2007年(平成19年)1月5日発行 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  高崎市「ふるさとメール」              【第111号】             発行:高崎市役所 市長公室 広報広聴課             〒370-8501 群馬県高崎市高松町35番地1             TEL 027-321-1111             URL http://www.city.takasaki.gunma.jp/             E-mail kouhou@city.takasaki.gunma.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  この「ふるさとメール」は、高崎市と上毛新聞社が協力して、市からの情報 と上毛新聞の記事を合わせて編集したメールマガジンです。  毎月2回(原則5日、20日)、登録していただいた皆様にお届けします。  購読は無料です。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【高崎市からお知らせ】 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■   《 謹 賀 新 年 》                       〜ひときわ存在感のある都市へ〜                             高崎市長 松浦幸雄 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  明けましておめでとうございます。市民の皆さまには、健やかに新春をお迎 えのことと、心からお慶び申し上げます。  昨年高崎市は、合併によって群馬県一の人口三十四万五千人を誇る都市にな りました。また、八月には福祉サービスの拠点となる「総合福祉センター」が 開館し、十月には「高崎ナンバー」が導入されるなど、平成十八年は、本市に とって歴史的な年であったと同時に、都市としての魅力をますます高めること ができた充実した一年でした。  平成十九年は、新市の本格的なスタートの年であり、「人づくりがまちづく りである」という考えを市政の基本に、福祉や医療の充実、教育や文化の振興、 生活環境の整備など、市民サービスの一層の充実に努めてまいります。  特に、市民の皆さまの関心が高い地域医療への取り組みとしては、救命救急 や小児医療の充実・強化をはじめ地域医療支援の役割を担う国立病院機構高崎 病院の建て替えや、保健所機能を備え健康増進・疾病予防から休日・夜間の医 療まで、市民の皆さまの健康をトータルに支える「医療保健センター(仮 称)」の整備を進めます。  新しい高崎市は、全国有数の交通の拠点性をはじめとして、豊かな自然や歴 史、文化、産業など多彩な地域資源に恵まれた、大きな可能性をもつ都市です。  今後とも、市民一人ひとりと地域それぞれの個性が大切にされ、子どもから 高齢者まで、すべての市民の皆さまが安心・安全・快適に暮らすことができる よう、「交流と創造のまちづくり」を柱に、「高崎ならでは」の都市文化と豊 かな市民生活を創造し、日本の中でひときわ存在感のある都市を目指します。  市民の皆さまには、新たな一歩を踏み出した高崎市のまちづくりに、ご指導 となお一層のご協力を、よろしくお願いいたします。  今年が、市民の皆さまにとって輝かしい飛躍の年になりますよう心よりお祈 り申し上げ、新年のごあいさつといたします。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■                  《EVENT GUIDE》 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ▼TAKASAKI CITY  はるな梅マラソン参加者募集  清流烏川沿いを走るハーフコースや真っ白な梅の花畑の中を走るコースなど、 楽しみ方はいろいろ。会場では、温かい豚汁や梅ジュースのサービスがありま す。 ・期日=3月11日(日) ・時間=午前7時30分〜9時受け付け ・会場=榛名文化会館エコール前広場 ・申し込み=2月2日(金)までに、所定の申込書に必要事項を記入して郵便  局で参加費を振り込み ・申込書の請求=TAKASAKI CITY はるな梅マラソン実行委員会事務局(TEL36  0-8111)へ ▼教育講演会 「簡単・快適・楽しく続けられるボディメンテナンス」 ・期日=2月2日(金) ・時間=午後2時〜4時 ・会場=中央公民館 ・内容=テレビ番組「発掘 ! あるある大事典」などで活躍中の饗庭秀直さん  の講演「簡単・快適・楽しく続けられるボディメンテナンス?疲れもストレ  スも解消!子どもと一緒に身体コミュニケーション」 ・定員=先着100人 ・入場料=無料 ・申し込み=1月19日(金)までに、電話で通級指導教室(高松町TEL325-721  8)へ ▼前橋高崎市民ミュージカル  「母をたずねて三千里」  本市と前橋市は、市民ミュージカル「母をたずねて三千里」の公演を行いま す。オーディションで選ばれた小学生から一般まで、総勢80人の高崎・前橋両 市民が出演します。 ・期日=3月4日(日) ・時間=午後1時、4時30分開演(2回公演) ・会場=前橋市民文化会館(前橋市南町3丁目) ・入場料=1,500円(全席指定) ・チケット=1月11日(木)発売 ・プレイガイド=音楽センター、市文化会館、シティギャラリー、榛名文化会  館エコール、箕郷文化会館、新町文化ホール、倉渕支所、群馬支所ほか ・問い合わせ先=文化課(TEL321-1203) ▼明日へ!未来へ!ファイト!群馬国体  アイスホッケー 少年の部  第62回国民体育大会冬季大会の、アイスホッケー競技少年の部が本市で行わ れます。日本全国から地域の厳しい予選を勝ち抜いた少年たちが、将来の日本 代表を夢見て熱い戦いを繰り広げます。  会場では、郷土の物産紹介、豚汁や飲料水などのサービスも行います。また、 JR高崎駅から無料シャトルバスを運行しますので利用してください。 ・期日=1月27日(土)〜31日(水) ・会場=サンピア高崎(島野町) ・入場料=無料 ・問い合わせ先=スポーツ課(TEL321-1296) ▼たかさき市民福祉大会 ・期日=2月10日(土) ・時間=午後1時30分〜4時 ・会場=市文化会館 ・内容=ボランティア顕彰、社会福祉事業功労者表彰、講演「長生きするため  の食事学入門」 ・入場料=無料(整理券が必要) ・申し込み=市社会福祉協議会(TEL370-8855)へ ▼国際交流協会のクッキング教室  親子で海外クッキング「スリランカカレー」 ・期日=1月20日(土) ・時間=午前10時〜午後2時 ・会場=新町公民館 ・内容=魚と肉を使った2種類のカレー作りとスパイスの紹介 ・対象=市内在住の小学生とその家族 ・定員=先着30人 ・費用=1人500円 ・申し込み=市国際交流協会事務局(TEL321-1201)へ ▼アメリカのお祝い料理「七面鳥の丸焼き」 ・期日=1月28日(日) ・時間=午前10時〜午後2時 ・会場=中央公民館 ・内容=オーブンで作るアメリカの伝統的な七面鳥料理など ・定員=先着25人 ・費用=1,000円 ・申し込み=1月17日(水)午前10時から、市国際交流協会事務局(TEL321-12  01)へ ▼パパとふたりで!はじめてのスイーツ ・期日=2月3日、10日の土曜日、計2回 ・時間=午前9時30分〜正午 ・会場=中央公民館 ・内容=小学生と父親で、初めての菓子作り(第1回はバラエティクレープ、  第2回はデコレーションケーキ)に挑戦する ・対象=市内の小学生とその父親 ・定員=12組(抽選) ・費用=1組1,000円 ・申し込み=1月15日(月)までに、電話で中央公民館(TEL322-8605)へ ▼講演会 「伸びる子どもの育て方」 ・期日=2月4日(日) ・時間=午後2時開演 ・会場=観音山ファミリーパーク ・内容=東京大学大学院教授・亀口憲治さんの講演「伸びる子どもの育て方?  夫婦力・両親力とは何か」 ・定員=先着100人 ・費用=1,000円 ・申し込み=電話でファミリーサポート桜代表の小松典子さん(TEL080-5488-  4030)へ ▼消防隊の出初め式 ・期日=1月7日(日) ・時間=午前9時15分 ・会場=もてなし広場 ・内容=消防局職員、消防団員、女性防火クラブなど約900人による行進や高  崎鳶職組合によるはしご乗り、消防団ポンプ車35台の集結など ・問い合わせ先=消防局警防課(TEL324-2216) ▼少年科学館プラネタリウム 1)冬の一般投影番組とアニメーション番組  いずれの番組も、会場は少年科学館プラネタリウムで、入場料は一般310円、 小・中学生150円です。  