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妹ははりきりすぎの一年生
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| 前橋山王小5年 新井 花音(かのん) |
 | 【評】小学校がうれしくて毎日張りきっている一年生の妹さん。「はりきりすぎ」には、お姉さんの心配も入っています。 |
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五年生一週間が長いんだ
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前橋駒形小5年 萩原はるき
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【評】五年生になって一週間。きっと午後の授業も増えたことでしょう。「長いんだ」は五年生を実感しての言葉です。
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学校を飲みこむほどの桜かな
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邑楽南中1年 根岸 春奈
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【評】校庭一面に広がる満開の桜。校舎を飲みこんでしまいそうな広がりです。たとえが独創的でユニークです。
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制服を着れば春風やってくる
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前橋七中1年 栗原 有加
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【評】新しい中学の制服での通学。「着れば春風やってくる」に、新しい生活の晴れがましい気持ちが感じられます。
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桜の木部活帰りの道てらす
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中之条中2年 阿久沢友也
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【評】部活を終えて花明かりの残る道。もう夕暮れの時間でしょうが、花の明るさで道が暮れ残っているようなのです。
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花びらのような朝の日胸おどる
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中之条中2年 小渕奈津美
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【評】「花びらのような」の比喩(ひゆ)がいい。花曇りか春霞(かすみ)のかかったような朝日でしょう。ウキウキした春の気分を演出。
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笑ったら桜の花びら落ちてきた
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前橋桃川小5年 久田 真由
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さくら散る今度の主役はわたしたち
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前橋桃瀬小5年 福田 智佳
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神楽まう桜の花びらともにまう
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| 前橋駒形小5年 萩原 英亮(えいすけ) |
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さくらがねみんなのきもちをつつんでる
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| 前橋駒形小5年 高橋 瑠晴(りゅうせい) |
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みどりの日心もみどりそまってる
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| 前橋駒形小5年 浦田 涼雅(りょうが) |
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遊んでて上からさくらがふってきた
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| 前橋月田小5年 星野 紘輝(ひろき) |
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朝の風犬でも顔がひきしまる
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| 前橋山王小6年 矢部 鈴夏(すずか) |
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自転車に乗っててさくらがとんでくる
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| 前橋山王小6年 戸井田紀香(のりか) |
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春になりウサギはタンポポ食べたがる
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前橋山王小6年 深沢ゆきの
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お父さん大工の仕事木のにおい
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| 前橋山王小6年 柳 侑歩(ゆうほ) |
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桜咲き記念写真も笑ってる
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前橋細井小6年 仁平はるか
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さんかんびひだまりのようなほっぺた
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| 前橋細井小6年 星野 陽俊(あきとし) |
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シーソーにのって桜に近づくよ
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下仁田小坂小6年 佐藤 可菜
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北風がぼくの顔とけんかする
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前橋桃川小6年 羽鳥 裕
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二連休くさ木もおどる春の雨
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| 前橋大胡小6年 飯野 柚季(ゆき) |
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空色の自転車の風に麦ゆれて
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前橋七中1年 栗原 有加
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青空に咲くや白雲ハナミズキ
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前橋七中1年 栗原 有加
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花びらと月の光が落ちてゆく
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| 中之条中2年 唐沢 瑛斗(あきと) |
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部活中ジャージ汚れてやる気でる
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| 中之条中2年 川田 大葵(だいき) |
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日が延びて猫の帰りも遅くなり
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渋川小野上中2年 朝比奈美穂
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教室の窓うめつくす緑の葉
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沼田中3年 加藤 紀子
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鏡見て弟見たらうりふたつ
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沼田中3年 林 みづき
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夏が立つ風を感じるカーテンで
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前橋春日中3年 富沢 晃太
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