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おとうとのあたまはまんまるそらまめだ
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沼田薄根小1年 あおきりょうこ
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【評】おとうとさんの頭は、くりくりぼうずなのかな。以前、おみそのコマーシャルに出ていた男の子を思い出して、つい笑っちゃいました。
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じてんしゃでいっぱいはしったやまなかこ
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前橋山王小1年 もろだともき
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【評】夏休みに、富士山のふもとの山中湖へ行ったのですね。風にふかれて気もちよさそうに走るともきくんのかおが、目にうかぶようです。
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きのうよりあさがおいっぱいさいたからうれしいな
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前橋山王小1年 しださちか
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【評】さちかさんのうれしさがあふれ出て、十七字より長くなりました。でも、はいくは自分の気もちを書くものだから、これでいいのです。
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なつやすみやさいばたけがにぎやかだ
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前橋山王小1年 よしのだいき
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【評】畑ではいろんなやさいが大きくそだって、にぎやかに感じるほどなのでしょう。夏休みで、だいきくんもとりいれをてつだったのかな。
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おにいちゃんおふろじゃないのにはだかんぼ
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前橋山王小2年 いけやさえ
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【評】男の子は、暑ければすぐはだかんぼになれていいなあ、ってさえさんは思ったのかな。そんな気持ちが、ユーモラスに書かれています。
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夏休みだからたいようもっとでてくるかな
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前橋山王小2年 新井乃梨子
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【評】梅雨のあいだは太陽があまり顔を出さなかったけど、夏休みになったら、太陽ももっといっぱい出てきてね、と思った乃梨子さんです。
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夏終り犬もちょっとは元気だな
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前橋山王小3年 鈴木 悠雅
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【評】暑いうちはイヌもだるそうだったけど、ようやくすずしくなってきて、少し元気を取りもどしてきたのです。私も、イヌと同じだなあ。
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草むしりいろんなとこからあせがでた
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前橋山王小4年 木内 碧輝
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【評】一生けんめいに草むしりをして、汗びっしょりになったのです。からだ中から汗がふき出てくる感じが、とてもよく伝わってきますね。
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セミのこえおそらいっぱいひびいてる
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前橋山王小4年 阿部 桃子
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【評】私の家は町なかにあるせいか、近ごろはセミの声を聞くことがあまりありません。空いっぱいにひびくセミの声を、私も聞きたいなあ。
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夏祭りやきそばヤキトリ笛たいこ
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前橋山王小4年 大村 隆介
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【評】焼きそばや焼き鳥のいいにおい。笛やたいこのはずむような音色。夏祭りのようすが盛りだくさんに書かれた、とても楽しい俳句です。
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スズ虫だ朝のさんぽでないてるよ
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高崎国府小2年 山本こうき
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【評】スズムシの声を夜聞いたという俳句は多いけど、こうき君は朝のさんぽのとちゅうで聞いたのです。これも、一つの発見と言えますね。
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花火の音ぼくのむねがたいこのよう
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高崎国府小2年 とみ里ゆうた
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【評】花火の大きな音が、ドンドンとむねにひびいてくるのです。ゆうた君のわくわくした気持ちも、自然につたわってくるのがいいですね。
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くものうえプールをおいてあそびたい
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高崎国府小2年 大村ゆうと
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【評】すてきな発想の俳句です。夏の空にふわふわとうかぶ大きな雲。そこにプールがあっておよげたら、本当に気持ちがいいでしょうね。
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なつりょこうお月さまもついてきた
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高崎国府小2年 八木ゆうと
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【評】自分が移動すると月もついてくる、という俳句はよく見ますが、旅行にまでいっしょについてきた、というのはおもしろい発想です。
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あおいうみたいようあびておよいでる
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高崎国府小2年 まつざわなこ
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【評】「たいようあびて」というところに、夏の海でおよいでいる伸び伸びとした気分が、よく出ています。私も、およぎたくなりました。
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あさがおがいっぱいさくとかぞえたい
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高崎国府小4年 ひ口ともやす
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【評】いくつさいたかなあ、というともやす君の気持ち、とてもよくわかります。自分が一生けんめい育てたアサガオなら、なおさらのこと。
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ねころぶと打ち上げ花火せまり来る
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水上小4年 鈴木 夏実
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【評】「せまり来る」が、大人顔負けのうまい表現。ねころんで夜空だけを見ていると、自分と空との距離が近くなるような気がするものね。
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