2006年(平成18年)11月20日発行 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  高崎市「ふるさとメール」             【第108号】             発行:高崎市役所 市長公室 広報広聴課             〒370-8501 群馬県高崎市高松町35番地1             TEL 027-321-1111             URL http://www.city.takasaki.gunma.jp/             E-mail kouhou@city.takasaki.gunma.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  この「ふるさとメール」は、高崎市と上毛新聞社が協力して、市からの情報 と上毛新聞の記事を合わせて編集したメールマガジンです。  毎月2回(原則5日、20日)、登録していただいた皆様にお届けします。  購読は無料です。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    〜ずっと地球(ここ)で暮らしたい〜                高崎サミット/地球市民環境会議を開催 地球市民ウィーク2006 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  本市と姉妹友好都市の代表が一堂に会し「第4回高崎サミット」と各市の地 球環境への取り組みについて話し合う「地球市民環境会議」が、10月29日、シ ティギャラリーで開催されました。  今号では高崎サミットで採択された共同宣言や、姉妹友好都市の環境への取 り組み、環境会議参加者の市内視察の様子などをお知らせします。  問い合わせは、秘書課国際交流担当(TEL321-1201)へ。 ◎共同宣言を採択  高崎サミットは、本市と姉妹友好都市のアメリカ・バトルクリーク市、ブラ ジル・サントアンドレ市、中国・承徳市、チェコ・プルゼニ市の代表が集まり、 ほぼ5年に1度本市で行われています。  4回目を迎えた今回の高崎サミットでは、姉妹友好都市交流を進めながら地 球環境問題の解決と各市の持続的発展に努力していくことなどを盛り込んだ共 同宣言を採択したほか、来年の地球市民環境会議を承徳市で、2年後の同会議 をサントアンドレ市で開催することなどを決めました。  また、新たに本市と姉妹都市提携したフィリピン・モンテンルパ市も高崎サ ミットに参加しました。  同サミットに先立ち行われた地球市民環境会議では、各市の行政スタッフら が環境への取り組みを発表しました。 地球市民環境会議  1995年に開催した第2回高崎サミットで、深刻化する地球環境問題を考え、 各市の環境政策について話し合いました。  これを契機に、翌年から毎年各市持ち回りで行政スタッフや市民団体などが 各市を視察し、環境について調査・研究するインターンシップが行われていま す。訪問した各市の代表が環境政策を発表する場が「地球市民環境会議」です。  言葉も国柄も違う都市が、継続して地球環境を考える地球市民環境会議は、 ほかに例を見ない取り組みです。 ◎第4回高崎サミット共同宣言(全文)  私たち世界5つの都市とその市民は、1990年以来、文化・スポーツ、環境政 策を通して、交流と協力を積み重ねてきました。とくに、1995年からは、毎年、 各市の政策担当者と市民や企業、教育関係者が、いずれかの都市に集い、共同 して環境政策の現場を視察し、意見交換を行いました。  このことは、各市の環境政策に市民・企業・教育関係者の多様な参加を促し、 各都市とかけがえのない私たちの星、地球の持続的発展に寄与することができ ました。  そして私たちの試みは、環境政策と国際交流において、国内外で高い評価を 受けるまでになっています。  さらに今年2006年から、フィリピン共和国モンテンルパ市が、私たちの輪に 加わりました。新しい仲間は、新たな力となります。  本日、私たち6市長は、決意も新たに、これまでの交流を6市交流としてさ らに発展させ、環境と人が共生する「地球市民の都市」を築き上げていくため に交流と協力を推し進めることで合意しました。  私たちは、民族も言語も国情も、所在する大陸も異なっています。しかし、 美しい私たちの星、地球にずっと住み続けたいという気持ちはひとつです。そ して、これまでその気持ちを形にしあえる経験と知恵を積み重ね、共有してき ました。  ここに、私たちは、これからも環境政策をはじめとする広がりのある多様な まちづくり戦略を柱に、姉妹・友好都市交流を進めることで、地球が直面して いる環境問題の解決と各市の持続的発展に努力していくことを各市の市民と世 界に向けて誓います。 ◎本市とモンテンルパ市が姉妹都市に  旧群馬町と姉妹都市を結んでいたフィリピン・モンテンルパ市が、新たに高 崎市と姉妹都市を提携。この調印式が、10月28日、市内のホテルで行われまし た。  モンテンルパ市は、首都マニラから南へ22kmに位置する人口約40万人の都市 です。近年、東南アジアのビジネス拠点として注目を集めています。 ◎姉妹友好都市が各市の環境政策を発表しました。 ▽アメリカ合衆国 バトルクリーク市  バトルクリーク市の最大の環境課題は、地下水の水質保全です。