問い合わせは、少年科学館(TEL321-0323)へ。 2)一般投影冬番組  冬の天の川伝説〜ユニコーンの星空〜 ・期間=1月5日(金)〜2月25日(日)(月曜日は団体利用) ・時間 火〜金曜日=午後2時、1月5日〜8日と土・日・祝日=午後1時30  分、4時 3)アニメーション神話番組 オルフェウスのセレナーデ ・期間=1月5日(金)〜6月3日(日)(月曜日は団体利用) ・時間 火〜金曜日=午後3時30分、1月5日〜8日と土・日・祝日=午前11時、  午後2時30分  □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■   「安全なまちづくり基本指針に関する提言」を市長に報告       安全なまちづくり協議会 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  市が平成十七年十二月に設置した「安全なまちづくり協議会(会長・岸田孝 弥高経大教授)」が、このほど、「安全なまちづくり基本指針に関する提言」 をまとめ、松浦高崎市長に報告しました。  提言は、市と市民、事業者らが連携して安心安全なまちづくりに取り組み、 市民が安心して暮らすことができるまちづくりの基本的な推進施策を体系とし てまとめています。今号では、この推進施策の体系を紹介します。  本市は今後、この基本指針を基に、安心安全なまちづくりのための施策を展 開していきます。  問い合わせは、交通地域安全課(TEL321-1231)へ。  ※詳細は、高崎市HPの広報PDF版でご覧いただけます。     http://www.city.takasaki.gunma.jp/kou-t/kou-top.htm へ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■                 《市政ニュース》 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  〜携帯電話で観光情報をゲット             榛名地域の観光・農産物情報を発信します〜  市は、榛名地域の観光情報や農産物情報を携帯サイトから発信する「はるな モバイル農観光なび」を開始しました。  このサービスでは、榛名地域の観光施設や特産物、まちの駅(注)の詳細情 報を携帯電話の画面で見ることができます。  観光施設については榛名湖畔の宿泊施設や花、紅葉、榛名神社の風景、歴史 などの情報、特産物は梅、梨、桃、乳製品などを扱う店舗や果樹園の旬の情報、 まちの駅は加盟する各店舗の紹介や連絡先などを掲載しています。  携帯電話やパソコンのインターネットから同サイト(http://haruna-green. net/mobile_navi/)を見ることができます。  1月4日(木)から配布する榛名観光情報マップでは、「はるなモバイル農 観光なび」に登録している47の施設を紹介するほか、携帯電話のカメラで読み 取ると直接各施設の詳細情報を見ることができるQRコードを印刷しました。マ ップは、市役所1階市民情報センター、榛名支所産業観光課、各支所地域振興課、 市民サービスセンター、サイトに登録のある各施設などで配布しています。  掲載情報の更新は、登録している各施設が直接行います。また、従業員が携 帯電話からインフォメーションを更新できるので、常に最新の情報を提供する ことができます。  問い合わせは、榛名支所産業観光課(TEL374-6712)へ。         ◇────────◇────────◇  〜第8次高崎市交通安全計画(素案)を公表            パブリックコメントで意見を募集します〜  市は、「第8次高崎市交通安全計画」の素案をまとめましたので、パブリッ クコメント手続きにより、市民からの意見を募集します。  同計画は、交通安全対策基本法の規定に基づき、市町村で策定することにな っています。  この計画では、今年度から22年度までの5年間に講ずべき交通安全に関する 施策の方向性を定め、交通安全対策の総合的、計画的な推進を図ります。 ● 案件名=第8次高崎市交通安全計画(素案) ●公表および意見の提出期間=1月30日(月)まで ●公表および提出場所=市ホームページ(http://www.city.takasaki.gunma.j p/)、市役所1階市民情報センター、9階交通地域安全課、各支所地域振興課 ●意見を提出できる人=市内に在住・在勤・在学の人か市内に事業所がある個 人・法人、その他、案件に利害関係を有する人 ●問い合わせ先=交通地域安全課(TEL321-1231)         ◇────────◇────────◇  〜フェア成功のために皆さんの協力をお願いします                  緑化フェア推進室からのお知らせ〜  平成20年3月29日から6月8日まで「第25回全国都市緑化ぐんまフェア」が 群馬県を会場に開催されます。総合会場となる本市では、開催に向けての準備 を進めています。  問い合わせは、緑化フェア推進室(TEL321-1272)へ。 ◎フェアの会場となる施設が利用できなくなります  平成20年春に「全国都市緑化ぐんまフェア」が開催されることに伴い、フェ アの会場となる公共施設は期間中、一般の利用ができなくなります。  全国都市緑化ぐんまフェアは、本市と前橋市を総合会場、県内各所をサテラ イト会場として開かれる、全国的な花と緑の祭典です。総合会場となる本市で は、城址公園周辺や中心市街地、シティギャラリーなどを会場に、さまざまな 催しを行います。  フェア期間中と準備、撤去期間を含め、長期間利用できなくなる施設は、右 表のとおりです。ご迷惑をおかけしますが、皆さんの理解と協力をお願いしま す。 ・もてなし広場:平成19年8月11日(土)〜平成20年7月25日(金) ・高松駐車場:平成19年10月1日(月)〜平成20年6月26日(木) ・シティギャラリー:平成20年2月28日(木)〜6月18日(水)  ※コアホールは土・日・祝日のみ利用できません。 ・ハローフォーラム:平成20年2月28日(木)〜6月18日(水) ・音楽センター前広場:平成20年3月3日(月)〜6月18日(水) ・音楽センター東側:平成20年1月4日(金)〜6月26日(木) ・庁舎前広場:平成20年1月14日(月)〜6月26日(木) ・高崎公園:平成20年3月3日(月)〜6月13日(金) ・姉妹都市公園:平成20年3月3日(月)〜6月13日(金) ◎花と緑のSNSに参加してみませんか〜  「花と緑のインターネットコミュニティ(花と緑のSNS)」は、インター ネット上に設けられた、全国都市緑化ぐんまフェア高崎会場に参加するボラン ティアや、花と緑に興味のある人たちの交流の場です。  地域ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を利用し、登録する と、日記や掲示板を使って、花と緑に関する意見や情報を交換することができ ます。  参加を希望する人は、緑化フェア高崎会場ホームページ (http://www.ryokkafair-takasaki.jp)の案内に従って、緑化フェア推進室 へメールを送ってください。後日招待メールを送ります。 ◎花と緑のSNS講習会  全国都市緑化ぐんまフェア高崎市実行委員会は、花と緑のSNSを利用した い人を対象に、講習会を開きます。パソコンでメールを使っている人ならどな たでも参加できます。 ・日時=1月27日(土)午後1時30分〜3時 ・会場=緑化フェアセンター(旧福祉会館・高松町) ・定員=先着80人 ・参加費=無料 ・その他=講習会に参加した人で、希望者は2月4日(日)にたかさきITプラ  ザ(八島町)で行われる実技講習に参加できます ・申し込み=緑化フェア高崎会場ホームページ上で受け付けています □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■     1月6、7日に恒例の少林山だるま市                       公共交通機関のご利用を ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  毎年恒例の少林山だるま市が、1月6日(土)、7日(日)に開催されます。 達磨寺周辺は車両進入禁止などの交通規制のため、大変込み合いますので、公 共交通機関をご利用ください。下表のとおり、JR高崎駅西口から臨時バスが 運行されるほか、高崎駅西口・東口から達磨寺まで、タクシーが定額運賃(中 型1,700円、小型1,600円、深夜・早朝割増と障害者割引あり)で運行されます。 ●交通規制時間=1月6日(土)正午〜7日(日)午後2時(乗附鼻高線は7 日午前7時〜9時の間、交通規制が解除されます) ●公共交通=JR高崎駅西口群馬バス第3番乗り場から八幡大門前下車徒歩10 分。JR群馬八幡駅下車徒歩15分 ●ぐるりんコースの変更=少林山線は交通規制時間内、国道18号へう回するた め、「神田医院」から「八幡長寿センター前」までの停留所は利用できません。 7日(日)に運行する少林山線系統番号1の6便からと少林山線系統番号2の 6便からは通常どおり運行します ●問い合わせ先=高崎観光協会(TEL321-1257) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■                  《川柳おらほうの言葉》                      ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ▽ しゃじけると 親父の拳 空を切り                     (高浜町 植杉隆雄) ▽ お年玉? 給料取りが しゃじけるな                     (萩原町 土田千恵子) ▽ タイミング 外ししゃじけて 場がしらけ                     (石原町 悴田澄江) ▽ ワルしゃじけ そんな言葉は 無かったか                     (岩鼻町 門倉まさる)  「しゃじける」は、「(調子に乗って)ふざける」という意味です。  「おーかしゃじけてばいいるとはっこくるで(=あまりふざけてばかりいる と張り倒すよ)」のように使われます。  高崎以西に分布する言葉で、県内でも西毛以外では使われません。 お手紙紹介 1「普段何気なく使っている言葉だけど、方言だったんだぁと再認識していま す。三十六年前、十八歳で東京に就職したとき、『○○ナン』とか話したら 『かわいいネ』って言われたことを思い出します。 句:最近の アナウンサーって しゃじけすぎ(飯塚町・土田さん)」。 2「上州弁が大好きで、心がけて使うようにしています。娘が遠い友人のとこ ろに休みになるとよく行くので『せっこよく行くね』と言ったら『意味分かん ない』と言われました。 句:しゃじけてる 見ててもうれし 孫のかお(上中居町・畑さん)」。  次回のお題は、畑さんのお手紙にあった「せっこがいい(まめに働くこ と)」です。応募は、一月十五日までに、はがきかファクス(□328・2726) で住所・氏名・電話番号を書いて広報広聴課へ。 Eメールでの応募は、kouhou@city.takasaki.gunma.jp へ。  お題やお題にまつわるエピソードもお待ちしています。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■     《聴きどころ群響案内》                           群響第433回定期演奏会 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ●日時=1月13日(土)午後6時45分 ●会場=音楽センター ●演奏曲目=ベートーベン「序曲 《コリオラン》」、モーツァルト「ピアノ 協奏曲へ長調 《ロドロン協奏曲》(二台ピアノ版)」、ベートーベン「交響 曲第七番イ長調」 ●出演 指揮・ピアノ=レオン・フライシャー、ピアノ=キャサリン・ヤコブ セン ●問い合わせ先=群響事務局(TEL322-4316) 【今月のポイント】  今回の定期演奏会は、指揮にレオン・フライシャーさんを迎えてお送りしま す。十代で天才ピアニストとしてデビューしたフライシャーさんは、三十七歳 のとき神経性疾患で右手の二本の指が突然動かなくなり、その後は指揮者とし て活躍。現在は指も回復し、指揮とピアノ両方で質の高い音楽活動を続けてい ます。今回お届けするモーツァルトのピアノ協奏曲「ロドロン協奏曲」では、 フライシャーさん自身がピアノも担当します。  もう一人のピアニスト、キャサリン・ヤコブセンさんは、二〇〇四年、カー ネギーホールでのフライシャーさんとの共演でデビュー。現在二人はピアノデ ュオで世界中で演奏活動を行っています。  二人の共演が楽しみなモーツアルトの「ロドロン協奏曲」は、一般に「三台 のピアノのための協奏曲」として知られています。ザルツブルクの貴族ロドロ ン伯爵の夫人と二人の娘のために書かれた曲ですが、今回演奏するのは、モー ツァルト自身が、後に二台のピアノ用に書き変えたもので、生の演奏を聴くこ とが少ない曲です。  