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かぶとむしちびのすけぎーぎーうるさいぞ
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伊勢崎殖蓮二小1年 すず木大む
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【評】ほかのなかまよりからだは小さいのに、ギーギーと大きな音を出す「ちびのすけ」。きっと、元気いっぱいのカブトムシなのでしょう。
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コスモスのしろあかピンクつんでみる
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富岡高瀬小1年 こばやしじゅんこ
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【評】「しろあかピンク」ということばのリズムがいいですね。リズムがいいから、色とりどりのコスモスが、ぱっと目にうかんできますよ。
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さむいひは空がとおくにかんじるよ
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群馬国府小1年 やぎゆうと
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【評】晴れのほうが、くもりよりもさむいことってありますね。そんな日は空気がよく澄(す)んで、青空もとおくに感じられたりするのでしょう。
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にちようびおじいちゃんちでかきとりだ
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群馬国府小1年 西山 綾乃
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【評】おじいちゃんのうちのカキの木には、おいしそうな実がいっぱいなっているのです。日曜日が、まちどおしくてしかたありませんね。
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トンボたちわたしといっしょにとんでいる
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群馬国府小2年 笠原 舞衣
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【評】トンボたちといっしょに、舞衣さんの心も、すいすいと空をとんでいるのです。とても気持ちのいいはいくだなあ、って思いました。
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まつぼっくり空中らっかを楽しんでいる
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群馬国府小3年 長谷川浩輝
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【評】マツボックリが、いきおいよく地面に落ちてきます。そのようすが、まるで落下を楽しんでいるみたいなのです。うーん、なるほど。
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秋の風ぼうっとするのにさいてきだ
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群馬国府小3年 小しば直や
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【評】さわやかな秋風の中にいると、あんまり気持ちがよくて、たしかに何もしたくなくなっちゃいますね。ユーモラスな書き方がよかった。
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あきになると弟がはいはいのじゅんび
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前橋桃川小2年 すず木りさ
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【評】小さい弟が日に日に成長して、もうすぐはいはいをはじめそうなのです。おねえさんであるりささんのうれしさが、よく出ていますね。
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さつまいもおちばのレンジであたたまる
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高崎城山小2年 野口 鈴花
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【評】おちばたきをして、焼きイモを作ったのですが、それを「レンジ」と表現したのがおもしろい。とてもおいしく焼けたことでしょうね。
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あきかぜにさそわれながらけんけつへ
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群馬上郊小2年 中村 りほ
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【評】献血(けんけつ)のように、ひとのためになることをするのは、とても大事ですね。さわやかな秋風も、りほさんの行(おこな)いをほめていることでしょう。
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しんぞうもタタタタタタとはしってる
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前橋笂井小4年 山藤 采夏
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【評】持久走大会でしょう。「タタタタタタ」を足音だけでなく、心臓の音にまでイメージを広げて表現したことで、いい俳句になりました。
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さんまがねあたりいちめんいいにおい
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伊勢崎あずま北小4年 早川まなみ
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【評】サンマを焼くにおいって、本当にいいにおいですね。早く食べたくて待ちきれない、というまなみさんの気持ちが、よく分かります。
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