2006年(平成18年)10月20日発行 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  高崎市「ふるさとメール」             【第106号】             発行:高崎市役所 市長公室 広報広聴課             〒370-8501 群馬県高崎市高松町35番地1             TEL 027-321-1111             URL http://www.city.takasaki.gunma.jp/             E-mail kouhou@city.takasaki.gunma.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  この「ふるさとメール」は、高崎市と上毛新聞社が協力して、市からの情報 と上毛新聞の記事を合わせて編集したメールマガジンです。  毎月2回(原則5日、20日)、登録していただいた皆様にお届けします。  購読は無料です。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    34万市民の新高崎市がスタート                門出を祝う合併記念イベント ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  10月1日、高崎市と榛名町が合併し、県内最大、34万市民の新高崎市が誕生 しました。  同日には、市民ふれあいウオークラリーや物産展など合併を記念したイベン トが、市内各所で催され、音楽センターでは「高崎市・榛名町合併記念式典」 が行われました。  式典には両市町関係者や国会議員、県議会議員などの来賓、市民らが出席、 子どもたちによる合唱などで合併を祝いました。  ★合併を記念して市内各所でイベントいろいろ★  10月1日、本市と榛名町の合併を記念して、中心市街地を会場としたウオー クラリーや物産展、市有施設の無料開放など、市内各所でさまざまなイベント が催されました。  「合併記念市民ふれあいウオークラリー」には、8000人が参加しました。  同ラリーは、新高崎市誕生を祝い、楽しみながら中心市街地の良さを再発見 してもらおうと、同ラリー実行委員会の主催で行われたもの。中心市街地には、 100カ所のクイズポイントと26カ所の体験ポイントが設置されました。  参加した人たちには、クイズポイントや体験ポイントが記されたガイドマッ プとクイズラリー問題集が、受付で手渡されました。  クイズラリーでは駄菓子の詰め合わせプレゼントのお楽しみも。配布会場に は多くの子どもたちが詰めかけ、長蛇の列ができていました。  体験ポイントには、バルーンアートや電車の見学会、ポニーの乗馬体験、忍 者修行、昔懐かしいベーゴマ遊びなどイベントが盛りだくさん。  地図を見ながら行きたいポイントを探し出して、クイズに答えたり体験した り。参加した人たちは、ちんどん屋の練り歩くにぎやかな中心市街地を、楽し みながら歩いていました。  ★新市の門出を祝った合併記念式典★  1日、音楽センターで開かれた合併記念式典には、関係者や来賓、市民ら約 1800人が出席。会場前では勇壮な太鼓の演奏が新市の門出を盛り上げました。  式典は、群響の演奏で、公募の合唱団による「第九喜びの歌」で始まり、ス クリーンのスライド上映で、合併までの経過が紹介されました。  榛名にちなんだ名曲「湖畔の宿」を、本市在住の声楽家・天田美佐子さんが 独唱し、式典に花を添えました。  市長のあいさつや国会議員、県議会議員ら来賓の祝辞に続き、塚沢中学校、 宮沢小学校、群馬幼稚園の児童らの合唱団が童謡「赤とんぼ」などを披露。  最後は、会場全員による「ふるさと」「高崎市歌」の大合唱でフィナーレを 飾り、34万都市の門出を祝いました。  翌2日には、旧榛名町役場で「高崎市榛名支所」の開所式が行われました。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    〜集まれ、地球市民        このまちから「地球」を考えるのもいいじゃない〜                    地球市民ウィーク2006 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  市は、環境について考え行動する「地球市民ウィーク2006」を開催します。 ・期日=2006年10月23日(月)〜31日(火) ・概要=http://www.glocalfive.net/week/ ◎第4回高崎サミット・地球市民環境会議・記念講演会  市は、環境について考え行動する「地球市民ウィーク2006」を開催します。 