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ばらのはなつうんてしたよいいにおい
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前橋江木幼稚園年少 栗原 旺正
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【評】バラって、わりとにおいがつよいですものね。それがはなにつんときたのを、ちょっとしたおどろきをまじえて、すなおにかけました。
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にじがでてくらうちくんとわたってね
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【評】くらうちくんは、なかよしのお友だちかな。「わたってね」のあとには、きっと「たのしかったよ」という言葉がつづくことでしょう。
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プールにはみんなのえがおうかんでる
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【評】プールの中の子どもたちは、みんなえがおです。みんなの楽しい気分が一つになって、プールの水もますますキラキラとかがやきます。
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なつまつりうちのいもうとおどりだす
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前橋駒形小3年 鈴木 千尋
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【評】おまつりのおはやしを聞いていると、自然にからだがおどり出す感じになりますね。そんな妹さんのようすが、何ともかわいいなあ。
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たなばたはそらがキラキラしているよ
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前橋駒形小3年 山田 りこ
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【評】じっさいに星が光っているのと同時に、たなばたのロマンチックな気分で、空がいっそうキラキラしているように見えたのでしょうね。
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雨がふってかさが元気よくぬれている
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高崎国府小2年 村田菜々香
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【評】「元気よくぬれる」という言い方が、とてもすてき。雨の日も楽しいよ、という気持ちと、菜々香さんの元気さが、よく出ています。
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サッカーではしるとほどけるくつのひも
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前橋山王小2年 やじまゆうき
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【評】くつひもがすぐにほどけてしまうほど、走りまわるのです。ゆうき君が、それくらいいっしょうけんめいだということでもありますね。
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ランドセルはしればすずがなっていた
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前橋山王小2年 和田かのん
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【評】ランドセルにつけたすずが、走るといい音で鳴るのです。かのんさんが、ランドセルを大事に思っていることも、しぜんにわかります。
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夏祭り公園ざわざわさわいでる
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前橋山王小4年 石川 萌絵
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【評】夏祭りの楽しさに、うきうきして落ち着かないのは萌絵さんたちなのですが、それを「公園」全体のふんい気として描いたのがうまい。
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目をつぶりかえたたたみのにおいかぐ
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前橋山王小4年 茂木 稜平
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【評】「目をつぶり」という言い方がとても実感豊かで、私のところまで、新しいたたみのいいにおいがただよってくるような気がしますよ。
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いちごたべあかるくまい日まえをむこう
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中之条小2年 植松 雪乃
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【評】イチゴは食べておいしいだけでなく、見た目もつやつやして、いかにも元気が出てきそう。雪乃さんも、イチゴみたいに元気な子です。
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ともだちとぶらんこのったよとりみたい
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中之条小2年 河原田優衣
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【評】ブランコを大きくこぐと、風がとても気持ちよく、何だか空をとんでいるみたい。友だちといっしょなら、その気持ちよさも二倍(ばい)です。
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たんぽぽがどんどんゆれてゆめになる
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中之条小2年 すぎさき千ひろ
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【評】一面のタンポポ。一つが風にゆれると、それが次々につたわって、やがてゆめのように、全部の花がいっせいにゆれ出すかのようです。
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サングラスパパのまねしてかけてみた
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高崎堤ケ岡小2年 なぐもちか
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【評】サングラスをかけたお父さんって、ふだんとはちがうかっこよさがありますね。まねしたくなったちかさんの気持ち、よくわかるなあ。
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あじさいがあおくなったよあめのあさ
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前橋大胡小2年 いの上 天
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【評】アジサイは、白からだんだんと青や赤にかわってゆきます。ある雨の朝、青くなったアジサイを発見したうれしさが、よく出ています。
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もう夏だプールのにおいしてきたよ
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前橋大胡小4年 金いともき
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【評】早くプールに入りたいなあ、というともき君の気持ちが、とてもよくつたわってきます。「もう夏だ」という強い言い方も印象的です。
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畑のね大豆が芽をだしまぶしいな
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片品武尊根小4年 千明 和真
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【評】かがやく初夏の太陽をあび、ダイズの芽がまぶしいくらいにかがやいて見えます。小さな芽につまったいのちの、大きなかがやきです。
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