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ももの花母がよんでる空の上
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前橋桃川小3年 山田 果歩
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【評】モモの花に、大好きなお母さんの顔がかさなって見えてきます。その上に広がる春の青空から、やさしい声が聞こえてくるみたいです。
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グローブで太ようかくす夏のしあい
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前橋桃川小3年 さいとうなおと
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【評】炎天下での野球の試合。まぶしい太陽の光をグローブでさえぎりながら守りについているなおと君を、私もおうえんしたくなりました。
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風の子はいっぱい歌をしってるよ
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前橋桃川小3年 田子 春菜
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【評】季節によって、風はいろんな音をかなでます。あるときは楽しそうに、またあるときはさびしそうに。それぞれが心にひびく歌です。
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はなびらをお空になげてはなふぶき
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前橋桃川小3年 久保 理沙
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【評】風がふいてサクラの花びらがまい上がった様子を、だれかが空に投げた、と感じたのです。「だれか」は、神様だったかもしれません。
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さくらがねとんだらすぐにかけっこだ
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前橋桃川小3年 新家 桃子
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【評】風がふいて、サクラの花がいっせいに散り始めました。飛んでゆく花びらをおいかけて元気に走ってゆく桃子さんが、目にうかびます。
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あつがりのぼくにとってはもうあつい
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前橋桃川小3年 宮崎 諒
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【評】ちっとも暑そうに見えない友だちと、まだ春だというのに暑くてしかたがない諒君。自分のことを、ユーモラスに描いたのがよかった。
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さくらがね花をちらすのは遊びたいから
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前橋桃川小4年 川村 まい
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【評】子どもたちがサクラの花びらをおいかけるのがなぜ好きなのか、そのわけがわかりました。サクラが「遊ぼう」って呼んでいるんだね。
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花ふぶき走っていたらとんできた
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群馬国府小3年 今泉 貴雄
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【評】校庭を走っていたら、顔に花ふぶきが当たりました。サクラの花びらも、貴雄君といっしょにかけっこをしたかったのかもしれません。
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親たちはさくらを見ないでしゃべってる
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群馬国府小3年 大山 徹
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【評】大人たちへのきつい皮肉だけど、ユーモアがあるので救われます。みんなでおしゃべりするのも、お花見の楽しみの一つですからね。
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四年生初めて男の先生だ
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前橋荒牧小4年 仲谷 花
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【評】はじめて担任が男の先生になったのです。どんな先生かなあ、って少しドキドキするけど、だいじょうぶ、きっとすてきな先生ですよ。
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