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うんどうかいきゃたぴらきょうそうあたまがあたる
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前橋山王小1年 もりさわしゅん
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【評】キャタピラを動かすために生徒たちは大奮闘。頭と頭がぶつかるハプニングくらいは当然起こります。痛くなるのは終わってから。
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むくどりがマラソンしてる空いっぱい
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前橋山王小1年 かばさわみく
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【評】マラソンの季節にやってくるムクドリの群れは、同じようにマラソンをしているように見えてきます。「空いっぱい」がいい。
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おでかけでいっぱいあそぶくさだらけ
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前橋桃川小1年 大はばさやか
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【評】「くさ」は草の実のことでしょう。俳句では草虱(くさじらみ)といいます。シラミがいない今は分かりにくいのですが、ユーモラスな呼び方です。
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いちねんがおばけのそばであそんでる
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前橋桃川小1年 ほそだなおと
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【評】この「おばけ」は、本物か、看板や人形のお化けなのかわかりません。ただ怖がるのでなく「あそんでる」のが一年生らしくていい。
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一ねんが五しゅうはしってつかれてる
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前橋桃川小1年 あまのえりか
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【評】持久走の練習。一周二百メートルのトラックだとすると、五周は一キロの距離を走ったことになります。みんな頑張ったのでしょう。
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はくあきでてぃらのさうるすあばれてる
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前橋桃川小1年 もりしたかんた
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【評】白亜紀に繁栄した肉食恐竜のティラノサウルス。きっと大暴れしていたことでしょう。作者の心の中はいま白亜紀になっています。
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ばったとりくすぐったいよてのなかで
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高崎城山小1年 いしはらもか
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【評】手の中に閉じこめたバッタの動きが、「くすぐったい」感覚になって伝わってきます。バッタは必死ですが、くすぐっている感じです。
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のりたいなからだがおおきなぞうのいずみちゃん
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伊勢崎殖蓮二小1年 松岡みずほ
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【評】いずみちゃんは、桐生が岡動物園のゾウの名前。ゾウに感じた親しみが、「いずみちゃん」「のりたいな」という言葉になっています。
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かえりみちおうちがとおくにいっちゃった
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高崎国府小1年 たなかしゅう
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【評】疲れての帰り道は、お家(うち)までの距離が遠く感じられます。それを「とおくにいっちゃった」と表現。感覚的な表現が効果的です。
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かえりみちあるいているとそらがうごく
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高崎国府小2年 関口ゆうゆ
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【評】「そらがうごく」がいい。見る場所で、ものは見え方が違ってきます。大きな真っ青な空でも、きっと違って見えるはずです。
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ザクザクとイネの切りかぶ歌ってる
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高崎国府小2年 八木ゆうと
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【評】「切りかぶ歌ってる」がうまい。リズミカルに稲を刈るようすです。機械が刈る音でしょうか、上手なお百姓さんでしょうか。
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おいもほりねずみくんたちまぶしそう
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高崎国府小2年 中嶋しゅうや
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【評】おいもの近くで暮らしていたネズミたち。おいもと一緒に掘り出されてしまったようです。びっくりしたようすをよく描いています。
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きんじょのせんたくものをながめてた
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高崎城山小2年 ささ木りょう人
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【評】たくさんの洗濯物が、気持ちよさそうに日に当たっていたのでしょうか。「ながめてた」という表現がおもしろく、効果的です。
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校ていでわらい声する秋の空
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高崎国府小3年 中澤 良太
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【評】秋の空のもと、元気よく遊ぶ友達を「わらい声する」で描いています。何をしているのか分からなくても、楽しいことは分かります。
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秋風がわたしのせ中をおいかける
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高崎国府小3年 小しばりさ
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【評】「せ中をおいかける」がうまい。どこをどのように歩いても風の中を歩いている状態。それをこのように描いたのでしょう。
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わすれてたひろったどんぐりポケットに
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前橋山王小3年 鈴木 悠雅
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【評】登下校の途中で拾ったドングリかもしれません。意識しない何気ない行動が、時間を経てポケットの中から形になって現れたのです。
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空のくもおなかがすくとパンになる
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前橋粕川小4年 戸塚将太郎
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【評】お腹(なか)がすくと、周りのものが食べ物に見えてきたりします。中でも雲は美味(おい)しそうなパンにすぐに変わりそうです。ふわふわの雲です。
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