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ぶらんこでなつのひかりをあびたんだ
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前橋大室小1年 はぎわらかな
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【評】ブランコを大きくこいだときの気もちよさが、とてもよくつたわってきます。夏のひかりにつつまれて、元気いっぱいのかなさんです。
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おとうさんとほしをながめるあきのよる
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前橋山王小1年 なぐもゆうすけ
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【評】お父さんといろんなおはなしをしながら、たのしい時間をすごすことができましたね。わたしも、ほしぞらをながめたくなりましたよ。
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くれよんがちいさくなってもおともだち
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前橋山王小1年 ひろかわみさき
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【評】みさきさんは、おえかきが大すきなのです。いっぱいつかってクレヨンが小さくなっても、だいじな友だちだと言えるのがすばらしい。
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とんぼさんわたしといっしょにあきのきもちになろう
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前橋山王小2年 今いずみあかね
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【評】あかねさんの思いがあふれて、五七五より長くなったけど、これでいいのです。トンボに話したいことが、たくさんあったんだものね。
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せん風きえんぴつころがしあそんでる
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前橋山王小2年 栗原 正明
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【評】せん風きの風で、えんぴつがころころところがるのでしょう。それを、せん風きがあそんでいると表現したのが、とても楽しいですね。
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おにやんまぼくのあみよりはやくとぶ
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前橋山王小2年 小林りょうすけ
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【評】オニヤンマは日本のトンボでは最大で、とぶのもすごくはやいですね。あみでつかまえようと思っても、そうかんたんにはいきません。
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蚊にさされママと同じ場所なかよしだ
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前橋山王小3年 むとう早那
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【評】蚊にさされるのはいやだけど、さされたところがお母さんと同じというのは、ちょっとうれしい気もする。なるほどなあ、と思います。
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またさいたことしのあさがおはなびいろ
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中之条小2年 劔持 美紀
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【評】「はなびいろ」という言い方がいい。いつか見た花火のうつくしい色が、目の前のアサガオの花にかさなって思い出されたのでしょう。
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くろべだむ水がつよいななつのみず
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中之条小2年 湯浅茉緒花
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【評】黒部ダムは、びっくりするほどの大きさ。とくに、夏のあいだは水を出して観光客に見せてくれますが、それがまたすごい迫力です。
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あかとんぼうんどうかいはあとすこし
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高崎城山小2年 高林みゆう
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【評】運動会を楽しみにまっている、みゆうさん。校庭をすいすいととぶアカトンボも、みゆうさんと同じ気持ちでいるのかもしれません。
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じてんしゃにせみのぬけがらくっついた
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前橋大胡小2年 いの上多絵
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【評】自転車にセミのぬけがらがくっつくなんて、ふしぎなこともあるものです。俳句は、こうした身のまわりのふしぎを発見するのが大事。
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おおけやきかぜがうふふとわらっている
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前橋大胡小3年 いなふくこうき
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【評】校庭をふく風と大ケヤキは、きっとなかよしなのです。おたがいに何か楽しいお話しをして、うふふと笑い合ったような気がしますね。
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おおけやきかぜといっしょにあそんでる
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前橋大胡小3年 とやたくま
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【評】この句も、風と大ケヤキのなかのよさをえがいていますが、それだけでなく、たくま君たちもいっしょに遊んでいると読めるのがいい。
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校庭の空いっぱいの大けやき
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前橋大胡小4年 三浦 健人
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【評】校庭は、健人君の一番すきな場所の一つでしょう。そこの守り神みたいに立っているのが、空いっぱいに枝を広げた大ケヤキなのです。
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夏休みイギリスからのおきゃくさま
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下仁田小坂小3年 清水明日香
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【評】はるばるイギリスからやって来たお客さまと、明日香さんは、どんなお話しをしたでしょうか。夏休みのすてきな思い出ができましたね。
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ブランコにのってきれいな鳥がいる
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下仁田小坂小3年 土谷 美咲
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【評】ブランコを思いきりこいだときに見えた、きれいな鳥。ブランコの気持ちよさが、鳥をいっそうきれいに感じさせたのかもしれません。
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てつぼうをまわればまえとちがう秋
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前橋駒形小4年 荻原 香夏
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【評】てつぼうでくるっと一回転したら、まわりの秋の風景が、何だかちがって見えてきたのでしょう。こういうことって、ありそうですね。
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