2007年(平成19年)05月07日発行 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  高崎市「ふるさとメール」              【第119号】             発行:高崎市役所 市長公室 広報広聴課             〒370-8501 群馬県高崎市高松町35番地1             TEL 027-321-1111             URL http://www.city.takasaki.gunma.jp/             E-mail kouhou@city.takasaki.gunma.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ********************************************************************* <INDEX> 1)新「はつらつ高崎21」がスタート 健康づくりはあなたが主役 2)村上鬼城顕彰全国俳句大会 あなたの俳句を募集します 3)あなたの子育て応援します 4)《EVENT GUIDE》 キエフバレエ 白鳥の湖 ほか 5)《MORE EVENTS》 ダッチオーブン料理に挑戦 ほか 6)《行政ニュース》 市政モニター20人を委嘱 ほか 7)《Town Topics》 みさと芝桜まつり ほか 8)《空っ風トーク》 齢なんかはあんじゃねえ 走り続ける「生涯青春」 9)《高崎・家族の物語》「レストラン」 10)《川柳おらほうの言葉》 11)上毛新聞ニュース *********************************************************************  この「ふるさとメール」は、高崎市と上毛新聞社が協力して、市からの情報 と上毛新聞の記事を合わせて編集したメールマガジンです。  毎月2回(原則5日、20日)、登録していただいた皆様にお届けします。  購読は無料です。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■   新「はつらつ高崎21」がスタート                    健康づくりはあなたが主役 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  市は、合併前の旧高崎市・倉渕村・箕郷町・群馬町・新町・榛名町でそれぞ れ策定されていた健康増進計画を統合し、新「はつらつ高崎21」としてリニ ューアルしました。  同計画は、「栄養・食生活」「身体活動・運動」「休養・こころの健康」 「たばこ」「アルコール」「歯と口の健康」「糖尿病」「循環器病」「がん」 の基本の九分野に、「事故防止」と「健康感・健康観」を加えた十一分野に焦 点をあて、総合的・効果的な健康づくり運動を展開するための目標や具体的な 取り組み内容を示すとともに、実態と改善点を明記しています。  計画の策定にあたっては、旧高崎市・倉渕・箕郷・群馬・新町・榛名の各地 区の代表者で構成された健康増進計画統合委員会で検討し、これまでの各市町 村での取り組みを継承して一つにまとめました。計画期間は平成二十二年度ま での四年間です。  それぞれの地区ごとの計画を定めたダイジェスト版を、市内の各家庭に回覧 や毎戸配布でお知らせしました。自分自身の、そして周囲の人の健康づくりに 役立ててください。 <健康増進計画>  国民の価値観やライフスタイルが多様化する中で、生活習慣病が増加し、社 会全体の健康づくりに、新たな施策が求められています。こうした中、国は平 成十二年に、すべての国民が健康で明るく元気に生活できることを目標に「健 康日本21」を、県もその地方計画として平成十三年に「元気県ぐんま21」を策 定しました。  平成十五年には、健康増進法が施行され、全国的に健康づくり運動が進めら れています。  これらを受けて、各市町村も地域の実情に合わせた健康増進計画を策定して います。 <問い合わせ先> 健康課(TEL321-1241)、倉渕支所保健福祉課(TEL378-3111)、箕郷保健セン ター(TEL371-9060)、群馬保健センター(TEL373-2764)、新町保健センター (TEL0274-42-1234)、榛名保健センター(TEL374-4700) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■   第二十一回村上鬼城顕彰全国俳句大会           五・七・五に広がる世界あなたの俳句を募集します ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  村上鬼城顕彰会は、九月十六日(日)に文化会館で開催する第二十一回村上 鬼城顕彰全国俳句大会の作品を募集します。この大会は、村上鬼城の五十回忌 を記念し、昭和六十二年から開催され、今年で二十一回目を迎えます。同時に、 第二十回村上鬼城賞と第二十回小中学生俳句大会の作品も募集します。  応募は五月三十一日(木)までに、〒370‐8501 高崎市役所文化課内「村上 鬼城顕彰会」へ。小中学生俳句大会は、学校単位による応募とします。  入選作品は、全国俳句大会で発表します。  問い合わせは、文化課(TEL321-1203)へ。 <全国俳句大会の雑詠句> ●募集作品=雑詠二句一組(何組でも可、未発表作品に限る) ●投句方法=専用投句用紙(文化課、各支所地域振興課などで配布)にかい書       で書き、郵便番号・住所・氏名・電話番号を明記 ●投句料=一組千円(払い込みの方法は投句用紙を参照) <村上鬼城賞> ●募集作品=平成十八年四月一日〜平成十九年三月三十一日に発表された作品       三十句一組 ●応募方法=応募用紙(九十円切手を同封の上、村上鬼城顕彰会に請求)に記       入、整理費三千円が必要 ●賞=本賞一人(賞状と副賞三十万円)、佳作数人(賞状と記念品) <小中学生俳句大会> ●募集作品=自作、未発表の俳句 ●応募資格=市内に在学の小・中学生 ●応募方法=小・中学校に配布される応募用紙に一句を書いて、各担任の先生       に提出 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■           あなたの子育て応援します ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  市は、安心して子どもを生み育てられる環境を整備するため、さまざまな子 育て支援を行っています。今回号では、市が行っている各種子育て支援制度を 紹介しています。  詳しくは、PDF版「広報高崎」5月1日号4〜7ページをご覧ください。 http://www.city.takasaki.gunma.jp/kou-t/19-5-1/1951-4.pdf http://www.city.takasaki.gunma.jp/kou-t/19-5-1/1951-6.pdf □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■               《EVENT GUIDE》 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ▼キエフバレエ 白鳥の湖(全3幕)  悠久の古都キエフで生まれた美と伝統。湖畔に響くチャイコフスキーの旋律。 運命の愛の物語「白鳥の湖」をつややかな白鳥たちが舞う。 ●日時=12月1日(土)午後3時開演 ●会場=音楽センター ●入場料=S席11,000円A席9,000円 B席7,000円 学生席5,000円      (全席指定、未就学児は入場できません) ●チケット=5月18日(金)発売 ●問い合わせ先=音楽センター(TEL322-4527) 【チケットの販売】  音楽センター、市文化会館、シティギャラリー、箕郷文化会館(月・火曜日 を除く)、新町文化ホール(月・火曜日を除く)、倉渕・群馬支所(土・日曜 日、祝日を除く)、榛名文化会館エコール(月曜日を除く) ▼国指定重要文化財榛名神社神楽殿で奏でる幽玄の杜音楽会  古社と西洋音楽が融け合う幽玄のひととき。国指定重要文化財をステージに クラシックとジャズの演奏をお楽しみください。入場料は3,000円、門前そば 御膳の食事付きです。 ●期日=5月26日(土)、27日(日) ●会場=榛名神社境内 ●期日と内容 26日(土)=群馬交響楽団メンバーによる弦楽&フルートのク ラシックコンサート、27日(日)=藤陵雅裕率いるカルテットによるジャズラ イブ、いずれも昼・夜2回公演 ●時間 @昼の部=午前11時30分〜午後1時食事、午後1時30分〜3時演奏  A夜の部=午後4時30分〜6時食事、午後6時30分〜8時演奏 ●定員=各日@先着160人A先着235人 ●申し込み=5月21日(月)までに榛名支所産業観光課(TEL374-5111)へ。 ▼群馬交響楽団第436回定期演奏会 ●日時=5月19日(土)午後6時45分開演 ●会場=音楽センター ●演奏曲目=ベートーベン「交響曲第8番ヘ長調」、ショスタコービッチ「バ イオリン協奏曲第1番イ短調」、シベリウス「交響曲第7番ハ長調」 ●出演 指揮=群響音楽監督・高関健 バイオリン=アレキサンダー・アレン コフ ●入場料=S席3,500円 A席3,000円 B席2,500円 C席2,000円 ●チケット=各プレイガイドで発売中 ●問い合わせ先=群響事務局(TEL322-4316) ▼第72回高崎市民美術展覧会  市民から出品された芸術作品、6部門約1,000点を展示します。 ●会期=5月20日(日)〜30日(水) ●会場=シティギャラリー ●期間と内容5月20日(日)〜24日(木)=書道、5月26日(土)〜30日 (水)=彫刻・工芸・日本画・洋画・写真 ●時間=午前10時〜午後6時(24日と30日は午後3時まで) ●入場料=無料 ●問い合わせ先=文化課(TEL321-1203) ▼春の自然観察と野草の天ぷらづくり  植物研究家・瀧田吉一さんの案内で山名丘陵を自然観察しながら野草を摘み、 てんぷらなどを作る ●日時=5月26日(土)午前10時〜午後3時30分 ●場所=上信電鉄山名駅集合 ●コース=山名駅……高崎森林公園……根小屋駅 ●対象=小学3年生〜中学生 ●定員=先着30人 ●費用=500円 ●申し込み=5月9日(水)午前9時から、電話で公園緑地課(TEL321-127 2)へ ▼梅ジュースづくりとタマネギの収穫体験 親子農業体験バスツアー ●日時=6月9日(土)午前9時20分〜午後4時 ●場所=農業共済事業センター(菊地町)集合 ●コース=農業共済事業センター…榛名文化会館エコール(梅もぎと梅ジュー ス作り体験)…高崎ビューホテル(昼食)…柴崎農園(タマネギ収穫体験)… 染料植物園(ゆすらうめなどの天然ベリー狩り)*体験は子供のみ ●対象=市内に在住の小学生とその保護者 ●定員=45人(抽選) ●費用=大人1,400円、子ども2,200円 ●その他=雨天実施、農業体験があるため汚れても良い服装で参加してくださ い ●申し込み=5月20日(日)までに、往復はがきに参加者全員の住所・氏名・ 年齢・学年・性別・電話番号を書いて、〒370‐8501高崎市役所 農政政策課 「親子農業体験バスツアー」係(TEL321-1317)へ ▼トレッキングトライアル大会 あんじゃねぇGO!GO!IN 倉渕  倉渕の自然を舞台に、全国から集まったシニアライダーが、自慢の技を競い ます。スタート・ゴール地点のはまゆう山荘やイベント会場の倉渕支所周辺で は競技の様子を観戦することができます。  当日、倉渕支所中庭では、誰でも参加できる「ウッドクラフト」や「きこり 体験」などのイベントのほか、倉渕名物・なめこ汁がふるまわれます。イベン トの目玉は、トライアル国際A級ライダー・野崎史高選手の模範演技(午前11 時30分〜正午)。あっと驚くバイクパフォーマンスをお楽しみに。 ●日時=5月13日(日)午前8時〜午後4時 ●会場=倉渕町内各地 ●問い合わせ先=同大会事務局の惠比根育夫さん(TEL378-2546)へ □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■               《MORE EVENTS》 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ▼ダッチオーブン料理に挑戦  鋳鉄製のふた付き万能鍋「ダッチオーブン」を使って、野性味あふれるおい しい料理を作ります。 ●日時=5月12日と26日の土曜日、午後2時〜4時 ●会場=わらび平森林公園キャンプ場(倉渕町川浦) ●定員=各回先着20人 ●費用=300円 ●申し込み=電話でわらび平森林公園キャンプ場(TEL378-3761)へ ▼オーストラリア料理教室 ●日時=5月18日(金)午前10時〜午後2時 ●会場=中央公民館 ●内容=オーストラリアの家庭料理ミートパイと簡単なデザートを作る ●定員=先着25人 ●費用=1,000円 ●申し込み=5月8日(火)午前10時から、電話で市国際交流協会事務局(TE L321-1201)へ ▼野外体験「チャ!