市民のほと んどが井戸水を利用しているため、地下水の汚染は深刻な問題です。以前、工 場から排出された有害物質により土壌が汚染されたことがありました。この経 験を踏まえて、地下水の水質管理を徹底しています。  また、年に一回、小学生約千人を集めて開催する「チルドレン・ウオー ター・フェスティバル」では、採取した川の水の観察や汚染物質の浸透などを 学ぶ環境教育を行っています。 ▽ブラジル連邦共和国 サントアンドレ市  都市化が進む中、インフラ整備の1つとして、1996年に下水基本計画を策定 し、下水道の整備を進めています。2005年には、40%の汚水処理を達成し、20 12年までに100%の汚水処理を目標にしています。  2000年、世界平和や貧困層の救済、地球環境の保護などを定めた「ミレニア ム宣言」が国連により承認されました。  サントアンドレ市はこの宣言中の貧困層の小学校就学やエイズ撲滅などを目 標とした「ミレニアム開発ゴール」を姉妹友好都市の共通目標として再認識し、 その達成に努力しあうことを提案しました。 ▽中華人民共和国 承徳市  近年、急速な経済発展を遂げた一方で、工場からの汚染物質の排出などによ り環境問題が発生しました。  承徳市環境保護局は鉱山、セメントなどの企業百社を対象に、クリーン生産 促進法による監督・査定を徹底的に行いました。この結果、企業16社が年間で 154万トンを節水、386万キロワットを節電、都市ガス3600万立方bを節約、排 水中の化学的酸素要求量(COD)を15万トン削減しました。  大気汚染の防止では、集中型熱供給、かまどの改造、都市ガス整備の推進な どにより石炭の使用量を抑えました。 ▽チェコ共和国 プルゼニ市  プルゼニ市の環境政策は、自然保護と大気汚染の改善に重点を置いています。  自然保護では、保護地区を指定し、樹木の保存や育成をしています。また、 市民の意見を取り入れた公園造りを行っています。  子どもたちに自然の素晴らしさを理解してもらうための環境教育にも力を入 れています。郊外の緑地や里山などで動植物を観察する環境体験ツアーには、 今年、300人以上の幼稚園児が参加しました。 ▽日本国 高崎市  前回の高崎サミット共同宣言を踏まえ、本市は2001年に「たかさき地球市民 環境会議」を設置しました。同会議は、NPO法人やボランティアなどの団体が 所属する市民部会、市内の企業で組織する企業部会、市内の小中学校の代表で 構成する教育部会、市担当者などで組織する行政部会の四部会で組織され、そ れぞれの部会ごとに環境問題への取り組みを行っています。このような継続的 な取り組みが環境省に認められ、2004年、「地球温暖化対策地域協議会」に県 内で初めて登録されました。   ▽フィリピン共和国 モンテンルパ市  現在、家庭用給水は地下水を利用していますが、今後はラグナ湖を水源にす る計画が進んでいます。しかし、近年都市化が進み、湖に汚水が流入する環境 問題が発生しました。モンテンルパ市は対策の第一歩として、ラグナ湖上流の 公設市場に汚水処理施設を設置しました。この結果、生物化学的酸素要求量 (BOD)の数値を20分の1に下げることに成功しました。  発展途上国では、下水設備や汚水管理は政策上の優先順位が低く、中央政府 からの援助がほとんどありません。しかし、同市はいち早く環境政策に取り組 み、他の地方自治体の模範になっています。 【高崎市の姉妹友好都市】 バトルクリーク市………………1981年 サントアンドレ市………………1981年 承徳市……………………………1987年 プルゼニ市………………………1990年 モンテンルパ市…………………2006年 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■                  《EVENT GUIDE》              ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ▼星と音楽の夕べ クリスマスライブコンサート 日時 12月17日(日)午後7時開演 会場 少年科学館プラネタリウムホール  クラシックからポピュラーまで、幅広いジャンルをエレクトーンで自在に操 る加曽利康之さんのコンサートとプラネタリウム投映 ・入場料=一般1,200円、小・中学生600円 ・チケット=プラネタリウム窓口で発売中 ・問い合わせ先=少年科学館(TEL321-0323) ▼文化ホールシネマ「日本沈没」 期日 来年1月20日(土) 時間 午後2時と7時の2回上映 会場 新町文化ホール  出演は草g剛、柴崎コウほか豪華キャスト。パニック映画の名作を大画面で どうぞ。高崎市内でロケが行われました。 ・入場料=500円(全席自由) ・チケット=12月3日(日)発売 ・問い合わせ先=新町文化ホール(TEL0274-42-9133) ▼エコール演芸館 「桂歌丸独演会」 期日 来年2月27日(火) 時間 午後7時開演 会場 榛名文化会館エコール  テレビ「笑点」の名司会でおなじみ。歌丸師匠の独演会。 ・入場料=2,500円(全席指定) ・チケット=11月24日(金)発売 ・問い合わせ先=榛名文化会館エコール(TEL374-5001) 《チケットの販売》   いずれも新町文化ホール、榛名文化会館エコール、市文化会館、音楽セン ター、シティギャラリー、箕郷文化会館、倉渕支所、群馬支所で販売します。 