| 林桂選 |
2004年9月7日上毛新聞掲載
| ぺんぎんもみずのなかではとべるんだ | |
| 前橋(3歳) 品川 瑞華 | |
| 【評】ペンギンの水の中の泳ぎは、空を飛んでいるようです。ペンギンが鳥であることが水の中でわかります。 | |
| ばあちゃんのきゅうりまがってにじみたい | |
| 榛東南小1年 中塚 白馬 | |
| 【評】「にしみたい」がいい。まがったきゅうりも、お祖母さんがつくれば、虹のようにかがやきます。 | |
| たんざくによくばりすぎたねがいごと | |
| 前橋大室小2年 さいとうあおい | |
| 【評】七夕竹の短冊。願い事を書いていると、願い事は次々に浮かんできます。でもたくさんあるということはいいことなのです。 | |
| イルカってさわってみるとなすみたい | |
| 前橋桃川小4年 武井 美久 | |
| 【評】イルカショーの中で、イルカにさわらせてもらえることがあります。「なすみたい」が実際に触った感じの不思議を伝えています。 | |
| 木木の間夏の日ざしのシャワーだよ | |
| 前橋桃川小4年 武井 美久 | |
| 【評】木漏れ日を光の「シャワー」と言っています。夏の強い日差しが、木の葉を抜けてくると、キラキラかがやくのです。 | |