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母の愛手編みのマフラー長すぎて
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高崎北高2年 深浦 円香
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【評】母の手編みのマフラー。長さを決めるのは母の気持ち次第。長めに編んでしまう母に複雑な思いでの感謝。
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俳句詠む焦る気持ちに一呼吸
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新潟医療福祉大1年 佐藤 絵理
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【評】新しい地での新しい生活。焦る気持ちを俳句を詠んでクールダウンします。この気持ちの余裕があれば大丈夫。
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| 不安だけうつしてしまった水たまり |
| 高崎商科大附高1年 外山(とやま) 梨紗(りさ) |
| 春風に夢も期待も吹いてこい |
| 高崎商科大附高2年 飯島 翠(みどり) |
| 寒風も自転車の背にはありがたい |
| 高崎北高2年 金子 美咲 |
| ああ、なんだぼくをゆらすのは春風か |
| 高崎商科大附高3年 真庭 早代(さよ) |
| 昨年の悩みが希望へサクラ咲く |
| 高崎商科大附高3年 高橋 郁絵 |
 | 【総評】投稿3句どれも力がありながら、入選に一つ足りないということが時々あります。今回は@「新緑の横切る窓や雨の音」A「春の空空一面に声響く」B「丘に立ち風をはおって春一番」(中3)がそれでした。@は「窓横切るや」とするべきでしょう。Aは「空」が重複。「春空の青一面に声響く」のような工夫が必要。Bは「風」「春一番」が意味重複。どちらかを整理します。「風をはおって」は秀逸なので残し「春一番」を整理し、新たな要素を加えます。語順も工夫したいところ。「新学期風をはおって丘に立つ」のように。表現のムダを省くことは、表現の世界を広げることでもあります。推敲(すいこう)の習慣を。 |
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