2006年(平成18年)6月5日発行 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  高崎市「ふるさとメール」             【第97号】             発行:高崎市役所 市長公室 広報広聴課             〒370-8501 群馬県高崎市高松町35番地1             TEL 027-321-1111             URL http://www.city.takasaki.gunma.jp/             E-mail kouhou@city.takasaki.gunma.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  この「ふるさとメール」は、高崎市と上毛新聞社が協力して、市からの情報 と上毛新聞の記事を合わせて編集したメールマガジンです。  毎月2回(原則5日、20日)、登録していただいた皆様にお届けします。  購読は無料です。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■             《Town Topics》 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  創作ミュージカル「おにころ」が5月13日、14日、新町文化ホールで上演さ れました。川に囲まれた新町で生まれた、川にちなんだ物語を地元出身の音楽 家・三澤洋史さんがミュージカルに仕立てた「おにころ」。1991年の初演以来、 今回で5回目を迎えた本公演には、町内の子どもたちや新町歌劇団員、プロの 声楽家らが出演。三澤さん指揮の下、団員らは練習の成果を発揮し、堂々とし た演技。延べ1,000人余りの観客を魅了しました。               ◇  ◇  ◇  緑深まる倉渕町で、5月3日、「姉妹観音追悼流し舟」が行われました。小 栗の家臣・塚本真彦が維新勢力に追われ逃げる際、その妻子が殉難した渓谷に 姉妹観音はあります。流しとして、笹で作った舟や色とりどりの花を川に流し、 俳句クラブの人たちが句を詠んで慰霊しました。5月7日には、道祖神の里め ぐりが催されました。毎年秋に催される倉渕の道祖神めぐりは人気が高く、全 国から300人近い愛好家が集まります。今回は合併記念の文化交流イベントと して開催され、120人の市民が参加。地元・倉渕中学の生徒の案内で、倉渕の 旧跡を巡りました。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    高崎市・榛名町の合併                合併協定書に調印、県知事に合併申請 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ┌─────────────────┐ │ 合併協定調印式         │ └─────────────────┘  本市と榛名町の合併協定調印式が、5月8日、高崎ホワイトインで行われ、 合併協議会の委員や両市町の議員ら168人のほか、国会議員ら28人が来賓とし て出席しました。  合併協定書は、これまで開かれた合併協議会において協議し決定された合併 協定項目を記載したものです。合併の方式は「編入合併」とすること、新市の 名称は「高崎市」とすること、新市の事務所の位置は現在の高崎市役所とする こと、合併の期日は「平成18年10月1日」とすることの基本4項目のほか、新 市の基本的な仕組みや合併後の行政サービスと住民負担など、48の協定項目が 記載されています。  調印式では、両市町の議会議長立ち会いのもと、合併協定書に松浦高崎市長、 富澤榛名町長が署名しました。 ┌─────────────────┐ │ 合併申請書を県知事に提出    │ └─────────────────┘  合併協定調印後の5月12日、高崎市、榛名町それぞれの議会で、合併関連議 案が議決されました。  この議決を受け、松浦高崎市長と富澤榛名町長は、5月15日、県庁で小寺群 馬県知事に合併(廃置分合)の申請書を提出し、受理されました。  申請には、松浦市長、富澤町長のほか、両市町議会議長も出席、代表して松 浦高崎市長が知事に申請書を手渡しました。  今後は、県議会の5月定例会での議決、知事の決定、7月上旬の総務大臣の 告示を経て、合併が正式に決定します。  10月1日には、人口約34万人、面積401平方キロの新高崎市が誕生すること になります。  問い合わせは、合併推進室(TEL.027-321-1312)へ。 ┌合併協定調印式と知事申請を終えて─────┐ └────────────高崎市長 松浦幸雄┘  歴史的にも、日常生活や経済活動においても極めて結びつきの強い高崎市と 榛名町は、地域のさらなる発展を真剣に考え、合併協議を重ねてきました。今 回の合併協定調印、県知事への合併申請を経て、いよいよ10月1日には、群馬 県を代表する34万都市・高崎が誕生します。  榛名町には豊かな自然環境や歴史・文化、また果樹などの農産物に、強力な 地域ブランドがあります。