本市と4姉妹友好都市は、環境と人が共生するまちづくりを目指して、平成8 年から毎年持ち回りで環境会議を開催してきました。6年ぶりに本市で開催す る今年は、姉妹友好都市長が一堂に会し「高崎サミット」を開きます。開催を 記念して講演会も行います。環境会議、サミット、講演会はどなたでも入場で きます。希望者は事務局まで申し込んでください。  ◆地球市民環境会議・高崎サミット・高崎サミット記念講演会◆ ・期日=10月29日(日) ・会場=シティギャラリー ・入場料=無料 ・定員=先着300人 ・申し込み=電話で、秘書課国際交流担当(TEL321-1201)へ ▽高崎サミット記念講演会(10:30)  「どうすれば地球環境問題を解決できるか?一秒の世界変化を知って世界を 変えよう」…テレビ「世界一受けたい授業」出演の東大教授・山本良一さんが、 環境問題を分かりやすく解説。 ▽地球市民環境会議(13:30) 姉妹友好都市5市間で行っている環境会議の成果を発表します。 ▽第4回高崎サミット(16:00) 5市(新姉妹都市を含め6市)長によるサミット。地球市民環境会議の成果な どについて意見を交わし、今後の交流のあり方について共同宣言を行います。 【本市と姉妹友好都市】 バトルクリーク市(アメリカ) サントアンドレ市(ブラジル) 承徳市(中国) プルゼニ市(チェコ) モンテンルパ市(フィリピン・10/28調印予定)  ◆第16回国際交流の集い◆ ・日時=10月28日(土)16:00〜19:00 ・会場=シティギャラリーハローフォーラム 今年のテーマは『ようこそ!姉妹友好都市のみなさん』。交流アトラクショ ンでは、朝鮮舞踊、台湾民族の踊り、ブラジルのカポエラと韓国のテコンドー を紹介。輪に入って一緒に踊りましょう。姉妹友好都市がある国々を中心とし た各国のスープ、グリル料理、肉料理、鍋、米料理、スィーツなどを1品100 円で試食できます。  今年はピルスナービール発祥の地、プルゼニ市から直送の樽生ビールを北関 東で初入荷。300円で試飲できます。そのほかにも、みんなの願いを寄せ書き する特大だるま『地球市民だるま』やゲームなどイベント盛りだくさん。家族 そろってお出かけください。  ◆パネル展・絵画展・写真展◆  本市・姉妹友好都市が実施している環境活動や市内の小・中学校の環境教育を 紹介するパネル展、市内の小学生や姉妹友好都市の子どもたちが描いた環境ポ スター展、市内在住の画家・外処旭さんの絵画展を開催します。 ▽環境ポスター展 ・日時=10月27日(金)〜31日(火)、10:00〜17:00 ・会場=シティギャラリー ・入場料=無料 ▽特別企画 「あなたのたいせつなものはなんですか?」絵画写真展 NPO宇宙船地球号の山本敏晴氏が集めたカンボジアの子どもたちの写真や絵の ほか、本市と姉妹友好都市の子どもたちの写真や絵を展示します。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■     〜古墳時代の儀式を再現します〜                 11月4日・かみつけの里はにわ祭 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  かみつけの里博物館は、11月4日(土)に、かみつけの里はにわ祭を開催し ます。  祭のメインを飾る「王の儀式」では、市民が王族や巫女などに扮して古墳時 代の儀式を再現します。  二子山古墳周辺に咲く、100万本のコスモスと一緒にお楽しみください。 ●日時=11月4日(土)午前10時〜午後3時 ●会場=かみつけの里博物館周辺(井出町) ●内容=王の儀式、古代米の餅つき、まが玉作り、はにわや土器の野焼き、獅 子舞など ●問い合わせ先=かみつけの里博物館(TEL373-8880) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■     無料公演 観覧者を2次募集                 新高崎市誕生記念文化鑑賞イベント ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  榛名町との合併を記念して、文化鑑賞イベントを開催します。申し込みは、 11月15日(水)までに、往復はがきにイベント名・住所・氏名・電話番号・希 望人数(2人まで)を書いて、〒370-8501高崎市役所 文化課新高崎市誕生記 念文化鑑賞イベント係へ。応募は1通につき1イベント。応募者多数の場合は 抽選します。  問い合わせは、文化課(TEL321-1203)へ。 ▼松本梅伍三味線コンサート 三味線民謡35年の名手・梅伍の渾身のステージ ・日時=12月2日(土)午後2時開演 ・会場=群馬公民館 ・曲目=津軽じょんがら節、上州民謡ほか ▼ジョン・健・ヌッツォ&幸田浩子コンサート テノールの新星と可憐な歌姫の競演 ・日時=12月9日(土)午後3時開演 ・会場=榛名文化会館エコール ・曲目=歌劇「ロミオとジュリエット」ほか ▼佐野隆 弦楽四重奏 群馬交響楽団ヴァイオリニストによる、映画音楽を中心としたクリスマスコン サート ・日時=12月22日(金)午後7時開演 ・会場=新町文化ホール ・内容=クラッシックからポピュラーまで多彩な演奏で贈る弦楽四重奏 ▼水谷川優子チェロリサイタル 新進気鋭のチェリストが奏でる、優雅で美しいチェロの音色 ・日時=来年2月10日(土)午後2時開演 ・会場=箕郷文化会館 ・曲目=グリーグ「ソルヴェイグの歌」、サンサーンス「白鳥」ほか □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《高崎千年物語》(9)                     高崎最南端の前方後円墳                     山名伊勢塚古墳発掘速報 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  文化財保護課主査 若狭 徹  高崎市には、現在16基ほどの前方後円墳が残されているが、その最南端に位 置するのが山名町の伊勢塚古墳だ。  高崎市街から烏川を渡り、観音山丘陵の裾にそって南下すると山名町に至り、 さらに進むと鏑川に突き当たる。そのまま鏑川橋を渡れば、向こうは藤岡市だ。 しかし、橋を渡らず川の手前を右に折れ、吉井町馬庭のほうへ向かってみよう。 すると、ほどなく右手一帯に、たくさんの円丘が群れ集まる様子が見えてくる。 ここが高崎市指定史跡の山名古墳群である。  10基以上の古墳が裾を寄せ合うように存在し、市内ではもっとも残りがよい 古墳群として知られる。円墳が主体なのだが、ただ一つだけ前方後円墳がある。 県道わきにひときわ大きい巨体を横たえているのがそれで、伊勢塚古墳と呼ば れている。墳丘の全長はおよそ70メートルだ。  高崎市教育委員会では、過去六年間にわたって山名古墳群の調査を行ってき たが、今年はその最終年。主墳である伊勢塚古墳の実態解明が最大の課題であ る。なかでも、豪族を葬った施設(石室)を確かめる作業が急務であった。  7月から始まった発掘調査は、次第に未知の古墳のベールを剥がしていった。 そして、その石室は背後の観音山丘陵に産する凝灰岩を切り出し、丁寧に組み 上げた、たいへん立派な横穴式石室であったことが判明したのである。     しかし…である。残念なことに石室は、江戸時代に大破壊を受け、天井石は 言うに及ばず、壁石の多くも既に抜き取られていた。おそらく豪族とともに埋 葬された絢爛たる副葬品も、その時盗み去られたことだろう。しかし一方で、 古墳の斜面を飾った葺石や、円筒埴輪などが出土する成果も上がっている。  伊勢塚古墳が造られたのは6世紀末ごろ。その後、山名一帯は大きく発展し、 7世紀には山上古墳が築かれ、つづいて国内一級の古代文字資料として著名な 山上碑(7世紀後半)や金井沢碑(8世紀前半)も建てられた。  681年に山上碑を建てたのは放光寺の僧の長利であり、碑の傍らにある山上 古墳は彼の祖父の墓だと推定される(本連載の第2回参照)。そして、さらに その一代か二代前の祖先(長利僧の曽祖父かその一代前)が伊勢塚古墳に眠っ ていると推定される。山名地区を有数の文化地域に押し上げる契機を作った功 労者こそ伊勢塚の主だといえよう。  古代の山名地域は、最初片岡郡に属したが、和銅4(711)年に多胡郡に編 成替えされている。その名の通り渡来人(胡人)の多い地域だったのであり、 彼らの知識がこの地の文化水準を支えていたのであろう。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《街角みらい形》               和太鼓で目指す舞台はインターナショナル                     五十嵐 美冬さん(本郷町) ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  もてなし広場で行われた「合併記念ウオークラリー」のオープニングを飾っ た『上州榛名太鼓保存会』の打手をしています。  保存会発起人の父の影響で、15歳のときに妹と一緒に始めました。  和太鼓の迫力ある音が大好きで、きつい練習でもつらいと感じたことはあり ません。今は会の活動が生活の一部と感じていて、毎日がとても充実していま す。  これまでに海外公演や国際和太鼓コンテストなど、世界的な舞台も何度か経 験しました。和太鼓をとおして外国の人たちと知り合えたことは、貴重な体験 でした。今後もどんどん海外などへ行きたいです。  将来は和太鼓の指導者になりたいと思っています。指導した子どもたちが活 躍し、喜びを分かち合うことが出来たらうれしいですね。