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しもばしらいしのおとしあなつくったな
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前橋北保育所年長 なかやきぬ
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【評】霜柱で地面が浮いて、落とし穴に落ちたように沈んでいる小石。霜柱のイタズラを発見してのつぶやきです。
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ぼくたちのやみをきりさくかぶとむし
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前橋桃川小1年 いしじまたつひろ
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【評】ひかりをよんだ友だちの句がまえにありましたが、どちらもカブトムシを、かっこいいとおもうことで、できたはいくでしょう。
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空の中風が口ぶえふいている
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前橋桃川小2年 岩水 一馬
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【評】この風の口ぶえは、「もがりぶえ」といって、冬の季節のことばになっているものです。「空の中」が、うまいですね。
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冬の月ダイヤモンドになってるよ
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松井田西横野小3年 須貝 玄
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【評】冬の月の輝き。冷たい感じをともなった光にダイヤモンドを感じとりました。「なってるよ」という思い切りのよい表現が効果的。
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西よこの西風つよいかえりみち
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松井田西横野小3年 平石 美花
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【評】春の彼岸のころには、西風が吹きます。強く、まだ寒さを残しているかもしれませんが、北風から春の風に変わっています。
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ブーメランたんぼでやってたかくとぶ
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月夜野古馬牧小3年 江口 謙信
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【評】ひろびろとした田んぼで、思いっきり腕をふって投げるブーメラン。高々と飛んで、返ってきます。冬田は、子どもの広場です。
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でんがくはさんねんつくったコンニャクだ
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昭和大河原小3年 大竹 成美
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【評】コンニャクイモを三年間育て、田楽にして食べたのです。学校での学習でしょう。三年間待ったのです。おいしかったことでしょう。
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ピラカンサ鳥せんようのレストラン
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群馬大附小4年 福島沙也加
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【評】「鳥せんようの」という見立てがおもしろい。メニューは一つですが、赤い実のおいしそうなレストランです。
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