群響初登場のフライシャーさんがどんな指揮をしてくれるのか楽しみです。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■     《からっ風トーク》                     古代技術が生むモダン                     蘇る須恵器の魅力                     佐藤けいさん(倉渕町権田) ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  古代の焼物・須恵器との出会いは、昭和六十二年、旅行で訪れた韓国の窯場 でした。当時は遠野で創作活動中。「ここの赤土をどう使ったら良いものがで きるか」と追求していた佐藤さんは、目に飛び込んできた「黒の焼締め」に 「あ、これだ。備前とも信楽とも違うモノクローム。一見無色なのに見ている と無限の世界が広がる」と強く惹かれたそうです。  釉薬をかけずに薪で焼くと、高温状態で灰がガラス状になって土肌に付着し、 空気を遮断して冷却すると、鉄分を含んだ赤土が赤褐色から灰黒色に変わり、 須恵器はその姿を現します。  「私のライフワークは、中世に突然消えた須恵器の魅力を、多くの人に伝え ること。古い物が現代の生活に受け入れられるには、見た目はモダンがいい。 でも作り方は古代方式。だから薪なんだよ」と、無邪気に情熱を語ります。  ろくろに向かっているときは「どういう形を与えたら生き生きするかを考え ている。でも、焼くといつも何かが違うと感じて、また次を作る。その繰り返 し。いつまでも理想形にたどり着かないな」。創作の奥深さと究極を求めてい く姿がうかがえます。  初めて焼物を作ったのは、北海道大学在学中の二十一歳のとき。たまたま作 った楽焼きに、「世の中にこんな面白いものがあったのか。とても感動した」 といいます。「この道で食っていこう」。そう決意するまでに、長い時間はか かりませんでした。  数学者を志して入った大学をあっさり辞めてしまうほど魅了されて踏み込ん だ陶芸の世界ですが、並々ならぬ苦しさも経験してきました。「草を食べて空 腹をしのいだこともある」と弟子入り時代を振り返り「若いうちは若いという だけですばらしい。使えば終わる金なんか貯めなくていい。大事なのは技術と いう、体に残る貯金をすることだよ」と、若者にエールを送るかのように語り ます。  「音楽を聴いたり風景を眺めたりして感性を高める事も大事。そういうのが おのずと作品に表れるんだよね」そう言うと佐藤さんは何やら荷物を手に「こ れからピアノのレッスンで…」とはにかみました。 土地の自然な傾斜を利用して造った半地上式穴窯。納得いく作品を作るため、 造り直して10基目になる。熱効率などをうまく利用できるよう設計するという。 燃え盛る炎を絶やさないように5分おきに薪をくべる重労働が5昼夜にも及ぶが 「好きなことをやっているとどんな苦労も苦労じゃない」と佐藤さん。 【プロフィール】 陶芸家。古代の焼物・須恵器の制作の第一人者。京都・五条坂、信楽などで研 鑽を積み、現在は倉渕町に自宅と工房を構える。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《高崎・家族の物語》                 第22話「洋菓子店」                  父・後藤博行さん(八千代町二丁目)                  母・後藤ひとみさん(八千代町二丁目)                  子・後藤涼介さん(八千代町二丁目) ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  故郷は「北国」という博行さんとひとみさん。「縁あって」高崎に移り住ん で5年になる。このまちは「住みやすくて人が温かい」と口をそろえる二人。 家族はみんな観音様が大好きなのだとか。朝起きると「観音様におはようのあ いさつをする」とほほ笑むひとみさん。自分の店を持つようになってから、い ろいろと気苦労も多い博行さんだが、どんなときでも涼介君の笑顔は元気の源。 「あれもこれもパパが作ったんだよ」。うれしそうに話してくれる涼介君も、 きっと自慢のパパから元気をもらっているのだろう。