私は、それらが高崎市に新たな価値をもたらし、都 市の魅力を一層高めてくれるものと確信しております。  市民の皆さまには、榛名町の皆さまと築く新しい高崎市にも、ご指導となお 一層のご協力をお願いいたします。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■   新高崎市の将来像とまちづくり                   第5次総合計画を策定します ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  市は、平成20年度から10年間のまちづくりの基本方針を定める「高崎市第5 次総合計画」を策定します。策定にあたり、同計画について提言を行う「まち づくり市民会議」の委員を募集します。  問い合わせは、企画調整課(TEL.027-321-1202)へ。  総合計画は、市が目指すまちづくりの将来像と、施策の基本的な方向性を定 めるもので、市政の指針を示す最上位の計画に位置づけられています。教育、 福祉、環境、産業、基盤整備など、市のあらゆる業務は総合計画に基づいて行 われています。  市は、市民の要望や社会情勢の変化に応えるため、10年ごとに総合計画を立 てています。現在は、第4次総合計画(平成13〜22年度)が進行中ですが、合 併による新高崎市の誕生により、第5次総合計画の時期を早め、平成19年度ま でに策定します。  第5次総合計画(平成20〜29年度)は、合併に際し策定した新市のまちづく りの基本指針「新市基本計画」の理念や方針を踏まえるとともに、総合計画審 議会やまちづくり市民会議、パブリックコメント、市民の声アンケートなどで 幅広く市民の意見を取り入れます。  また、市役所内に総合計画策定推進本部を設置し、計画や施策の調整を行う とともに、市民や学識経験者などの意見を集約し、計画に反映していきます。 ┌──────────────────┐ └─第4次総合計画で実施した主な事業─┘  市医師会や国立病院機構高崎病院と連携し、小児救急医療の拡充など地域医 療体制の充実を図った。高崎駅周辺の区画整理事業や市街地開発事業を推進。 上中居区画整理事業では、今年3月に高崎駅東口線が開通。バスや鉄道の公共 交通網を充実。ぐるりんの路線拡大をはじめ、平成16年10月には、JR高崎問 屋町駅を開設。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■              《チケット発売》 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ 【天田美佐子コンサート 山田耕筰を中心に懐かしい日本の歌を歌う】 ●日時=7月15日(土)午後4時開演 ●会場=新町文化ホール ●入場料=1,000円(全席自由) ●チケット=発売中 ●問い合わせ先=新町文化ホール(TEL.0274-42-9133) 【文化ホールシネマ2】 ● 期日=7月22日(土) ●上映時間=午前10時30分と午後2時30分 ●上映作品=「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌」 ●会場=新町文化ホール ●入場料=500円(全席自由) ●チケット=発売中 ●問い合わせ先=新町文化ホール(TEL.0274-42-9133) 【人形浄瑠璃 文楽】 ●期日=10月9日(祝) ●時間 昼の部=午後2時開演、夜の部=午後6時開演 ●会場=市文化会館 ●演目 昼の部=「菅原伝授手習鑑」「釣女」、夜の部=「曽根崎心中」 ●入場料 昼の部、夜の部=3,000円(全席指定)      昼夜通券=5,000円(全席指定) ●チケット=6月9日(金)発売 ●問い合わせ先=市文化会館(TEL.027-325-0681 【かみなり寄席】 ●日時=9月10日(日)午後2時開演 ●会場=箕郷文化会館(箕郷町生原) ●出演者=林家木久蔵、堺すすむほか ●入場料=2,500円(全席指定) ●チケット=6月23日(金)発売 ●問い合わせ先=箕郷文化会館(TEL.027-371-7211)  チケットは、いずれも音楽センター、シティギャラリー、市文化会館、箕郷 文化会館、新町文化ホール、倉渕支所、群馬支所で販売します。発売初日は窓 口だけの販売です。電話予約は発売日翌日からとなります。初日に完売となっ た場合は電話での予約は受けられませんのでご了承ください。倉渕支所と群馬 支所は土・日・祝日、箕郷文化会館と新町文化ホールは月・火曜日の販売はあ りませんのでご注意ください。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■   雷舞フェスティバル                    参加チーム募集 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  たかさき雷舞フェスティバル実行委員会は、10月14日(土)、15日(日)に 開催する第3回たかさき雷舞フェスティバルに参加するダンスチームを募集し ます。  問い合わせは、同実行委員会事務局(TEL.027-321-1257)へ。 ●対象=1チーム10人以上 ●条件=@だるま型の鳴子「だるこ」を持って踊る     A八木節などの地域に密着した楽曲を使用する ●申し込み=たかさき雷舞フェスティバルのホームページ      (http://www.takasaki-live.com)からダウンロードした申込用紙       に記入して、8月31日(木)までに市役所13階観光課内の同実行       委員会事務局へ 【ガイダンスと演舞講習】 ●日時=6月25日(日)午後1時〜3時 ●会場=市庁舎前広場 ●内容=開催概要の説明と振り付け講習会 ●申し込み=電話で同実行委員会事務局へ □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■   8月4日、総合福祉センターオープン                    ホールと会議室の予約開始 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  8月4日にオープンする「高崎市総合福祉センター」の施設利用予約の受け 付けが6月12日(月)から始まります。  今回予約が始まる施設は、約300人収容のホールと、大小会議室です。ホー ルは、スロープなどを活用して段差をなくしたバリアフリー設計になっていて、 大型スクリーンを完備しています。講演会やコンサートなどさまざまな用途に 利用できます。会議室は、定員24〜78人までの4室が利用できます。  同センターは、少子高齢時代に対応するため、子育て支援や介護予防を充実 させ、総合的な福祉サービスを充実させる拠点施設です。機能回復訓練室や水 浴訓練室、体育室などの施設は、市の福祉事業を中心に利用されますが、夜間 や休日など市の事業が行われていない時間は、有料で一般に貸し出します。  同センターの管理は、指定管理者の「藤田・東急グループ」が行います。予 約の受け付けは、6月12日以降の月〜金曜日午前9時〜午後5時に、藤田テク ノ株式会社(TEL.027-361-8111)へ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■   文化に親しんで、市街地でくつろいで                    プレミアムチケットサービス ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  市は、お得に買い物や食事をすることができるプレミアムチケットのサービ スを行っています。  このサービスは、音楽センター、市文化会館、シティギャラリー、箕郷文化 会館、新町文化ホールで行われるコンサートや劇などのチケットや、シネマ テークたかさき(あら町)の入場券を、プレミアムチケット協力店(中心市街 地の飲食店、小売店など80店舗)に提示すると、商品の割引(5〜30%)や飲 み物の無料サービス、粗品の進呈などが受けられるものです。協力店は、オレ ンジ色の協力店マークが目印です。  また、市文化事業友の会の会員や高崎フィルム・コミッションのボランティ ア登録者になると、年間をとおして多くの協力店で商品割引などのサービスを 受けられます。 【寄り道マップでご案内】  協力店の営業内容やサービス内容、店舗の場所が分かる地図などが掲載され た「高崎市街地寄り道マップ」を音楽センター、文化会館、シティギャラリー、 市役所1階市民情報センター、JR高崎駅西口観光案内所などで無料配布して います。A3判八つ折りのポケットサイズです。持ち歩きにも便利ですのでご 利用ください。  市のホームページからも、マップを見ることができます。  問い合わせは、商業課(TEL.027-321-1256)へ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■            《川柳おらほうの言葉》 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ もう泣くな すり傷くらい あんじゃねえ  (箕郷町上芝 高橋尊美) 見舞う娘に あんじゃあねえと 母気丈   (金古町  丸山ふみお) 父の言う あんじゃあねえは 頼もしく   (檜物町  三木たみを) あんじゃねえ カーナビ俺を 連れて行く  (飯塚町   中村豊雄)  「あんじゃねえ」は「大丈夫」「心配ない」という意味で使われます。  時代劇などで「案ずるな」というせりふを耳にしますが、この辺が転訛して 「あんじゃねえ」となったのでしょう。 【エピソード1】 「昭和27年ごろ、農村地区にも病院での分娩が普及してきました。婚家から実 家に里帰りしていた若い嫁さんが、実母の付き添いで、分娩室に入るときの情 景です。『あんじゃあねえ初産の娘に 母の声』。ちなみに当時私は20歳くら い、そのとき沐浴した赤ちゃんは今54歳…(足門町・森田さん)」 【エピソード2】 「定年を機に、東京から倉渕へ越してきました。こっちの人がよく使う言葉 「あんじゃねえ」。「ドンマイ、ドンマイ」という意味らしいけど、温かくて いい言葉ですね。気に入って自分が主催する中高年者のトライアルバイク大会 を「あんじゃねえGOGO」と名付けました。