|
てんとう虫あるいてはるをしらせてる
|
| 前橋山王小1年 ほしのりり花 |
 |
【評】「あるいて」がいい。葉の上を歩いている姿でしょうか。話し相手を探すような動きに見えてきます。
|
 |
|
かげろうは地面の蒸気機関車だ
|
| 前橋山王小2年 栗原 正明 |
 |
【評】「蒸気機関車」がいい。地球が春という季節を動かしている蒸気機関車のように思えます。陽炎はその蒸気です。
|
 |
|
春風がせなかをおしてあそんでる
|
| 前橋山王小2年 こうけつあやか |
 |
【評】遊んでる子どもの背中を、次々に押しては駆け回って遊んでいるような春風。春の暖かさ、明るさを感じさせます。
|
 |
|
ぼくとパパききゅうの下にいってみた
|
| 前橋山王小3年 おぎのゆうすけ |
 |
【評】真下で振り仰ぐ気球は迫力があったことでしょう。気球の下までゆく好奇心旺盛な父子像が、魅力的です。
|
 |
|
音楽会つられてばあちゃん歌ってる
|
| 前橋大胡小4年 須藤 風花 |
 |
【評】学校での音楽発表会でしょうか。孫を応援する気持ちが、一緒に歌を歌うという姿となって表れたのでしょう。
|
 |
|
あたたかなひよこをだいて力抜く
|
| 伊勢崎北二小4年 小渡 恵未 |
 |
【評】「力抜く」がいい。くつろいだ気分の表現なのでしょう。ヒヨコと触れ合っているときが、心安らぐ大切な時間。
|
 |
|
そうじ中やさしい雨がふっていた
|
| 伊勢崎境剛志小4年 海老沢隆成 |
 |
【評】「やさしい雨」は、春の雨でしょう。掃除は庭掃除でしょうか。授業の時には気づかなかった雨なのです。
|
 |
| かえりみちこねことあそぶ一年生 |
| 前橋大胡小1年 すとうさきこ |
| あさおきて小とりがぼくをはげますよ |
| 前橋大胡小1年 さいとうゆうき |
| 石けんはすいすいすべってスキーする |
| 前橋下川淵小1年 しずかあつき |
| おそくてもパパとたべたいよるごはん |
| 前橋山王小1年 てしまゆずき |
| こうえんでサッカーしてたらともだちできた |
| 前橋山王小1年 す田あいと |
| かぜの日はてあしがなくよ「さむいって」 |
| 前橋山王小1年 山ざきむつか |
| こんにゃくがおなかの中でおどってる |
| 前橋山王小1年 かいづはるか |
| おふろばはかいわのはずむかいぎしつ |
| 前橋山王小1年 なぐもゆうすけ |
| あめの日はおへやのなかでころがるよ |
| 前橋山王小1年 くりばらなな |
| お父さんてんしょくしたらあさあえない |
| 前橋山王小2年 新井 寧々 |
| サンダルが日なたぼこしてあったかい |
| 前橋山王小2年 栗原 正明 |
| お日様から「春ですよー」と光の手紙 |
| 前橋山王小2年 栗原 正明 |
| 夕方がだんだんとおい春の五時 |
| 前橋桃瀬小2年 高橋 柊斗 |
| ブランコはこいでるうちにたかくなる |
| 前橋桃瀬小2年 すとうたくま |
| あかぎ山プリンに見えるのわたしだけ |
| 前橋桃瀬小2年 ほそのひじり |
| ブロッコリーグーの手よりも大きいな |
| 前橋大胡小2年 福田 ちか |
| しずかにし雨の音とかきいてみて |
| 伊勢崎北二小3年 杉山 あや |
| シャボン玉一年生のゆめいっぱい |
| 伊勢崎北二小3年 久保田友之祐 |
| クローバー幸せ屋さんでアルバイト |
| 伊勢崎北二小3年 野村 優香 |
| ひがくれてばいりんばいばいまたらいねん |
| 中之条名久田小3年 小渕 真暉 |
| 春風の流れにひこうきのっている |
| 中之条名久田小3年 綿貫 裕斗 |
| ままはいうわたしをだくとあったかい |
| 前橋山王小3年 小林 莉緒 |
| すぎ花粉鼻のトンネル行き止まり |
| 前橋山王小4年 神村 尚輝 |
| 春風が散歩に行こうとさそってる |
| 前橋桃瀬小4年 武田 まき |
| ひみつきち教えてもらいもう仲間 |
| 前橋大胡小4年 須藤 風花 |
| 休みの日車庫の中でにじゅうとび |
| 伊勢崎境剛志小4年 長谷川優介 |
| ひな人形日南の名前ににているよ |
| 伊勢崎境剛志小4年 藤田 日南 |