までは議員定数3に ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  第4回高崎市・榛名町合併協議会が、4月18日、榛名町役場で開かれました。  会議では、現在の榛名町議会議員に在任特例を適用し、来年の4月まで高崎 市の議会議員として在任することや、19年4月の選挙では、榛名町の区域に選 挙区を設け、定員を3人にすることが決まりました。これは、新市基本計画の 適切な実施をはじめ、新市の行政運営を円滑かつ効率的、一体的に推進し、地 域の均衡ある発展を目指すため、地域住民の意見を行政に反映させるためです。 また、在任特例期間における榛名地域の議会議員の報酬額については、従前の 額とすることが決まりました。このほか、新市基本計画や各種事務事業につい てなど、報告1件、協議13件が提出され、それぞれ承認・決定されました。  また、同協議会では合併に向けた今後のスケジュールを確認。合併協定調印 式を5月8日(月)に行い、同12日(金)に両市町の議会で廃置分合議案の議 決を得た後、同15日(月)に県知事への合併申請を行う予定です。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■  《聴きどころ群饗案内》                  群響第427回定期演奏会 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ●日時=5月20日(土)午後6時45分開演 ●会場=音楽センター ●演奏曲目=シュニトケ「モーツァルト・ア・ラ・ハイドン」       モーツァルト「ピアノ協奏曲変ホ長調」「歌劇《ドン・ジョバン       ニ》序曲」「交響曲ト短調」 ●出演 指揮=井上道義、ピアノ=小曽根真 ●問い合わせ先=群響事務局(TEL.027-322-4316) 【今月のポイント】  今回の定期演奏会は、指揮に井上道義さんを、ピアノに小曽根真さんを迎え てお届けします。演奏曲は、モーツァルト生誕250年を記念して、モーツァル ト作品3曲とシュニトケの作品を1曲。  モーツァルトの3曲はどれも人気の高いものばかりで、とくに交響曲ト短調、 通称「第40番」は最も人気のある作品です。  ロシアの作曲家、シュニトケの「モーツァルト・ア・ラ・ハイドン」は、 「ハイドン風のモーツァルト」という意味で、生誕250年記念の演奏会にふさ わしいといえるでしょう。  ご存じヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは、35年の短い生涯でお よそ800曲もの作品を残し、この世を駆け抜けていった天才でした。音楽家の 子に生まれ、7歳で交響曲を作った天才の作品を弾く、ジャズピアノの「オゾ ネ」もまた、7歳からテレビにレギュラー出演し、演奏していた天才です。  2人の天才が織りなす時代を超えたコラボレーションをお楽しみください。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■            《川柳おらほうの言葉》 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ 寝顔見て 叱ったあとの おやげなさ     (石原町 悴田澄江) おやげない 日に日に目減り 上司の毛    (鼻高町 吉井糸麻) おやげねえ 去勢の猫に 男共     (倉渕町川浦 大井サト子) おやげないと 言う顔も又 おやげない   (上中居町 吉成浜子)  前回に引き続き、お題「おやげない」に寄せられた作品を紹介します。  「おやげない」は「かわいそうに」という意味合いで使われます。「おやげ ねえ」と言われることも多く、こちらの方がより方言らしく聞こえますね。  川柳のほかに『おやげない』にまつわるエピソードもお寄せいただいたので ご紹介します。 【エピソード1】  「昭和20年3月10日の夜、母の実家にたどり着いたとき、やけどをした私た ちの姿を見た祖母が『おやげねえ。夕べの空襲で焼け出されたかい』とポロポ ロと涙をこぼしました。私にとっては初めて聞く方言でした。60年たっても昨 日のことのようです(宿大類町・羽鳥さん)」 【エピソード2】  「高崎・前橋には10年ほど住んでいたことがあり、たびたび市のサイトを訪 問します。『おらほうの言葉』は楽しく拝見しております。『おやげない』は 北部ではかなりの頻度で会話の中に出てきました。同じ上州でもやはり山間部 のほうが方言が残っているように感じました(東京都足立区・秋伊さん)」  次回のお題は、「あんじゃねえ」です。