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雪の朝げんかん何どもあけてみる
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倉渕川浦小3年 原田ゆりか
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【評】家のげんかんを何度もあけて、雪がどれくらいつもったかをたしかめるのです。雪の日のはずんだ気分が、とてもすなおに出ています。
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あさやけにつつまれながらゆきかきを
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倉渕川浦小3年 水野 圭悟
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【評】雪かきはたいへんだけど、朝やけのうつくしさが、それを忘れさせてくれそうです。「つつまれながら」が、とくにすばらしい表現。
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とおまきにやきいもの火をみつめてる
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倉渕川浦小3年 中畑 凌
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【評】火の近くは熱いし、かと言って、おイモの焼けぐあいも気になるし…。「とおまきに」という表現で、いろんな気持ちがつたわります。
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持久走すごいいきして走ったよ
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前橋桃川小3年 船津 彩花
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【評】「すごいいきして」に、とても実感があります。じっさいに走らないと、こういう言葉は出てきません。彩花さん、がんばりましたね。
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ゆきつもりゆきがっせんでゆきまみれ
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高崎滝川小3年 江原 桃子
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【評】「ゆき」が三回もくり返されています。それくらい楽しかったということでしょうし、作品をリズミカルにするのにも役立っています。
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北風がはっぱをまわすこままわし
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松井田小2年 岩井 毬
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【評】北風にまいちる落ち葉を見て、「こま」を思いうかべた毬さん。俳句は、こんなふうにどんどん連想(れんそう)をひろげてゆくことが大事です。
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クリスマスホタルのようなまめでんとう
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前橋岩神小2年 古澤 勇人
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【評】ツリーの豆でんとうに、夏に見たホタルの光を思い出したのです。たとえ小さな光であっても、それでじゅうぶんにしあわせですね。
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