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カマキリににらまれぼくはにげだした
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高崎城山小1年 田村つばさ
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【評】カマキリの大きな目って、たしかに人をにらむような感じ。カマキリは、そんなつもりはないんだけどなあ、と言うかもしれませんが。
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ゆきだるまかわいいふゆのきせつになるよ
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伊勢崎殖蓮二小1年 久保 実央
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【評】だれかによびかけるような言いかたに、もうすぐ冬になってうれしいなあ、という実央さんの気もちが、とてもよくあらわれています。
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あきはねはっぱもけむしもおどってる
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前橋桃川小1年 ふくしまゆうか
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【評】きらう人も多いケムシを、ゆうかさんは、あたたかい気もちで見ています。「おどってる」という言葉は、そうでないと出てきません。
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あきのかぜぼくのせなかでうたってる
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前橋桃川小1年 あらきそうへい
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【評】秋の風を、自分のせなかに感じているところがいいですね。「うたってる」という表現から、さわやかさがつたわってくる気がします。
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だんだんとちかづいてくるゆきだるま
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前橋宮城小1年 岡田 華乃
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【評】ゆきだるまを作れるきせつが、近づいてくるということでしょう。でも、ゆきだるまがあるいて近づいてくるような感じもしますね。
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どんぐりくんマラソンいっしょにはしろうよ
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高崎国府小1年 まつむら太一
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【評】にんげんではないものとも、すぐ友だちになれるのは、子どもだけにあたえられた、すばらしい力。ドングリも、よろこんでいますよ。
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あきの空かぼちゃがにやりとわらってる
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高崎国府小2年 大谷さと子
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【評】にやりとわらうカボチャというとらえ方が、とてもおもしろい。大きくて、ずっしりとおもたいカボチャが、目にうかんできました。
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あかとんぼたんぼをはやくとんでいく
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前橋大室小1年 おおたまさと
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【評】赤トンボがたんぼの上をはやくとぶのは、きっと気もちがいいからでしょう。そのことをはっけんしたのが、このはいくのいいところ。
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あきだとねしずかな声になってくる
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前橋大室小2年 かんざわりょう
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【評】秋は、まわりのけしきも、何となく静かなふんい気にかわります。だから、りょう君の声も、しぜんと静かな感じになったのでしょう。
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いちょうの葉妹の手みたいに小さいね
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前橋大室小3年 金子けんし
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【評】イチョウの葉をじっと見ていたら、妹の小さな手が思いうかびました。けんし君は、小さな妹さんがかわいくてしかたがないのですね。
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秋だよねふたごのどんぐりしゃべってる
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前橋大室小4年 森田 真奈
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【評】地面に落ちたドングリが顔を寄せ合って、秋だねえ、って楽しげにおしゃべりをしている。そんな光景が、ぱっと目にうかんできます。
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つうがくろたんぽぽひとつのこってた
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前橋笂井小2年 さのけいな
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【評】冬が近くなってもまださいているタンポポに、けいなさんは「がんばれ」って声をかけたのでしょう。そのやさしい心が、すてきです。
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ふゆの風すきとおるたびにさむくなる
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前橋山王小2年 たかはしなおと
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【評】寒くなるにつれて、たしかに空気がすきとおってゆくような気がします。風も、同じでしょう。つめたいけれど、すがすがしい風です。
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秋の風子どものようにあそんでる
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前橋山王小3年 大内 春香
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【評】「子どものように」というたとえがいいですね。秋風が、心の底から楽しそうにふいている感じを、とてもじょうずに表現しています。
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ねこがきてこたつをだせといいいばる
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高崎上郊小3年 恩田 優奈
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【評】少しわかりづらいけど、「いいいばる」は、「言い、いばる」でしょう。わがままそうなネコのようすを、ユーモラスにえがきました。
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寒い日にきれいな空をながめよう
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高崎堤ヶ岡小4年 福田 恵大
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【評】空気がぴんと張ったような寒い日は、かえって空がすみきって、とても美しく見えます。家にこもっていては、出合えない美しさです。
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