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    〜☆ 子育て日記 ☆〜                    file.1 そうじきロック                     ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  1歳8か月の息子、キョースケ。掃除機が大好き。「そ・そ・そっ、そうじ きロック」と声をかけると、彼は掃除モードに切り替わる。座布団をソファー の上にあげ、散らかったおもちゃを片付け、掃除機のコードを引っ張れるだけ 引っ張り出し、プラグをコンセントに挿そうとする。これはちょっと危ないの だが…。  初めて掃除機をかけたときは「泣くかなぁ?」なんて、夫に別の部屋で見て いてもらったが、歩き始めのころに目の前で恐る恐るかけてみたら「ウッキャ アー!」。追っかけてくるわ、くるわ。柄を奪ってご満悦。  そんなキョースケ、先端のヘッドを外すと「ギャアアアー!!」と泣きわめく …。布を吸ってしまったときの爆音が恐怖のトラウマ。半分腰抜けで近づいて きて「トゥッ、トゥ!」と言いながらヘッドで掃除機をトントンたたく。付け ろという意味らしい(いまだに大抵のものはトゥッ、トゥとしか聞こえない …)。付いたら、またご満悦。付けては外し、外しては付け、キョースケの 「ヘンゲ」を楽しんでしまう。  これからも、一緒にお掃除しようね、キョースケ。そのうち「お手伝いなん か嫌だよ」って、言われるだろうけど。                           (広報担当 や)       ………………新連載のコーナーです………………  育児に奮闘するお父さん、お母さんからの投稿をお待ちしています。子育て に関することなら内容は問いません。写真やイラストを添えてもOK。住所・名 前・電話番号を書いて、〒370-8501高崎市役所広報広聴課(TEL321-1205)へ。 Eメールでの応募はkouhou@city.takasaki.gunma.jpへ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《たかさき産『シメジ&マイタケ』でおいしいレシピ》                        鶏肉のきのこあんかけ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  シメジやマイタケなどのきのこ類には、ビタミンDやビタミンB群、食物繊 維などが豊富に含まれています。  ビタミンDは、カルシウムやリンの吸収を促し、骨や歯に沈着させる働きを します。  食物繊維は、便秘解消に働きかけるほか、血圧や血中コレステロールを下げ るので、高血圧や動脈硬化の予防や改善にも良いと考えられています。  そのほかにも、きのこ類には抗ガン作用を持つ成分も含まれています。  グルタミン酸やグアニル酸などのうま味成分も含んでいるので、和・洋・中 を問わず、幅広く料理に活用できます。  鶏肉のきのこあんかけは、オーブンで香ばしく焼いた鶏肉に、甘めのきのこ あんをかけていただきます。秋らしく、香りの良い一品です。  食べ物のおいしい季節です。旬の食材を使った料理を、ぜひお試しください。 (市学校栄養士会 献立作成班)  《鶏肉のきのこあんかけ》 ▼材料(4人分) 鶏もも肉4切(1切70g)、塩少々、コショウ少々、シメジ1/3パック、マイタ ケ1/2パック、ネギ10cm、調味料(しょうゆ小さじ2、みりん小さじ2、砂 糖小さじ1)、水80cc、かたくり粉小さじ1弱 ▼作り方 鶏肉は塩、コショウで下味を付け、200度のオーブンで15〜17分焼く。シメジ、 マイタケは小さく裂いておく。調味料と水を鍋に入れて煮立て、シメジ、マイ タケと小口切りにしたネギを入れて煮る。水溶きしたかたくり粉を加え、とろ みを付ける。焼き上がった鶏肉にきのこあんをかけてできあがり。 (1人分156キロカロリー) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《高崎・家族の物語》                     第17話「剣道」                      父・山崎侍朗さん(棟高町)                      子・山崎奏恵さん(棟高町)                      子・山崎拓朗さん(棟高町)                     ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  「四十の手習いで始めたんですよ」。竹刀のぶつかり合う音とかけ声が響き 渡る道場で、侍朗さんは笑った。始まりは「強くなりたい」という長女(奏恵 ちゃんと拓朗君のお姉さん)の思いから。