発売初日は窓口だけの販売です。電話予約は発売日翌日からとなります。初日 に完売となった場合は電話予約は受けられませんのでご了承ください。倉渕支 所と群馬支所は土・日・祝日、箕郷文化会館と新町文化ホールは月・火曜日、 榛名文化会館エコールは月曜日の販売はありません。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    〜パズルやクイズで日本画に親しもう〜       11月25日から市タワー美術館で企画展「日本画ってなぁに?」 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ 企画展「日本画ってなぁに?」 会期 11月25日(土)〜来年2月4日(日) 会場 市タワー美術館  市タワー美術館は、日本画を分かりやすく紹介する企画展「日本画ってなぁ に?」を開催します。約45点の作品の展示とともに、パズルやクイズ、実際に 触れる掛け軸の模型や岩絵具の標本などをとおして、楽しみながら日本画に親 しんでもらえます。  問い合わせは、同館(TEL330-3773)へ。 ・開館時間=午前10時〜午後6時(金曜日は午後8時まで、入館は閉館時間の 30分前まで) ・休館日=月曜日、祝日の翌日、12月28日〜来年1月4日 ・観覧料=一般500円、高・大学生300円、小・中学生200円 《展示作品解説》 ・日時=11月25日、12月9日、23日、来年1月6日、20日、2月3日の土曜日、 午後2時 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■       クリスマスファンタジー2006                      プラネタリウム特別番組 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ●期間=11月18日(土)〜12月25日(月)の火〜日曜日、祝日(12月25日以外 の月曜日は団体利用) ●時間=火〜金曜日=午後2時、3時30分、土・日曜日、祝日、12月25日 (月)=午前11時、午後1時30分、2時30分、4時(12月の土・日曜日、祝日 は、午後5時と6時にも投映、17日(日)は午前11時と午後1時30分の2回投 映) ●会場=プラネタリウム ●入場料=一般310円、小・中学生150円 ●問い合わせ先=少年科学館(TEL321-0323) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■                《たかさき光のページェント2007》                     ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ◆たかさき光のページェント2007 ・期間 12月1日(金)〜来年1月4日(木) ・時間 午後4時30分〜午前零時 ・会場 庁舎前広場ほか  庁舎前広場のイルミネーションタワーを中心に、シンフォニーロードや音楽 センター周辺が、約22万個の電球で彩られます。  問い合わせは、文化課(TEL321-1203)へ。 点灯式 ・日時=12月1日(金)午後5時20分 ・会場=庁舎前広場 ▼第10回たかさき光のページェントフォトコンテスト  「たかさき光のページェント2007」のイルミネーションを題材にした写真を 募集します。 ・規格=カラー四つ切り(白枠、ワイド四つ切りは不可) ・参加費=無料 ・賞=入賞者に賞金・副賞 ・入賞作品の展示=来年3月2日(金)〜6日(火)、シティギャラリー ・申し込み=来年1月31日(水)までに、群馬県写真材料商組合加盟店か潟t ジカラープロフォトセンターへ ・問い合わせ先=群馬県写真材料商組合高崎支部の武井正雄さん(TEL323-745 2) ▼写真展 ・日時=12月14日(木)〜19日(火)午前9時〜午後5時 ・会場=市役所中2階ロビー ・内容=第1〜9回たかさき光のページェントフォトコンテストの入賞作品の 一部を展示 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■                     《MORE EVENTS》                     ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ▼市立養護学校のバザー ・日時=11月25日(土)午前10時〜正午 ・会場=市立養護学校(下滝町) ・内容=生徒が作った陶芸製品の販売やバザーなど ・問い合わせ先=市立養護学校(TEL352-2928) ▼県立養護学校の文化祭 ・日時=11月25日(土)午前10時〜午後2時30分、26日(日)午前9時30分〜 午後2時 ・会場=県立高崎高等養護学校(柴崎町) ・内容=生徒の学習発表や展示、販売、ミュージカル「ライオンキング」ほか ・問い合わせ先=県立高崎高等養護学校(TEL353-3155) ▼はるなの梨「冬将軍伝説」ジャンボ梨コンテスト ・期日=11月29日(水) ・時間 梨の展示=午前11時30分〜正午、展示した梨の販売=正午から、その 他の梨の販売=午前9時30分から ・会場=市役所1階ロビー、中2階ロビー ・内容=「冬将軍伝説」と呼ばれる特に大きな厳選した梨の大きさを競うコン テストと梨の販売 ・問い合わせ先=JAはぐくみはるな営農生活センター(TEL374-0256) ▼ロビーコンサート ・日時=11月30日(木)午後零時15分開演 ・会場=市役所中2階ロビー ・内容=ピアノとソプラノのコンサート ・曲目=「もみじ」「まっかな秋」「ペトルーシュカ」ほか ・入場料=無料 ・問い合わせ先=文化課(TEL321-1203) ▼市有施設見学会 ・日時=12月6日(水)午前8時30分〜午後4時20分 ・コース=市役所……群馬支所……高崎総合卸売市場……市歴史民俗資料館… …総合福祉センター(昼食)……市美術館……高崎哲学堂……市役所……群馬 支所 ・対象=市内に在住の人 ・定員=30人(抽選) ・費用=無料(昼食は持参か食堂) ・申し込み=11月27日(月)までに、電話で広報広聴課(TEL321-1205)へ。 グループでの申し込みは3人まで。市役所発着は、城南野球場駐車場に無料で 駐車できます ▼上州どっと楽市 ・日時=12月2日(土)、3日(日)、午前9時〜午後5時 ・会場=問屋街センターとその周辺 ・内容=問屋町の卸商社を中心に、県内約90店舗による衣料品、雑貨、飲食品 などの販売、料理教室、ソフトクリームや花の種のプレゼント、ミニSLの無 料乗車会 など ・問い合わせ先=高崎卸商社街協同組合(TEL361-8243) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    〜増加する滞納税の解消に向けて不動産公売を実施します〜                                        納税課 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  税金は市民が公平に負担すべきものです。市は、再三の催告にも応じない悪 質な市税滞納者に対して、財産を差し押さえる滞納処分を行っています。今号 では、差し押さえた不動産の公売実施のお知らせと、市税滞納に対する市の取 り組みなどを紹介します。  問い合わせは不動産公売については、市役所2階納税課特別整理担当(TEL3 21・1226)、市税納付については、同課滞納整理担当(TEL321・1223〜5)へ。 ◎市税確保に向けた取り組み  市は、悪質な市税滞納者に対して、債権や不動産などを差し押さえる滞納処 分を行っています。滞納者の預貯金、給与、所得税還付金、生命保険など、差 し押さえた金銭を滞納税に充てています。  しかし、市の滞納額の累計は、依然として増加していて、市財政の大きな負 担となっています。  このため市は、滞納への取り組みの一環として、差し押さえた不動産を公売 します。 ◎不動産公売  市は、市税などを滞納したために差し押さえられた不動産を入札によって公 売します。(面積などは登記簿上のものです)  不動産に係る固定資産税の滞納額は、年々増加しています。市は、税の公平 性を保つため、今後も定期的に、差し押さえた不動産の公売を実施します。  公売は直前に中止する場合もありますので、必ず確認してから入札に参加し てください。  詳しくは、市ホームページ(http://www.city.takasaki.gunma.jp/)をご覧 ください。 ◎戸別訪問・催告の強化  市は、増加する市税滞納額の縮小と収納率の向上を目指して「市税収納対策 本部」を設置しています。  今年度は、11月と12月を「市税滞納整理強化月間」とし、納税課の職員をは じめ、課長級の管理職、財務部などの職員全員で、市税滞納者宅への戸別訪問 を実施しています。  戸別訪問など、再三の催告にもかかわらず、滞納したままの人には、財産を 差し押さえる滞納処分を行います。  きちんと納税している市民との間に不公平が生じないよう、滞納には厳正に 対処します。 ◎年末窓口の開設  本庁納税課は、毎月最終日曜日に市税納付の窓口を開いています。  12月は、3日、10日、17日、24日の日曜日に窓口を開きます。開庁時間は午 前8時30分から午後5時15分までです。(地下駐車場は午前9時からの営業と なりますので、注意してください)  また、月〜金曜日の平日、本庁納税課の窓口は、午後6時30分まで延長して 開いていますのでご利用ください。  ※事情があり、納税がどうしてもできないときなどは、放置せず早めに納税 課までご相談ください。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■     〜安全・安心なまちづくりが中心議題に〜                                 第16回前橋・高崎連携市長会議を開催 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  前橋・高崎の両市長が意見を交換する「前橋・高崎連携市長会議」が、10月 30日、前橋市役所で開かれました。  会議では、「安全で安心なまちづくり」への取り組みや、両市を結ぶ都市計 画道路の開通イベントなどについて、両市の連携が話し合われました。 ◎連携で不審者情報を共有  近年、犯罪の増加や不審者による子どもの被害が、大きな社会問題となって います。  