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きょうはあめしずくたちがはしゃいでる
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富岡ひばり保育園 いそがいわかな
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【評】雨のおとをきいていると、とてもリズムがよくて、きもちがはずんできますね。雨の日のたのしさをはっけんした、わかなさんです。
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あさがおのたねのいのちはうつくしい
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前橋大室小1年 はぎわらかな
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【評】あんなに小さいアサガオのたねにも、いのちがぎっしりとつまっています。生きていることって、ただそれだけでうつくしいのですね。
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ぶらんこがかぜにむかってとんでゆく
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前橋大室小1年 まつむらそうた
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【評】「かぜにむかって」という言いかたがいい。ブランコを大きくこぐと、風がしょうめんからからだにぶつかってくる感じがするものね。
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つじねんぶつたいこたたいてまめできた
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前橋大室小3年 くりばらたくま
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 | 【評】辻で念仏を唱(とな)え、病気をせず健康であることをいのるのが辻念仏。古くからつたわる行事を、たくま君も大事に守っていってください。
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いままででいちばんやけたなつやすみ
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前橋山王小1年 くりばらなな
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【評】ななさんは、小学生になってはじめての夏休みに、プールなどいろんなことをがんばったのです。だから、いちばん日やけしたんだね。
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しらさぎがいちわさみしくそらをみた
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前橋山王小1年 やなぎいたかのぶ
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【評】一わのシラサギが、とばずに空を見上げているようすは、たしかにさびしそう。小学一年生とは思えないほど、じょうずなはいくです。
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犬だってあきがくるとおちばであそぶ
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前橋山王小2年 今いずみあかね
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【評】おちばあそびが楽しいのは、子どもたちだけでなく、犬も同じだというのです。季節ごとの楽しさを、これからもいろいろ見つけてね。
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うんていにいきたいけれどけむしいる
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前橋山王小2年 小泉 玲果
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【評】わたしも毛虫はちょっとにがてなので、玲果さんの気持ちは、よくわかります。こんなことを言うと、毛虫に申しわけないですけどね。
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妹がばあちゃんきたばあちゃんきたとうるさいな
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前橋山王小2年 さるやりゅうま
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【評】「うるさいな」と言いながら、じつは妹さんよりも、りゅうま君のほうが、おばあちゃんが来たのをよろこんでいるのかもしれません。
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空を見た雲さん夏やせしたのかな
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前橋山王小2年 高はしりょうと
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【評】空にうかんでいた大きな雲が、風にふかれて、いつのまにか小さくなっていたのです。それを、「夏やせ」と表現したのがおもしろい。
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ユニホーム水あらいしてぼくの夏
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前橋山王小3年 有本 夏生
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【評】どんなスポーツのユニホームかはわかりませんが、この夏、夏生君がいっしょうけんめいにがんばったことは、とてもよくわかります。
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温泉でおじいちゃんとのぼせたよ
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前橋山王小3年 かさ原かえで
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【評】おじいちゃんといっしょの温泉が、本当に楽しかったのですね。おじいちゃんはたいへんだったかもしれないけど、それもいい思い出。
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夏休み毎日サンダルまめふたつ
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前橋山王小3年 後藤 桃夏
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【評】暑いときは、素足にサンダルをはくと気持ちいいですね。まめができて痛かったことも、やがては夏休みの楽しい思い出になりますよ。
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海に行き水平線をながめたよ
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前橋山王小4年 落合すずね
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【評】泳いだり、魚を釣ったりするのもいいですが、こんなふうに、遠くの水平線を静かにながめ、地球の大きさを感じるのもすてきなこと。
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すずむしとたいこのおとがあっている
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前橋大胡小1年 みわこうだい
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【評】秋まつりのたいこかな。その音とスズムシのなきごえが、どちらもきそくただしくきこえて、うまく合っていると感じたのでしょう。
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ふりかえりためいきひとつ夏休み
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前橋大胡小4年 新井 萌香
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【評】夏休みも終わっちゃったなあ、という気持ちが、よく出ています。したいと思っていたことができなかった後悔こうかい(ルビ・こうかい)もあるかもしれません。
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九月の夜残りの花火をかたづけた
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前橋大胡小4年 中野 将汰
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【評】夏も終わり、夜風がだいぶすずしくなってきました。残ってしまった花火をかたづけていると、ちょっとさびしい気分になりますね。
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すずしいなかぜがすうすうゆれてくる
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前橋駒形小1年 あらいことみ
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【評】「すうすうふいてくる」ではあたりまえですが、「ゆれてくる」だと、すずしくてさらさらした秋風の感じが、よくつたわってきます。
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すこやかなレモンみたいなうんどうかい
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前橋駒形小1年 きむらじゅりあん
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【評】元気いっぱいの子どもたちが、とんだりはしったりするうんどう会のふんい気を、「すこやかなレモン」にたとえたのには、びっくり。
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たいふうもでたかったかなうんどうかい
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前橋駒形小4年 大くぼまい
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【評】九月二十日が運動会だった学校は多いでしょうが、この日は台風が近づいていました。なるほど、台風も運動会に出たかったのかもね。
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うんどうかいあたまをさわるとあつかった
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高崎城山小2年 早さかじょう
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【評】雨が上がって日がさしてくると、秋とは言え、やっぱり暑いのです。うんどう会で気持ちもからだもかっかとしていれば、なおのこと。
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きりんがねくびながくして月たべた
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高崎城山小3年 石原 萌香
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【評】絵本の一ページを見るような、とても楽しい俳句。絵本にも俳句にも、想像力というものがどれほど大事であるか、よくわかりますね。
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つなひいてはちまきあせをしぼりだす
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中之条名久田小3年 小渕 真暉
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【評】運動会のつな引きは、選手はもちろん、見ている方も力が入る競技。「しぼりだす」に、真暉君の一生けんめいさが、よく出ています。
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てるぼうず風にふかれておどりだす
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足利御厨小3年 石塚 衣稀
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【評】晴れてきて、気持ちいい風がふいているのでしょう。「おどりだす」という表現は、てるてるぼうずがよろこんでいる感じですものね。
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