その後4人いる兄妹は皆同じ道場に 入門。子どもたちの後ろ姿を見ていた侍朗さんも、5年前に門を叩いた。体が 動かなくなるまで稽古をして「まだまだ」と心が動いてから、初めて一歩先に 踏み出せる。まだあどけない奏恵ちゃんと拓朗君もここでは侍朗さんの兄弟子。 竹刀を握ると立派な剣士の顔だった。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/【上毛新聞ニュース】_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ No.01:箕輪城に大砲 木製4門住民作る 高崎・箕郷 29日のまつり登場 No.02:全国最多112人の臨時会 高崎市議会 No.03:五万石騒動の紙芝居 50年ぶり復活 俳優が吹き込みCD化 No.04:高崎ナンバー発進 No.05:図書館建設へ検討委 候補地や施設規模協議 高崎市 ___________________________________ No.01  2006年10月19日掲載 箕輪城に大砲 木製4門住民作る 高崎・箕郷 29日のまつり登場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  29日開催の第4回「箕輪城まつり」に使用される模擬大砲4門が、箕郷支所 (高崎市箕郷町)の玄関前にお目見えした。すべて木製だが、少し離れた場所 から見ると本物そっくり。大砲には箕輪城主・長野氏の菩提(ぼだい)寺、長 純寺紋章の檜扇(ひおうぎ)を染めた旗も掲げられ、まつりムードを盛り上げ ている。  模擬大砲を作ったのは、町内に住む大工の小板橋靖雄さん、清水好明さん、 萩原晃雄さんの3人で、萩原さんは2門製作した。  材料は、電線ドラムや荷車を車輪に再利用したほかは、城跡の発掘調査の際 に間伐された杉材を使用し、それぞれが工夫を凝らして大砲を形作った。  模擬大砲は22日まで展示され、まつり当日、手作りの甲冑(かっちゅう)に 身を固めた町民ら約300人が、大砲を先頭に箕輪城跡まで2キロ弱を練り歩く。  到着後、本丸跡で鎮魂祭や獅子舞、太鼓演奏などのイベントが行われる。見 どころは箕輪城攻防戦。長野氏と武田氏の軍勢に分かれて模擬大砲を撃ち合い、 刀や槍(やり)を手に攻防戦を繰り広げる。  まつり実行委員長の内田晴夫さんは「まつりを通して箕輪城の歴史をしのび、 郷土への愛着を深めてもらいたい」と話している。 ___________________________________ No.02 2006年10月13日掲載 全国最多112人の臨時会 高崎市議会  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  榛名町との合併後初の高崎市議会臨時会が12日開かれた。旧町村議員の在任 特例が来年4月まで認められていることから、旧榛名町議20人が新たに加わり、 市議は現時点で全国最多の計112人となった。  本会議には病欠2人を除く110人が出席。執行部と事務局職員の計36人を含め、 議場内に146人が並んだ。会派構成は従来の13会派に旧榛名町系2会派が加わり、 計15会派となった。  議会庁舎は今年1月の5市町村合併による議員増を受け、481万円をかけて改 装されたが、今回の合併に伴って再び改装。147万円をかけ、委員会室の机を本 会議場に増設するなどした。臨時会は常任委員会の委員選任などを行い、高崎 駅東口周辺の地区計画策定に伴う条例改正など6議案を原案通り可決、閉会し た。 ___________________________________ No.03 2006年10月13日掲載 五万石騒動の紙芝居 50年ぶり復活 高崎の研究会 俳優が吹き込みCD化  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  1869(明治2)年に高崎藩で発生した農民の年貢軽減運動をテーマにした電 子紙芝居を、高崎五万石騒動研究会(星野進乎会長)が作成した。50年以上前 に作られた紙芝居の原画に、市民劇団の俳優が声を吹き込んだメディアCD。 斬首(ざんしゅ)された大惣代の遠縁にあたる星野会長は「陰惨で暗い百姓一 揆のイメージを覆す、統率の取れたすさまじいエネルギーの運動。市民に広く 知ってもらいたい」と話している。  騒動に加わった細野格城が執筆した「五萬石騒動」をベースにして高崎市内 の若者が1951年ごろ作成したとされる紙芝居をダイジェスト版で復元、市民劇 団ロシナンテが声を吹き込んだ。騒動の背景から事態が収拾されるまでの経緯 を35分間にまとめた。騒動を演題にした同市下小鳥町に伝わる八木節も音声で 収録した。  同研究会は2001年、処刑された大惣代の子孫らが発足させた。