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もうあきだおやまもそらもすきとおる
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前橋桃川小1年 いいづかはるき
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【評】とおくの山や空が、ふだんよりずっとすんで見えるのは、秋だからこそ。とてもさわやかで、思わずしんこきゅうをしたくなりました。
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あきの日にふとんとわたしほされたよ
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高崎城山小2年 高木 あみ
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【評】よく晴れた秋の日に、ふとんをほしたのでしょう。外であそんでいるあみさんも、同じように「ほされた」と表現したのがゆかいです。
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さん歩道まんまる顔のきくの花
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前橋大胡小3年 狩野安茉音
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【評】散歩のとちゅうで見かけた、丸い大きなキク。だれかが一生けんめい育てたその花に、「こんにちは」とあいさつした安茉音さんです。
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あきのかぜいっしょにあきをあじわおう
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前橋大胡小3年 大竹 迅
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【評】おだやかに晴れた秋の日は、本当にいい気持ち。その気持ちよさを、いっしょにあじわおう、とみんなによびかけたのがいいですね。
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秋の日は少しさむいよでもいいな
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前橋大胡小3年 大矢みずほ
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【評】秋も深まってくると、日かげでは少し寒く感じるようになってきます。それでも、やっぱりみずほさんは秋という季節がすきなのです。
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きょうだいでいっしょにはり絵秋の午後
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前橋大胡小3年 高橋 茉優
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【評】きょうだいのなかのよさが自然につたわってきて、読んだ人の心もあたたかくなります。しずかな秋の午後に、ぴったりの俳句です。
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澄んだ空描いてみたいな赤城山
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前橋大胡小3年 関口 晃太
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【評】澄んだ秋空にくっきりとうかんだ赤城山は、たしかに絵に描いてみたくなるような美しさです。晃太君が描いた絵を、私も見たいなあ。
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コスモスにこっちに来てとさそわれた
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高崎国府小3年 八木 佑斗
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【評】たくさんのコスモスが、秋風にゆれています。美しいその光景に、思わず近寄ってみたくなった佑斗君の気持ちは、よくわかります。
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花の声わたしとにてる声がする
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高崎国府小4年 金井 彩花
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【評】花の精の声が聞こえるようで、すてきです。俳句の約束では、「花」はサクラをさしますが、この句は、それ以外の花を考えてもいい。
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古代米風と友達おしゃべり中
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前橋大室小4年 太田有希乃
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【評】学校のみんなで育てている古代米。実った稲穂が風にゆれている様子を、楽しく描いています。取り入れが、今から待ち遠しいですね。
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さむい日に一人で歩くとよけいさむい
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前橋大室小4年 山田 匠悟
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【評】一人で歩くのはちょっとさびしくて、よけいに寒く感じられるのでしょう。こんなとき、家族や友だちのありがたさがわかりますね。
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公園ではしゃいでいると日がしずむ
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前橋大室小4年 萩原木の香
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【評】「遊んでいると」より、「はしゃいでいると」の方が、ずっと楽しそうな印象。楽しいから、日がしずむのも早く感じられるんですね。
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秋まつりたのしい音がいっぱいだ
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前橋駒形小4年 はぎわらゆうと
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【評】笛や太鼓のひびき。屋台のよび声や、行きかう人たちのはずんだ話し声。秋祭りの楽しさを、「音」にしぼって描いたのがいいですね。
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いもほりだいももくろくててもくろい
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前橋駒形小4年 富田 美穂
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【評】土がいっぱいついた、大きなおイモ。こういうのを「大地の恵み」というのでしょう。黒くよごれた手も、ぜんぜん気になりませんね。
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とんぼがねわらってとんでるかえりみち
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前橋駒形小4年 町田 夏樹
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【評】自分が明るい気持ちだったから、トンボも笑っているように見えたのでしょう。俳句って、作った人の心が自然とにじみ出るものです。
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