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ふゆの木もごつごつしててこごえます
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倉渕川浦小4年 関 潤弥
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【評】「ごつごつ」は、実際に冬の木をさわらないと出てこない言葉。川浦小には、「川浦の森」というすてきな場所があるんですってね。
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森はいましずかに春をまっている
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倉渕川浦小4年 松村 直樹
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【評】これも「川浦の森」で詠(よ)んだものでしょう。じっと息をひそめて、春を待つ森。自然の「いのち」を、しっかりと見つめた作品です。
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スケートですってんころりん青い空
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倉渕川浦小3年 原田ゆりか
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【評】ころがった拍子に、ぱっと目に飛びこんできた冬の空。そのすがすがしい青色が、ころんだ痛みを忘れさせてくれたことでしょう。
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あさのゆきよほうどおりにはれちゃった
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前橋大室小1年 たかはししゅん
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【評】天気よほうのとおり、すぐにやんでしまった雪。しかたないとあきらめてはみても、やっぱりざんねんな思いはどこかにのこります。
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おだやかにかわをみつめるひとがいる
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群馬上郊小2年 ねぎしたかのり
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【評】「おだやかに」というおとなっぽい言い方を、よく知っていましたね。読んだ人の気持ちまでも、おだやかにしてくれるはいくです。
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冬のあさぼくはこたつをひとりじめ
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藤岡小野小3年 矢木 勇
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【評】「ひとりじめ」がおもしろいけど、本当は家族に申しわけない、という思いもあるのでしょう。みんないっしょの方が楽しいものね。
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せんそうのなくなるくすりないのかな
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太田小1年 高橋 陽平
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【評】わたしも、陽平君と同じ気もちです。せんそうをなくす一番のくすりは、もしかしたらわたしたちの心の中にあるのかもしれません。
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ふうせんやふうせんかずらによくにてる
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桐生境野小1年 まつしま千さと
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【評】世の中には、よく似(に)たものって、けっこう多いですね。ふだんから、こういうところに目をむけていると、いいはいくが書けますよ。
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