2007年(平成19年)11月20日発行 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  高崎市「ふるさとメール」              【第132号】             発行:高崎市役所 市長公室 広報広聴課             〒370-8501 群馬県高崎市高松町35番地1             TEL 027-321-1111             URL http://www.city.takasaki.gunma.jp/              E-mail kouhou@city.takasaki.gunma.jp  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ <INDEX> 1)中核市への移行は平成23年4月1日に 松浦市長が正式表明 2)高崎市第2次男女共同参画計画を策定します 3)第17回前橋・高崎連携市長会議で両市長が会談 4)承徳地球市民環境会議2007 5)《EVENT GUIDE》 たかさき光のページェント2008 ほか 6)《MORE EVENTS》 高崎市公民館合同写真展 ほか 7)《行政ニュース》 市文化賞の受賞者が決まりました ほか 8)《タカポン通信》 来場者と一緒に楽しむ押し花のしおり作り 9)《高崎千年物語》 剣崎長瀞西遺跡(3) 10)《子育て日記》 いつもいっしょ 11)《たかさき特産 梅レシピ》 鶏肉の梅マヨネーズ焼き 12)《高崎・家族の物語》 「ニーハオ」 13)上毛新聞ニュース **********************************************************************  この「ふるさとメール」は、高崎市と上毛新聞社が協力して、市からの情報 と上毛新聞の記事を合わせて編集したメールマガジンです。  毎月2回(原則5日、20日)、登録していただいた皆様にお届けします。  購読は無料です。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■   中核市への移行は平成23年4月1日に                       松浦市長が正式表明 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  松浦幸雄市長は、十月二十二日、市議会中核市移行調査特別委員会において、 本市がこれまで目指してきた中核市への移行の時期を「平成二十三年四月一日 とする」と表明しました。  現在本市は、特例市の指定を受けています。特例市は人口二十万人以上の市 に一定の権限が移譲されるもので、本市は平成十三年に国の指定を受け、これ までまちづくりに取り組んできました。  これからは、特例市よりも大幅に権限が移譲される中核市へ移行する準備を 進めていくことになります。 <中核市とは…>  中核市とは、地方分権を推進するため、政令指定都市以外の都市で規模能力 が比較的大きな都市について、事務権限を強化し、より住民に身近な行政を実 現することを趣旨に創設された都市制度です。  近隣では長野市や宇都宮市が中核市の指定を受けています。  本市は昨年の市町村合併以来中核市への移行を目指してきました。中核市に なると保健所などの機能や業務の権限が県から移譲され、より効率的できめ細 かい行政サービスを行えるようになるからです。  中核市の要件は「人口三十万人以上」です。本市は昨年の合併によって人口 約三十五万人の都市となり、中核市への移行要件を満たしました。  <中核市移行のメリット>  保健や福祉、環境、都市計画など、法令で中核市が取り扱うことと定められ た事務が「法定移譲事務」として県から一括して移譲されます。法定移譲事務 と密接に関連する県独自の事務も「任意移譲事務」として移譲される場合があ ります。市民生活に密着した分野の権限が多く移譲されるため、迅速で効率的 なサービスの提供が可能になります。   また、まちづくりに関する権限も移譲されるので、これまで以上に地域特性 を生かしたまちづくりが可能になります。  市は、平成二十三年四月一日の中核市移行を目指して、県との協議、国への 法的な手続き、保健所の整備などを進めていきます。   問い合わせは、地域づくり推進課(TEL321-1312)へ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■  「男は仕事、女は家庭」、あなたはどう思いますか?              高崎市第2次男女共同参画計画を策定します。 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  市は、「高崎市第2次男女共同参画計画」を来年三月に策定する予定です。 昨年十一月に行った「男女共同参画に関する市民アンケート調査」と今年六月 に行った「高崎市男女共同参画に関する事業所意識調査」の結果を踏まえ、男 女平等・男女共同参画意識の浸透などを重点課題とした計画案をまとめました。 アンケート結果と同計画案を紹介するとともに、パブリックコメントを募集し ます。  問い合わせは、人権男女共同参画課(TEL321-1228)へ。 <少子高齢化など社会の変化に対応>  男女共同参画を推進するための市の施策は、現行の高崎市男女共同参画計画 (以下「現行計画」という)のもとで行われていますが、社会の変化などを常 にとらえて実施される必要があります。  