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運動会ボルトのように走りぬけ
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| 前橋駒形小5年 萩原 陽生(はるお) |
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【評】男子100、200bで驚異的な世界記録を出したボルト選手。萩原君もぜひ駒形小のボルトになってください。
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池の中ポッとさいたよヒツジグサ
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渋川津久田小5年 上村 夏希
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【評】尾瀬学校での俳句のようです。水面にポッと顔を出したヒツジグサの花の様子が、すなおに表現されています。
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夏はもうおわりなのかな空が遠い
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前橋大胡小6年 滝本 瑞季
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【評】「空が遠い」がいい。夏の終わりごろというのは、だれでもちょっぴりさびしく、人恋しい気分になるようです。
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老犬の寝顔にそよそよ夏の風
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前橋敷島小6年 安藤 圭澄
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【評】年老いて、寝ていることの多くなった愛犬。作者は愛情のこもったやさしいまなざしで、そっと見守っています。
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波の音私みたいにマイペース
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前橋山王小6年 高山このみ
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【評】おだやかな海が見えてきます。波音もゆったりとして、心地よい。高山さんの人柄も、そんな感じなのでしょう。
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夏休み一行日記のネタがない
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前橋富士見中3年 遠藤 悠輔
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【評】私たちの日常って、ある意味、こんなものかもしれません。それをユーモア精神をもって描いたところに共感。
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枝豆や私の分は何処(どこ)にある
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前橋春日中3年 藤原 麻衣
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【評】ユーモラスな句。おいしい枝豆を楽しみにしていた作者ですが、家族のだれかが先に食べてしまったのでしょう。
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| 秋の風みんなの服そう変えていく |
| 前橋下川渕小5年 持田 莉美 |
| おぼんすぎ夕日にてらされさびしい赤に |
| 前橋粕川小5年 荻野 未有 |
| かき氷弟飛びつく夏の味 |
| 伊勢崎殖蓮小5年 堀川 桃佳(ももか) |
| きらきらと光るプールは笑顔の鏡 |
| 前橋大胡小6年 岩田 莉菜 |
| 夏休みとうちゃんかつぐ暴れ獅子 |
| 前橋大胡小6年 横山 貴澄 |
| 木の下であみものしてるくもたちが |
| 前橋山王小6年 増田 梨香 |
| 風の音静かに夏が過ぎてゆく |
| 前橋細井小6年 萩原 鈴華 |
| ペダルふむ夏の日ざしと競走だ |
| 片品小6年 狩野 心良 |
| 夏休みぼくの日課は村民プール |
| 榛東南小6年 加勢 大貴 |
| 弓池に波紋残してトンボ去り |
| 前橋七中1年 栗原 有加 |
| ハンカチや心豊かにすごしたい |
| 吉岡中1年 富岡みずき |
| 妹と私で奏でる夏の音 |
| 中之条中2年 野口 朱華(あやか) |
| せみの声部屋の中にも響くかな |
| 前橋富士見中3年 近藤 佐織 |
| かき氷暑さも一緒に削る音 |
| 前橋富士見中3年 村山 幹登 |
| 授業中ふと空を見る雲の峰 |
| 前橋春日中3年 反町 麻椰 |
| 台風が私の心をかきまぜる |
| 前橋木瀬中3年 渡辺 瑞季 |
| 夏空の下弟のにぎる泥だんご |
| 沼田中3年 吉野 巧麻(たくま) |