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ふゆのあさゆきとともだちになりたいな
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高崎城山小1年 たか木あみ
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【評】この冬は、雪あそびがあまりできませんでした。「ともだちになりたい」は、雪がふってほしいという気もちをあらわした言葉ですね。
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城山ははる風いっぱいみどりもね
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高崎城山小3年 小林 奈央
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【評】あたたかな春風と、すがすがしい緑にあふれた学校が、奈央さんは大すきなのです。大すきな学校で、今日も元気にすごしましょう。
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にじ色の花束わたそう卒業生に
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高崎城山小4年 斎藤 真奈
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【評】「にじ色」という言葉に、卒業する六年生への感謝と愛情がこめられています。花束をもらった六年生も、うれしかったことでしょう。
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春の日にみんなで書いたはいくだね
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中之条小2年 石井 亜実
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【評】クラスのみんなで、はいくづくりに取りくんでいるのです。はいくが小学校のいい思い出になると、選をしている私もうれしいなあ。
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昼やすみいつもみている大けやき
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前橋大胡小2年 おぎ原ななみ
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【評】校庭の大きなケヤキは、学校のまもり神のような感じがしますね。ななみさんがケヤキを見ると、ケヤキもななみさんを見ています。
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学校の体いくかんにももの花
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前橋桃川小2年 ふじいたくと
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【評】体育館のかたすみに、モモの花がかざってあるのでしょう。かざったのは先生でしょうか。季節が感じられるすてきな心くばりですね。
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ももかんをもものせっくにもらったよ
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前橋桃川小2年 青木菜々子
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【評】五・七・五のそれぞれが「も」ではじまり、楽しいリズムをかなでています。かんづめのモモは、とてもおいしかったことでしょう。
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3ねんせいわたしにもうすぐ春がくる
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前橋桃川小2年 上山 りこ
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【評】四月から、りこさんは三年生です。そう考えただけでうきうきしてくる気持ちを、「春がくる」という言葉であらわしたのでしょうね。
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もういいかい風にきいてるうめの花
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高崎国府小2年 八木ゆうと
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【評】「もう、さいてもいいかな?」、とウメの木が風にたずねています。もちろん、ゆうと君も心の中で、同じようにたずねていたのです。
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さむいかぜ冬のさいごにもっとふけ
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高崎国府小2年 大村ゆうと
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【評】さむい風は、去ってゆく冬のさよならのあいさつなのかもしれません。「もっとふけ」は、ゆうと君から冬へのあいさつのようですね。
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はるのよるぼくの体がうたいだす
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高崎国府小3年 中野ゆうと
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【評】あたたかな春の夜は、気分がうきうきして、じっとしていられないのです。そんなようすを、「うたいだす」と表現したのでしょう。
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自転車がしばふの上で昼ねしてる
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前橋山王小3年 岡田あかね
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【評】しばふの上にたおれた自転車を、「昼ね」と表現したあかねさん。とてもすばらしい発見で、一読、あたたかな日の光が感じられます。
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くもりの日空の電気はついてない
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前橋山王小4年 小泉 京香
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【評】なるほど、くもりの日は空の上で、神様が電気のスイッチを切ってしまっているのかもしれません。発想のおもしろさに感心しました。
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弟が残った雪で遊んでる
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高崎堤ケ岡小4年 小笠原綾華
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【評】残った雪はよごれて茶色くなっていたかもしれないけど、それでもやっぱり遊びたいという弟さんの気持ちも、よくわかる気がします。
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夏休みきれいな海をながめたい
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前橋新田小4年 渡辺 紗央
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【評】「泳ぎたい」ではなく、「ながめたい」というのがいい。本当にきれいな海は、そっとながめているだけで、心が満たされてくるもの。
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いちょうの木はらりと落ちる葉はガラス
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前橋新田小4年 長谷川瑠美
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【評】晩秋のすきとおった日の光をあびて、イチョウの葉が、ガラスみたいにかがやきながら散っているのでしょう。すてきな発見ですね。
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サクラのめちょっとふとってわらいがお
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前橋粕川小4年 瀬戸 侑弥
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【評】日に日にふくらんでくるサクラの芽を、ちょっとユーモラスに表現。ユーモラスなだけでなく、読むと気持ちがなごんでくる俳句です。
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