今回の連携市長会議では、両市の「安全で安心なまちづくり」への取り組み と、防犯対策の連携が中心議題になりました。  今年4月から9月までに寄せられた不審者情報は、高崎市で77件、前橋市で 86件に上っています。  不審者の行動範囲の広域化が懸念されることから、警察や学校と連携しなが ら両市が不審者情報を共有し、防犯対策につなげることを確認しました。  防災面の連携についても話し合われ、避難所の相互利用など、両市の境界を 越えた防災対策を検討することを決めました。 ◎両市をつなぐ新道路の開通イベントを共催  本市の東部を南北に通り、新前橋駅までをつなぐ都市計画道路「新前橋駅川 曲線・南八幡京ケ島線」の両市境界付近は、前橋・高崎連携事業として整備し てきました。この整備区間(1650メートル)が、来春開通します。  会議では、開通を祝い両市共催で市民参加型の記念イベントを開催すること を決めました。  同区間が開通すると、本市の倉賀野町から新前橋方面への間が通行できるよ うになり、両市の幹線道路としての利用が期待されます。 ◎連携事業で成果  昨年の同会議で話題になった少子化対策の連携では、両市民にデザインを募 り「マタニティバッジ」と「マタニティ車用ステッカー」を作製しました。高 崎・前橋共通のマークとして、今年7月から両市の妊婦に配布しています。  バッジを見たら席を譲る、たばこを消す、運転に注意するなど、「妊婦への ちょっとした気遣い」をテーマに、身近なことから少子化対策を行っています。  昨年度は、文化連携事業として両市民参加の市民オペラ「ヘンゼルとグレー テル」を開催し、好評を博しました。今年度は、両市民が参加する市民ミュー ジカル「母をたずねて三千里」を来年3月4日(日)に前橋市民文化会館で開 催します。  ほかにも、管外保育やファミリーサポートセンターなどの子育て支援施策、 図書館の相互利用、美術品の相互貸し出しなど、さまざまな分野で連携し、両 市の市民サービスの向上を図っています。  問い合わせは、企画調整課(TEL321-1202)へ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■     〜パブリックコメントで意見を募集します〜                             「国民の保護に関する高崎市計画案」を公表 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  市は、国民保護法の施行や「国民の保護に関する群馬県計画」に基づき策定 を進めていた「国民の保護に関する高崎市計画」の計画案をまとめました。   同計画案について、パブリックコメント手続により、市民からの意見を募 集します。  同計画案は、外国からの武力攻撃やテロから住民の生命、身体、財産を守る ことや、これらの事態が日常生活や経済活動に及ぼす影響をできるだけ少なく するため、国、県、市や関係機関が協力して対応すべき内容を定めています。 《パブリックコメント手続》  行政機関による条例や計画などの策定・改廃にあたり、政策案の段階で市民 から意見・情報を募り、それに対する市の考え方を公表していくことで、政策 形成過程の透明性と公平性の向上を図る制度です。 ●案件名=国民の保護に関する高崎市計画(案) ●資料の公表と意見の提出期間=11月20日(月)〜12月19日(火) ●公表および提出場所=市ホームページ(http: //www.city.takasaki.gunma. jp/)、市役所7階庶務課、市役所1階市民情報センター、各支所地域振興課 ●問い合わせ先=庶務課(TEL321-1206) 《国民保護法…》 平成16年に成立した有事7法の一つ。武力攻撃や大規模テロなどの緊急事態に 対処するため国民の避難、救援手続きを定め、国と地方自治体の役割を明確に した。具体的な内容は政府が基本指針を閣議決定し、都道府県は指針に、市町 村は県計画に沿ってそれぞれの事態に即した避難や救援の手順などを定めた計 画を策定する。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■                   《Town Topics》 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  箕輪城まつりが、10月29日、箕輪城跡で行われました。手作りの甲冑に身を 包んだ武者や忍者姿の子どもたち総勢350人が青空の下、箕郷支所から箕輪城 跡までを練り歩きました。沿道には、勇壮な武者行列を一目見ようと、約1700 人が集まりました。行列が箕輪城に到着すると、本丸は武者たちで埋め尽くさ れました。鎮魂祭や着到式が終わると、いよいよまつりのメインである西上州 武士団と武田軍の攻防戦。参加者手作りの大砲の音を合図に、やりを持った武 者たちが、激しい戦いを繰り広げました。訪れた人たちは、現代に再現された 戦国時代の光景を楽しんでいました。         ◇────────◇────────◇  新町大道芸まつりが、11月5日、新町いちょう並木通りを会場に開催されま した。見物客は大道芸人のコミカルなパフォーマンスに目を丸くしたり、笑み をこぼしたりしていました。当日は商工祭2006、新町ふるさと祭り・神流川合 戦も同時開催。神流川合戦の武者行列と滝川軍の出陣式も再現されました。