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さつまいもつるがながいよはたけいっぱい
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渋川津久田小1年 とまるけんと
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【評】じっさいにイモほりをしてはじめて、つるがびっくりするほど長いということもわかるのです。こういうけいけんが、はいくには大事。
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おいもほりひっぱってとったよころんだよ
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渋川津久田小1年 たごめいせい
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【評】土の中のサツマイモを力いっぱいひっぱったひょうしに、いきおいあまってころんじゃったんだね。でも、これも大事なけいけんです。
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こうえんにあきのきのみあつまるよ
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伊勢崎殖蓮二小1年 藤崎 花帆
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【評】「あつまるよ」がいいですね。花帆さんたちといっしょにあそびたくて、たくさんの木の実があつまってきたような感じがするもの。
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おつきさまきらきらひかるすべりだい
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伊勢崎殖蓮二小1年 田沼 由花
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【評】みか月が、すべりだいのかたちに見えたとも、じっさいのすべりだいが、月の光にかがやいているとも読めます。どちらもすてきです。
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やすみのひいえでぽかぽかねむったよ
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前橋桃川小1年 いしだたかや
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【評】何て気もちのいいはいくなんでしょう! こんなふうにのんびりねているのが、一ばんすてきな休みの日のすごしかたかもしれません。
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くりごはんぼくのちゃわんにくり五つ
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前橋山王小1年 はんがいたくみ
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【評】「五つ」と、はっきり数を書いたことで、ほくほくとおいしそうなクリが、読んだ人の目にぱっとうかびます。わたしもたべたいなあ。
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おとうとのうんどうかいはかぜつよい
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前橋山王小1年 はせがわはるか
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【評】つよい風の中、小さな子たちがとんだりはしったりしています。それを見ているはるかさんの目に、おねえさんらしさが感じられます。
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あめのあとコスモスみんなおじぎした
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前橋山王小1年 ごとうももか
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【評】雨にうたれたコスモスが、おじぎをするように花を垂(た)れています。だいじょうぶかなあ、と思うけど、晴れればまた元気になりますよ。
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おとうとがかぜといっしょにおどってる
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前橋山王小2年 ふじいあいり
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【評】うんどう会のようすでしょうか。子どもは風の子って言うけど、こういう俳句を読むと、ほんとにそうだなあ、とあらためて思います。
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このごろ朝になるとはっぱがおちている
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前橋山王小2年 あり川なな子
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【評】落ち葉を見ても、おとなになると何とも思わなくなってしまいがち。この句のように、小さな発見に感動できる心を大切にしたいなあ。
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キンモクセイお母さんの一番すきな花
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前橋山王小3年 飯塚 涼介
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【評】お母さんの一番すきな花なら、きっと涼介君にとっても一番すきな花。キンモクセイが、うれしそうにほほえんでいる気がしますよ。
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えんそくでリーダーとしてがんばるぞ
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前橋笂井小2年 すとうみさき
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【評】一・二年生いっしょの遠足かな。二年生のみさきさんはリーダーとして、りっぱに一年生のめんどうをみてあげたにちがいありません。
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あしたはねいちねんせいとえんそくだ
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前橋笂井小2年 はとりゆうき
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【評】ちがう学年の子どもたちが、いっしょに遠足に行くのって、とてもいいことですね。きっと、あたらしい友だちができたことでしょう。
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秋のかぜだれかがふっとふいている
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高崎国府小2年 品田わかな
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【評】さわやかで、気持ちのいい秋風。わかなさんにむけてふっとふいたのは、神様だったのでしょうか、それとも妖精(ようせい)だったのでしょうか。
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花ばたけいこうとおもって母の声
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高崎国府小2年 後かんりゅうせい
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【評】出かけようとしたりゅうせい君を、お母さんがよびとめました。「いっしょに行こうね」という、うれしい声だったんじゃないかなあ。
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ピアノひくメロディーはこぶよ秋の風
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高崎国府小2年 中沢 恵太
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【評】秋風にはこばれるメロディーは、ゆっくりと心にしみとおってくるようなものがいいでしょう。「芸術の秋」にふさわしい俳句ですね。
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秋の空だれがあんなにてらしてる
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高崎国府小3年 根岸 侑加
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【評】秋の空を明るくてらしているのは太陽。これがふつうの答え。でも、もしかしたら神様かもしれません。いろいろ想像(そうぞう)してみましょう。
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くりのみがくりくりころんとしゃべってる
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高崎国府小4年 大塚 美歩
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【評】「くり」のくり返しが、とても楽しいリズムを生んでいます。ころんと落ちたクリは、みんなで集まっておしゃべりをしているのです。
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にちようびとんぼがいっぱいきれいだね
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高崎城山小2年 柴田 空真
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【評】休みの日の伸び伸びした気分でまわりを見まわしたら、何だかふだんよりトンボがいっぱいとんでいる感じがしたのかもしれませんね。
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うんどう会おもうぞんぶんがんばった
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高崎城山小4年 山田 りな
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【評】勝ち負けよりも、思うぞんぶんがんばったということが、何より大事なんだよね。読むと、とてもすがすがしい気持ちになる俳句です。
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