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ゆきのなかさびしくあるくふたりぐみ
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沼田薄根幼稚園年中 あおきりょうこ
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【評】しんしんとふる雪の中を、この二人はどこへ行くのでしょうか。たしかにさびしそうだけど、一人じゃない分、すこしは心づよいかも。
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ゆきがふりあたり一めんゆめげしき
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前橋桃川小1年 さとうまさひろ
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【評】一めんまっ白の雪げしきを、「ゆめげしき」というすてきな言葉で表現しました。本当に、ゆめのようにうつくしいけしきですものね。
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どこまでもずんずんとぶよカブトムシ
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前橋桃川小1年 い本こうた
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【評】「ずんずんとぶよ」がいい。カブトムシの力づよいとびかたを、とてもよくあらわした言いかたです。カブトムシって、かっこいいね。
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ゆきだるまがんばったからわらってる
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前橋桃川小1年 つづきみか子
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【評】がんばって作った、大きな雪だるま。うれしくてわらっているのはみか子さんでもあるし、作ってもらった雪だるまでもあるでしょう。
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こうていにあそびにきたよ春のあめ
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前橋桃川小2年 しな川ありさ
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【評】どことなくあたたかさを感じる春の雨だからこそ、「あそびにきたよ」という言葉が生きるのです。雨の日も、たのしくすごせますね。
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けんけつにうぐいすがなくかえりみち
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前橋桃川小2年 小ぐらひろむ
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【評】献血(けんけつ)をした帰り道。人の役に立つことをすると、自分の気持ちもぽかぽかしてきますね。ウグイスも、ひろむ君をほめているみたい。
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ふゆの日に水をさわるとあったかい
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前橋桃川小2年 木村 春穂
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【評】気温のひくい日は、かえって水のほうがあたたかく感じることってあります。身のまわりのふしぎを、これからもたくさん見つけてね。
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おんどくはこえにだしてかしゅみたい
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前橋桃川小2年 広沢まこと
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【評】歌手みたいにじょうずじゃなくても、大きな声で本を読めば、それだけで気持ちがすっきりします。たのしそうな授業で、いいなあ。
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おおゆきでみんなゆきかきぼくはソリ
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川場小1年 中村 克典
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【評】おとなは雪かきで大いそがし。ぼくも手つだおうかなあ、と思いながら、克典くんはソリあそび。でも、子どもはそれでいいのです。
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ふゆのみちきれいなこおりができている
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前橋大室小1年 ほしのまゆ子
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【評】道ばたにできたこおりを見つけたときのうれしさが、すなおに出ています。「きれいな」は、そのうれしさが言わせた言葉でしょうね。
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あさおきてろう下あるくとあしひえる
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前橋大室小2年 森田 まな
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【評】冬の朝。はだしで家のろう下を歩くと、からだがちぢこまるほどつめたいね。そんなまなさんのようすが、目にうかんでくるようです。
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さくらの木一年生をむかえる木
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群馬国府小3年 金井愛璃奈
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【評】学校の主(ぬし)のような古いサクラの木でしょうか。その木はこれまで、数えきれないほどの新入生を、やさしくむかえてきたのでしょうね。
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