通 りのいちょうが色づきはじめた秋の一日は、イベント盛りだくさん、1万2千 人の人出で盛り上がりました。         ◇────────◇────────◇  かみつけの里はにわ祭が、11月4日、上毛野はにわの里公園で開催されまし た。かみつけの里博物館の調査研究を基に古代の儀式を再現した「王の儀式」 は、同祭のメインイベント。公募による市民が古代人に扮し、水取りの儀式や イノシシ狩りなどを再現するたび、大きな拍手が沸き起こりました。来場者に 配られた餅は、市内の小学生が田植えから収穫までした古代米でついたもの。 大人気でつきあがるそばからなくなっていきました。そのほか、手作りはにわ の野焼きや獅子舞演舞会などが行われ、多くの見物客でにぎわいました。         ◇────────◇────────◇  道祖神の里めぐりが11月5日、倉渕町で開催されました。倉渕の道祖神は、 114体のほとんどがユニークな双体像で、研究家らから高い人気を博していま す。倉渕中学校の生徒が案内役を務めるのも魅力の一つです。5度目の今回は 過去最高の350人が参加。遠く奈良や石川から来たという人も。約5qのコー スを2時間半ほどかけて歩きました。「もてなしの心を忘れずに」を合言葉に 地元のボランティアら130人のスタッフが「出動」。コース途中では甘酒が、 ゴールでは特産のナメコ汁が振る舞われました。豊かな里山の風景と温かいも てなしに大満足の参加者からは「来年はいつやるの」の声が早くもあがってい ました。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    榛名湖を彩るイルミネーションコンテスト参加者募集                       榛名観光協会榛名湖支部青年部 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  榛名観光協会榛名湖支部青年部は、12月16日(土)から25日(月)まで、 「榛名湖クリスマスパーティー」と題して、湖畔や湖上を4万個の電飾で彩り ます。これに併せ、クリスマスムードを演出するイルミネーションの作品を募 集し、コンテストを行います。 ●作品規格=縦90cm以下×横90cm以下、電力5アンペア以内 ●展示場所=榛名湖畔ビジターセンター付近 ●対象=20歳以上で、12月9日(土)〜15日(土)に展示作業ができる人 ●募集数=30点(抽選) ●参加費=2,000円(材料費は自己負担) ●賞=5万円分旅行券、ペア宿泊券、食事券など ●申し込み=11月30日(木)までに、榛名支所産業観光課にある申込用紙に記 入して、〒370-3392高崎市榛名支所 産業観光課内榛名観光協会(TEL374-511 1)へ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《高崎千年物語》(10)                     古代にもあった高速道路 高崎市内を貫通する東山道 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  文化財保護課主査 若狭 徹  「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」…。これは筆者が子どものころに よく聞いたキャッチコピーである。本来は交通安全標語であるが、効率優先で ゆとりを失った高度経済成長社会を批判したようにも受け取れる。当時は、高 速道路や新幹線が一気に整備され、日本の忙しさに拍車がかかった時代でもあ ったからだ。  時間に追われる現代人は、「さぞや古代には、緩やかな時が流れていただろ う…」などと考えがちだ。しかし実際は、古代社会もまたスピードを求めてい たのである。  すでに奈良時代(1300年前)には、都を起点とした七本の広域道路網が整備 されている。東海道・東山道・北陸道・山陽道・山陰道・南海道・西海道の七 つの官道である。お気付きだろうか。今の高速道路や鉄道の多くは、この古代 の名称を踏襲しているのである。  このうち高崎市域を通っていたのは東山道である。平城京から発し、近江─ 美濃─信濃─上野(群馬県)─下野─陸奥を延々と結ぶものであった。発掘調 査の結果によれば、道幅は4〜12メートル、両側に側溝がついた立派な造りで あり、主要地点間は一直線に計画され、最短ルートを行くようになっていた。  なぜこんな官道が造られたのか。それは古代国家が、馬を用いた情報ネット ワークを必要としたためである。また、税である米や産物を都に集め、有事に は軍団を動かすシステムが不可欠だったからだ。  そのため官道には約16キロおきに「駅」が置かれ、文書を伝達する役人が乗 り換えるための馬、食料、宿所が備えられていた。いわば公用のサービスエリ アといってよい。本来「駅」とは、文字通り馬を一定間尺で乗り継ぐ場所だっ たのである。さらに道沿いにはノロシ台も置かれ、火と煙の通信も併用されて いた。  東山道は、長野県から碓氷(入山)峠を越えて群馬県を通り、栃木県に抜け ていたのだが、いったい高崎市内のどこを通っていたのだろうか。  発掘調査の成果によると、当初(7世紀後半)は高崎南部の中大類・宿大類 町辺りを経由して玉村町に抜けるルートが設定されていた。