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ゆきがぽっかりふってきてかもしかぽつんとたっている
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中之条名久田幼稚園年長 おぶちまさき
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【評】十七字より長いけど、リズムはちゃんとあります。「ぽ」の音のくりかえしもうまい。カモシカのさむそうな顔も目にうかぶようです。
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はるのかぜそよそよそよぐ手がみです
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前橋桃川小1年 さとうまさひろ
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【評】きせつを知らせる手紙は、だれのところにもとどくけど、いそがしくて、それに気づかない人もいます。まさひろ君は、ちゃんと気づきましたね。
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いろいろといそがしいんだ二ねんせい
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前橋桃川小1年 こいけかのん
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【評】学年が上がると、勉強面でも学校での生活面でも、いろいろといそがしくなってきます。でも、そのいそがしさがうれしいんですよね。
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すいかわりなつにするけどまなつもね
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前橋桃川小1年 いぐちそうた
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【評】暑いときのスイカわりは、いつでもたのしいけど、とくに真夏のギラギラかがやく太陽の下でするのが、やっぱり一番たのしいですね。
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春のちょうなかよくあそぶつき山に
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群馬堤ヶ岡小2年 福田 亘佑
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【評】校庭のつき山でしょうか。チョウたちと同じように、亘佑君も友だちとなかよくあそんでいるのでしょう。春らしい、楽しい俳句です。
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雪の中かれ葉が一つあるんだな
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前橋大室小2年 丸橋 明菜
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【評】まっ白な雪の上に、茶色の枯れ葉が一枚。色の対比が、とても印象に残ります。明菜さんが見つけ出した、いかにも冬らしい光景です。
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雲見てて少しうごくと冬げしき
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前橋大室小3年 高尾 里奈
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【評】雲が動くにつれて、日がかげったり照ったりします。この句は多分、前者の方でしょう。日がかげった瞬間に感じた、冬の気分です。
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夕やけにきれいな赤い実みのってる
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前橋大室小3年 田中 美帆
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【評】「夕焼け」は夏の季語とされていますが、この句は秋の雰囲気(ふんいき)。「赤い実」はカラスウリかな。ほかにもいろんな実が思いうかんで、楽しいですね。
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ゆきだるま私のせよりおおきいな
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沼田平川小3年 千明 由佳
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【評】背たけより大きな雪だるまができたということは、それだけ雪が多いということ。自分の住む土地のようすが、すなおに書けています。
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