鈴木伸一選

2005年9月7日上毛新聞掲載


あさがおたねになってもげんきでね
群馬国府小1年 やぎゆうと
【評】たいせつにそだてたアサガオの花がおわり、タネができました。また来年も、きれいな花をいっぱいさかせてくれることでしょうね。
ひるごはんリュックのなかはおべんとう
群馬国府小1年 つかだみき
【評】歩きつかれると、リュックが重たく感じられたかもしれないけど、おいしいおべんとうが、それをふきとばしてくれたんじゃないかな。
たいようはギラリとみんなをてらしてる
群馬国府小2年 いち村なつき
【評】ギラギラとてりつける真夏の太陽のようすが、よくつたわってきます。何だか、太陽がみんなをにらみつけているような感じもします。
家の中花火の音がひびくんだ
群馬国府小3年 大沢 望日
【評】大きな打ち上げ花火の音が、家の中にまでひびいているのです。会場に行かなくとも、それだけで何だか気持ちがわくわくしてきます。
せみの中でミンミンゼミが見つけづらい
群馬国府小3年 小柴 直也
【評】直也君はセミとりが得意(とくい)で、その経験を通して、ミンミンゼミが見つけづらいことを知ったのでしょう。経験というのは、大切ですね。
キャンプでね川あそびしたよパンやきも
高崎城山小2年 福島えりか
【評】川でいっぱいあそび、おなかがすいたら手作りパンをほおばる。たのしさあふれるキャンプのようすが、いきいきとつたわってきます。