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くすのきにぶつかれぼくのホームラン
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前橋月田小6年 星野 裕夢(ひろむ)
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【評】月田小にはクスノキの巨木があります。学校一大きな木に届くくらい大きなホームランをかっとばしてください。
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秋晴れが川原に映る帰り道
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前橋細井小6年 手島 実優(みゆう)
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【評】川面だけでなく、川原の石や草木にまで、おだやかな陽光が降り注いでいるのでしょう。すてきな帰り道ですね。
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アラーム音乾いた音に冬が来る
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前橋木瀬中3年 篠原 瑞希
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【評】「音」の重複は避け、「アラームの乾いた音に」とすべきでしょう。感覚は、とてもいいものを持った作者です。
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芭蕉忌や心は今も旅の途中
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前橋春日中3年 反町 麻椰
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【評】芭蕉の絶筆「旅に病(やん)で夢は枯野をかけ廻る」への、作者の応答句。人生について、いろいろと考えさせられます。
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| 妹の寝顔はいつももみじいろ |
| 前橋山王小5年 真貝(しんがい)茉里(まり) |
| さつまいもほくほくしててふろあがり |
| 前橋月田小5年 石原 遥子(ようこ) |
| くすのきの中では楽しい音楽会 |
| 前橋月田小5年 河原 結衣 |
| もみじの葉重ねて川にながれ星 |
| 前橋粕川小5年 荻野 紗帆(さほ) |
| 愛犬も背中丸める秋の夜 |
| 前橋下川渕小5年 木檜(こぐれ)葉月 |
| いわし雲夏より青く晴れわたる |
| 前橋大胡東小6年 久保 美幸 |
| 赤とんぼ大仏にとまって秋の空 |
| 伊勢崎あずま北小6年 久保田絵理 |
| 冬の日はコンクリートも寒そうだ |
| 片品武尊根小6年 星野 紗穂 |
| 冬の朝君を見つけて髪ゆらす |
| 前橋春日中3年 小山 由衣 |
| 木々の葉が落ちて感じる神の留守 |
| 前橋春日中3年 鳥谷越里紗 |
| 秋の風心あなあきすかすかに |
| 前橋木瀬中3年 御供 駿介 |
| 星月夜私は「地球」の「人間」だ |
| 前橋広瀬中3年 熊谷 杏奈 |
| 白線に足あと残る体育祭 |
| 渋川小野上中3年 野村 美咲 |