鈴木伸一選
2007年7月11日上毛新聞掲載
どこへ行く私と同じ蝸牛(かたつむり)
安中総合学園高2年 宇佐 美誠
【評】時間に縛られ、あくせくと動きまわるよりも、ゆっくりでいいから、我が道を行く。そんなカタツムリに、自身の姿を重ねた作者です。
時鳥(ほととぎす)時の流れを長引かす
東京農大二高2年 佐藤 絵理
【評】「時鳥」という表記から、時間を連想したのでしょうね。そのときの心理状態で、確かに私たちは時間を長くも短くも感じるものです。