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/【上毛新聞ニュース】_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ No.01:インターネット予約が可能に 高崎市の図書館  No.02:授業力向上へ全教員に手引 高崎市教委 No.03:近美の休館半年延長 08年春再開 歴博来場者数にも影響 No.04:高崎映画祭が路線転換 来春から 上映規模絞り込み  No.05:サッカー人生W杯体験語る 高崎で小島伸幸さん ___________________________________ No.01  2007年01月03日掲載 インターネット予約が可能に 高崎市の図書館  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  高崎市立図書館は五日から、貸し出し中の図書と視聴覚資料を図書館ホーム ページで予約できるようにする。  中央館(同市末広町)、新町図書館、榛名図書館、高崎駅サービスセンター、 倉賀野公民館図書室が所蔵する約七十三万点が対象で、受け取り場所も五カ所 の中から選べる。  図書十点、視聴覚資料五点まで予約でき、借りられる状態になると、電話や メールなど利用者が指定した手段で連絡が届く。  新年度に予定される情報システム統合後は、箕郷、群馬両図書館の蔵書も対 象に加わる。 ___________________________________ No.02 2006年12月31日掲載 授業力向上へ全教員に手引 高崎市教委  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  児童生徒の学力向上対策で、高崎市教委は授業の指導計画書を作成する際の 手引を全教員に配布した。学習単元ごとの目標や評価手順の設定方法、理解が 遅い生徒への対応の組み込み方を示した。こうしたテキストの作成は初めてで、 市町村合併で約二千人に増えた教員の“授業構成力”を底上げする考え。  生徒に達成感を与えると同時に基礎学力を身に付けさせる有効な手法として、 市教委は、教員が学習単元ごとに一連の授業の組み立てを考える「単元構想」 を重要視している。  二〇〇五年度からの二学期制導入で授業日数が増加したのに加え、合併町村 の教員の編入で個人差が出ている状況を踏まえ、手引の配布が必要と判断した。  手引は国語、算数、数学、英語など小中学校で単元構想が求められるすべて の科目を網羅。指導主事二十人が科目ごとに参考例とポイントをまとめた。  指導しながら生徒を評価し、その評価に応じて個々の生徒を指導する「指導 と評価の一体化」を目指す工夫を盛り込んだのが特徴とされ、「全体的な授業 の良しあしでなく、個々の生徒に学力が付く授業づくりを徹底させたい」(学 校教育課)としている。 ___________________________________ No.03 2006年12月23日掲載 近美の休館半年延長 08年春再開 歴博来場者数にも影響  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   県の文化行政に助言や提言を行う文化行政懇談会(十五人)の本年度第三 回会合が二十二日、県庁で開かれ、アスベスト(石綿)除去などに伴う県立近 代美術館(高崎市綿貫町)の休館が当初予定より約半年延長され、再開が二〇 〇八年四月以降にずれ込む見通しが県教委から示された。当初見込みよりも工 期がかかることが判明したため。委員からは休館の短縮や再開時のPRの工夫 を求める意見が相次いだ。  県教委によると、同館は昨年十二月から二年間の予定で長期休館に入った。 計画では〇七年十二月に再開することになっていたが、事前の準備やアスベス トの除去に時間がかかるという。  また、近代美術館の休館は隣接する県立歴史博物館などにも影響していると みられ、四月―十一月の同博物館来場者数の合計は、前年同期比の85%にとど まり、約八千九百人減。両館を含む「群馬の森」の入園者数は前年同期比の79 %で、約七万七千人減となっている。  近代美術館の休館延長について、委員から「休館でいったん離れた人たちを 呼び戻すのは難しい」と懸念する声が上がった。一方、「リニューアルオープ ンを大きなチャンスととらえ、新たな取り組みをすべきだ」「運営に市民スタ ッフやグループを活用するイベントがあってもいい」などの意見も出た。  