レンジャー」 ●日時=5月26日〜6月9日の土曜日、午前9時〜正午(5月26日は午後3時 30分まで)、計3回 ●会場=観音山ファミリーパーク(寺尾町)、長坂牧場(鼻高町)ほか ●内容=乳しぼり、バター作り、野外料理など ●対象=市内の小学生 ●定員=15人(抽選) ●費用=1,500円 ●申し込み=5月14日(月)までに、電話で中央公民館(TEL322-8605)へ ▼はまゆう山荘「森の癒しツアー」  注目を集める森林のリラクゼーション(くつろぎ)効果。新緑の倉渕の森を 五感を使いながら散策し、心に安らぎを得るツアーです。 ●日時=5月20日(日)午前10時〜午後零時30分 ●場所=はまゆう山荘(倉渕町川浦)集合 ●対象=20歳以上の人 ●定員=先着20人 ●費用=600円(はまゆう山荘の入浴料を含む) ●用意する物=長袖・長ズボン・帽子(ハチ対策のため黒っぽい衣服の着用と 香水の使用は厳禁)、山歩きできる靴、飲み物、雨具 ●申し込み=電話ではまゆう山荘(TEL378-2333)へ □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■               《行政ニュース》 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ 〜市民の声を市政に届ける〜               市政モニター20人を委嘱  今年度の市政モニター委嘱式が四月十一日、市役所で行われ、モニターにな った人たちに、松浦市長から委嘱状が手渡されました。  市は、市政への市民参加を目的として、昭和四十七年度から市政モニター制 度を実施しています。モニターからは、モニター会議や文書による「モニター 報告」などを通じて、毎年さまざまな意見や要望などが提出され、市政に生か されています。  今年度のモニターは、一般公募の中から選ばれた二十人です。人選にあたっ ては、地域や年代、性別の偏りがないよう考慮しました。  委嘱された皆さんは、次のとおりです。 阿久津武(新町)、荒井光子(本郷町)、岡田英一(新町)、川浦玲子(箕郷 町生原)、北村栄(金古町)、木村和雄(萩原町)、小嶋順治(倉賀野町)、 坂上義一(浜尻町)、佐藤時雄(上並榎町)、佐藤良次(倉渕町権田)、竹内 宏(高浜町)、田島資記(上中居町)、田中和夫(乗附町)、塚越章江(倉渕 町岩氷)、橋本のぞみ(上中居町)、平田陽子(三ツ寺町)、深沢香保瑠(中 尾町)、藤野高志(貝沢町)、町田晴美(箕郷町生原)、渡部保雄(江木町) =敬称略=         ◇────────◇────────◇ 〜手すりの取り付けや段差の解消など〜           住宅のバリアフリー改修で固定資産税が減額されます  今年度の税制改正により、高齢者や障害者などが居住する住宅について一定 のバリアフリー改修工事を行った場合、翌年度分に限り、固定資産税が減額さ れます。  次の要件に該当する住宅で、改修を行った場合には、家屋にかかる固定資産 税の三分の一を減額します(都市計画税は減額されません)。  減額の対象となるのは床面積一〇〇平方b分までです。  原則として、工事完了後、三か月以内に、領収書・工事明細書・改修前と後 の写真・補助金の明細、介護保険証、障害者手帳などを添えて、市役所2階資 産税課土地家屋担当(TEL321-1220)か各支所税務課へ申告してください。 <対象となる住宅>  今年の一月一日以前に建築された住宅で、今年四月一日から平成二十二年三 月三十一日までに改修工事を行ったもの。ただし、賃貸住宅は除きます。 <居住者要件> @六十五歳以上の人 A要介護認定か要支援認定を受けている人 B障害のある人 <対象となる改修>  補助金等を除く自己負担額が三十万円以上の次の工事。  廊下の拡幅、階段勾配の緩和、浴室・便所の改良、手すりの取り付け、床の 段差の解消、引き戸への取り替え、床表面の滑り止め。         ◇────────◇────────◇ 〜平成19年度高崎市職員採用試験〜  市は、平成19年度の職員採用試験を、実施します。募集する職種は、一般事 務、学芸員、保健師、保育士、栄養士です。  問い合わせは、職員課(TEL321-1209)へ。 ■採用試験の詳細情報はホームページをご覧ください (http://www.city.takasaki.gunma.jp/) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■               《Town Topics》 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  みさと芝桜まつりが、4月7日からみさと芝桜公園で開かれています。赤・ 白・ピンクの26万株の芝桜が、渦巻きやうねりの模様を描くように植えられて います。丘全体を覆いつくした芝桜は、まるでじゅうたんのよう。4.1haの園 内は、散策したり写真を撮ったりする人たちでにぎわいました。中にはクレヨ ンや絵の具を使って、熱心に写生する子どもの姿も。花や野菜、梅加工品など さまざまな物が売られている芝桜市では、買い求めた団子を、おいしそうにほ おばる子どもの姿も見られました。         ◇────────◇────────◇  華の親善使節の認定証交付式と新旧交代式が4月12日、市内のホテルで行わ れました。この日、市のイベントや観光キャンペーンに華を添える「たかさき 華の親善使節」として、高崎観光協会から認定されたのは、飯塚里奈さん(高 崎信用金庫)、橋爪美紀さん(かみつけ信用組合)、春山瑞穂さん(群馬銀 行)、米田美穂さん(群馬トヨタ自動車)の4人です。緊張した面持ちで認定 証を受け取った4人でしたが、時折素敵な笑顔を見せていました。         ◇────────◇────────◇  新緑の染料植物園で、4月14日、観音山の野草を味わう料理教室が開かれま した。植物研究家の瀧田吉一さんを講師に、参加した人たちは同園周辺で摘ん だユキザサ、フタバハギなどを和え物に、ノコンギク、タデ、ハルジオンなど をてんぷらにして味わいました。  また、同園では6月3日(日)まで、春の企画展として「山崎青樹草木画展 〜草木絵の具で描いた世界」が開催されています。草木染の第一人者・山崎青 樹さんが、草や木から作った絵の具で描いた「草木画」28点のほか、着物や帯 なども展示しています。  訪れた人たちは、草木画と草木染の枯れた華やかさを楽しんでいました。         ◇────────◇────────◇  菜の花祭りが鼻高展望花の丘で行われています。地域ボランティアグループ 「鼻高町をきれいにする会」が主催する同祭りは、今年で6回目。上毛の山々 を一望できる眺めが自慢の会場には、25万本の菜の花のほか、チューリップや 芝桜など、色とりどりの花が咲き誇っています。4月15日の開幕日には、菜の 花畑に入って記念写真を撮る人や、花畑に現れた鯉のぼりを見てはしゃぐ子ど もの姿も見られました。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■  《空っ風トーク》      〜齢なんかはあんじゃねえ 走り続ける「生涯青春」〜                      惠比根育夫さん(倉渕町川浦) ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ 【プロフィール】 茅ヶ崎から倉渕に移り住む。トライアル歴は30年以上。「年寄りは国の宝だ」 をキャッチフレーズに、55歳以上の人のトライアル大会「あんじゃねえGO!GO! IN倉渕」を3年前から主催。今年は全国から80人のライダーが出場、5月12・ 13日に開催される。70歳。  「こっちの人がよく使う『あんじゃねえ』。「ドンマイ、ドンマイ」という 意味らしいけど、温かくていい言葉だよね」。  すっかりこの上州弁が気に入った惠比根さんは、主催するトライアル大会を 「あんじゃねえGO!GO!」と名付けました。五十五歳(ゴーゴー)以上の人たち に「年齢なんて気にするな、胸を張って楽しもう」というメッセージを込め、 「一緒にやろうぜ」と呼びかけています。  「趣味があればどこへ行ったって仲間ができるもんさ」。各地のトライアル 競技会に出場してきたおかげで、全国に仲間ができました。そんな仲間の存在 が「あんじゃねえGO!GO!」を成功に導いたのかもしれません。大会参加者は 年々増え、仙台、金沢、神戸、岡山など全国からライダーが集まるようになり ました。