応募は、5月15日までに、はがきか ファクス(FAX.027-328-2726)で住所・氏名・電話番号を書いて広報広聴課へ。  Eメールでの応募は、kouhou@city.takasaki.gunma.jpへ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《からっ風トーク》                    思い出の音が聞こえる                    宝物の楽譜 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  ◆石田晴美さん(新町)           新町歌劇団(旧新町公民館合唱団)に設立当初から参加。           合唱やミュージカルなどで、客演のプロ歌手との公演を           経験する。現在は、新町文化ホールで行う「おにころ」           公演に向けて練習に励む。  公演直前の舞台裏。緊張で脈打つ胸の鼓動。初めて経験したミュージカルの 舞台。「音楽の振動に体全体が活性化して、その日は眠れないくらいの興奮を 覚えた」。  その感動と興奮は、今も色あせることはありません。  今から20年前のこと。新町歌劇団の前身、新町公民館合唱団の団員募集を知 り「何の気なしに」入団。そこで新町出身の指揮者・三澤洋史さんと出会いま す。  格式張らず、枠に捕らわれない、相手の良いところを引き出すような教え方 や「音楽は本来高尚なものでも一部の人のものでもなく、人々の内から沸き上 がってくるもの」という考え方に感銘を受けました。  元々歌が好きだったこともあり「夕飯の支度の後、エプロンも取らずに出か けていった」ほど合唱団に魅せられていきました。  「演じる側が楽しくなければお客さんも楽しいはずがない」という指揮者の 言葉どおり、団の練習にはピリピリと張りつめた空気はありません。公演に参 加してくれるプロ歌手も「休憩時間に、団員から漬物を勧められる家族のよう な雰囲気に、次もまた参加したいといってくれる」と誇らしげに石田さんは話 します。  団員同士で結ばれた人がいたり、まだ赤ちゃんだった団員の子が、成長して 公演に参加するようになったり。ここでは皆の気持ちが通い合っています。  深い悲しみから一度は退団しようと思ったこともありました。「辞めたら自 分には何も無くなる」と思いとどまれたのも、仲間たちの優しい心遣いや気配 りがあったからでした。  15年前、初めてミュージカルを公演したときの楽譜は、今でも大切にしてい ます。  散歩の途中で愛犬に聞かせながら歌を覚えたこともありました。「犬のほう は迷惑だったでしょ」と笑いながら当時を振り返ります。演技や歌い方につい て、鉛筆で事細かに書き込まれたこの楽譜には、思い出がたくさん詰まってい ます。  石田さんは優しい笑みを浮かべながら、慈しむようにページをめくりました。 「これは私の宝物」。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■  《高崎・家族の物語》              第6話「折り紙」                      母・仲村セツ子さん(鼻高町)                      子・仲村亜沙美さん(鼻高町) ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  亜沙美さんは、折り紙や工作が大得意。とくにシュロで作るバッタのオブジ ェは見事で、今にも動き出しそうだ。鼻高瑞穂会という子ども会の活動に親子 で参加して覚えた。セツ子さんも子どものころは折り紙が好きで「いろんなも のを折ったけどもう忘れちゃって…」。今では娘に教えてもらうことが多くな った。亜沙美さんは「おしゃべりしながら一緒にやるから楽しい」とご機嫌だ。 親が教えるばかりでなく、「子どもから教えてもらう」というコミュニケーシ ョンもある。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/【上毛新聞ニュース】_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ No.01:高崎―下仁田に特別列車 松本零士さんイラスト描く 上信電鉄 No.02:あなたは賛成?それとも反対? 憲法9条改正で街頭投票 No.03:小栗上野介138年祭で記念講演や研究発表 21日に高崎・倉渕 No.04:県警が駐車違反民間取り締まり地域公表 6月から前橋、高崎、太田 No.05:大人も楽しむ公園に 観音山ファミリーパーク ___________________________________ No.01 2006年05月07日掲載 高崎―下仁田に特別列車 松本零士さんイラスト描く 上信電鉄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  国内最古の電気機関車「デキ」で客車をけん引する「ファンタジー2006号」 が5日、上信電鉄の高崎―下仁田間を約6時間半かけて往復運転され、乗客約 200人は車窓から、こいのぼりが泳ぐ風景を楽しんだ。  