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きこえるよプールにもぐるとみずのこえ
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群馬大附幼稚園年長 品川 瑞華
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【評】当然「みずのおと」と「みずのこえ」は違います。「みずのこえ」は、水自身が話しているものなのです。水とお話をするのです。
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あじさいがうみのいろしてさいている
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藤岡美土里小1年 村越 葵
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【評】アジサイの青い花に、海の色を見つけたところがいい。頭の中で、海のように青がいっぱいに広がってゆく感じがします。
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夏休みひかげにいないぼくのかお
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中之条小4年 あおきたつや
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【評】萩原朔太郎の詩句「帽子の下に顔がある」を思わせます。あおき君は日陰にいない自分の顔を描いて、元気な自画像としています。
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風さんはたびがすきなのまいごなの
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中之条小4年 山田 紗栄
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【評】旅が好きな風さんも、迷子の風さんもいそう。いろいろな風さんがいるんだと感じさせます。この句から風の新しい見方ができそうです。
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花の名を母にたずねる月の夜
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中之条小4年 高山りゅうせい
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【評】「花」は夜咲く花でしょう。月明かりの中でお母さんに教えてもらいます。一度で忘れることのできない名前になったことでしょう。
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春の虫きれいな草にのっている
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高崎金古南小4年 内田 裕太
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【評】「きれいな草」がどんな草なのか分かりませんが、春の虫が乗っていることで、そう感じることができるようになったのでしょう。
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