特に近年は、少子高齢化の進行、家族形態の変化、生活に対する価値観の変 化、家庭内暴力や児童虐待の増加など、社会が著しく変化し、内包する問題は 深刻化しています。  また、本市は昨年、二回の合併を経て人口約三十五万人の都市となり、今後 は中核市へ移行し、さらに飛躍することが期待されています。  そのため、現行計画を見直し、新しい計画を策定する事が、大きな転換期を 迎えた本市にとって必要となります。 <市民アンケートと事業所の意識調査>  新しい計画(高崎市第2次男女共同参画計画、以下「新計画」という)を策 定するにあたり、現行計画から引き継ぐ課題や新たな課題を探り出すため、 「男女平等・男女共同参画」についての市民や事業所の意識などを把握するア ンケート調査を行いました。  昨年十一月には「男女共同参画に関する市民アンケート調査」を実施。その 結果を受け、今年六月に市内の事業所などの意識や取り組みについて調査する 「高崎市男女共同参画に関する事業所意識調査」を行いました。結果は下のと おりです。  アンケートから得られた結果を分析し、新計画(案)をまとめるための基礎 資料として役立てました。これらの結果や新計画(案)などは、市ホームペー ジで見ることができます。 <懇話会が市長へ提言>  市は、男女共同参画社会の形成のための施策を図るため、高崎市男女共同参 画推進懇話会を設置しています。同懇話会の委員は公募市民のほか、団体代表、 学識者ら、男性七人、女性十三人で構成されています。  新計画の策定については、市が素案を提示し、さまざまな立場から率直な意 見が出されました。また、アンケート結果を分析するなどし、その結果も含め て「提言書」にまとめ、八月に市長に提出しました。 ┌────────────────────┐ │ パブリックコメントで意見を募集します │ 市はこのたび、高崎市男女 └────────────────────┘共同参画推進懇話会などで重 ねられた議論や市民アンケートなどから得られた分析結果をもとに、平成二十 年度からの五年間を計画期間とする高崎市第2次男女共同参画計画(案)をま とめました。  「男女平等・男女共同参画意識の浸透」「性別にかかわらない仕事と生活の 調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現」などを重点課題としています。  パブリックコメント手続きにより、市民からの意見を募集します。 ●案件名=高崎市第2次男女共同参画計画(案) ●資料の公表と意見の提出期間=12月14日(金)まで ●公表および提出場所=市ホームページhttp://www.city.takasaki.gunma.jp/           市役所15階人権男女共同参画課、1階市民情報センター、           各支所地域振興課 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■   第17回前橋・高崎連携市長会議で両市長が会談        豊富な文化財の活用展示と市民ミュージカルが中心議題に。 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  前橋・高崎の両市長が意見を交換する「前橋・高崎連携市長会議」が、十月 三十日、高崎市役所で開かれました。  松浦幸雄高崎市長と高木政夫前橋市長は会議の席上、両市の文化財を活用す る事業や両市民が参加するミュージカル「フェアリー」を今年度の連携事業と して開催することを話し合ったほか、これまで行ってきた事業についても、そ の効果を確認し合いました。 <豊富な文化財を生かして>  両市は、東日本を代表する史跡の宝庫です。県内に四十三ある国指定史跡の うち、大室古墳群(前橋)や保渡田古墳群(高崎)をはじめ、二十二の史跡が 集まっています。  貴重な文化財を一堂に集め、両市の歴史や文化、民俗、風土を紹介する文化 財展を開催することとしました。 <両市民が出演する市民ミュージカルを開催>  昨年度の文化連携事業として上演され、好評を博した市民ミュージカル「母 をたずねて三千里」。今年度はシェークスピア作「真夏の夜の夢」を題材とし たミュージカル「フェアリー」を来年二月三日(日)、音楽センターで開催し ます。  オーディションで選ばれた多数の両市民と、元宝塚歌劇団の真織由季さん、 雪路かほさんが共演します。 <連携事業で成果>  昨年の同会議で話題になった安全安心対策の連携では、今年一月から不審者 情報の相互提供を開始し、子どもたちの安全の確保に役立てています。  今年三月二十五日には都市計画道路「新前橋駅川曲線・南八幡京ヶ島線」が 開通。両市の市民が参加して開通記念のイベントを行いました。同線の開通に より周辺道路の渋滞が緩和され、より短時間で両市間を移動できるようになっ たことで、両市の交流促進が期待されます。  そのほかにも「マタニティバッジ・ステッカー」の配布や管外保育、ファミ リーサポートセンターなどの子育て支援施策、図書館の相互利用、美術品の相 互貸し出しなど、さまざまな分野で連携し、両市の市民サービスの向上を図っ ています。  問い合わせは、企画調整課(TEL321-1202)へ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■   承徳地球市民環境会議2007        異なる文化圏に暮らす人々が地域の視点から環境を考える ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  高崎市、アメリカ・バトルクリーク市、ブラジル・サントアンドレ市、中 国・承徳市、チェコ・プルゼニ市、フィリピン・モンテンルパ市の六つの姉妹 友好都市の間で、毎年持ち回りで行われる「地球市民環境会議」。