同懇談会は、近代美術館と館林市日向町の県立館林美術館の在り方を検討し ており、魅力ある美術館づくりにつなげるため、県教育長への提言を本年度末 に予定している。 ___________________________________ No.04                               2006年12月23日掲載 高崎映画祭が路線転換 来春から 上映規模絞り込み  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  高崎映画祭事務局(茂木正男代表)は二十二日、来春行う第二十一回映画祭 の概要を発表した。創設二十年を一つの区切りとし、今回から路線を大幅に転 換。上映作品を絞り込んで開催規模をコンパクト化する一方、選定方針を見直 して若手監督のインディーズ作品などを充実させる。  公的な補助金が減少傾向にある現状も踏まえ、市民出資型ミニシアター「シ ネマテークたかさき」(高崎市あら町)と上映作品が重なる邦画・洋画ベスト セレクション部門を圧縮する。  一方、若手監督作品や個性派俳優の出演作、クラシック作品などに力を入れ、 新機軸を打ち出す。全体の上映規模は前回の七十五作から六十―六十五作に減 る見込み。  映画祭は来年三月二十四日から四月八日まで十六日間、高崎市文化会館など 三会場で開く。茂木代表は「関連イベントを増やすなど、より『お祭り』的な イベントにしたい」としている。 ___________________________________ No.05 2006年12月21日掲載 サッカー人生W杯体験語る 高崎で小島伸幸さん  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  元サッカー日本代表、小島伸幸さんの講演会が、高崎市問屋町のビエント高 崎エクセルホールで開かれ、百人あまりがサッカーを通しての人生論に耳を傾 けた。  高崎市卸商社街協同組合主催。小島さんは新島学園高から同志社大に進み、 日本代表チームのゴールキーパーとして活躍し、前シーズンでザスパ草津を最 後に現役引退した。現在はJFAアンバサダー、ザスパ草津アドバイザースタ ッフを務めている。  小島さんはテレビ中継同様の歯切れのいい口調で体験を披露。フランスW杯 の予選突破が決まった試合は「どんちゃん騒ぎをするどころではなく、ホテル に帰ってすぐ寝た。そのくらい精神的にプレッシャーがあった」などとエピソ ードや選手の内面を紹介した。 ====================================================================== ●編集後記 明けましておめでとうございます。「高崎市ふるさとメール」をご愛読いただ き、ありがとうございます。昨年は、合併による「新生・高崎市」の誕生、ふ るさとメール・第100号配信など記念すべき1年でした。本年も各地域のきめ細 やかな情報・話題をタイムリーにお届けしますので、引き続きご愛顧のほど宜 しくお願いします。 ====================================================================== 編集:上毛新聞社メディア事業室 〒371-8666 群馬県前橋市古市町1-50-21 TEL 027-254-9881 FAX 027-280-6084 URL http://www.raijin.com/ E-mail furusato@raijin.com ====================================================================== ※この「ふるさとメール」は高崎市と上毛新聞社が協力して作成、発行して  います。 ※上毛新聞ニュースの見出し、記事はすべて上毛新聞社の著作物です。  コピー、加工、再配布はしないでください。 ※「ふるさとメール」の購読申込みは上毛新聞社公式サイト『雷神ドットコ  ム』内の「ふるさとメールホームページ」から行えます。配信先アドレス  の変更、配信停止も同様です。  ▽ふるさとメールホームページ     http://www.raijin.com/fmail/  ▽高崎市ホームページ      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