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こころはねからだのなかのちゅうしんだ
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前橋桃川小1年 まち田ももな
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【評】心はからだのどのあたりにあるか分かりませんが、人間の「ちゅうしん」にあることはたしかのように思います。大切な見方です。
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ちからをいれてゆきだるまをつくろうよ
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前橋粕川小1年 中村 歩
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【評】「ちからをいれて」がいい。雪だるまへの思いがこめられています。「つくろうよ」は、雪を待って準備している気持ちでしょうか。
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ふゆがきたヒューとなりだすかぜのにおい
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前橋粕川小2年 いなばりょう
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【評】風の「ヒュー」という音とともに、「におい」も感じるというのです。この二つが重なって「ふゆがきた」ことを知るのでしょう。
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糸電話聞こえて来るよ弟の声
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前橋山王小2年 石ざきりな
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【評】糸電話を伝わってくる声。しかも、弟さんの声と分かるはっきりとした声です。「弟の声」に、驚きの気持ちが込められています。
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太陽と金のいちょうはふた子みたい
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前橋山王小3年 関根百萌花
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【評】黄葉したイチョウの葉の明るさを、太陽と双子みたいだと誇張したたとえを使って表現しています。表現の工夫はとても大切です。
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なわとびをやってるときになわさわぐ
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前橋山王小3年 林 たくみ
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【評】「なわさわぐ」がうまい。なわが地面にあたって音をだしているだけではなく、なわ自身もさわいで音をだしている感じがするのです。
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とうこう中はんちょうさんは足が速い
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前橋山王小3年 石川 萌絵
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【評】班長さんは六年生でしょう。大きな体で歩くスピードに、三年生はついて行くのが大変なのです。一年生はもっと大変でしょう。
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白いいき手品のようにあらわれる
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高崎国府小3年 八木 佑斗
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【評】「手品のように」がいい。なぜ白くなるか知っているので不思議に思わなくなっていますが、現象を見ると不思議な手品のようです。
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しんしんと雪のふる中風もふく
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前橋大胡小3年 石川たくや
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【評】「風もふく」がいい。静かに降る雪ですが、その雪は風によって舞っているのも分かるのです。もちろん大きな風ではありません。
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サンタさん悪い子だからこないかな
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前橋大胡小3年 須藤 風花
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【評】「悪い子だから」は自分を反省しての言葉。でも、自分のことを反省できる人は悪い子ではありません。サンタさんは来るでしょう。
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通学路まぶしい太陽目が開かない
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前橋大胡小3年 佐藤 舞果
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【評】冬の登校時間は、まだ朝日が昇るころ。斜めにさす朝日が目にまぶしいのです。季語はありませんが、季節感のある俳句です。
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かれ葉まういちょうなみ木の駅伝大会
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前橋大胡小4年 菊地 桃子
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【評】イチョウの黄葉で輝く街路を、駆け抜ける駅伝選手。道路も黄色に輝いていることでしょう。絵を見るような美しい情景が浮かびます。
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八時だよ電気もうふをつけにゆく
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渋川津久田小4年 石田 玄太
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【評】八時に電気毛布のスイッチを入れると、寝るときに布団が暖かくなっているのです。俳句の題材が身近にある見本のような句です。
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あいさつは友だちになるまほうだよ
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前橋駒形小4年 よしのえりな
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【評】たしかにあいさつを友だちを作る魔法の言葉だと考えれば、あいさつの声もかけやすくなることでしょう。すばらしい発見です。
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