同列車は今回で8回目の運行。アニメ「銀河鉄道999」の原作者、松本零 士さんが毎年、ヘッドマークやパネルなどのイラストをボランティアで描いて いる。今年は、富岡市の「デキを愛する会」(大日向康博代表)の働きかけも あり、旧官営富岡製糸場の世界遺産登録を願った特別バージョン「願!!世界遺 産」のパネルをデキの側面に装着して運行された。  午前9時に高崎駅を出発した機関車は途中、上州富岡駅に停車、同11時10分 ごろ、下仁田駅に到着した。下仁田駅では「こども広場」が開かれ、参加した 親子連れは、大道芸人や手品師によるマジックショーを、歓声を上げて楽しん でいた。 ___________________________________ No.02 2006年05月04日掲載 あなたは賛成?それとも反対? 憲法9条改正で街頭投票  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  憲法記念日の3日、高崎市の中心商店街で、憲法9条改正の是非を問う街頭 投票が行われた。1300人を超える買い物客が足を止め、票を投じた。岡山大学 の野田隆三郎名誉教授らの呼び掛けに呼応した全国的な活動で、県内では4月 28日にも前橋・群馬大荒牧キャンパスでも行われ、197人の学生が投票した。  高崎会場は、100万人署名運動・ぐんま連絡会の主催。全国70カ所での街頭 投票が予定されており、高崎は第二次世界大戦で空襲を受けたことから実施を 計画した。  投票は「賛成」「反対」「わからない」のどれかの欄にシールを張る形式で 行われた。4時間半で1361人が票を投じ、賛成190、反対958、わからないが21 3だった。  荒牧キャンパスでは、学生で組織する、映画「日本国憲法」のジャン・ユン カーマン監督講演会実行委員会が企画した。  投票結果は改正に賛成が27人、反対が143人、わからないが27人だった。  代表の有路登志紀さん(医学部2年生)は「賛成・反対問わず、学生がさま ざまな意見を持っていることがわかった。選挙権を持っていない学生の声を社 会に伝えることは重要」と感想を述べた。 ___________________________________ No.03 2006年05月03日掲載 小栗上野介138年祭で記念講演や研究発表 21日に高崎・倉渕  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  悲運の幕臣をしのぶ「小栗上野介138年祭」(小栗上野介顕彰会主催)は21 日、高崎市倉渕町権田の倉渕中央小学校と菩提(ぼだい)寺の東善寺で開かれ る。  第1部の式典は、午前10時から同校体育館で行われ、熊本市の出版社・青潮 社代表、高野和人さんが「遣米使節小栗忠順の従者 木村鉄太の世界一周」と 題して記念講演する。第2部の墓前祭は午後1時から、献花や読経の後、群馬 マンドリン楽団による演奏や研究発表が行われる。  研究発表のテーマは「トミーと呼ばれた少年通訳」。トミー少年、立石斧次 郎が幼少のころから通訳見習いとして外国人と交わっていたという新事実を、 斧次郎の子孫で横浜市在住の長野和郎さんが語る。  130年祭まで10年おきに行われてきたが、子どもからお年寄りまで楽しめる お祭りスタイルにしようと、境内では毎年、地元の農産物や陶芸、木工などの 加工品を販売する昼市も開かれている。今年もボランティアの協力でたくさん の出店が並ぶ。 ___________________________________ No.04 2006年04月28日掲載 県警が駐車違反民間取り締まり地域公表 6月から前橋、高崎、太田  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  駐車違反取り締まり事務の民間委託が6月1日から始まるのを前に、県警交 通部は27日、民間の駐車監視員の活動区域や活動方針を定めたガイドラインを 公表した。活動の範囲は前橋、高崎、太田各市の駅前や市街地などで、迷惑駐 車が深刻な18路線48キロと5平方キロの地域。県警は駐車監視員の模擬訓練や 研修で新制度に備え、迷惑駐車の一掃につなげたい考えだ。  県警交通指導課によると、民間委託は改正道交法の施行に伴うもので、駐車 監視員計10人が現場での違反行為の確認に当たる。