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プールの中光がそわそわおよいでる
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前橋荒牧小3年 なか谷 花
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【評】水に反射(はんしゃ)した細かな光を、「そわそわ」と表現したのがおもしろい。プールを楽しむ花さんの心の中も、何となくわかる気がします。
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なつ休みうきわをもてばもううみだ
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前橋桃川小2年 にし本小うめ
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【評】しまわれていたうきわを取り出し、ふくらませてみます。それだけでもう、夏の海の光景(こうけい)が頭の中いっぱいにうかんでくるのです。
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木はゆれるけどうたをうたってうれしそう
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前橋桃川小2年 村山 絵織
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【評】たとえはげしい風にゆらされても、いつでも楽しそうにうたっている木。木は、つよく大きな心をもっているような気がしますね。
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おねえちゃんはむしきらいかわいいのになあ
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前橋大室小1年 ほしのまゆこ
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【評】「おねえちゃんは/ムシきらい」かな。「おねえちゃん/ハムシきらい」かな。まゆこさんの気もちは、どちらもよくわかりますね。
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さくらの木みんなの心きれいにする
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前橋大室小3年 中沢 美幸
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【評】サクラの花を静かにながめていると、なるほど心まできれいになるようです。こうして、世界中から争いごとがなくなるといいなあ。
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春の朝すっきりしながらとうこうだ
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前橋大室小3年 高尾 りな
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【評】いかにもすがすがしい春の朝。こんなふうに気持ちよく登校できるのは、何よりしあわせです。きっといいことが待っていますよ。
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チューリップ赤白黄色うたどおり
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前橋大室小4年 師田美菜子
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【評】童謡の歌詞(かし)通りに、ならんで咲いたチューリップ。見ていると、何だかうれしくなってきますね。私も思わず歌ってしまいました。
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一年生きいろいかばんがゆれている
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前橋大室小4年 たかはしちえの
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【評】小さなからだに大きなかばんをしょった一年生。はなれたところからは、まるで黄色いかばんだけがゆれているように見えるのです。
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さくらの木みとれていたら日がくれた
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前橋大室小4年 山田 莉子
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【評】満開のサクラの美しさに時間のたつのも忘れ、見とれていた莉子さん。「日がくれた」に、おどろきと感動が言いとめられています。
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みょうぎ山よこから見るとわらい顔
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富岡一ノ宮小3年 あんどうまさと
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【評】「山笑う」は春。「山眠る」は冬。季節によっても、見る位置によっても、山の表情はいろいろちがってきます。おもしろいですね。
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マレーシアいつもなつであきないの
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宮城小2年 小池 俊希
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【評】「秋無いの」と「飽(あ)きないの」、両方に読めておもしろい。外国に行くと、あらためて四季のある日本の良さを感じたりしますね。
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