『まかせとけ なんかは あんじゃ ねえ』(倉渕町川浦・恵比根さん)」  次回のお題は、「ひっちゃぶく」です。  応募は、6月15日までに、はがきかファクス(FAX.027-328-2726)で住所・ 氏名・電話番号を書いて広報広聴課へ。  Eメールでの応募は、kouhou @city.takasaki.gunma.jpへ。  お題や方言にまつわるエピソードもお待ちしています。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■  《聴きどころ群饗案内》                  群響第428回定期演奏会 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ●日時=6月16日(金)午後6時45分開演 ●会場=音楽センター ●演奏曲目=シューマン「交響曲第四番ニ短調」、武満徹「《遠い呼び声の彼       方へ!》−ヴァイオリンとオーケストラのための−」、ショスタ       コービッチ「バレエ組曲第一番」「バレエ音楽《ボルト》組曲」 ●出演 指揮=高関健、ヴァイオリン=漆原朝子 ●問い合わせ先=群響事務局(TEL.027-322-4316) 【今月のポイント】  今年は、モーツァルト生誕250年にあたり、世界中でさまざまな演奏会が開 かれています。同時に音楽界では、シューマン没後150年、ショスタコービッ チ生誕100年、そして、日本を代表する作曲家・武満徹の没後10年の年でもあ ります。  今回の定演では、シューマン、ショスタコービッチ、武満徹の代表作をそれ ぞれ演奏します。  シューマンの「交響曲第四番ニ短調」は、ロマン派の傑作として名高い作品 です。文字通りロマンチックな交響曲を、全楽章続けて演奏します。  ショスタコービッチは、旧ソ連を代表する作曲家です。1906年にペテルブル クで生まれたショスタコービッチは、戦時下でも創作活動を続け、多くの名作 を世に送り出しました。「バレエ組曲第一番」は、さまざまなバレエ音楽で構 成されています。  武満徹は、国際的に最も知られている日本人作曲家です。1980年に発表した 「《遠い呼び声の彼方へ!》−ヴァイオリンとオーケストラのための−」は、 翌年に「尾高賞」を受賞した人気の作品です。ソリストに日本を代表するヴァ イオリニストの漆原朝子さんを迎えてお送りします。  また、開演に先立ち、音楽評論家の渡辺和彦さんによるプレ・コンサート・ トークが午後6時20分から行われます。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《からっ風トーク》                    故郷のリングでみせる                    魂のファイト ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  ◆新井恵一さん(新町)           プロボクサー。家業の食堂を手伝いながらボクシングに           打ち込む。戦績は11勝2敗1分。東日本新人王、KSD           杯B級トーナメント優勝、現在日本ウェルター級6位。           高崎ボクシングジム所属。29歳。  「相手と向かい合ったとき、いつもびびってしまう。本当は気が小さいんで すよ」。強面からは意外な言葉だ。「ボクシングへの情熱は誰にも負けない」 という自負が自分を奮い立たせる。求めるのは「自分に勝つ強さ」。練習では 徹底的に自分を追い込む。自称「夢見ない男」は目の前の試合だけを見つめ、 タイトルに思いをはせたことはなかったという。  ガードを固め相手に打たせ、すきを見つけて集中打をまとめるファイトスタ イル。「すべてのパンチに魂を込める。気持ちで戦う」スタイルは、これまで の試合をとおして身に付けた。二度の敗戦から自分の弱さを学んだ。「ボクシ ングは先生。つらさも人の温かさも、生きることのすべてを教えてくれる」。  子どものころから正体不明のいら立ちがいつも心の中に巣くっていた。小・ 中・高校と野球に打ち込んだが、いら立ちは消えはしなかった。ボクシングが 好きになった。深夜のテレビ中継を夢中で見た。録りためたビデオは今も部屋 に積まれている。21歳、職場の仲間とボクシングのまねをしてふざけていたと き「今やらなかったら後悔する」と思い立ってジムに入門した。半年後会社を 辞めた。プロボクサーになった。  デビュー戦、電光石火の右フックで2ラウンドKO勝ち。鮮やかな勝ちっぷ りがファンを魅了した。  新井選手の応援団は有名だ。200人近くが試合会場へ乗り込み大声援を送る。 後援会員は150人を超える。「見た目はいかついけど腰が低くていいヤツ。だ からみんなが応援したくなる」と後援会長は話す。タイトル挑戦には『新井が 出れば客を呼べる』という評価も必要。だから後援会が盛り上げる。夢見ない 男がタイトルという言葉を口にするようになった。  故郷に錦を飾るという華々しさの裏には大きな重圧がある。ある意味ではタ イトル戦以上かもしれないプレッシャーの中「いい試合を見せますよ」とハー トの辺りを拳でたたく姿はまぶしいくらいかっこよかった。  そんな新井選手に帰り際呼び止められた。「どうしても書いてほしいことが ある」という。