しかし、9世紀に なると路線が変更され、安中市から烏川を渡り、一気に上野国府(前橋市元総 社)を目指す高崎北部ルート(浜川町・井出町・福島町などを経由)が開通し、 11世紀ごろまで使われたのである。かつてこの道沿いでは、慌しく馬を飛ばす 役人、都へ税を運ぶ人々の列、東北の蝦夷との戦や九州の防人に赴く軍団の姿 などが見られたはずだ。  このように、情報・人・物資を速く大量に移動させたいという欲求は、今も 昔も全く変わることがない。脈々と続く人間の性なのかもしれない。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《街角みらい形》               久々に味わったみんなで演じる楽しさ                      矢木あかねさん(下中居町) ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  かみつけの里はにわ祭の「王の儀式」に出演しました。  巫女に仕える采女の役だったのですが、せりふが一つもなかったのであまり 緊張せずに済みました。  大学時代に演劇を専攻。卒業後は、都内で子ども向けの着ぐるみ劇団に所属 し演じていました。ここ二年ほどはまったく演劇に関わっていなかったので、 久しぶりに楽しかった。プロとは違って、自分たちが楽しみながら一つのもの を作るのは、いいものですね。  結婚、出産を経て高崎在住に。合併で市域が広がったことで、今まで知るこ とのなかった群馬地域の催しに参加することができました。  これからもいろんなことに参加したいと思っています。今度は高崎大田楽に 出てみたい。でもあの動きは、ちょっと難しいかな。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《高崎・家族の物語》                   第19話「ログハウス」                      父・小山 勇紀さん(宮沢町)                      母・小山真理子さん(宮沢町) 子・小山  結さん(宮沢町) 子・小山  駿さん(宮沢町) 子・小山  実さん(宮沢町) ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  丘の上に建つ見晴らしの良いログハウス。ログビルダーの勇紀さんが手がけ た自慢の家だ。居間にどっしりと据えられた薪ストーブだけで、真冬でも家中 が温かい。休日には温泉や道具屋めぐりが楽しみなのだとか。「家族一緒だと 気を使って…」という勇紀さんに「よく言う!」と笑う真理子さん。そこへ、 庭で遊んで泥んこになった駿君が入ってきて大騒ぎ。結ちゃんは、お姫様の格 好でサングラスをかけた実ちゃんに大笑い。お父さんが建てたログハウスにあ ふれる笑顔は、薪ストーブに負けないくらい温かい。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/【上毛新聞ニュース】_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ No.01:県と高崎市で意見交換会 競馬場跡地利用  No.02:北公民館を移転 高崎市検討委 跡地活用で協議へ 北部プール閉園  No.03:国道の通行不能を想定 高崎で災害訓練 No.04:重文指定100人が祝う 榛名神社 記念式典や神楽披露  No.05:SNS機能で市民参加推進 都市緑化フェア高崎市実行委がHP ___________________________________ No.01  2006年11月18日掲載 県と高崎市で意見交換会 競馬場跡地利用  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  高崎競馬場の跡地利用をめぐり、県と高崎市は24日、有識者による意見交換 会の初会合を開き、利用の方向性を探る。年度内に報告書をまとめる方針。  商工業や観光関係者、大学教授ら10人が県の玄関口としての位置付けや高崎 市の振興、防災などの視点から意見を出し合う。高崎競馬廃止後、県と市は連 絡会議で跡地利用の可能性を検討、意見交換会の設置を決めた。  高崎競馬場跡地の所有割合は県55%、市2%、民有地35%などで、面積は10 ・8ヘクタールに上る。高崎駅東口という好立地に、商業施設や公園などさ まざまな提案が寄せられてきたが、白紙の状態となっている。 ___________________________________ No.02 2006年11月17日掲載 北公民館を移転 高崎市検討委 跡地活用で協議へ 北部プール閉園  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  高崎市は同市昭和町の市営北部プールを閉園し、跡地に同市本町の北公民館 を移転する方針を決めた。プールは本年度の営業がすでに終了し、来年度の営 業は行わない考え。新しい北公民館は2008年度に着工、09年度に開館する予定。 北公民館跡地は、隣接する本町市営住宅と高崎女性フォーラムの取り壊しも視 野に、一体的な土地活用を検討する。関係部局の課長や地元区長でつくる検討 委員会で、近く利用法の協議に入る。  北部プールは長さ25メートル、幅12メートル(5コース)。