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おやまさんあかやきいろのぼうしだね
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みなかみ月夜野幼稚園年少 高井 維風
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【評】色づいた秋の山を、色とりどりのぼうしに見立てました。確かに、お山の形は人の頭にもにています。
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みかづきでうさぎおちそうたいへんだ
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群馬国府小1年 おおやまともき
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【評】月が細くなって三日月になったら、月のウサギはどうなるのでしょう。小さいころ、だれも一度は考え、心配したことかもしれません。
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コスモスをママがおみせでかざってね
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富岡高瀬小1年 小橋りさこ
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【評】お母さんはお店をやっているのです。小橋さんは、お花をお母さんのお店に飾ってもらおうと思いながら、コスモスつみをしたのです。
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こん虫の森チョウチョいっぱいかがやいて
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高崎城山小2年 木村 美緒
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【評】木村さんの昆虫の森への感動が、「かがやいて」という言葉にいきています。木村さんの目も輝いていたことでしょう。
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みかんはねこたつの上ですましてる
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高崎城山小2年 坂本 るな
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【評】「すましてる」がおもしろい。「すましてる」だから、お客にいった家のコタツでしょうか。すこしよそゆき顔のミカンです。
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みかんはねかわをむくとわらってる
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高崎城山小2年 鈴木 葵
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【評】「わらってる」がおもしろい。オレンジ色の房が輪になっている様子が、仲良しグループの楽しい話し合いに見えたのでしょうね。
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絵のぐはねまほうのような色が出る
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前橋桃川小3年 堀川 亜美
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【評】「まほうのような」がいい。絵の具をいろいろと混ぜ合わせてみたのでしょう。まぜるといろいろな色が魔法のように生まれます。
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秋の風思いでたくさんのせている
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前橋桃川小3年 広せしん太ろう
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【評】秋風に誘われて甦(よみがえ)る思い出。それを、秋風が「思いでたくさんのせている」からだと表現。秋風が思い出を運んできてくれるのです。
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木がゆれるかれはがすぐにかけっこだ
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前橋桃川小3年 新家 桃子
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【評】揺れる木は、駆けっこの「よーいどん」の合図。いっせいに木の葉が木を離れ、宙を走り出します。おもしろい見方ができています。
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さつまほりいまからでるぞおおきいぞ
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倉渕川浦小3年 富沢 紘太
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【評】クラスのみんなでサツマイモほりをしたのでしょう。友だちに実況中継をしているような口調がとてもゆかいな俳句です。
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北風はいろんな町を走ってる
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群馬国府小3年 田村 総馬
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【評】目の前の北風からいろいろな町へ思いが広がってゆきます。いろいろな町を走ってやってきた北風は、いろいろな町へ走り続けます。
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新聞にはいくがのったよ春のかぜ
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群馬国府小4年 蜂須賀はるな
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【評】新聞に掲載された自分の俳句。気持ちは、春風の中を走っているようなうれしい気分。気分が季節を先取りしています。
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