各市の環境 施策の向上と地球環境問題解決への貢献を目的としています。  今年は、十月十五日〜十九日の五日間、中国・承徳市で開催されました。 テーマは「人と自然の調和・地球温暖化への警鐘」。諸事情で欠席となったモ ンテンルパ市を除く、五つの姉妹友好都市の行政・市民団体などの担当者が出 席し、環境問題への取り組みを発表しました。 <各市の取り組みを報告>  サントアンドレ市は、エコ職業センターの青少年プログラムを発表しました。 このプログラムの特長は、環境問題と若者の不登校や未就業の問題とを結び付 けていることです。十五歳から二十一歳までの若者を対象に、農・林業、廃棄 物など、部門別の環境教育を行い、自立・就業を支援するものです。この取り 組みは、ブラジル国内でも高い評価を得ています。  アメリカ国内では「多くの国民は京都議定書に賛同している。国がやらない のなら地方が」という考え方から、自治体が独自に、温暖化を防止する法律を 制定する動きがあります。  ミシガン州バトルクリーク市では、二〇一五年までに市のエネルギー使用量 の一五%を再利用可能なものへ変換する目標を立てました。現在、市役所と隣 接する警察署の建物を地下の配管で接続し、暖房設備の一元化を進めています。  暖房設備には、森林資源に恵まれていることから、廃材の木材チップを燃料 とするバイオマスボイラーを導入。発生する煙は煙突でろ過され、残った灰は 肥料として利用されます。  州内では初めての試みとなるバイオマスボイラーの導入で、エネルギー使用 量の四〇%が再利用可能なエネルギーとなり、現時点で目標値を大きく上回る 成果を上げています。  プルゼニ市は、自然が人間に及ぼす影響や地球規模の天候変化などを、歴史 的な視点から考察し、発表しました。  本市からは、大気汚染や廃棄物対策といった環境行政、小・中学校の環境教 育、問屋町の環境美化活動などの取り組みについて事例報告を行いました。 ▼詳しくは市ホームページをご覧ください。  (http://www.city.takasaki.gunma.jp/) ┌───────────┐ │地球市民環境会議報告会│ 承徳市で開催された「地球市民環境会議」の報 └───────────┘告会を行います。どなたでも来場できます。 ●日時=12月3日(日)午後4時〜5時30分 ●会場=市役所17階171会議室 ●問い合わせ先=秘書課国際交流担当(TEL321-1201) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■               《EVENT GUIDE》 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ▼たかさき光のページェント2008  庁舎前広場のイルミネーションタワーを中心に、シンフォニーロードやシテ ィギャラリー周辺が、22万個の電球で飾られます。 ●期間=12月7日(金)〜来年1月6日(日) ●時間=午後4時30分〜11時 ●会場=庁舎前広場ほか ●問い合わせ先=文化課(TEL321-1203) ▼「たかさき光のページェント2008」点灯式 ●日時=12月7日(金)午後5時30分 ●会場=庁舎前広場 ●内容=イルミネーションの点灯とミニコンサート ●問い合わせ先=文化課(TEL321-1203) ▼第11回たかさき光のページェントフォトコンテスト  「たかさき光のページェント2008」のイルミネーションを題材にした写真を 募集します。 ●規格=カラー四つ切り(白枠、ワイド四つ切りは不可) ●参加費=無料 ●賞=入賞者に賞金・副賞 ●入賞作品の展示=来年2月15日(金)〜19日(火)、シティギャラリー ●申し込み=来年1月21日(日)までに、群馬県写真材料商組合加盟店か       (株)フジカラープロフォトセンターへ ●問い合わせ先=群馬県写真材料商組合高崎支部の         武井正雄さん(TEL323-7452) ▼「たかさき光のページェント」写真展 ●日時=12月14日(金)〜19日(水)、午前9時〜午後5時 ●会場=市役所中2階ロビー ●内容=第1〜10回たかさき光のページェントフォトコンテストの入賞作品の     一部を展示 ▼榛名湖イルミネーションフェスタ‘07  湖面に浮かぶクリスマスツリー、光の太鼓橋など、20万球のイルミネーショ ンが創り出す幻想的な光の世界をお楽しみください。  榛名湖温泉ゆうすげ元湯などの宿泊券が当たるイベントや温かい飲み物と軽 食の販売コーナーもあります。子どもとおじいちゃん・おばあちゃんにはサン タクロースからプレゼントが。家族そろってお出かけください。 ●期間=12月10日(日)〜25日(火)    (プレオープン11月30日(金)〜12月2日(日)) ●時間=午後5時〜10時(土・日曜日と12月24日、25日は11時まで)  ●会場=榛名湖ビジターセンター付近 ●問い合わせ先=榛名観光協会(TEL374-5111) ●無料バスの運行=期間中は、JR高崎駅西口から午後5時と6時の2回、無料          直通バスが運行します ▼市民クリスマス2007 ●日時=12月1日(土)午後2時〜4時30分 ●会場=市役所1階ロビー ●内容=高崎第九合唱団や聖歌隊など、12団体によるクリスマスソングのコン     サート ●問い合わせ先=高崎市民クリスマス2007実行委員会事務局(TEL363-1262) ▼大橋純子コンサート  「たそがれマイ・ラブ」「シルエット・ロマンス」などのヒット曲を持つ、 実力派シンガーの伸びやかでソウルフルな歌唱力をお聴き逃しなく。 ●日時=来年3月8日(土)午後5時開演 ●会場=箕郷文化会館 ●入場料=4,500円(全席指定、未就学児は入場できません) ●チケット=11月22日(木)発売 ●問い合わせ先=箕郷文化会館(TEL371-7211) ┌───────────┐ │ チケットの販売窓口 │音楽センター、市文化会館、シティギャラリー、 └───────────┘箕郷文化会館(月・火曜日を除く)、新町文化ホ ール(月・火曜日を除く)、倉渕・群馬支所(土・日曜日、祝日を除く)、榛 名文化会館エコール(月曜日を除く)。発売初日は窓口のみの販売。電話予約 は発売日の翌日から受け付け。初日に完売の場合は電話予約は受けられません。 ▼中心市街地商店街のイルミネーション  中心市街地商店街が、今年もイルミネーションで彩られ、光の回廊に様変わ りします。 ●期間=11月中旬〜来年1月中旬 ●問い合わせ先=商業課(TEL321-1256) ●会場=中部名店街、駅前通り商店街、南銀座商店街、大手前慈光通り商店街、     連雀町大手前通り商店街、西一条通り商店街、高崎五番街、下横町商     店街、柳川町飲食店街 ▼蕎麦(そば)食うべー、酒飲むべー 〜三の巻 ●日時=12月1日(土)午前11時30分〜午後2時 ●会場=榛名神社門前町そば提供店 ●内容=新そばと門前そばに合う純米酒の食べ放題、飲み放題 ●定員=250人 ●費用=前売り券2,000円、当日券2,200円 ●チケット=門前町そば提供8店舗、榛名支所産業観光課で発売中 ●問い合わせ先=榛名支所産業観光課(TEL374-5111) ▼親子農業体験バスツアー  「にんじん号」国府の味覚満喫コース ●日時=12月16日(日)午前8時50分〜午後3時10分(雨天実施) ●場所=JAたかさき本店(新保町)     JAはぐぐみ東部営農生活センターこくふ(引間町)集合 ●コース=清水農園(国分にんじんの収穫※)……蜂須賀農園(国府白菜の収      穫※)……国府地区転作促進研修館(おきりこみ作り、古代米の餅      つき、昼食)……国府野菜本舗(白菜漬け作り※、にんじん碑の見      学など)※体験は子どものみ ●対象=市内の小学生とその保護者 ●定員=32人(抽選) ●費用=大人1,500円、子ども2,900円     (昼食と国分にんじん4本、白菜漬け1樽の土産付き) ●用意するもの=軍手、畑で履く靴、汚れても良い服装 ●申し込み=11月30日(金)までに、往復はがきに参加者全員の住所・氏名・       年齢(学年)・電話番号を書いて、〒370-8501高崎市役所 農政       政策課「親子農業体験バスツアー」係(TEL321-1317)へ ▼高崎まちめぐり交流ツアー ●日時=12月16日(日)午前10時〜午後4時30分 ●場所=庁舎前広場、倉渕支所集合 ●内容 大人=染料植物園で染色体験、中心市街地めぐり     子ども=観音塚考古資料館見学、高崎だるまの絵付け体験 ●定員=大人40人、子ども40人(抽選) ●費用=大人1,000円、子ども500円(昼食代込み) ●申し込み=12月5日(水)までに、はがきに住所・氏名・年齢・電話番号を       書いて、〒370-8501高崎市役所都市計画課(TEL321-1269)へ ▼少年科学館 クリスマスライブコンサート ●日時=12月16日(日)午後7時開演 ●会場=少年科学館プラネタリウムホール ●内容=エレクトーン奏者・廣田奈緒子さんのライブコンサート ●入場料=一般1,200円、小・中学生600円 ●チケット=少年科学館(電話予約可)ほかオンラインネットワークで発売中 ●問い合わせ先=少年科学館(TEL321-0323) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■               《MORE EVENTS》 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ▼高崎市公民館合同写真展 ●日時=12月4日(火)〜7日(金)、     午前10時〜午後6時(7日は正午まで) ●会場=中央公民館 ●内容=市内の公民館利用者による写真展 ●入場料=無料 ●問い合わせ先=中央公民館(TEL322-8605) ▼県立みやま養護学校の文化祭 ●日時=12月7日(金)、8日(土)     午前9時30分〜午後3時10分(8日は午後2時10分まで) ●会場=県立みやま養護学校(乗附町) ●内容=生徒が作った作業製品の展示や販売     ザスパ草津とのサッカー交流など ●問い合わせ先=県立みやま養護学校(TEL326-1616) ▼新市交流獅子舞大会 ●日時=12月16日(日)午前10時開演 ●会場=榛名文化会館エコール ●内容=市内の獅子舞保存会12団体による演舞 ●入場料=無料 ●問い合わせ先=文化課(TEL321-1203) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■             《行政ニュース》 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ────────────────── 本市の学術・芸術文化活動の振興に尽力 市文化賞の受賞者が決まりました。 ────────────────  学術や芸術文化活動の振興に努めた市民に贈られる高崎市文化賞の受賞式が、 11月8日に市役所で行われました。