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はちまきがとれておわった玉いれだ
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前橋山王小1年 栗原 正明
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【評】玉いれがおわるまで、はちまきがとれてしまっていたことに気づかなかった正明くん。それほど、むちゅうだったということですね。
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こおろぎがふらっとさんのふえをふく
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藤岡美土里小1年 村越 葵
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【評】「フラット」は、ある音を半音ひくくすること。たくさんのコオロギの中から、ほかとは少しちがうなきごえを聞きわけたのがすごい。
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夏のよるほし空みればきょうおわる
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前橋桃瀬小2年 林 花の
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【評】うつくしい星空をながめて、今日のできごとを楽しく思いかえしている花のさん。ひとねむりしたら、すてきな明日がまっていますよ。
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しろいいすそこにすわるとねむくなる
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前橋駒形小2年 おか田れな
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【評】れなさんお気に入りの、かわいらしい白いイス。すわりごこちがよくて、ついうとうとしたくなってくる、まほうのイスみたいですね。
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ブランコやあそこの山が広くなる
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前橋駒形小3年 川本 和希
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【評】思いきりブランコをこぐと、全身に風が当たって気持ちいいですね。その気持ちよさが、遠くの山を広く大きく感じさせたのでしょう。
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かまきりがあっちへ行けよとにらんでる
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高崎城山小2年 田村つばさ
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【評】つばさ君は、一年のときに「カマキリににらまれぼくはにげだした」という句を作っていますが、今もやっぱりカマキリは苦手(にがて)みたい。
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秋の風風でゆれてる木のみんな
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高崎城山小3年 竹内 成美
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【評】秋風にゆれるたくさんの木を、「みんな」という言葉で表現したのがいい。木という木が、みんななかよしという感じがしますものね。
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秋風は自転車こぎにちょうどいい
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高崎城山小4年 田中ひであき
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【評】さわやかな秋風にふかれながら自転車に乗るのって、ほんとにいい気持ち。暑すぎず寒すぎず、たしかに秋はちょうどいい季節ですね。
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いちょうがねほほえみだしたら晴れてきた
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高崎城山小4年 鈴木 葵
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【評】葉っぱが金色に美しく色づいたイチョウを、「ほほえみ」で表現したのでしょう。空だけでなく、読者の心までも晴れてくるようです。
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みずたまりよるのひかりでふしぎ色
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伊勢崎あずま北小3年 木暮 涼介
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【評】家や外灯の明かり、あるいは月明かりなどで、水たまりが光っています。それは、「ふしぎ色」としか言いようのない美しさなのです。
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今年のね運動会は少しいそがしい
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前橋大室小4年 萩原 真由
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【評】学年が上がるにつれて、運動会での役割もだんだんと増えてゆきます。いそがしいのは、真由さんがお姉さんになった証拠(しょうこ)なんですね。
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家のバラ大きくさいておしろだな
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前橋大胡小4年 長井 悠佑
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【評】大ぶりの美しいバラがたくさんさいて、自分の家がまるで豪華なお城のように思えるのです。それも、ヨーロッパのお城みたいな感じ。
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