敷地面積約3700 平方メートルで、駐車場10台分を備えている。1951年に建設された施設の老朽 化が進み、北公民館の移転先に決まった。  北公民館(鉄筋コンクリート造2階建て)は以前、中央公民館として利用さ れていた。併設の本町市営住宅(同4階建て)は1階に貸店舗6区画、2―4 階に集合住宅24戸がある。建設はともに1965年。  本町市営住宅は現在2店が営業中で、16戸23人が居住している。駐車場やエ レベーター、風呂がないなど旧式で、老朽化が進んでいることなどから、すで に新規募集は停止している。  市道を挟んで隣接する女性フォーラム(木造2階建て)は35年に市立図書館 として開館。66年に婦人会館となり、その後、名称変更した。現在は年間約2 万人が利用している。  3施設合計の敷地面積は約2800平方メートルで「中心市街地では唯一ともい える貴重な大規模公共用地」(住宅課)となり、市は中心市街地活性化など幅 広い観点から活用方法を探っていく。 ___________________________________ No.03 2006年11月10日掲載 国道の通行不能を想定 高崎で災害訓練  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  大型地震による国道17号の通行不能を想定した「大規模道路災害訓練」が8 日、高崎市栄町の高崎河川国道事務所で行われた。  有事に備えて、災害対策システムの実践や関係機関との情報伝達、マスコミ へ発表など体制強化を図るのがねらい。県や前橋、高崎、渋川市なども参加し た。  訓練は午前10時に沼田市付近の柏崎―銚子構造線でマグニチュード(M)7 の地震が発生、子持村内の国道17号上に落石との設定で開始。  事務所内に震災対策支部を設置した上で、各出張所や県、前橋市などから情 報の収集、伝達をテレビ電話などを駆使して行ったほか、仮想の記者会見も開 いた。 ___________________________________ No.04                               2006年11月09日掲載 重文指定100人が祝う 榛名神社 記念式典や神楽披露  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  榛名神社の国重要文化財記念式典が8日、高崎市榛名山町の同神社境内で開 かれた。関係者や地元住民ら約100人が出席、重文指定を祝うとともに、貴重な 文化財を次世代に引き継ぐことを誓った。  式典で一宮修宮司は「先祖の苦労や大勢の人の奉仕によって念願が実現した。 今度は国宝の指定に向けてご協力をお願いしたい」とあいさつ。松浦幸雄市長 や小寺弘之知事の祝辞が代読された。  1400年の歴史を誇る同神社は昨年12月、三重塔を除く6棟の建物が国重文に 指定された。式典後の講演で村田敬一・県文化財保護審議会委員は「彫刻や建 築様式、装飾などに優れ、どれも日本の江戸後期を代表する建物といえる」と 絶賛した。  神楽殿では県重要無形民俗文化財に指定されている太々神楽八座が披露され た。紅葉シーズンと重なり、境内には参拝客が次々と訪れ、式典の出席者と一 緒に神楽を楽しんだ。 ___________________________________ No.05 2006年11月06日掲載 SNS機能で市民参加推進 都市緑化フェア高崎市実行委がHP  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  第25回全国都市緑化ぐんまフェア(来年3月29日―6月8日)の高崎市実行 委員会は5日までに、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)機 能を備えた同フェア高崎会場ホームページを開設した。  SNSは既存メンバーの紹介がなければ加入できないインターネット上の会 員制コミュニケーションサイト。通常の電子掲示板などに比べて安全性が高い とされる。  同フェア高崎会場には中心市街地の「まちなか会場」が設けられ、市民参加 が期待される。SNSはボランティア活動や花や緑に関する情報交換の場とし て活用する。 ====================================================================== ●編集後記  群馬県民マラソンが19日行われ、全国から参加した約1万人のランナーが秋 の上州路を駆け抜けた。この日は途中、小雨が降るあいにくの天候だったが、 そんな寒空を吹き飛ばしてランナーを後押ししたのが10キロのスターターを務 めたプロレスラーのアニマル浜口さん。おなじみの「気合いだー。気合いだー」 のかけ声を連呼。子どもたちにも大人気だった。 ====================================================================== 編集:上毛新聞社メディア事業室 〒371-8666 群馬県前橋市古市町1-50-21 TEL 027-254-9881 FAX 027-280-6084 URL http://www.raijin.com/ 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