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うんどうかいおつきさまもみてほしい
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前橋山王小1年 ささもとこうせい
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【評】太陽の光のもとで行う運動会。でも、考えてみれば夜の月は、一度も運動会を見たことがないのです。誰も気がつかなかったことです。
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日曜日には風がふいて木がゆれる
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前橋大胡小2年 も木 夏み
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【評】日曜日ののんびりした感じを「風がふいて木がゆれる」で伝えています。特に変わった風景ではないけれどもしばし見とれています。
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あしたがねきっとまってるあめのよる
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前橋大胡小2年 くりばらしおり
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【評】雨の夜の不安を、「あしたがねきっとまってる」と思うことで打ち消そうとしているようです。もちろん、この明日は晴れのはずです。
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日曜日たきを見てたらぬれそうだ
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前橋大胡小2年 も木 知之
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【評】家族で滝のある景勝地に出かけたのでしょう。滝のしぶきが飛んできそうな距離なのです。滝の大きさを「ぬれそうだ」で感じさせます。
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大玉で前が見えなくなったんだ
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前橋大胡小2年 上原あや花
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【評】運動会で大玉ころがしをしたのです。大玉で視線をふさがれて前が見えません。応援の声を頼りに練習の成果を見せるときです。
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遠足で歩いて見つけるきのみかな
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中之条小2年 石川 颯
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【評】「歩いて見つける」がいい。立ち止まってではなく、歩きながら道端の木の実を拾うのです。そのくらいたくさんある木の実なのです。
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公園でどんぐりおちるあきのかぜ
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中之条小2年 湯浅茉緒花
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【評】公園の木で、ドングリ拾いをしていると、葉をかすめる音をさせて、ドングリが落ちてくることがあります。秋風が落としたのかしら。
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秋のかぜいそげかえりみち
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中之条小2年 清水 琢ま
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【評】短律の自由律句。短い言葉が、そのまま急いでいる思いの表現になっています。短くなった秋の日の中を、風に吹かれて急ぎます。
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ピアノでね秋の音をみつけたよ
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中之条小2年 すぎさき千ひろ
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【評】ピアノの音の響きの中に、秋らしい音色を感じとったのでしょう。しっとりとした、少しさびしいような音なのでしょうか。
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海に行きうきわでざぶんとなみこわす
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前橋大室小3年 せきねりな
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【評】「なみこわす」がいい。浮輪を使って波に乗って遊んでいるのですが、乗った瞬間は「ざぶんとなみこわす」ように感じられます。
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さいきんねくものしゃしんをとるんだよ
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高崎城山小3年 そねあさか
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【評】秋の雲は表情が豊かです。いろいろな雲を写真にとってコレクションしているのです。季語はありませんが、秋の季感があります。
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うちのねこシッポがうさぎににているな
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前橋桃瀬小3年 丹下 夕花
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【評】確かに生まれながらシッポの短い猫がいます。それが「うさぎににている」ように見えるのは、猫をかわいいと思っているからでしょう。
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夏祭り屋台をめぐるぼくとパパ
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伊勢崎北二小4年 斎藤 駆
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【評】「パパとぼく」ではなく、「ぼくとパパ」だから、屋台めぐりの主導権は、作者が持っていたのでしょう。でも、相手がママでは無理?
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