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ゆきひかってひかってひかっておもしろい
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前橋桃川小1年 小すぎかな子
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【評】「ひかって」を三回もくりかえしたのは、かな子さんのよろこびが、それだけ大きかったから。前橋の雪は、ひさしぶりですものね。
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はる休みいっぱいちょうちょいるみたい
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前橋桃川小1年 田中 れん
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【評】もうすぐ春休みですね。そう思っただけで、何となく気分がうきうきしてきます。チョウをさがしに、わたしも外へ出てみましょう。
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はるのかぜくさをゆらしてはるをまつ
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前橋桃川小1年 はし本ゆん
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【評】「くさをゆらして」というところに、春のはじめごろにふく風の感じが、よく出ています。春ほんばんまで、もう少しのがまんですね。
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おとうとはぼくのまねしてはいくをつくる
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前橋山王小1年 たかはしとしき
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【評】なかよしきょうだいのたのしげなようすが、とてもよくつたわってきます。おとうとさんが作ったはいくも、いつか読んでみたいなあ。
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ともだちがさわったものはあったかい
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前橋山王小2年 ひろた大すけ
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【評】友だちがさわったものに残ったあたたかさは、友だちの「いのち」のあたたかさ。大すけ君の「いのち」も、同じようにあたたかいよ。
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あたたかい言葉をきくと春がくる
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前橋山王小3年 大関 圭音
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【評】心のこもったあたたかい言葉を聞くと、だれでも胸の中が自然にほんわかとしてきます。たしかに、「春がくる」という感じですね。
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庭のすみ雪のかたまりしょんぼりしてる
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前橋山王小3年 神村 尚輝
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【評】ちょっとよごれた雪のかたまりが、庭のすみに残っています。人から見向きもされず、さびしそうな感じが、よくつたわってきます。
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はん長のせなかの広さはお父さん
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前橋山王小3年 中じま大き
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【評】登校はんのはん長をつとめる上級生のお兄さん。からだも大きくて、大き君にはお父さんみたいにたのもしい存在だというわけです。
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ゆきだるまいっしょにしゃしんをとりました
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前橋駒形小2年 すだあやり
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【評】せっかく雪だるまを作っても、すぐにとけてしまうものね。でも、こうして写真にとっておけば、いつまでも思い出として残ります。
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とうさんがおしえてくれたきのこがり
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前橋駒形小2年 畑山なつみ
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【評】キノコはおいしいけど、食用かどうかを見分けられる人がいないと、危険なこともあります。その点、お父さんはたよれる先生ですね。
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いいことは日記に書いてとっておく
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前橋粕川小2年 今井ゆうと
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【評】日記を開けば、いつでもそのときのうれしさがよみがえってきますね。どんな「いいこと」があったのか、そっとおしえてほしいなあ。
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給食と春の空気がおいしいな
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前橋大室小4年 萩原木の香
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【評】たいへん健康的な俳句です。おいしい給食をいっぱい食べ、みずみずしい春の空気をいっぱいすって、どんどん大きくなりましょう。
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はるの朝いききらし見る梅の花
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前橋大胡小4年 秋田 翔
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【評】楽しみに待っていたウメの花が開いたと聞いて、急いで庭に出てながめたという感じ。ランニングの途中などに見たとも読めますが。
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おひな様わたしの帰りを待っている
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前橋大胡小4年 斉藤 千冬
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【評】ひな祭りのおいわいをする日だったとしたら、千冬さんが学校から帰るのを、ひな人形たちも首を長くして待っていたかもしれません。
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春の雪いっぱいふってすぐとける
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榛東北小4年 青木 秀輔
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【評】「春雪三日祭のごとく過ぎにけり」(石田波郷)という句もそうですが、春の雪は華やかでありながら、どこかさびしい感じがします。
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