今年度の受賞者は、西川扇生さん(本名田 村直子・貝沢町)と瀧田吉一さん(石原町)の2人です。  問い合わせは、文化課(TEL321-1203)へ。 <受賞者の経歴と受賞理由>  西川扇生さんは、長年にわたり日本舞踊をとおして、伝統文化普及・文化振 興に貢献し、今回の受賞に至りました。  平成3年に文化振興扇生クラブを創設。自ら数々の公演を主催するほか市や 県の事業にも積極的に協力し、日本舞踊をとおして市のみならず群馬県の文化 振興に尽力しました。高崎市こどもフェスティバルや「伝統文化こども教室」 に参加し、子どもたちの指導にも力を注いでいます。  ボランティア活動にも積極的に参加し、「愛の虹チャリティー公演」の活動 では、平成9年に法務大臣から感謝状が贈られています。  平成3年に文化庁芸術祭賞、平成8年に群馬県功労者表彰、平成16年に文化 庁から地域文化功労者表彰を受賞しています。  瀧田吉一さんは、長年にわたり植物研究をとおして、社会教育・文化振興に 貢献し、今回の受賞に至りました。  昭和34年に草の実会学習塾を創設。以来47年間、塾生や市民とともに地域の 環境保全について考え、二次林という自然をとおして子どもたちに情操教育を 行うなどの活動を行ってきました。  「自然こそ教育の場」との考えから、地域住民や子どもと里山を歩き、緑化 や環境に対する意識の高揚にも尽力。  また、高崎市有林の里山保全奉仕活動ボランティアグループのリーダーとし て40年間に及ぶ活動を続けるほか、本紙でも「観音山の植物(昭和62年4月〜 平成7年7月)」と「観音山の生き物たち(平成12年9月〜16年10月)」を執 筆し、自然保護の大切さを市民に伝えてきました。  平成11年に群馬県緑化功労者表彰、平成16年に都市緑化功労者国土交通大臣 表彰を受賞しています。 ────────────── 12月4日〜10日は人権週間です 人権擁護委員の富澤春江さんが法務大臣表彰を受賞しました。 ────────────────────────────  長年にわたって、人権擁護委員として人権擁護活動に尽力した富澤春江さん (箕郷町柏木沢)が法務大臣表彰を受賞しました。10月5日に法務省で表彰式 が行われ、全国の人権擁護委員150人が表彰されました。  富澤さんは、平成8年8月15日に国から人権擁護委員の委嘱を受け、現在ま で11年にわたって人権擁護活動に携わってきました。群馬県子どもの人権専門 委員として、いじめ・体罰など子どもの人権に関わる問題を専門的に担当して います。小中学校を訪れて人形劇などで人権啓発を行う「子ども人権教室」や 人権相談などで顕著な活動を続け、その業績が認められたものです。  問い合わせは、人権男女共同参画課(TEL321-1228)へ。 <特設人権相談の日>  12月4日〜10日は人権週間です。市と高崎人権擁護委員協議会、前橋地方法 務局高崎支局は、「特設人権相談の日」を設けます。生活上のさまざまな問題 や悩みごとなど、人権擁護委員が無料で相談に応じます。 ■12月4日(火)  午前10時〜午後3時 市役所2階21会議室  午後1時〜3時   倉渕町多目的集会所            箕郷支所第3会議室            群馬支所相談室            新町支所西庁舎2階会議室、            榛名支所101会議室 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■  第25回 全国都市緑化ぐんまフェア 〜高崎会場 2008.3.29〜6.8〜  《タカポン通信》 VOL.10 来場者と一緒に楽しむ押し花のしおり作り ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  十月二十八日に開催した、緑化フェアのプレイベントで、押し花体験教室を 開いていたのは「野ばら押し花会高崎支部」の皆さんです。  会員は庭で育てた花や山で拾い集めた落ち葉などを乾燥させ、しおりの材料 を作ります。しおり用の押し花シートに、色とりどりの花や葉からなる材料を 散りばめ、それを透明なフィルムではさみ密着させると、しおりは完成です。  「教えるのは楽しいですね。作っているときの楽しそうな表情を見ると、自 分も嬉しくなります」と会員は話します。  「昔に比べて道具や材料が良くなり、保存状態に気を付ければ、花の変色を 防げます。生花のような色が永遠に残ります」と代表の高橋さん。緑化フェア では、押し花絵などを出展予定。作品をとおして、来場者の心にフェアの思い 出を残します。  全国都市緑化ぐんまフェア高崎会場についての問い合わせは、    市緑化フェア推進室(TEL395-9050)、    ホームページアドレス(http://www.ryokkafair-takasaki.jp) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《高崎千年物語》(22)                     古代の韓半島情勢と高崎地域                     剣崎長瀞西遺跡(3) ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  文化財保護課主査・博士(史学) 若狭 徹  今年の夏、筆者らは中国吉林省集安市の世界遺産・高句麗遺跡群を訪れた。 それは、五世紀に本市の剣崎長瀞西遺跡に渡来した人々のルーツを探る旅であ った。  前回紹介したように、まずは集安市郊外にある巨大な石碑を実見。