トライアル界では『あんじゃねえ』は今や共通語になっています。  生まれは東京・下町、六代続いた生粋の江戸っ子は「田舎が欲しくってね」 と、終の棲家を探していました。ふと立ち寄った倉渕の、山、森、家々が「い い案配に配置された美しさ」と「人気の良さ」に一目ぼれ、夫婦二人で越して きました。  「都会の生活に疲れたから老後は田舎でのんびり…、なんて連中と一緒にさ れたくないねえ。ロッキングチェアに座ってお迎えが来るのを待ってるなんて のはイヤだからね」と、第四回大会の開催を間近に控えた今、その準備に大忙 しの毎日を送っています。  そんな惠比根さんを助けてくれる仲間ができました。  「村おこしなんて大それたつもりはないんだけど…」と本人は照れますが、 倉渕を元気にしたいという地元の人たちが集まり「あんじゃねえGO!GO!」の後 援会を結成。まちを挙げてのイベントになってきました。  後援会の中にはトライアルを始める人も現れました。技術指導に修理に整備、 熱心さゆえの連日の呼び出しに「とんでもない人たちにトライアルを教えてし まったな」と言うと、地元の消防本団長が「惠比根さん、こんな標語、知って る?」。 『火をつけた あなたの責任 最後まで』。  この火が、大好きな倉渕を照らす炎になるよう、エンジン全開で走り続けま す。 ※トレッキングトライアルとは、林道や川などをコースとして丸太や岩など、  自然の障害物をオートバイで乗り越えて得点を競う競技。足を着くと減点と  なるため、スピードではなくバランス感覚が要求される。「体と頭、両方使  うから歳とらないんだよ」とは惠比根さんの弁。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■  《高崎・家族の物語》           第30話 「レストラン」                     父・寺沢  充さん(筑縄町)                     母・寺沢美由紀さん(筑縄町)                     子・寺沢 泰河さん(筑縄町) ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  「おしぼりどうぞ」。可愛らしいコック服を着た3歳の泰河君は、ちょっと はにかみながら差し出してくれた。食に対する考えが「この子が生まれてから 変わった」とほほ笑む美由紀さん。食の安全、食育、地場産の食材…。店のメ ニューも、素材には今まで以上にこだわるようになった。充さんは、泰河君の 離乳食を、地場産野菜で作っていたのだとか。今では泰河君、何でもよく食べ る。通っている保育園では、流行り病もうつされず、風邪もひかない。「小麦 粉とバター、牛乳だけを使う」充さん特製のグラタンは大好物。おいしさの秘 密は、こだわりの素材と大好きなパパのてんこ盛りの愛情だ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■              《川柳おらほうの言葉》 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ 極楽は こんなものかと いどころね   (下滝町 天田勝元) 風邪ひくよ 亡母の声する いどころね  (下室田町 岩崎アキ子) ふゆの夜の たのしみコタツで いどころね(倉渕町三ノ倉 上野栄一) なんとなく いどころねして みみそうじ (貝沢町 大塚節子) いどころね 床につくのは ごぜんさま  (浜川町 大野好夫) いどころね 喧嘩の後は 毛布掛け    (菊地町 小沢朝男) いどころね 起こさぬように しのび足  (倉賀野町 小森はま子)  「いどころね」は寝るべき場所でないところで思わず寝てしまうことです。  漢字で書くと「居所寝」となります。「いどこ寝」という地域もありますが、 いずれも「うたた寝」のことをいいます。  関東で広く使われますが、四国や九州の一部にも分布しています。ちなみに 北日本では「着所寝(きどころね)」というようです。  陽だまりやコタツで寝入ってしまい「そんなとこでいどころ寝してりゃー、 風邪引いちまうだんべー」と起こされた経験はありませんか。  春本番、いどころ寝が気持ちいい季節です。皆さん風邪などひかないように。  さて今回は、過去最多の百四十五句もの投句をいただきました。  秀作も多いため、今回号と六月一日号の二回に分けて掲載します。  