|
おとうとはぼくよりすごいくしゃみする
|
|
前橋山王小1年 たかはしとしき
|
 |
【評】赤ちゃんや二、三さいくらいの小さな子でも、びっくりするほど大きなくしゃみをすることがあります。ほんとにかわいらしいですね。
|
 |
|
なつのひはどうろがゆらゆらもえている
|
|
前橋山王小1年 さかいしょうご
|
 |
【評】夏のあつい日ざしにてらされて、アスファルトどうろが、ゆらゆらとかげろうを立てています。たしかに、もえているように見えます。
|
 |
|
いもうとがぼくのだっこでなきやんだ
|
|
前橋山王小2年 笠原かえで
|
 |
【評】まだ赤ちゃんの妹さんだけど、かえで君のだっこでなきやんだところをみると、お兄ちゃんのことを、ちゃんとわかっているんですね。
|
 |
|
さんぽするわたしとははといぬの声
|
|
前橋山王小2年 後とうももか
|
 |
【評】何てあたたかなはいくでしょう。犬も、大切なかぞくの一員だということがよくわかって、ますますあたたかな気持ちになりますね。
|
 |
|
いもうとがおえかきしながらねちゃったよ
|
|
前橋山王小2年 あさおかまい花
|
 |
【評】小さな妹さんのようすが、お姉ちゃんの目ですなおにえがかれているので、そのかわいらしさが、読む人にまっすぐつたわってきます。
|
 |
|
てらしてくれるやさしい夕日も秋の色
|
|
前橋山王小3年 小泉 彩佳
|
 |
【評】秋の夕日は、四季のうちで一番静かで、落ちついた感じがします。そんな夕日にてらされて、彩佳さんの心にもやさしさがあふれます。
|
 |
|
青空ももうすぐ4時でおわかれだ
|
|
前橋山王小3年 高橋ゆうき
|
 |
【評】最近は、日の暮れるのが本当に早くなりましたね。青空からあかね空にバトンタッチして、楽しかった一日も終わろうとしています。
|
 |
|
冬休み犬といっぱいあそぶんだ
|
|
前橋山王小4年 青木 里緒
|
 |
【評】大好きな犬と遊べる冬休みを、今か今かと待っている里緒さん。犬も、里緒さんが遊んでくれるのを楽しみにしていることでしょう。
|
 |
|
えんそくはうたがいっぱい明るいよ
|
|
前橋桃瀬小2年 土屋まりな
|
 |
【評】バスの中の楽しげなようすがよくわかって、わたしもいっしょに歌いたくなりました。どんな歌を歌ったのかも、おしえてほしいなあ。
|
 |
|
くもとぼくじてんしゃこいでぼくのかち
|
|
高崎城山小2年 よしだりく
|
 |
【評】流れてゆく雲ときょうそうするかのように、自転車をこいだのです。「ぼくのかち」という表現に、りく君の元気さがよく出ています。
|
 |
|
秋の風山の空気をつれてくる
|
|
高崎城山小4年 四條 里紗
|
 |
【評】すがすがしさと同時に、どことなくひんやりとした感じもする秋の風。それは、山の空気をつれてきたからだというのです。なるほど。
|
 |
|
春を待つでももう少し冬遊び
|
|
高崎城山小4年 黒沢 丈
|
 |
【評】春が来てあたたかくならないかなあ、と考える半面、もう少し冬の遊びを楽しみたいとも思うのです。その気持ちは、よくわかります。
|
 |
|
ランドセル冬になると重くなる
|
|
前橋大胡小4年 勅使川原優
|
 |
【評】ランドセルの中身がふえたからというより、寒さで知らず知らずのうちに体がちぢこまって、何となく重く感じられるんじゃないかな。
|
 |