行方不明にな っていた紙芝居(54枚)を、記録用に残していたスライドを元に昨秋復元。今 回、これを23枚に縮めて電子紙芝居にした。  CDは一部1000円で、県内の主要な書店で購入できる。同研究会は完成を記 念して21日午後2時から、高崎市中央公民館で集会を開く。紙芝居とCDを披 露するほか、郷土史家の清水吉二さんが講演する。参加費は300円。 ___________________________________ No.04                               2006年10月11日掲載 高崎ナンバー発進  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  県内唯一のご当地ナンバー「高崎ナンバー」の交付が10日始まった。交付対 象は高崎、安中市に使用の本拠を置いて登録される自動車。同日、記念式典が 高崎市役所で開かれ、地域おこしや観光振興の期待のかかる新ナンバーの誕生 を祝った。  ナンバーセンター群馬によると、初日に交付された高崎ナンバーは計400枚 (軽自動車除く)。4けたの数字を指定できる「希望ナンバー」の予約は6日 現在で1026枚に上った。新ナンバーの対象となる自動車やバイクは33万4000台 あるという。  式典では、大森茂群馬運輸支局長が松浦幸雄市長に付与したナンバーを乗用 車に取り付ける封印作業が行われ、松浦市長は「地域の知名度アップや高崎広 域圏の連携、協力関係の向上に大きな役割を果たす」と新ナンバーへの期待を 語った。 ___________________________________ No.05 2006年10月07日掲載 図書館建設へ検討委 候補地や施設規模協議 高崎市  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  高崎市は新しい市立図書館の建設に向け、建設場所や施設の在り方などを検 討する新図書館建設検討委員会(座長・花形亘浩(のぶひろ)市長公室長)を 設置した。  現在の市立図書館(同市末広町)は1959年に建設された旧高崎女子高校校舎 を改修し、1984年に開館した。建設から50年近くが経過し、老朽化が進んでい る。  検討委は図書館長や市の部課長級職員ら委員14人で構成し、下部組織として 関係各部局の担当職員ら15人の専門委員会議を設置した。本年度は建設候補地 や規模など骨子について協議し、2007年度に市民の意見を集約する予定。  新図書館は、敷地が手狭で駐車場不足が懸案となっている現在地から移転す るかどうかが焦点。中心市街地の活性化や、公共施設配置のバランスなど総合 的な観点から、建設地の選定を進める見通し。 ====================================================================== ●編集後記  先日、紅葉の撮影で谷川岳一ノ倉沢へ出かけた。スキーなどで天神平には行 ったことはあったが、一ノ倉沢は初めて。色とりどりの木々の葉で覆われた細 い山道を走ること約10分、写真やテレビで見ていたあの岩壁が目前に。その厳 かで雄大な姿は想像以上の迫力。撮影を忘れ、ただただ口をあけて見上げるば かりだった。 ====================================================================== 編集:上毛新聞社メディア事業室 〒371-8666 群馬県前橋市古市町1-50-21 TEL 027-254-9881 FAX 027-280-6084 URL http://www.raijin.com/ E-mail furusato@raijin.com ====================================================================== ※この「ふるさとメール」は高崎市と上毛新聞社が協力して作成、発行して  います。 ※上毛新聞ニュースの見出し、記事はすべて上毛新聞社の著作物です。  コピー、加工、再配布はしないでください。 ※「ふるさとメール」の購読申込みは上毛新聞社公式サイト『雷神ドットコ  ム』内の「ふるさとメールホームページ」から行えます。配信先アドレス  の変更、配信停止も同様です。  ▽ふるさとメールホームページ     http://www.raijin.com/fmail/  ▽高崎市ホームページ      http://www.city.takasaki.gunma.jp/  ▽上毛新聞社公式サイト『雷神ドットコム』  http://www.raijin.com/ ======================================================================