「いどころね」パート2、お楽しみに。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/【上毛新聞ニュース】_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ No.01:誕生時購入のぼり旗掲揚 100歳の“節句”祝う No.02:みんなで美しいまちに 子供たちが花苗植える No.03:障害者の負担軽減 低所得の入所者に独自給付金 No.04:地図や案内板設置 高崎市の都市観光で提言 産業活性化研究会 No.05:青色回転灯20台に許可証 高崎署で出発式 ___________________________________ No.01 2007年05月04日掲載 誕生時購入のぼり旗掲揚 100歳の“節句”祝う  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  高崎市棟高町の志村勇さん(66)宅で、父の市太郎さん(100)の誕生時に購 入された年代物ののぼり旗が掲揚されている。家族が満百歳のお祝いにと、端 午の節句に合わせて数十年ぶりに蔵から取り出した。市太郎さんは「自分のこ とを考えてくれてうれしい」とたなびく旗を眺め、喜んでいる。  市太郎さんは三月十五日に百歳になった。妻のサダさんも来年一月に満百歳 の誕生日を迎える長寿夫婦。市太郎さんは今年に入り車いすを利用するように なったが、生け花の師範だった器用な手先で千羽鶴を折るのを日課にしている。  掲揚されたのは、長さ約五メートル、幅約五十センチの旗十本。麻の布地に 甲冑(かっちゅう)を身に付けた神武天皇などが鮮やかな彩りで描かれ、「軸 付き下がり藤」の家紋が入っている。長男の勇さんは「親孝行になった。一年 でも長生きしてほしい」と話している。 ___________________________________ No.02 2007年05月01日掲載 みんなで美しいまちに 子供たちが花苗植える  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  美しいまちづくりを進めようと、高崎市の慈光通り大手前通り(西ブロック) 地区景観推進協議会は二十九日、市中心街でプランターの植え替えを行った。  ガールスカウト高崎地区の子供ら七十四人が参加し、歩道に設置されている 三十四カ所の石造プランターに花の苗を植え付けた。参加した子供たちは、額 に汗をにじませながら、レースラベンダーやバコバ、ペチュニアの苗を丁寧に 植え付けていた。  同地区は一九九九年に都市景観形成地区に指定され、住民が美しい景観づく りに取り組んでいる。 ___________________________________ No.03 2007年04月27日掲載 障害者の負担軽減 低所得の入所者に独自給付金  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  障害者自立支援法の施行に伴うサービス利用で、高崎市は本年度から、施設 やグループホームなどに入所している障害者の負担を軽減する独自の給付金事 業を始めた。通所施設と在宅のサービス利用者については、国と県が利用料の 負担軽減策を設けたが、施設入所者は対象から外れたため、市が低所得の施設 入所者に給付金を支給。利用負担額の上限を従来の三分の二に抑える。事業費 は二千万円。  対象となるのは、グループホームやケアハウスを含む施設入所者のうち、市 民税非課税世帯などの低所得者。同市の施設入所者約四百六十人のうち六割の 約二百八十人が該当する。  市が昨年十月、施設入所者に対するヒアリングや障害者団体との意見交換を 実施したところ、サービス利用料について「負担が重い」との声が多かったと いう。このため、施設入所者に対しても、サービス利用料の負担が軽減される よう独自の給付金事業を設けた。  昨年四月施行の同法では、食事や入浴の介助、自立訓練など、サービス利用 料の一割を利用者が負担。負担上限額は年収に応じ月額〇―三万七千二百円に 定められている。  一方で、負担への批判が高まったことから、国は本年度から負担上限額を四 分の一に引き下げる経過措置を取り、県も利用者負担が最大で規定上限額の八 分の一になるよう補助を始めた。  