広開土王 を称え四一四年に建てられたこの碑には、王が高句麗軍を指揮し、倭(日本) とたびたび戦った状況が刻み込まれている。そこで連想されるのが、『日本書 紀』に記された上毛野氏(群馬県地域出身の豪族)の活動である。『書紀』に は、上毛野氏の祖先である荒田別や田道が韓半島に派遣され、盛んに軍事行動 を行なったとの所伝が記録されている。  この伝承が何らかの史実を下敷きにしているのだとすれば、群馬県域の兵を 核として編成された倭軍が、韓半島南部で高句麗軍と激突した可能性も少なか らず生じてくる。  このように、古墳時代は意外と国際色豊かであり、東日本内陸の高崎地域が、 大陸や韓半島の政情と連動していても不思議ではない。当時国内で有数の勢力 を誇った高崎周辺に渡来人が存在したのは、むしろ当然といってよいのだ。 『書紀』の記述と当地での発掘成果を総合して考えるなら、倭王権(ヤマトの 大王を中心とした諸豪族の連合政権)の一翼を担った高崎地域の豪族が、韓半 島で外交・軍事活動を行い、そこで築いた人脈によって渡来人集団を榛名山麓 に招いてきたと解釈するのがもっとも妥当であろう。  五世紀には、今とは比較にならないほどの韓流ブームが列島を覆い尽くした。 鉄器・金工・焼物・織物などの手工業や土木技術の革新、馬生産の開始・文字 の使用・思想の移入はもとより、カマドの採用による食生活の変化まで、当時 の文化が一変したのである。そのころ、先進エンジニアである渡来人を招き、 地域を富ませようとするのは、各地の豪族たちの悲願であった。当地の勢力は、 それを東国でいち早く達成したのであり、その証拠の数々が長瀞西遺跡に刻印 されているのである。  さて、広開土王碑に感嘆したわれわれは、続いて高句麗王陵群を訪れた。こ れらの高句麗古墳は全て四角い方墳である。しかも四世紀までは、石だけを積 み上げた「積石塚」に限られる。したがって、前回取り上げた長瀞西遺跡の方 形積石塚の源流は、やはりこの地域に求めることができよう。  しかし、敵対状態にある高句麗から高崎地域まで、直接人々を招いたとは考 えにくい。むしろ、高句麗の影響下で積石塚を営んでいた韓半島中部あたりか ら技術者を招致したと想定すべきであろう。ところがその候補地は、いまだ霧 の中にある。今後の研究の進展に期待がかかる。(つづく) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《子育て日記》                 file.14  みせた持ち前のプロ根性 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  今年の四月から、お兄ちゃんは小学校へ入学、妹は幼稚園へ入園しました。  初めのうちは、環境の変化に少し戸惑っている様子もありましたが、今では 毎朝元気に家を飛び出していきます。また、仲良く「ボーイスカウト新町第一 団」に入隊し、学校とは一味違った学習を楽しんでいます…ただし、妹は低年 齢のため仮入隊?付き添い役?でも本人は一人前の隊員のつもり!  家の中でも元気いっぱいの二人はケンカも絶えませんが、いつも一緒に遊ん でいます。まっ、良き兄妹、良き友達、時には良きライバルとして、おもいっ きり羽ばたいて下さいナ。                     文・塚越麗子さん(新町)      ************************* 育児に奮闘するお父さん、お母さんからの投稿をお待ちしています。 子育てに関することなら内容は問いません。写真やイラストを添えてもOK。 住所・氏名・電話番号を書いて、〒370-8501高崎市役所 広報広聴課(TEL321 -1205)へ。Eメールでの応募は、件名に「子育て日記」と書いて、kouhou@ci ty.takasaki.gunma.jpへ。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■    《たかさき特産 梅レシピ》                      鶏肉の梅マヨネーズ焼き ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  これから、街角ににぎやかな音楽が流れ、赤や緑の色とりどりの飾り付けが 目に留まる季節になります。来月はクリスマスですね。  クリスマスには、たくさんのごちそうが食卓に並びます。欠かせない定番の メニューはローストチキンでしょうか?  そこで、今回は一味違ったローストチキンを紹介します。  「鶏肉の梅マヨネーズ焼き」は、梅の酸っぱさとマヨネーズのまろやかさを マッチさせた、家庭で簡単に作ることができるおいしいメニューです。  梅は胃腸の働きを活発にして食欲を増進させる作用や、胃酸の分泌を高めて 胃の粘膜を守ってくれる作用があります。  油を使ったお料理が多いこの季節に、胃腸が弱り気味になる人も多いでしょ う。時には、そんな「梅」を使ったさっぱりまろやか味の「ローストチキン」 を、一品加えてみてはいかがでしょうか。 (市学校栄養士会 献立作成班) ▼材料(4人分)  鶏もも肉4切(1切60g)、しょう油小さじ2、みりん小さじ2/3、酒小さ じ1、練り梅16g、マヨネーズ小さじ2 ▼作り方  ボールにしょう油、みりん、酒、練り梅、マヨネーズを入れて合わせる。鶏 肉を入れ軽くもんで味をなじませる。あらかじめ200℃に温度を上げておいた オーブンで15〜17分くらい焼いて、できあがり。 (1人分179キロカロリー) □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■  《高崎・家族の物語》           第42話 「ニーハオ」                夫・ショウ シンレイさん (承徳市在住)                妻・リュウ シュクケンさん(承徳市在住) ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□  「家族と健康が一番大事ヨ」と高らかに笑う肖さん。夫婦そろって、団地内 の運動器具で汗を流すのが日課なのだとか。日本語が堪能なショウさんは、承 徳市人民政府で、国際交流を担当する。リュウさんは裁判官。「高崎と承徳の 友好がずっと続きますように。みなさん承徳に来てください」と話してくれた。 2人はとても仲がいい。リュウさんにショウさんの魅力は?と尋ねてみたら、 照れ笑いで「朗らかでユーモアがあるところ」。ショウさん、リュウさん夫婦 の絆に負けないくらい、承徳と高崎の友好の絆も深まればいい。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/【上毛新聞ニュース】_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ No.01:高崎市の男女共同参画計画案 3月策定へ意見募る No.02:高崎市自慢の土産PR パンフレット配布 No.03:玉村との合併協設置条例提案へ 高崎市長 No.04:緑化フェア前に開通 高崎高松立体交差 渋滞、9割超短縮も No.05:高崎駅東口に高速バス拠点 路線増やし専用ターミナル ___________________________________ No.01 2007年11月19日掲載 高崎市の男女共同参画計画案 3月策定へ意見募る  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  高崎市は、第二次男女共同参画計画案をまとめた。昨年度は0%だった男性 職員の育児休業取得率を五年間で5%に引き上げるなど、十一項目にわたって 具体的な数値目標を掲げた。現在、市民から計画案への意見を募るパブリック コメントを行っており、寄せられた意見を踏まえ来年三月に計画を策定する方 針。  市は二〇〇一年度、現行の男女共同参画計画を策定した。その後、市町村合 併が行われたことなどから、同計画の見直し作業を進めてきた。  第二次計画案は来年度から一二年度までの五年間で、(1)男女平等の意識づ くり(2)男女共同参画による社会づくり(3)男女が自立できる環境づくり(4)男 女共同参画の推進体制―を基本目標にすえた。性別にかかわらない仕事と生活 の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現、責任ある立場への女性の参画促 進などを重点課題とし、計百十六の施策を展開する。さらに、〇六年度を基準 値に一二年度の目標値を示した。  審議会などの委員の女性比率は4・8ポイント増の30%、学校評議員の女性 比率は3・9ポイント増の40%―などとなっている。市が昨年行った市民アン ケートで、「職場で男女の地位は平等になっている」と思う人の割合が21・6 %にとどまったことから、計画案ではその割合を「30%にまで引き上げる」と している。 ___________________________________ No.02 2007年11月18日掲載 高崎市自慢の土産PR パンフレット配布  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  高崎ならではの土産物を紹介するパンフレットを高崎市が三万五千部作製、 市民サービスセンターや市内のホテルなどで無料配布している。昨年十月に合 併した榛名地域のお薦めの店や観光スポットなども取り上げ、特色ある土産を PRしている。  パンフレットは商業応援団事業として二〇〇二年度から毎年、テーマを変え て作製。本年度は「高崎のおみやげ」をテーマに、公募した市民十一人が手土 産や贈答品のガイドとしてまとめた。  A3判、八つ折りのパンフレットは片面にすごろくをデザインし、菓子やう どん、ハムなど自慢の物産を紹介。高崎出身の山田かまちの絵はがきや群馬交 響楽団のCDも登場している。  裏面は榛名湖や榛名神社、同神社の門前そば、フルーツなど、榛名地域をP R。「ご当地もの」として、だるまや観音様をかたどったユニークな菓子も掲 載した。 ___________________________________ No.03 2007年11月14日掲載 玉村との合併協設置条例提案へ 高崎市長  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  玉村町の住民グループが住民発議による高崎市との合併協議会設置を求めて いることを受け、松浦幸雄市長は設置協議を市議会に付議する方針を決め、十 三日、市議会各派代表者会議で報告した。市議会十二月定例会に設置条例案を 提案する。  同会議で松浦市長は「合併特例法で定めた五十分の一を大幅に超える七千百 四十六人の玉村町の住民の意思を尊重したい」と、付議の理由を説明した。  市議会に付議するかどうかは今月八日、貫井孝道町長が松浦市長に対して意 見照会していた。高崎市側は十四日にも、町側に付議の意向を通知する。  高崎市側が付議を決めたことにより、貫井町長は照会結果を県に報告するな どした上で、六十日以内に町議会を開き、合併協議会設置協議について付議す る必要がある。  松浦市長が設置協議を付議したことについて、貫井町長は「正式に通知を受 けてから議会とも相談し、冷静に対応していきたい」と述べた。 ___________________________________ No.04 2007年11月09日掲載 緑化フェア前に開通 高崎高松立体交差 渋滞、9割超短縮も  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  国道17号と県道藤木高崎線の交差点を立体化する「高松立体工事」を手掛け る国土交通省高崎河川国道事務所は八日までに、来春の全国都市緑化ぐんまフ ェア開幕前に立体部の供用を開始することを明らかにした。  これまで二〇〇八年春と公表していたが、順調に工事が進み、来年三月二十 九日のフェア開幕に間に合うめどがついたという。高崎市はフェアの総合会場 を受け持ち、期間中の入り込み客を八十万人と見込んでいる。  供用が始まるのは高崎市宮元町から同市常盤町までの事業区間千六百メート ルのうち立体部を含む千百メートル。供用後に、切り回し道路の撤去や側道の 整備など行う。  同工事は二〇〇〇年十月に着工。交差部にコンクリート製ボックスを埋設す るなどして工期短縮を図った。これまでの事業費の総額は約百億円。  同事務所は立体化の効果として、地域活性化や交通事故の抑制に加え、国道 17号上り線の渋滞が最長千九百メートルから約百メートルに短縮すると推計し、 年間約二十億円に達する渋滞損失額が大幅に縮減されるとしている。 ___________________________________ No.05 2007年11月07日掲載 高崎駅東口に高速バス拠点 路線増やし専用ターミナル  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  高崎市はJR高崎駅東口の高速バス網の拠点としての機能を強化する。専用 ターミナルを整備し、既存路線の乗降場所を集約するほか、北関東道沿線を中 心とする県外の主要都市と東口を結ぶ複数の路線を開発する。候補に水戸市、 宇都宮市などが挙がっている。ターミナルはペデストリアンデッキ(歩行者回 廊)と並行して整備、二〇一〇年春にも開設する。首都圏、北関東、北信越を 高速交通網で結ぶ中核都市として、新たな発展を目指す。  高崎駅を経由する高速バスはすでに東京や大阪、仙台、金沢行きなど十路線 ほどある。市は二〇一一年度の北関東道の全線開通と、スマートインターの整 備で駅から十分程度で関越道に乗り入れ可能になることを見据え、高速バスの ターミナル機能を充実させることにした。  ターミナルの設置場所は来夏完成予定のヤマダ電機本社ビルの一階入り口前 で、市と同社が所有する約三千平方メートル。先月着工したペデストリアンデ ッキが上を覆う構造となる。大型バス八台分の乗降場所を円状に配置し、中央 には各種情報を提供するセンターを置く。  ここに既存路線を集約するとともに、新規路線の発着場とする。今後、新路 線開設を県内外のバス事業者に働き掛ける。  バスの運行状況を一元管理するシステムの開発にも着手する。高崎駅に向か うバスの位置をリアルタイムで把握し、発着場ごとに到着時間を表示する機能 などを想定。小田原駅や大阪駅など先進事例を参考にする。  高速バスは、新幹線の半額程度の運賃設定と乗り換えなしの便利さが受け、 「六年前に一日一往復だった京都便を五往復に増便」(日本中央バス)するな ど人気の交通手段となっている。  スマートインターは二〇一一年度までに、関越道と駅から東に延びる東毛広 域幹線道路の交差部に開設される計画。高崎駅から関越道への所要時間は、高 崎インターを利用した場合の約三分の一に短縮される。  市都市整備部の松本泰夫部長は「新幹線と高速道が連結する都市は全国でも 高崎だけとなる。どちらかを使えば近畿から東北にかけての主要都市のどこで も直行できる環境を目指したい」としている。 ====================================================================== ●編集後記  イチョウの黄やカエデの赤が鮮やかな「群馬の森」を訪れた。紅葉前線の平 野部への到達を実感した翌19日。寒波の影響で、みなかみ町藤原では23センチ の積雪を記録。マイカーの空調もいつの間にか冷房から暖房に変わった。 ====================================================================== 編集:上毛新聞社メディア事業室 〒371-8666 群馬県前橋市古市町1-50-21 TEL 027-254-9881 FAX 027-280-6084 URL http://www.raijin.com/ E-mail furusato@raijin.com   ====================================================================== ※この「ふるさとメール」は高崎市と上毛新聞社が協力して作成、発行して  います。 ※上毛新聞ニュースの見出し、記事はすべて上毛新聞社の著作物です。  コピー、加工、再配布はしないでください。 ※「ふるさとメール」の購読申込みは上毛新聞社公式サイト『雷神ドットコ  ム』内の「ふるさとメールホームページ」から行えます。配信先アドレス  の変更、配信停止も同様です。  ▽ふるさとメールホームページ     http://www.raijin.com/fmail/  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