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おせんべいかおがちゃいろのおじいさん
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高崎国府小1年 中ざわけいた
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【評】せんべいが、おじいさんの顔ににていることにきづきました。何ににているか観察すると、いろいろなのものが見えてきます。
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はるのかぜきもちがいいのか木がおどる
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高崎国府小1年 うらのひろむ
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【評】春風にふかれてゆれている木。「きもちいいのか」は、うらの君が一度木になって考えたからできたことばです。
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おひなさまことしはとってもさむいです
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前橋山王小1年 坂西 慶子
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【評】一年に一度のおひなさま。だから、今年のようすを教えてあげるのです。おひなさまに語りかけることばが、そのまま句になりました。
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友だちといきの白さをくらべたよ
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前橋山王小2年 今井 美月
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【評】「息の白さ豊かさ子等に及ばざる」(中村草田男)という句があります。白い息をくらっべこできるのも、元気な子どもの証拠です。
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バレンタイン姉ちゃんチョコをよくばった
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高崎国府小3年 山中 麻緒
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【評】姉さんがチョコを「よくばっ」て、買い込んできたのは、贈る相手を欲張ったからでもあります。妹としての作者の目がきいています。
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チューリップちょっとめをだしまぶしそう
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高崎国府小3年 今泉 貴雄
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【評】「まぶしそう」というときに、チューリップの気持ちになって考えています。春のまぶしい光の中に芽ぐむ花のようすです。
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雲を見るいろんな形がおもしろい
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【評】「いろんな形がおもしろい」と思えるまで雲を見ていることができるのが、すばらしい。大人はできなくなってしまっています。
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寒いけど心の中では春になる
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前橋桃川小3年 西本 小梅
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【評】春はどこに最初に来るか考えたら、心だと気づいたのです。春を待ち遠しく思う心があるかぎり、確かに最初にくるのは心でしょう。
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