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ははの日でかいたにがおえわらってる
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高崎国府小2年 やぎゆうと
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【評】「わらってる」がうまい。笑っているお母さんを書いたから笑っているのではなく、絵が存在感を獲得して笑っているのです。
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とけいを見たら3時33分ちょぴラッキー
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前橋山王小2年 すどうかいと
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【評】好きな数字は3なのでしょう。偶然3が3個並んだ時計を見たのです。それだけで幸運と思える感性がいい。「ちょぴ」もゆかい。
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春の風たんぽぽつつむお母さん
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高崎国府小3年 小しばりさ
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【評】春の風を「お母さん」にたとえました。タンポポをあたたかくつつみ育てるのですから、たしかにお母さんそっくりです。
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春の風ぼくのあたまをなでている
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高崎国府小3年 大野具理夢
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【評】この春風もお母さんでしょうか。おじいさんおばあさん、先生の可能性もありそうです。春風に感じる優しさと暖かさから生まれた句。
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さくらたち風にゆれて水あそび
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前橋桃川小3年 たけい理央
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【評】「水あそび」は、雨後の水滴をたたえた桜の花が、風で水滴を散らすようすのたとえでしょうか。「ゆられて」でないところも注目。
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きんぎょばちにじがはいるかたのしみだ
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前橋山王小3年 斎藤 鈴未
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【評】「にじがはいるか」は詩的ですが難解。何かのお話を踏まえているのでしょうか。金魚玉は光線の加減で七色に輝いて見えます。
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ままの手はなんでもできるふしぎな手
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前橋山王小3年 小林かける
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【評】ママに対する敬愛の感情が、具体的な例をとおして素直に書かれています。家の中はママのこの不思議な手なしにはまわりません。
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こいのぼりいもむしみたいに動いてる
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高崎堤ヶ岡4年 栗田 誠矢
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【評】こいのぼりといもむしが似ているという気づきがゆかい。いもむしをよく見ている人でなければ考えつかない発想です。
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一年生黄色いぼうしがわらってる
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前橋桃川小4年 荒井 美愛
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【評】省略表現が違う次元の世界を生んでいます。黄色い帽子そのものが笑っている童話的な世界と、微笑(ほほえ)みいっぱいの一年生が重なります。
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とうこうはん集合場所は花だらけ
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高崎国府小4年 新谷 朱音
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【評】登校班の集合場所には、花壇があるのでしょう。春にはその花壇に花があふれます。一日の楽しみの最初がこの集合場所になりそう。
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ひみつってはちみつみたいでおいしそう
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前橋粕川小4年 みわこうき
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【評】「ひみつ」と「はちみつ」は言葉の響きが近いことを発見。すると、「ひみつ」もハチミツのような感じがしてきます。言葉の不思議。
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