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にじいろがあったらいいなバラのはな
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| 前橋駒形小5年 荻原 香夏(かな) |
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【評】いろいろの色があるバラの花。しかし、それが一つになった虹色の花はありません。たしかにあったらいいですね。
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ひまわりの種をまいたら夏がくる
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| 前橋細井小6年 深沢 優斗(まさと) |
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【評】ヒマワリの種をまくのは夏の準備のひとつ。まき終えると、夏が待ち遠しくて、すぐにやってきそうに思えます。
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おそるおそるスパイクをはく五月晴れ
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高崎群馬南中1年 市毛 純
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【評】中学校に進学しての部活動。陸上部に入って初めてのスパイクを履くのでしょうか。五月。部活も本格始動です。
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宿題が終わらぬ夜は星光り
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中之条中2年 吉沢 優
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【評】もちろん、宿題のない日も星は光っているのですが、星を眺めることをしないだけなのです。眠れぬ夜一人見る星。
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星空を目指してのぼる火の粉たち
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中之条中2年 高橋 実央
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【評】キャンプファイアーの炎。火の粉を夜空に飛ばしながら、燃えさかっています。「星空を目指してのぼる」が巧み。
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つんつんつ るるんぶるるん らら春だ
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高崎中尾中3年 桐生 賢
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【評】オノマトペは、独創的なものが考えられるかが命です。春を迎える感覚を、それだけで書こうという意欲作です。
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| 大根の形は色々へそまがり |
| 前橋駒形小5年 川本 和希 |
| 6月はあめんぼたちをおっかける |
| 前橋駒形小5年 萩原 英亮 |
| 花ふぶきなんだか心がうごきだす |
| 前橋粕川小5年 木村 太智(たいち) |
| 春よこいこい春風でてこい |
| 前橋粕川小5年 皆川 夏貴(なつき) |
| 冬のふろ足湯に入りふくぬれる |
| 前橋粕川小5年 関口 舞海(まみ) |
| 友達と歩いていたら春風ふいた |
| 前橋粕川小6年 鈴木 梨奈 |
| おいら無理すずめも飛べぬ春あらし |
| 前橋細井小6年 高橋 求明(もとあき) |
| 夏の山耳をすませば滝の音 |
| 伊勢崎坂東小6年 本木 彩加 |
| ウグイスが自分の山だと鳴いている |
| 邑楽南中1年 根岸 春奈 |
| すじ雲にそって歩いた春の道 |
| 中之条中2年 高橋 知久 |
| 猫のクロ何度言っても花食べる |
| 中之条中2年 新井 遥菜 |
| 飛ぶ鳥をうらやむような上り坂 |
| 中之条中2年 新井 遥菜 |
| 登下校青いヒノキに初夏匂う |
| 中之条中2年 木暮 峻介 |
| 風光りみんなの未来走りだす |
| 前橋木瀬中3年 藤井 彩香(さいか) |
| 春の日がかがやく光の道になる |
| 前橋木瀬中3年 越塚 太郎 |
| 春がきたみんなの顔が上を向く |
| 前橋木瀬中3年 小泉 茉実(まみ) |
| 面取ると涼しく感じる夏の昼 |
| 前橋木瀬中3年 山本 洋椰(ひろや) |
| 夏近しバレー部皆で水遊び |
| 前橋木瀬中3年 富盛(とみもり)央愛(ひろな) |
| マーガレット除虫菊に似た形 |
| 前橋春日中3年 北爪 裕紀 |
| 桐の花しずくしたたる土のにおい |
| 前橋春日中3年 久保田和好 |
| 万緑や雲ない空によく似合う |
| 前橋春日中3年 藤原 麻衣 |
| 春風にのって出会いがやってくる |
| 神流中里中3年 浅香 憲治 |
| 山の影桜の海に浮き沈み |
| 高崎中尾中3年 中島亜利香 |