導入される前橋、前橋東、 高崎、太田の4署管内では、昨年の駐車違反が計3969件で、県全体の87.8%を 占めている。  前橋市では本町の国道50号や城東町の県道前橋大間々桐生線など7路線と、 千代田町の市街地やJR前橋駅前などの区画が対象。高崎市はJR高崎駅や市 役所の周辺、太田市は東武太田駅や南一番街などの一帯で活動が行われる。  現行制度は放置車両の発見から一定時間の猶予があるが、新制度では駐車監 視員が放置を確認するとすぐに標章を張ってデジタルカメラで撮影、警察署へ 報告する。運転者が反則金を払わない場合は車の所有者に「放置違反金」が科 せられる。  こうした駐車違反取り締まり強化に向け、駐車規制の緩和も進められている。 県内では2004年1月から昨年末までに、111区間、113キロで駐車禁止が解除さ れたり、駐車可能な時間帯が拡大されるなどした。県警は新制度の始まる6月 までに、さらに約200区間、470キロで見直しを進める方針。  阿部清県警交通部長は「迷惑駐車が減れば渋滞の緩和や事故の減少にもつな がる。適正な運用ができるよう準備したい」と話している。  ガイドラインは県警ホームページ(http://www.police.pref.gunma.jp/)に 掲載されている。 ___________________________________ No.05 2006年04月26日掲載 ものづくりや科学実験 大人も楽しむ公園に 観音山ファミリーパーク  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  大人がものづくりを楽しめる「公園ライフ」を後押ししようと、高崎市寺尾 町の観音山ファミリーパークを管理するNPO法人、KFP友の会(森谷健理 事長)は5月から、同パークを会場に、大人のための科学実験講座や子供を対 象にした実験を始める。将来的にはパークが地域の発明家たちのたまり場にな り、ものづくりの拠点になることを目指す。  「ダ・ヴィンチプロジェクト」と銘打ち、友の会理事の寺田哲夫さん(50) が中心となって企画した。団塊の世代の大量退職を背景に、60歳前後の人に公 園の新しい楽しみ方を見つけてもらうのが狙いだ。  「ダ・ヴィンチスコール」は大人のための科学実験講座。毎月第2木曜日の 夜に、ものづくりや実験を行う。9月までを第1シーズンとしてスタッフと少 人数の希望者で活動方法を模索し、10月以降は参加者を広く募って開催してい く。  「トム・ソーヤキッズくらぶ」は5、6月に1回ずつ準備講座を開き、7月 に小学生から高校生を対象に開校する。第1、第3日曜日にさまざまな実験を 行い、科学が好きな子を育てる。  「エジソン・ファクトリー」は将来的な構想。定年を迎えた人たちが集い、 伝承工芸から最新技術まで、それまでの経験を生かしてものづくりをする場を 公園内につくろうというものだ。  企画者の寺田さんは「生き生きした大人の背中を子供に見せたい。大人が楽 しめば、子供はついてくる」と、大人が輝く場所づくりを目指す。問い合わせ は観音山ファミリーパーク(TEL.027-328-8389)へ。 ====================================================================== ●編集後記  フラワーパークやドイツ村などがある赤城山南面にでかけた。今年のGWは 最大9連休で海外組は過去最高らしいが、近場の道路も混雑。ふるさとメール は3日遅れの配信だが、連休の疲れをひきずりながら通常業務に復帰。 ====================================================================== 編集:上毛新聞社メディア事業室 〒371-8666 群馬県前橋市古市町1-50-21 TEL 027-254-9881 FAX 027-280-6084 URL http://www.raijin.com/ E-mail furusato@raijin.com ====================================================================== ※この「ふるさとメール」は高崎市と上毛新聞社が協力して作成、発行して  います。 ※上毛新聞ニュースの見出し、記事はすべて上毛新聞社の著作物です。  コピー、加工、再配布はしないでください。 ※「ふるさとメール」の購読申込みは上毛新聞社公式サイト『雷神ドットコ  ム』内の「ふるさとメールホームページ」から行えます。配信先アドレス  の変更、配信停止も同様です。  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