「今の自分があるのは支えてくれる皆さんのおかげです」。  それは、普段口に出して言えない感謝の言葉だった。  7月9日(日)、「日本タイトル前哨戦」と銘打って、上武大学体育館で、 新町始まって以来のボクシング興業が行われる。県内でも30年ぶりとなる。こ れは新町の住民を中心とした新井恵一後援会の働きで実現にこぎつけたもの。 メインイベントはもちろん新井恵一の10回戦。タイのボクサーと対戦する。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■  《高崎・家族の物語》            第8話「特別な楽器」                      夫・阿部 秀人さん(新町)                      妻・阿部 佑子さん(新町)                      子・阿部 真夕さん(新町) ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  秀人さんのユーホニウムには、22年間使い込まれた輝きがある。「興味があ るとのめり込んでしまう」という秀人さんは、楽器店に勤めたこともあり、修 理も自分でこなすほど。佑子さんも、小学生以来、トランペット一筋なのだと か。金管楽器は2人にとって特別な楽器。吹奏楽は夫婦共通の楽しみでもある。 「この子もやりたいと言えば…」。家族で演奏したいという両親の思いが分か っているのか、まだよちよち歩きの真夕ちゃんは、すでにパパの楽器に興味 津々。いつか2人のように、特別な楽器と出会うのだろうか。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/【上毛新聞ニュース】_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ No.01: No.02: No.03: No.04: No.05: ___________________________________ No.01 2006年05月xx日掲載 xxxxxxxxxxxxxxxxxx  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___________________________________ No.02 2006年05月xx日掲載 xxxxxxxxxxxxxxxxxx  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___________________________________ No.03 2006年05月xx日掲載 xxxxxxxxxxxxxxxxxx  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___________________________________ No.04 2006年05月xx日掲載 xxxxxxxxxxxxxxxxxx  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___________________________________ No.05 2006年05月xx日掲載 xxxxxxxxxxxxxxxxxx  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ====================================================================== ●編集後記 ====================================================================== 編集:上毛新聞社メディア事業室 〒371-8666 群馬県前橋市古市町1-50-21 TEL 027-254-9881 FAX 027-280-6084 URL http://www.raijin.com/ E-mail furusato@raijin.com ====================================================================== ※この「ふるさとメール」は高崎市と上毛新聞社が協力して作成、発行して  います。 ※上毛新聞ニュースの見出し、記事はすべて上毛新聞社の著作物です。  コピー、加工、再配布はしないでください。 ※「ふるさとメール」の購読申込みは上毛新聞社公式サイト『雷神ドットコ  ム』内の「ふるさとメールホームページ」から行えます。配信先アドレス  の変更、配信停止も同様です。  ▽ふるさとメールホームページ     http://www.raijin.com/fmail/  ▽高崎市ホームページ      http://www.city.takasaki.gunma.jp/  ▽上毛新聞社公式サイト『雷神ドットコム』  http://www.raijin.com/ ======================================================================