ただ、施設入所者については、家賃補助など他の支援策が設けられているた め、対象は通所施設と在宅サービスの利用者に限られた。 ___________________________________ No.04 2007年04月22日掲載 地図や案内板設置 高崎市の都市観光で提言 産業活性化研究会  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  高崎市産業活性化研究会(会長・戸所隆高崎経済大教授)は、高崎の都市観 光に関する提言をまとめた。地図や案内板など統一的なサインの設置や、市役 所展望ロビーの活用、コンサートホール設置など具体案を盛り込んだ。市は今 後策定する観光振興計画の参考にする考え。  研究会は都市観光をショッピングやグルメ探訪、娯楽、芸術文化の鑑賞など 多様な都市の魅力を楽しむことと定義。中心市街地が大きな役割を担うとの考 えに立ち、短、中長期的な提言をまとめた。  短期的な提言として、行政が地図や誘導、説明などのサインを統一的なデザ インで交差点や施設に設置する必要性を指摘。  また、高崎駅前と市役所二十一階展望ロビーを観光案内拠点にした上で、高 崎観光協会と県が駅構内で運営する観光案内所の併合や、駅を起点にした歩く 観光コースの設定、イベント事業の見直しを提案している。  一方、中長期的には高崎駅に県全体の観光情報の発信基地の役割があるとし、 バス、タクシーを含む複合交通拠点としての周辺整備を求めている。  市が掲げる「音楽のある街」というコンセプトに沿った提案として、東京圏 から集客が見込めるコンサートホールの整備や、格安で録音できるスタジオな どミュージシャンが高崎を活動拠点に選ぶ環境づくりなど挙げている。  研究会は高崎経済大や観光団体、高崎青年会議所の関係者らで組織。二〇〇 五、〇六年度に調査研究を行った。 ___________________________________ No.05 2007年04月20日掲載 青色回転灯20台に許可証 高崎署で出発式  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  子どもの安全確保や街頭犯罪の抑止に役立ててもらおうと、高崎署は十八日、 高崎市に対し、青色回転灯装着の許可証を二十台分交付した。市の青パトの保 有台数は二十六台、同署管内では六団体で計五十台となる。  二十台のうち九台が公民館の車で、支所にも各一台配備する。登下校の時間 帯に学校周辺での巡回を増やし、児童生徒の安全確保を図る。  同署で行われた出発式で、松田忠夫署長は「青パトは体感治安の向上に効果 がある。積極的な運用を」と市職員に呼び掛け、村上次男市民部長が「防犯パ トロールと啓発活動を一層充実拡大したい」と応えた。 ====================================================================== ●編集後記  5月5日に行われた「全日本学童軟式野球群馬県予選」決勝戦で、高崎市の 乗附ライオンズが初優勝した。太田市の強戸イーグルスに4点先制された3回 表、乗附は一挙6得点し逆転、群馬県代表として全国大会(8月、水戸市など) に出場する。晴れの舞台でも緊張せず、平常心でゲームを楽しんでほしい。 ====================================================================== 編集:上毛新聞社メディア事業室 〒371-8666 群馬県前橋市古市町1-50-21 TEL 027-254-9881 FAX 027-280-6084 URL http://www.raijin.com/ E-mail furusato@raijin.com ====================================================================== ※この「ふるさとメール」は高崎市と上毛新聞社が協力して作成、発行して  います。 ※上毛新聞ニュースの見出し、記事はすべて上毛新聞社の著作物です。  コピー、加工、再配布はしないでください。 ※「ふるさとメール」の購読申込みは上毛新聞社公式サイト『雷神ドットコ 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